超激安Win8.1タブEncore Mini日本モデルを予想してみました

こんにちは、リトルビーンズ編集スタッフのRです。最近タブレットが増えてきて、置き場所に困っています。

さて、東芝からWindows 8.1 with Bingを搭載した7型タブレット「Encore Mini」が発表されました。値段はナント119.99ドル。日本円にして約1万2580円! なんですかこの値段は。10月発売予定の「Newニンテンドー3DS」(1万6000円)よりも安いんですけど。

Windows 8.1 with Bingを搭載した119.99ドルの7型タブレット「Encore Mini」

Windows 8.1 with Bingを搭載した119.99ドルの7型タブレット「Encore Mini」

日本では発売されるのか!?

米国ではすでに予約販売が開始され18日の出荷が予定されていますが、日本での発売はまだ未定です(2014年9月4日現在)。でもまあご安心ください。きっと2~3ヵ月後には日本でも発売されます。なぜなら、2014年5月に発表された199.99ドルの「Encore 2」が、日本では「dynabook Tab S38」として7月上旬に発売されているからです。

「Encore 2」の日本向けモデルとして発売された「dynabook Tab S38」

「Encore 2」の日本向けモデルとして発売された「dynabook Tab S38」

ただし、日本版は1万3000円では購入できないでしょう。実際、前モデル「Encore 2」は米国での価格が199.99ドル(約2万970円)であったにも関わらず、日本版の最安モデル「dynabook Tab S38/23M」では4万1900円と2万1000円程度の金額が上乗せされています。「Encore Mini」に同じ程度の金額を上乗せされると予想すると、日本版の価格は3万3510円、キリの良いところで3万4000円前後という感じでしょうか。うーん、これは微妙なトコロですね。

なぜ米国版と日本版でこんなにも価格が違うのか。まずはスペックを確認してみましょう。

■Encore 2、dynabook Tab S38、Encore Miniのスペック比較

 Encore 2(WT8-B32CN)dynabook Tab S38/23MEncore Mini
標準価格199.99ドル(約2万970円)4万1900円119.99ドル(約1万2580円)
OSWindows 8.1 with BingWindows 8.1 with Bing 32bitWindows 8.1 with Bing
CPUIntel Atom Z3735F(1.33GHz)Intel Atom Z3735F(1.33GHz)Intel Atom Z3735G(1.33GHz)
メモリー1GB2GB1GB
ストレージ32GB eMMC32GB eMMC16GB eMMC
ディスプレイ8型、1280×800ドット(WXGA)、10点マルチタッチ対応、IPSパネル8型、1280×800ドット(WXGA)、マルチタッチ対応7型、1024×600ドット(WSVGA)、5点マルチタッチ対応
無線LANIEEE802.11b/g/nIEEE802.11b/g/nIEEE802.11b/g/n
インターフェースmicroUSB、Bluetooth 4.0、microSD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロット、ヘッドホン端子microUSB、Bluetooth 4.0、microSD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロット、ヘッドホン端子microUSB、Bluetooth 4.0、microSD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロット、ヘッドホン端子
カメラフロント120万画素、リア500万画素フロント120万画素、リア500万画素フロント30万画素、リア200万画素
センサージャイロ、加速度加速度、ジャイロ、電子コンパス加速度、電子コンパス
サイズ約幅210.62×奥行き132×高さ9.48mm約幅210.7×奥行き132×高さ9.5mm約幅??×奥行き??×高さ11mm
重量約385g約385g約354g
バッテリー駆動時間最大11.1時間約7.5時間(JEITA2.0)約7.3時間
オフィスOffice 365 Personal(1年間)Microsoft Office Home and Business 2013Office 365 Personal(1年間)
その他サービスOneDriveの容量1TB

Encore 2とdynabook Tab S38のスペックはかなり似ていますが、以下の点が異なります。

  • 日本版ではメモリー容量が2GB
  • 英語版のオフィスは「Office 365 Personal」の1年間ライセンス(7340円相当)、日本版のオフィスは「Microsoft Office Home and Business 2013」のOEM版(2万5000円相当)

日本版は微妙にスペックアップしているので、値段が高くなっているんですね。おそらく日本版「Encore Mini」にもオフィスがプリインストールされるでしょうから、やはりある程度の金額が上積みされると予想できます。ちなみに日本マイクロソフトは個人向けの「Office 365 for Consumer」を2014年内にリリースすると発表しています。たぶん間に合わないでしょうけれども、万が一あと2ヵ月程度でリリースされるのであれば、上積み金額が少し減るかもしれません。

メモリー容量については、おそらく1GBのままだと思います。なぜなら、Intel Atom Z3735G(1.33GHz)の最大メモリー容量が1GBだから。前モデルに搭載されていたIntel Atom Z3735F(1.33GHz)とは性能はほとんど同じですが、メモリー容量とメモリー帯域幅だけが異なるのです。

■Atom Z3735FとAtom Z3735Gの違い

 Intel Atom Z3735FIntel Atom Z3735G
コア数/スレッド数4/44/4
動作周波数1.33GHz1.33GHz
最大動作周波数1.83GHz1.83GHz
キャッシュ2MB2MB
最大メモリー容量2MB1GB
最大メモリー帯域幅10.6GB/秒5.3GB/秒
グラフィックスIntel HD GraphicsIntel HD Graphics

メモリー容量が変わらないとすると、もしかすると上積み金額が少し減るかもしれませんね。と言ってもそれほど大きくはなく、せいぜい1000~2000円前後でしょうか。となると、日本版の価格は3万2000円前後かと。ちょっとリアルな値段になってきました。

日本版「Encore Mini」予想まとめ

  • 日本発売は10月下旬から11月上旬
  • 価格は3万2000円前後
  • 大きなスペック変更はなし
  • 「Microsoft Office Home and Business 2013」をプリインストール 

まあ、あくまでも予想ということで、ひとつよろしくお願いします。

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