Let’s note SXシリーズ2015年夏モデルはなにが変わったのか?前モデルと比較!

パナソニックの「Let’s note SX4」シリーズは、軽量&小型でありながらDVD-ROMや豊富なインターフェースを搭載するビジネスパーソン向けの12.1型モバイルノートパソコンです。6月11日に2015年夏モデルとして5モデルが発売されるのですが、2015年春モデルとどこが異なるのでしょうか。今回は新旧モデルの違いについて解説します。

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新旧モデルのスペックを確認

2015年夏モデルとして発売される「Let’s note SX4」シリーズは、全部で5種類。それぞれCPUやOSの種類などが異なっています。各モデルの違いは以下の表のとおりです。Windows 8.1モデルではCore i7搭載モデルが2種類とCore i5搭載モデルが1種類、Windows 7モデルではCore i7搭載モデルとCore i5搭載モデルがそれぞれ1種類ずる用意されています。

「Let’s note LX4」シリーズ2015年夏モデルのスペック
型番 CF-SX4KFYBR CF-SX4KFTBR CF-SX4MDPBR CF-SX4KDYWR CF-SX4MDPWR
参考価格 30万5000円前後 28万0000円前後 21万5000円前後 28万5000円前後 21万5000円前後
OS Windows 8.1 Pro Update 64ビット Windows 7 Professional(Windows 8.1 Pro ダウンロード権行使)
CPU Core i7-5600U(2.60GHz) Core i5-5200U(2.20GHz) Core i7-5600U(2.60GHz) Core i5-5200U(2.20GHz)
メモリ 8GB
グラフィックス Intel HD Graphics 5500
ストレージ 256GB SSD(SATA) 1TB HDD 256GB SSD(SATA) 1TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ディスプレイ 12.1型、1,600×900ドット
タッチパネル 非対応
LTE Xi(LTE)対応、標準SIM
有線LAN 1000BASE-T対応
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth4.0
センサー
Webカメラ 最大1280×960ピクセル(122万画素相当)
主なインタフェース USB3.0×2、USB2.0×1、アナログRGB、HDMI、有線LAN、SD/SDHC/SDXC対応メモリカードスロット、ヘッドホン出力
バッテリ駆動時間 標準バッテリーパック(L)装着時:20時間(JEITA2.0)、付属バッテリーパック(S)装着時:10時間(JEITA2.0) 9時間(JEITA2.0) 標準バッテリーパック(L)装着時:19時間(JEITA2.0)、付属バッテリーパック(S)装着時:9.5時間(JEITA2.0) 8.5時間(JEITA2.0)
本体サイズ 標準バッテリーパック(L)装着時:幅295×奥行き216.2×高さ25.4mm、付属バッテリーパック(S)装着時:幅295×奥行き197.5×高さ25.4mm 幅295×奥行き197.5×高さ25.4mm 標準バッテリーパック(L)装着時:幅295×奥行き216.2×高さ25.4mm、付属バッテリーパック(S)装着時:幅295×奥行き197.5×高さ25.4mm 幅295×奥行き197.5×高さ25.4mm
重量 標準バッテリーパック(L)装着時:1.39kg、付属バッテリーパック(S)装着時:1.18kg 1.19kg 標準バッテリーパック(L)装着時:1.38kg、付属バッテリーパック(S)装着時:1.17kg 1.19kg
オフィス Office Home & Business Premium なし Office Home & Business Premium

2015年1月に発表された春モデルとは、本体サイズや重量、インターフェースの種類はほぼ同じ構成です。ただしすべて同じというわけではなく、以下の表を見るとおわかりのように、細かな点が変わっています。

「Let’s note LX4」シリーズ2015年夏/2015年春モデルの違い(Core i7搭載モデル)
モデル 2015年夏モデル 2015年春モデル
型番 CF-SX4KFYBR CF-SX4JDYBR
参考価格 305,000円前後 265,000円前後
CPU Core i7-5600U(2.60GHz) Core i7-5500U(2.40GHz)
ストレージ 256GB SSD(SATA) 256GB SSD(SATA)
LTE Xi(LTE)対応、標準SIM なし
重量 標準バッテリーパック(L)装着時:1.39kg、付属バッテリーパック(S)装着時:1.18kg 標準バッテリーパック(L)装着時:1.38kg、付属バッテリーパック(S)装着時:1.17kg

「Let’s note LX4」シリーズ2015年夏/2015年春モデルの違い(Core i5搭載モデル)
モデル 2015年夏モデル 2015年春モデル
型番 CF-SX4MDPBR CF-SX4HDPBR
参考価格 21万5000円前後
CPU Core i5-5200U(2.20GHz)
ストレージ 1TB HDD 750GB HDD
LTE なし
重量 1.19kg

Core i5搭載モデルではストレージの容量が750GBから1TBへ増えただけですが、Core i7搭載モデルではCPUが変更された上に、LTE通信に対応しました。そのため重量は100g増え、さらに価格が4万円値上がりしています。

それでは、Core i7搭載モデルの変更について、もう少し詳しく説明しましょう。

新CPUは動作周波数が高くvProに対応

まずは2015年夏モデルで採用されたCore I7-5600Uについて。旧モデルではCore i7-5500Uが採用されていましたが、基本的にどちらも同じ2コア4スレッドで動作するTDP15WのデュアルコアCPUです。ただし以下の表を見るとわかるように、動作周波数が異なる点とインテルの特殊技術にへの対応状況が異なります。このことから、Core i7-5600Uのほうがパワフルで機能が多いと言えます。

Core i7-5600UとCore i7-5500Uの違い
CPU Core i7-5600U Core i7-5500U
コア数/スレッド数 2/4 2/4
動作周波数 2.6GHz 2.4GHz
最大動作周波数 3.2GHz 3GHz
Intel vPro ×
Intel TSX-NI ×
Intel SIPP ×
Intel TXT ×

なかでも注目したいのは、インテルの「vPro」に対応している点。これは数十~数千台規模でパソコンを導入する、大企業向けのブランドのようなものです。vPro対応CPU搭載パソコンでは、企業で使われている高度なセキュリティ技術や端末管理機能に対応することができます。Broadwellこと第5世代のCoreシリーズでは、さらに高度なワイヤレス技術にも対応されました。

とは言っても、vPro対応システムを導入していない企業では、それほど意味はありません。ここは素直に、CPUがパワーアップしたと考えるだけでもOKです。

LTE通信に対応!ドコモ系MVNOも使える!?

2015年夏モデルの「Let’s note」では、10.1型の「RZ」シリーズと12.5型の「MX」シリーズ、そして12.1型の「SX」シリーズの最上位モデルがLTE通信に対応しました。メーカーとしてはドコモのXi回線と、パナソニックのMVNOサービス「Wonderlink LTE」のみ動作を確認しているとのことですが、おそらくドコモ系MVNOでも利用できるはずです。

SIMカードの種類は標準タイプで、通信速度は下りで最大100Mbpsです。現在は最大225Mbpsに対応する端末もあることを考えるとちょっと速度が遅い気もしますが、特に問題なく実用的に利用できるでしょう。これでLet’s note SX4単体だけでネットを利用できるようになりましたので、ますます便利に使えそうです。

直販モデルは512GB SSDや16GBメモリーを搭載可能!

とことんスペックにこだわりたいという人には、パーツ構成をカスタマイズできる直販モデルがおすすめです。512GBのSSDや16GBメモリー、ブルーレイディスクドライブなどの上位パーツを選ぶことで、より快適に利用できるようになるでしょう。メーカー保証の期間も3年間に延長されるのでおすすめです。

なお直販モデルの詳細や価格については、下記リンクよりメーカーサイトをご覧ください。

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