BTO対応! エプソンダイレクトの15.6型ノートPC「Endeavor NJ4000E」 – こまめブログ

BTO対応! エプソンダイレクトの15.6型ノートPC「Endeavor NJ4000E」

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エプソンダイレクトから15.6型ノートパソコンの新モデルとして、「Endeavor NJ4000E」が発表されました。直販サイト「エプソンダイレクトショップ」ではすでに注文受付が開始されており、商品は順次出荷されます。価格はHD液晶搭載モデルの最小構成時で7万6500円(税別)から。

Endeavor NJ4000Eの最大の特徴は、CPUやメモリー、ストレージなどの各パーツを細かくカスタマイズできるBTO方式に対応している点です。2種類のベースモデルを元に、予算や好みに合わせて組み合わせを決めることができます。

注文時にパーツ構成を細かくカスタマイズできます

注文時にパーツ構成を細かくカスタマイズできます

今回は新しく登場したEndeavor NJ4000Eについて、スペックや外観などを解説します。

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Endeavor NJ4000Eのスペックをチェック

Endeavor NJ4000Eはビジネス向けのモデルとして発売されていますが法人専用ではなく、個人でも購入・利用できます。BTO方式を採用しているため、販売は直販サイトであるエプソンダイレクトショップのみです。

Endeavor NJ4000Eには1366×768ドットの液晶ディスプレイを搭載する「HD液晶搭載モデル」と、1920×1080ドットの液晶ディスプレイを搭載する「フルHD液晶搭載モデル」の2種類が用意されています。このどちらかをベースとしてパーツカスタマイズを行なう仕様です。

解像度の異なる2種類のモデルを用意

解像度の異なる2種類のモデルを用意

基本的にどちらのモデルも同じパーツを選択できますが、CPUに関してのみ、フルHD液晶搭載モデルではCore i5-6200Uしか選べないようになっていますので注意してください。

Endeavor NJ4000Eの主なスペック
HD液晶搭載モデル フルHD液晶搭載モデル
OS Windows 10 Home/Pro 64ビット、Windows 7 Professional 32/64ビット
CPU Celeron 3855U(1.60GHz)/Core i3-6100U(2.3GHz)/Core i5-6200U(2.3GHz) Core i5-6200U(2.3GHz)
メモリー 4/8/16GB
グラフィックス Intel HD Graphics 510(Celeron選択時)/Intel HD Graphics 520(Core i3またはCore i5選択時) Intel HD Graphics 520
ストレージ 250GB/500GB HDD、または128GB/256GB/512GB/1TB SSD
光学ドライブ DVD-ROMドライブ/DVDスーパーマルチドライブ/なし
ディスプレイ 15.6型、1,366×768ドット、光沢なし 15.6型、1,920×1080ドット、光沢なし
有線通信機能 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応
無線通信機能 IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN+Bluetooth 4.1/なし
Webカメラ フロント92万画素
主なインタフェース USB3.0×2、USB2.0×2、HDMI、アナログRGB(ミニD-sub15ピン)SD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロット、ヘッドホン出力
バッテリ駆動時間(JEITA2.0) 5.5時間(Windows 10選択時)/4.6時間(Windows 7選択時)
本体サイズ/重量 幅384×奥行き2270×高さ28mm/2.3kg
オフィス オプション

Skylake世代のCPUを採用

前モデルの「Endeavor NJ3900E」では2世代前にあたるHaswell世代のCPUを搭載していましたが、新モデルではSkylakeこと第6世代の最新CPUが使われています。

もっと細かく言うと、前モデルではHaswell世代の「Mシリーズ」(モバイル向け)が使われていましたが、新モデルではSkylake世代の「Uシリーズ」(モバイル向け省電力タイプ)です。CPUの処理能力では前モデルのほうが上ですが、省電力性能については新モデルのほうが格段に向上しました。このことから、新モデルでは省電力性能を重視していることがわかります。

ちなみに新モデルではCPUのオプションからCore i7がなくなったのですが、これもパワーより省エネを意識しているためでしょう。

インターフェース構成について

インターフェースについては、豊富に用意されています。USB端子は全部で4つで、アナログRGB(D-sub15ピン)や1000BASE-TX対応有線LAN端子も装備。光学ドライブはあり/なしを選択できますが、いわゆる「全部入り」と呼ばれる仕様になっています。

Endeavor NJ4000E

Endeavor NJ4000Eのインターフェース

Endeavor NJ4000Eの外観をチェック

続いては、Endeavor NJ4000Eの本体デザインと使い勝手に関する考察です。

キーボードについて

キーボードはテンキー付きの107キー構成で、標準的な日本語配列を採用しています。

Endeavor NJ4000Eのキーボード

Endeavor NJ4000Eのキーボード

キーピッチは18.5mmで、キーストロークは1.4mmとのこと。15.6型ノートパソコンとしては、少し物足りない数値です。多くの15.6型モデルが19mmのキーピッチや1.5mm以上のキーストロークを実現しているなか、数値としては決して優れているとは言えません。

しかしそのぶん本体がコンパクトに作られているのかというと、そうでもありません。本体の幅384mmは、平均よりもやや大きめです。

ただキーボード左端のShiftキーやTabキーなどが比較的大きめになっていますので、使いやすさを有線した結果なのかもしれません。右下にある一部の記号キーが狭くなっていますが、個人的には許せる範囲です。

しかしちょっと気になるのは、カーソルキーの「→」が、テンキーに食い込んでしまっている点です。数値入力時に間違って押してしまう可能性もありますし、キーの配列としてもあまり美しくありません。このあたりがちょっと残念ですね。

本体カラーと表面処理について

本体カラーはブラックです。これまでのエプソンダイレクト製ノートパソコンを見る限り、素材はおそらく樹脂(プラスチック)でしょう。画像からではあまりよくわかりませんが、トップカバー(天板部分)はのっぺりとしているものの、つや消しの処理が施されているようにも見えます。

本体カラーはブラックで、いわゆる「ザ・パソコン」的なデザインです

本体カラーはブラックで、いわゆる「ザ・パソコン」的なデザインです

エプソンダイレクトの”サービス”が必要な人向け

ということで、今回はEndeavor NJ4000Eのスペックや外観面などについて解説しました。正直なところ、パソコン市場全体で見ると値段的な部分で優位性はありません。Celeron+4GB+250GB HDDで8万円オーバーは、ちょっと高い印象を受けます。

しかしエプソンダイレクトが提供するの定額保守サービスやサポートが必要という人なら、購入を検討する価値はあるでしょう。特に業務で使っている場合、発生したトラブルを自力で解決するよりも顧客対応のほうが優先される場合があるかもしれません。こんなときに迅速に対応してくれるという点で、エプソンダイレクトの製品は支持されているのです。

今後の保守料金を含めての価値を考えたとき、Endeavor NJ4000Eのコストパフォーマンスはそれほど悪くはありません。用途に応じて、検討してください。

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