富士通2016年夏モデルPCまとめ-エントリーモデルがパワーアップして登場!

富士通から2016年夏モデルのパソコンとして店頭モデル3機種、直販モデル3機種の、合計6機種が発表されました。今回はそれぞれの特徴や前モデルからの変更点について解説します。

※富士通の直販サイト「富士通WEB MART」では、新製品の発表と同日に早くも新製品セールが実施されました。とりあえず価格をチェックしたいという方は、以下のリンクからセール詳細ページをご確認ください。

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エントリーモデルがパワーアップ

5月16日に発表された2016年夏モデルのラインナップは、ノートパソコンが5機種(うち3機種は直販モデル)、デスクトップパソコンが1機種(店頭モデルのみ)です。

エントリーモデルがSkylake搭載でパフォーマンスアップ

ノートパソコンの新モデルは以下の5種類です。エントリー(初心者向け)モデルのLIFEBOOK AH42/Yで前モデルからCPUがBroadwell世代からSkylake世代に変わっていますが、そのほかのモデルではハードウェア的な変更点はありません。

富士通2016年夏モデルのノートパソコン(店頭モデル)
製品名 LIFEBOOK AH77/Y LIFEBOOK AH42/Y
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分類 ハイエンドモデル エントリーモデル
参考価格 22万円前後 20万円強
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Core i7-6700HQ(2.6GHz) Celeron 3855U(1.6GHz)
ディスプレイ 15.6型、1920×1080ドット 15.6型、1366×768ドット

富士通2016年夏モデルのノートパソコン(直販モデル)
製品名 LIFEBOOK WA3/Z LIFEBOOK WA2/Z LIFEBOOK WA1/Z
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分類 ハイエンドモデル スタンダードモデル エントリーモデル
参考価格 21万5784円から 15万5304円から 12万2904円から
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Core i7-6700HQ(2.6GHz) Core i7-6700HQ(2.6GHz)/Core i5-6300HQ(2.30GHz) Celeron 3205U(1.5GHz)/Core i3-5005U(2.00GHz)
ディスプレイ 15.6型、1920×1080ドット、タッチ対応 15.6型、1366×768ドット 15.6型、1366×768ドット

一体型エントリーモデルがW録画対応に

デスクトップパソコンでは、液晶ディスプレイ一体型の「ESPRIMO FH53/YD」が発表されました。前モデルの「ESPRIMO FH53/XD」と比べると、CPUがHaswelll世代からSkylake世代に変わっているほか、TVチューナーが視聴専用×1+録画×1の2チューナー構成から録画×2のダブル録画対応となっています。

富士通2016年夏モデルのデスクトップパソコン(店頭モデル)
製品名 ESPRIMO FH53/YD
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分類 エントリーモデル
参考価格 17万5000円前後
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Celeron G3900T(2.60GHz)
ディスプレイ 23型、1,920×1,080ドット

2016年夏モデルはここに注目!

ここからは、2016年夏モデルの各機種について特徴や注目ポイントを紹介します。

プリインストールソフトが最新版になったLIFEBOOK AH77/Y

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「LIFEBOOK AH77/Y」は、15.6型の液晶ディスプレイを搭載したハイスペックモデルです。前モデル「LIFEBOOK AH77/X」からハードウェア的には変わっていませんが、一部のプリインストールソフトが変更されています。
LIFEBOOK AH77/Yのスペック
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Core i7-6700HQ(2.60GHz)
メモリー DDR4 8GB
グラフィックス Intel HD Graphics 530
ストレージ 1TB HDD
光学ドライブ ブルーレイディスクドライブ
ディスプレイ 15.6型、1,920×1,080ドット、IPS、タッチ対応
通信機能 1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1
Webカメラ 200万画素
主なインタフェース USB3.0×3、USB2.0×1、HDMI、有線LAN、NFC、SD/SDHC/SDXC対応メモリカードスロット、ヘッドホン出力
バッテリ駆動時間 4.5時間
本体サイズ 幅378×奥行き256×高さ25.7~27.4mm
重量 2.5kg
オフィス Office Home & Business Premium

前モデルからの変更点

  • プリインストールされているオフィスが「Office 2013」から「Office 2016」になった
  • 「ATOK 2015 for Windows」から「ATOK 2016 for Windows」にアップグレード
  • 「i-フィルター 6.0」が「i-フィルター for マルチデバイス」へ変更
  • 「筆ぐるめ 22」が「筆ぐるめ 23」にアップグレード
  • 「Fresh Paint」がなくなった

Skylake世代のCPUを搭載したLIFEBOOK AH42/Y

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エントリーモデルの「LIFEBOOK AH42/Y」は、前モデル「LIFEBOOK AH42/X」と比べてハードウェア仕様が大きく変わりました。全体的に新しいパーツに変わっているので、パフォーマンスは向上すると考えていいでしょう。ただし前モデルはその前のモデルからまったく変わりませんでしたので、このタイミングでのスペック変更はかなり前からの既定路線だったのかもしれません。
LIFEBOOK AH42/Yのスペック
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Celeron 3855U(1.60GHz)
メモリー DDR4 4GB
グラフィックス Intel HD Graphics 510
ストレージ 1TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ディスプレイ 15.6型、1,366×768ドット、光沢あり
通信機能 1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1
Webカメラ 92万画素
主なインタフェース USB3.0×3、USB2.0×1、HDMI、有線LAN、SD/SDHC/SDXC対応メモリカードスロット、ヘッドホン出力
バッテリ駆動時間 8.3時間
本体サイズ 幅378×奥行き256×高さ24.7~26.4mm
重量 2.3kg
オフィス Office Home & Business Premium

前モデルからの変更点

  • CPUがCeleron 3205U(1.50GHz)からCeleron 3855U(1.60GHz)にアップグレード
  • 内蔵グラフィックスがIntel HD GraphicsからIntel HD Graphics 510に変更
  • メモリーがDDR3L SDRAM PC3L-12800からDDR4 SDRAM PC4-17000へ
  • HDMIによる外部出力が4,096×2,160ドットに対応
  • キーストロークが1.7mmから2.5mmに
  • バッテリーパックの容量が49Whから45Whに減少
  • 上記に伴い、駆動時間が約9.2時間から約8.3時間に減少
  • 奥行きがプラス0.1mm、高さが最薄部でマイナス0.7mm、最厚部でマイナス3.8mm変わった
  • プリインストールされているオフィスが「Office 2013」から「Office 2016」になった
  • 「ATOK 2015 for Windows」から「ATOK 2016 for Windows」にアップグレード

ストレージが512GB SSDに対応したLIFEBOOK WA3/Z

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直販モデルの「LIFEBOOK WA3/Z」は、店頭モデル「LIFEBOOK AH77/Y」をベースにしています。そのためスペックはほぼ同じで、ハードウェア構成も前モデルからあまり変わっていません。唯一異なるのは、ストレージのオプションが変更された点です。
LIFEBOOK WA3/Zのスペック
OS Windows 10 Home /Pro 64ビット
CPU Core i7-6700HQ(2.60GHz)
メモリー DDR4 8/16GB
グラフィックス Intel HD Graphics 530
ストレージ 500GB HDD/1TB ハイブリッドHDD/256GB SSD/512GB SSD
光学ドライブ ブルーレイディスクドライブ
ディスプレイ 15.6型、1,920×1,080ドット、IPS、タッチ対応
通信機能 1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1
Webカメラ 200万画素
主なインタフェース USB3.0×3、USB2.0×1、HDMI、有線LAN、NFC、SD/SDHC/SDXC対応メモリカードスロット、ヘッドホン出力
バッテリ駆動時間 4.5時間
本体サイズ 幅378×奥行き256×高さ25.7~27.4mm
重量 2.5kg
オフィス オプション

前モデルからの変更点

  • ストレージのオプションで512GB SSDを選べるようになった
  • ストレージのオプションから1TB HDDがなくなった
  • プリインストールされているオフィスが「Office 2013」から「Office 2016」になった
  • 「ATOK 2015 for Windows」から「ATOK 2016 for Windows」にアップグレード
  • 「i-フィルター 6.0」が「i-フィルター for マルチデバイス」へ変更
  • 「筆ぐるめ 22」が「筆ぐるめ 23」にアップグレード
  • 「Fresh Paint」がなくなった

当サイト限定26%割引特別クーポンでさらにお得に!

LIFEBOOK WA3/Zをお得に入手できる特別割引クーポンをメーカーからご提供いただきました。通常のクーポン割引率は23%(2016年7月13日時点)ですが、注文画面のクーポン入力欄に「UAZ217LSJ」と入力することで26%オフとなります(有効期限は8/10の14時まで)。このクーポンは当サイト限定ですので、ぜひご利用ください。

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LIFEBOOK WA2/ZとLIFEBOOK WA1/Zはソフト変更のみ

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1366×768ドットの液晶ディスプレイを搭載した「LIFEBOOK WA2/Z」と「LIFEBOOK WA1/Z」は、カスタマイズ画面でCPUにCore i7またはCore i5を選ぶとLIFEBOOK WA2/Zに、Core i3かCeleron 3205Uを選ぶとLIFEBOOK WA1/Zとして扱われます。どちらもスック構成は前モデルから変わらず、プリインストール済みのソフトで一部変更がありました。
LIFEBOOK WA2/ZとLIFEBOOK WA1/Zのスペック
LIFEBOOK WA2/Z LIFEBOOK WA1/Z
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Core i7-6700HQ(2.6GHz)/Core i5-6300HQ(2.30GHz) Core i3-5005U(2.00GHz)/Celeron 3205U(1.5GHz)
メモリー DDR4 4/8/16GB DDR3L 4/8GB
グラフィックス Intel HD Graphics 530 Intel HD Graphics 5500(Core i3選択時)/Intel HD Graphics(Celeron選択時)
ストレージ 500GB HDD/1TB HDD/1TB ハイブリッドHDD/256GB SSD 500GB HDD/1TB HDD/1TB ハイブリッドHDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ディスプレイ 15.6型、1,366×768ドット、光沢あり
通信機能 1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1
Webカメラ 92万画素
主なインタフェース USB3.0×3、USB2.0×1、HDMI、有線LAN、SD/SDHC/SDXC対応メモリカードスロット、ヘッドホン出力
バッテリ駆動時間 6.7時間
本体サイズ 幅378×奥行き255.9×高さ25.4~30mm
重量 2.4kg
オフィス オプション

前モデルからの変更点

  • 「ATOK 2015 for Windows」から「ATOK 2016 for Windows」にアップグレード
  • 「i-フィルター 6.0」が「i-フィルター for マルチデバイス」へ変更
  • 「筆ぐるめ 22」が「筆ぐるめ 23」にアップグレード
  • 「Fresh Paint」がなくなった

BroadwellからSkylakeへアップグレードしたESPRIMO FH53/XD

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液晶ディスプレイ一体型の「ESPRIMO FH53/XD」は、CPUがBroadwell世代のCeleron 2950MからSkylake世代のCeleron G3900Tに変わっています。またTVチューナーの構成が視聴専用×1+録画対応×1から、録画対応×2に変更されました。そのほかUSB 3.1 Type-CやDDR4メモリーに対応するなど、スペックの底上げが図られています。
ESPRIMO FH53/XDのスペック
OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Celeron G3900T(2.60GHz)
メモリー DDR4 4GB
グラフィックス Intel HD Graphics 510
ストレージ 1TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ディスプレイ 23型、1,920×1,080ドット、光沢あり
通信機能 1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1
Webカメラ 92万画素
主なインタフェース USB3.1(Gen1) Type-C×1、USB3.0×4、USB2.0×1、HDMI、有線LAN、SD/SDHC/SDXC対応メモリカードスロット、ヘッドホン出力
TV機能 地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル対応TVチューナー×2
本体サイズ 幅544×奥行き158×高さ418mm
重量 7.2kg
オフィス Office Personal Premium

前モデルからの変更点

  • 本体カラーがオーシャンブラックからスノーホワイトへ変更された
  • CPUがCeleron 2950M(2.00GHz)からCeleron G3900T(2.60GHz)へ
  • 内蔵グラフィックスがIntel HD GraphicsからIntel HD Graphics 510に変更
  • メモリーがDDR3L SDRAM PC3L-12800からDDR4 SDRAM PC4-17000へ
  • Bluetoothが4.0から4.1へアップグレード
  • 2基のTVチューナーでダブル録画が可能に
  • 新たにUSB3.1(Gen1) Type-C×1を搭載
  • USB2.0が1ポート減った
  • 重量が6.9から7.2kgに増えた
  • プリインストールされているオフィスがOffice 2016になった
  • ATOK 2015 for WindowsがATOK 2016 for Windowsにアップグレード

割引クーポンで最新モデルが20%オフ!

ということで、今回は富士通2016年夏モデルパソコンの概要についてまとめました。富士通WEB MARTではさっそく新モデルの割引キャンペーンが展開されており、店頭モデルなら10%オフ、直販モデルなら20%オフの価格で購入できます(クーポン適用時)。

さらに直販モデルでは、有料オプションの料金が割り引きなる特典も用意されています。興味のある方は、ぜひ以下のリンクからキャンペーン詳細ページをご覧ください。

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