エプソンインクIC80とIC70の違いをメーカーに問い合わせてみました

エプソンのインクジェット複合機「Colorio」シリーズでは、2014年モデルから使用するインクが「IC80/80L」シリーズに変わりました。2012~2013年モデルで使われていた「IC70/70L」シリーズと比べると、見た目もインク構成も変わっていないように見えます。

EP-977A3やEP-807Aで採用された「IC6CL80/80L」

EP-977A3やEP-807Aで採用された「IC80/80L」シリーズ

早くもエプソンの新インクが登場

IC70シリーズは継続販売されますが、わずか2年で旧インクとなってしまいました。ちなみに、さらに1代前のIC50シリーズは2008~2011年まで4年間のモデルで採用されています。インクの世代交代が早まっていますね。

なお、今回の記事では「IC6CL80」や「ICBK80L」などの新しいインクをまとめて「IC80」シリーズと呼んでいます。これは各インクの型番が「IC※※※80」と表記されているため。下記の表を見るとわかりますが、「IC」のあとの2~3文字は、インクの色やセット数を表わしているんですね。同様に、旧インクの「IC6CL70L」や「ICY70」などに関しても、「IC70」シリーズと呼ぶこととします。

■インクの種類と型番

インクの種類IC80シリーズIC70シリーズ
6色パックIC6CL80IC6CL70
6色増量タイプIC6CL80LIC6CL70L
イエローICY80ICY70
イエロー増量ICY80LICY70L
シアンICC80ICC70
シアン増量ICC80LICC70L
マゼンダICM80ICM70
マゼンダ増量ICM80LICM70
ブラックICBK80ICBK80L
ブラック増量ICBK80LICBK70L
ライトシアンICLC80ICLC70
ライトシアン増量ICLC80LICLC70L
ライトマゼンダICLM80ICLM70
ライトマゼンダ増量ICLM80LICLM70L

インクの違いをメーカーに直接問い合わせてみました

メーカーのWebサイトにはインクに関する詳しい情報が掲載されていなかったので、製品問い合わせ窓口に電話して直接聞いてみました(エプソンさん、お手数をかけましてスミマセン)。そこで返ってきた答えは……

  • IC80シリーズとIC70シリーズでは、品質自体には変わりがない
  • インクの対応機種が異なる

というもの。正直なところ、このような回答を予想していましたが、ホントにそれだけなんですね……。

ですが、もしかしたら技術的な細かいところで違いはあるのかもしれません。今回はサポート窓口でこのような回答をいただいた、ということです。

実際のところ早い段階でインクをリニューアルしたのは、互換インク対策や商品数の確保など(メーカーにとっての)さまざまな理由があるのでしょう。私は互換インク否定派ではありませんが、1万円を超えるプリンターには純正インクの使用をおすすめします。互換インクや詰替えインクを使って不具合が生じたとき、メーカーのサポートを受けられませんからね。

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