Inspiron 11 3000シリーズ登場! 3万円台からの格安モデルのスペック&外観を徹底チェック!! – こまめブログ

Inspiron 11 3000シリーズ登場! 3万円台からの格安モデルのスペック&外観を徹底チェック!!

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デルの「New Inspiron 11 3000」シリーズは、11.6型(解像度1366×768ドット)の液晶ディスプレイを搭載するコンパクトなノートパソコンです。直販サイトでの通常価格は3万4980円(税別)から。アマゾンを始めとする通販サイトや、家電量販店でも販売されています。

New Inspiron 11 3000

New Inspiron 11 3000

今回はこのNew Inspiron 11 3000シリーズについて、ラインナップやスペック、本体デザインなどについて紹介します。

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New Inspiron 11 3000シリーズのスペック

New Inspiron 11 3000シリーズには、CPUやメモリー容量、ストレージの種類などが異なるモデルがラインナップされています。それぞれの主な仕様は、以下の表のとおりです。

New Inspiron 11 3000シリーズのスペック
モデル名 エントリーモデル エントリーモデル(4GBメモリ搭載) エントリー・プラスモデル
通常価格(税別) 3万4980円 3万9980円 4万9980円
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Celeron N3050(1.60GHz) Pentium N3700(1.60GHz)
メモリー DDR3L 2GB DDR3L 4GB
グラフィックス Intel HD Graphics Intel HD Graphics
ストレージ 32GB eMMC 128GB SSD
光学ドライブ なし
ディスプレイ 11.6型、1,366×768ドット
タッチパネル 非対応
有線LAN
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.0
Webカメラ HD 720p(92万画素)
主なインタフェース USB3.0×1、USB2.0×1、HDMI、microSD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロット、ヘッドホン出力
バッテリ駆動時間 10.25時間
本体サイズ 幅292×奥行き196×高さ18.5~19.9mm 幅292×奥行き196×高さ20.8~22.2mm
重量 1.2kg

直販サイトでは上記モデルのほかに、Office Personal Premiumが付属する「エントリー・プラス・Office付」モデルも用意されています。オフィス付きとオフィスなしでは、スペックに違いはありません。またエントリーおよびエントリー(4GBメモリ搭載)モデルでは、オプション選択画面の「Officeソフトの有無」からオフィスを追加可能です。

なお直販サイトでは通常、注文から商品が出荷されるまで3~5営業日かかりますが、「即納モデル」と書かれたものは最短で翌日に出荷されます。

メモリーは2GBより4GBのほうが快適!

エントリーモデルには、メモリー容量が2GBのモデルと4GBのモデルの2種類が用意されています。どっちを選ぶかと聞かれれば、筆者なら4GBメモリー搭載のモデルをおすすめします。なぜなら4GBのメモリーを搭載しているほうが、2GBメモリーのモデルよりも快適に使えるためです。

メモリーが2GBでも、軽めの作業であれば問題ありません。しかし複数のソフトを起動したり、ブラウザーでいくつもタブを開くような使い方をしていると、だんだん処理が遅くなることがあります。4GBはそれほど大きい容量ではありませんが、2GBよりははるかに快適に使えます。

なおNew Inspiron 11 3000シリーズでは、自分でメモリーを交換/増設するのは非常に困難です。ある程度快適に使いたいのであれば、4GBのメモリーを搭載したモデルを選ぶべきでしょう。

コスパはエントリー・プラスのほうが高い

Celeron N3050搭載のエントリーモデルとPentium N3700搭載のエントリー・プラスモデルでは、値段の高いエントリー・プラスモデルのほうが高性能です。それも「少し上」というレベルではなく、けっこう差がつくものと思われます。

たとえばCPUとして使われているCeleron N3050とPentium N3700のベンチマークスコアを比べてみると、Pentium N3700のほうが1.8~2倍高性能という結果が出ています。

Celeron N3050とPentium N3700のベンチマークスコア ※PassMark CPU Benchmarks

Celeron N3050とPentium N3700のベンチマークスコア ※参照元:PassMark CPU Benchmarks

またエントリーモデルでストレージとして使われているeMMCよりも、エントリー・プラスモデルで使われているSSDのほうがアクセス速度が高速です。特に書き込み速度では、大きな差が出るものと思われます。

以上のことから、総合的なパフォーマンスはエントリー・プラスモデルのほうが高く、多少高くなったとしてもコストパフォーマンスに優れていると言えます。予算が許すのであればエントリー・プラスモデルのほうがおすすめです。「とりあえずメールとネットができればいい」というのであれば、安いエントリーモデルでもいいでしょう。

New Inspiron 11 3000シリーズ ハンズオンレビュー

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COMPUTEX 2016でNew Inspiron 11 3000シリーズの実機に触れてきました。ここでは筆者の個人的な感想を紹介します。

ポップだけど安っぽくないデザイン

公式サイトの写真からではわかりづらいのですが、角の丸みがけっこう大きめでした。ビジネス系のパソコンに見られる無骨さやシャープさは感じられず、ポップでやわらかい印象を受けます。女性や子供にも受け入れられやすいデザインではないかと。もちろん男性が使っても、まったく違和感はありません。

本体カラーは、ホワイトとレッドの2色が用意されています。レッドはやや暗めですが、少しハデな印象を受けました。男性が使っても違和感ないと思いますが、ホワイトモデルのほうが無難かもしれません。なおホワイトモデルには、指紋や油脂の汚れがほとんど目立たないというメリットもあります。

Inspiron 11 3000シリーズのレッドモデル。多少暗めの赤ですが、見た目はハデです

New Inspiron 11 3000シリーズのレッドモデル。多少暗めの赤ですが、見た目はハデです

トップカバー(天板)から見た外観

トップカバー(天板)から見た外観。角の部分がやや大きめに丸みを帯びています

トップカバー(天板部分)は光沢仕上げで、テカテカしています。ただし前述のようにホワイトモデルだと、指紋や油脂の汚れはまったく気になりません。パームレストはきめ細かくサラサラとした手触りで、安っぽさはありませんでした。液晶ディスプレイは光沢なしのノングレア仕上げです。

トップカバーはツヤあり

トップカバーはツヤあり

ボトムケース(底面)部分はツヤなし加工です

ボトムケース(底面)部分はツヤなし加工です

コンパクトでも良好な使い心地のキーボード

キーボードを触ってみたところ、キーピッチは18mm程度のような印象を受けました(実測値ではありません)。フルサイズ(19mm)よりわずかに小さめですが、十分大きくて使いやすいサイズです。

Inspiron 11 3000シリーズのキーボード

New Inspiron 11 3000シリーズのキーボード ※写真は英字配列

キーストロークは浅めで、1.5mmあるかないかといったところ。ただし押下圧(キーを押すのに必要な力)がやや強めなので、ほどよい手応えがあります。

キーピッチは

キーストロークは浅いものの、ほどよいクリック感がありました

今回触れたのは英字配列のキーボードですが、別の場所で日本語配列のモデルにも触れています。キーの使用感は英字配列と日本語配列であまり変わりませんが、日本語配列ではEnterキーが小さくなっています。大きなEnterキーに慣れている人は、はじめのうちは違和感を感じるかもしれません。

これは2-in-1モデルのキーボードですが、クラムシェル型モデルでも同じ配列です

インターフェースは必要十分な構成

New Inspiron 11 3000シリーズは周辺機器接続用にUSB3.0×1+USB2.0×1、映像出力用にHDMI、データをやり取りするためにmicroSD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロットが用意されています。種類/数としては豊富とは言えませんが、最低限必要な構成をクリアーしていると言っていいでしょう。

左側面にはヘッドホン出力とUSB2.0

左側面にはヘッドホン出力とUSB2.0

右側面には電源コネクター、HDMI、USB3.0、microSDメモリーカードスロットが用意されています

右側面には電源コネクター、HDMI、USB3.0、microSDメモリーカードスロットが用意されています

屋内外で使える手ごろなモバイルノートPC

New Inspiron 11 3000シリーズのサイズは幅292×奥行き196×高さ18.45~19.88mmで、比較的コンパクトです。重さは1.2kgで、11.6型としてはそれほど軽いわけではありません。しかし15.6型以上のノートパソコン(2.5~3kg)と比べればはるかに軽いので、モバイル用途で利用するのもいいでしょう。バッテリー駆動時間は最大10.25時間と長く、スタミナ面でも心配ありません。

ただしCeleron N3050+2GBメモリーのエントリーモデルはやはり性能が低めで、活用するにはそれなりの工夫が必要になるでしょう。たとえば負荷の軽いセキュリティソフトを選んだり、処理の軽いブラウザーを使ったりなどです。Windows 10アプリであれば低スペックモデルでも比較的サクサク動くのでオススメ。筆者もCeleron N2840搭載パソコンで、Windows 10版のブラウザーやEvernoteを使っています。

いろいろ工夫したくない、あるいはできるだけ快適に使いたいという方には、Celeron+4GBメモリー搭載のモデルやPentium搭載モデルをおすすめします。

お得に買うならアマゾン、保証を充実させるなら直販サイトがおすすめ

ではNew Inspiron 11 3000シリーズは、どこで買うのがお得なのでしょうか。ここではNew Inspiron 11 3000シリーズを安く購入する方法について紹介します。

オフィス付きモデルはアマゾンが圧倒的に安い!

もしオフィスを使うつもりなら、アマゾンでの購入をおすすめします。なぜなら、直販サイトのオフィス付きモデルはOffice Personal Premium(Excel/Word/Outlook)が基本ですが、アマゾンならそれよりも安い値段でOffice Home and Business(Excel/Word/PowerPoint/Outlook/OneNote)が付属しているためです。

直販サイトとアマゾンの値段の違い(価格は2016年6月22日時点)
直販サイト アマゾン
エントリー(Office Personal Premium付き) 5万4980円(税別)
5万9378円(税込み)
エントリー(Office Home and Business Premium付き) 6万4980円(税別)
7万178円(税込み)
3万8520円(10%オフキャンペーン適用価格、6/27まで)
エントリー(4GBメモリ)(Office Personal Premium付き) 5万9980円(税別)
6万4778円(税込み)
エントリー(4GBメモリ)(Office Home and Business Premium付き) 6万9980円(税別)
7万5578円(税込み)
5万5980円(税込み)
エントリー・プラス(Office Personal Premium付き) 6万9980円(税別)
7万5578円(税込み)
エントリー・プラス(Office Home and Business Premium付き) 7万9980円(税別)
8万6378円(税込み)
6万9980円(税込み)

直販サイトでは定期的にお得なキャンペーンが実施されていますが、それでもアマゾンのほうが安いのが実情です。オフィス搭載モデルを購入するなら、アマゾンで買うことをおすすめします。

なおアマゾンの販売価格は常時変動しています。当サイトでは最新の価格情報をまとめていますので、そちらを参考にしてください。

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オフィスなしモデルはタイミングしだい

続いては、オフィスなしのモデルについて。直販サイトとアマゾンでは、それぞれ以下の価格で販売されています。

直販サイトとアマゾンの値段の違い(価格は2016年6月22日時点)
直販サイト アマゾン
エントリー 3万4980円(税別)
3万7778円(税込み)
2万8279円(10%オフキャンペーン適用価格、6/27まで)
エントリー(4GBメモリ) 3万9980円(税別)
4万3178円(税込み)
3万5980円
エントリー・プラス 4万9980円(税別)
5万3978円(税込み)
4万4982円(セール価格)

全体的にアマゾンのほうが割安ですが、直販サイトで定期的に行なわれるキャンペーンを利用すると値段が大きく変わります。キャンペーン内容はタイミングによって異なりますが、大きく次の3種類に分類されます。

デルの直販サイトで行なわれることが多いキャンペーン

  • 送料相当分の3000円割り引きキャンペーン(火~木)
  • 通常価格から8~10%の割引キャンペーン(金~月)
  • 通常価格から8000~1万円の割引キャンペーン(金~月)

上記のキャンペーンを適用すると、直販サイトでの販売価格は以下のとおりとなります。

キャンペーン内容と販売価格の違い(価格は税込み)
3000円割り引き 10%割り引き 1万円割り引き
エントリー  3万4538円  3万4000円  2万6978円
エントリー(4GBメモリ)  3万9938円  3万8860円  3万2378円
エントリー・プラス  5万738円  4万8580円  4万3178円

キャンペーンを利用すると、実際の金額が大きく変わることがおわかりいただけるでしょう。キャンペーン内容によっては、直販サイトで購入するほうがお得な場合もあるのです。

ただしキャンペーンによっては割引率が低くなったり、クーポンを利用するために無料の会員登録を行なうこともあったりします。またアマゾンでも値段が変わることはよくありますし、突然行なわれるタイムセールによって安売りされていることがあります。

アマゾンの価格については当サイトでチェックしていますので、そちらの記事をご覧ください。直販サイトで実施されているキャンペーンについては、商品の詳細ページでの確認をおすすめします。

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直販モデルはサポートサービスが充実

価格面では総合的にアマゾンのほうが有利ですが、直販サイトにはサポートサービスが充実しているというメリットがあります。有料となりますが追加料金は比較的リーズナブルで、長期間安心して使いたいという方におすすめです。

製品の詳細ページから、有償のサポートサービスを追加できます

製品の詳細ページから、有償のサポートサービスを追加できます

New Inspiron 11 3000シリーズで追加可能な有償サポートサービス(一部抜粋)

  • 偶発損害補償(アクシデンタルダメージ)1年間→水濡れ、落下、過電流、盗難などによる不意のトラブルにも対応
  • 3年間引き取り修理サービス→通常1年間のメーカー保証を3年間に延長
  • 4年間引き取り修理サービス→通常1年間のメーカー保証を3年間に延長

有償サポートの詳細については、公式サイトでご確認ください。

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タブレットとしても使える2-in-1モデル登場!

2016年6月上旬に、2-in-1モデル「New Inspiron 11 3000シリーズ 2-in-1(3168)」が発売されました。外観は従来モデルと似ていますが、液晶ディスプレイを360度回転させることでさまざまなスタイルで活用できる点が特徴です。

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New Inspiron 11 3000シリーズ 2-in-1(3168)。カラーバリエーションはレッドとホワイトの2色

液晶ディスプレイを360度回転させることで、タブレットスタイルで利用できます

液晶ディスプレイを360度回転させることで、タブレットモードで利用できます

逆V字型に開いた状態のテントモード

逆V字型に開いた状態のテントモード

CPUはエントリーモデルでCeleron N3060、エントリー・プラスモデルでPentium N3710が使われています。従来のクラムシェル型よりも新しいCPUが使われていますが、性能はそれほど変わりません。また新たにCPUとしてCore m3-6Y30を搭載したスタンダードモデルも用意されています。

詳しいスペックや価格などについては、公式サイトでご確認ください。

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