ジャマなシステムファイル「Thumbs.db」をWindows8で無効にする方法

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フォルダーを移動したり削除しようとしたとき、「Thumbs.db」というシステムファイルを移動するかどうかを聞かれる場合があります。ファイル自体は削除してもいいのですが、いちいちボタンを押すのも面倒です。しかもたまにファイルを消せない場合もあるので困りモノ。そこで今回は、Windows8で「Thumbs.db」というファイル自体を無効化する方法について紹介します。

そもそも「Thumbs.db」ってなに?

フォルダー操作時に表示される「Thumbs.db」は画像表示用のキャッシュファイルで、エクスプローラーで表示される画像や動画の縮小画像が保存されています。ファイルが存在しなくてもまったく問題ありません。普段は「隠しファイル」として非表示になっているため確認できませんが、エクスプローラーで隠しファイルの表示を有効にすると表示されます。

エクスプローラーの「表示」タブを開き、「隠しファイル」にチェックを入れると、「Thums.db」が表示されます。ファイルは削除してもOK

エクスプローラーの「表示」タブを開き、「隠しファイル」にチェックを入れると、「Thumbs.db」が表示されます。ファイルは削除してもOK

「Thumbs.db」を無効化するためにシステムをカスタマイズ

WindowsXPでは、フォルダオプションの「表示」タブで、「縮小版をキャッシュしない」にチェックを入れるだけでキャッシュファイルが無効になりました。しかし、Windows7やWindows8では、システム設定ツールを使う必要があります。今回はWindows8での設定方法を紹介しますが、WindowsVistaやWindows7でも設定方法は(たぶん)変わりません。ただし、ファイル名を入力してツールを起動する際は「ファイル名を指定して実行」を利用してください。

スタート画面を表示し、「gpedit.msc」と入力

スタート画面を表示し、「gpedit.msc」と入力

表示されたアイコンをクリック

表示されたアイコンをクリック

ローカルグループポリシーエディーが起動します

ローカルグループポリシーエディーが起動します

画面左のリストから「ユーザーの構成」→「管理用テンプレート」→「Windowsコンポーネント」→「エクスプローラー」と開きます

画面左のリストから「ユーザーの構成」→「管理用テンプレート」→「Windowsコンポーネント」→「エクスプローラー」と開きます

「非表示のthumbs.dbファイルで縮小表示のキャッシュを無効にする」をダブルクリック

「非表示のthumbs.dbファイルで縮小表示のキャッシュを無効にする」をダブルクリック

「有効」をクリックして選択し、「OK」をクリックします

「有効」をクリックして選択し、「OK」をクリックします

項目が「未構成」から「有効」に変わりました

項目が「未構成」から「有効」に変わりました

同じ手順で、「縮小表示の画像のキャッシュをオフにする」を「有効」に設定します

同じ手順で、「縮小表示の画像のキャッシュをオフにする」を「有効」に設定します

以上の設定で、「Thumns.db」が生成されなくなります。

ただし、以前に作成された「Thumns.db」はそのままフォルダーに残ったままです。この設定は、これ以上「Thumns.db」を作らないようにするための設定で、既存のファイルを削除するものではありません。オルダー操作時にメッセージが表示されたら、必要に応じてファイル操作を行なってください。

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