「Windows 10を入手する」が表示されない&再表示させる場合の対処方法

Windows 10を入手する

7月29日のWindows 10リリースを間近に控え、タスクバーにWindowsのアイコンが表示されるようになりました。このアイコンをクリックすると、「Windows 10を入手する」というプログラムが起動し、Windows 10のアップグレードを予約することができます。しかし、アイコンが表示されない人もいるでしょう。そこで今回は「Windows 10を入手する」アイコンを表示させる方法と、一度消してしまったアイコンを再表示させる方法について紹介します。

7月29日追記

なかなかアップグレードが始まらない人のために、手動でアップグレードする方法についてまとめました。

更新プログラムを手動でインストールする

「Windows 10を入手する」の正体は「GWX.exe」というプログラムで、Windowsの更新プログラムによって自動的にインストールされます。つまり、更新プログラムを実行していないことが原因なのです。おそらくWindowsの自動更新が無効になっていると思われますので、手動で更新しましょう。

コントロールパネルから「システムとセキュリティ」→「Windows Update」とクリックし、さらに「更新プログラムの確認」をクリックします

コントロールパネルから「システムとセキュリティ」→「Windows Update」とクリックし、さらに「更新プログラムの確認」をクリックします

「◯個の重要な更新プログラムが利用可能です」をクリック

「◯個の重要な更新プログラムが利用可能です」をクリック

「Windows( 中略)更新プログラム(KB3035583)」にチェックを入れ、「インストール」をクリック

「Windows(中略)更新プログラム(KB3035583)」にチェックを入れ、「インストール」をクリック

この画面が表示されればインストールは完了です

この画面が表示されればインストールは完了です

タスクバーのWindowsアイコンをクリックすると、「Windows 10を入手する」が開きます

タスクバーのWindowsアイコンをクリックすると、「Windows 10を入手する」が開きます

セキュリティ対策の意味もあるので、更新プログラムは自動的にインストールされるように設定しておきましょう。なお更新プログラムを適用済みでもアイコンが表示されない場合は、Windows 10の動作に必要な条件を満たしていない可能性があります。HDDの容量が不足していたり、パソコンのどこかに不具合がないかをチェックしてみてください。

非表示にしてしまった更新プログラムを再表示する

当サイトでは以前、「Windows 10を入手する」を非表示にする方法を紹介しました。


気が変わって「やっぱりWindows 10のアップグレードを予約したい!」となった場合は、以下の手順で更新プログラムをインストールしてください。

コントロールパネルの「Windows Update」で、「非表示に更新プログラムの再表示」をクリックします

コントロールパネルの「Windows Update」で、「非表示に更新プログラムの再表示」をクリックします

一覧のなかから、

一覧のなかから、「Windows(中略)更新プログラム(KB3035583)」にチェックを入れ、「再表示」をクリック

「Windows( 中略)更新プログラム(KB3035583)」にチェックを入れ、「インストール」をクリック

上記と同じ手順で、更新プログラムをインストールします

ドライバーソフトを手動で更新する

Windows 10のシステム要件(必要動作環境)を満たしていて更新プログラムをインストールしているのにも関わらず、「Windows 10を入手する」アイコンが表示されない場合があります。そのようなときは、ドライバーソフトを更新してみましょう。

Windowsの自動アップデートではマイクロソフトが作成した汎用的なドライバーソフトがインストールされますが、製品固有のドライバーソフトはインストールされません。そのようなドライバーソフトは各メーカーのサポートページからインストール用プログラムを入手して、手動で導入する必要があります。

Windowsの自動アップデートでは更新されないドライバーソフトは、メーカーのサポートサイトから入手する必要があります ※画像はインテルのドライバーアップデートユーティリティ紹介ページ

Windowsの自動アップデートでは更新されないドライバーソフトは、メーカーのサポートサイトから入手する必要があります ※画像はインテルのドライバーアップデートユーティリティ紹介ページ

筆者もあるパソコンで「Windows 10を入手する」アイコンが表示されなかったのですが、メーカーのサポートページから以下のソフトを導入することで表示されるようになりました。

「Windows 10を入手する」が表示されないときに試したソフト

  • ディスプレイ用ドライバー
  • 無線LANアダプター用ドライバー
  • ポインティングデバイス用アダプター
  • BIOS更新プログラム

NECや富士通、東芝など国内大手メーカー製のパソコンでは、アップデート用のソフトが用意されています。たとえば富士通製品であれば「アップデートナビ」、NEC製品であれば「Smart Update」などです。これらのソフトを使えば、比較的簡単にドライバーソフトを入手できます。もしくはメーカーのサポートページから最新ドライバーを確認するといいでしょう。

アップグレード予約は注意が必要!

「Windows 10を入手する」を開くことでWindows 10への自動アップグレードを予約できるようになりますが、アップグレードを行なう前に必ずメーカーのサポートページを確認してください。使っていたソフトが動かなくなったり、ドライバーソフトの不具合で周辺機器が動かなくなったり、最悪の場合だとパソコンを使えなくなる可能性もあります(たとえばキーボードを入力できない、液晶ディスプレイが表示されないなど)。メーカーのサポートページで必要な手順を確認/実施してから、アップグレードするようにしましょう。

なお当サイトでは、パソコンメーカー各社のWindows 10サポート情報を随時更新しています。ぜひご確認ください。

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