Office 2013のインストールディスクを無料で自作する方法

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「Office2013」こと「新しいOffice」では、インストール用ディスクが標準で用意されていません。ネットからダウンロード&インストールするのが基本で、インストール用のDVD-ROMは1285円の有料オプションとして用意されています。不具合が起きたときに備えてインストール用ディスクを持っていると安心ですが、有料の上に到着まで3~4週間かかるのは考えもの。そこで今回は、Officeのインストールディスクを無料で作成する方法を紹介します。

イメージファイルをダウンロード

Officeのアカウントサービス「My Office」ではSkyDrive上の文書を参照できるほか、インストール用のプログラムやインストールディスク用のイメージファイルをダウンロードできます。「イメージファイル」とは、CD-ROMやDVD-ROMの内容をひとつのファイルにまとめたもののこと。ライティングソフトを使ってCD-RやDVD-Rなどの光学メディアに書き込んだり、仮想ドライブソフトにマウント(セット)して通常のドライブのように利用することができます。

ではまず、My Officeページからインストールディスク用のイメージファイルをダウンロードしましょう。My Officeページは、マイクロソフトのOffice専用サイト「Office.com」からアクセスできます。

Office.com01

Office.comを開き、「MY OFFICE」をクリック

My Officeページを開くには、アカウントのサインインが必要です。サインイン画面が表示されたらアカウントの種類を選択し、必要な場合はIDやパスワードを入力してください。通常は「Microsoftアカウント」を選べばいいでしょう。

「Microsoftアカウント」をクリックしてサインイン手続きを行ないます

「Microsoftアカウント」をクリックしてサインイン手続きを行ないます

My Officeページが表示されたら、アプリのライセンスやインストール状況を管理する「マイアカウント」を開きます。

ページ右端の「ショートカット」から「マイアカウント」をクリック

ページ右端の「ショートカット」から「マイアカウント」をクリック

「アカウントオプション」から「ディスクからのインストール」をクリックします。ちなみにOfficeを再インストールする場合、マイアカウント画面から「インストール」をクリックすることでインストール用プログラムをダウンロードできます。通常版を購入した人が2台目のPCにインストールする際に利用しましょう。

「アカウントオプション」から「ディスクからのインストール」をクリック

「アカウントオプション」から「ディスクからのインストール」をクリック

「ディスクからのインストール」ページが開いたら、「ディスクに書き込む」を選択します。

「ディスクに書き込む」をクリック

「ディスクに書き込む」をクリック

「ダウンロード」をクリックして、イメージファイルのダウンロードを開始します。なおディスクからのインストールにはプロダクトキーの入力が必要です。画面に表示されている英数字をメモしておきましょう。

「ダウンロード」をクリックしてファイルをダウンロード。プロダクトキーは全部で25桁あります

「ダウンロード」をクリックしてファイルをダウンロード。プロダクトキーは全部で25桁あります

ファイル容量は2GB程度ですので、ダウンロードが終了するまで気長に待っていましょう。

イメージファイルを利用する

ダウンロードしたOffice2013のインストールディスク用イメージはIMG形式のファイルです。Windows8なら右クリックメニューからIMG形式のイメージファイルをマウントできます。Windows7を利用している場合は、仮想ドライブソフトを利用してください。

IMGファイルの右クリックメニューから「マウント」をクリック

IMGファイルの右クリックメニューから「マウント」をクリック

ちなみに仮想ドライブソフトとしては「DAEMON Tools」や「Clone Drive」などが有名ですが、個人的にはインストール作業なしで使える「WinCDEmu」のポータブル版がお気に入りです。「DVDFab Virtual Drive」はサイトやソフトが日本語でわかりやすくてオススメです。

イメージファイルが正常にマウントされると、DVD/BDドライブのように利用できます。USBメモリーにコピーして、光学ドライブの搭載されていないUltrabookやモバイルノートで利用するといいでしょう。インストールを開始するには「setup.exe」を実行します。あとは画面の手順に従って作業を進めればOK。

イメージファイルをマウントした状態。インストールを開始するには「setup.exe」をj実行する

イメージファイルをマウントした状態。インストールを開始するには「setup.exe」をj実行します

イメージファイルをディスクに書き込む場合は、ライティングソフトを利用します。Windows7/8に標準で用意されているライティング機能を使うのもいいでしょう。書き込みに必要な容量は2GB程度なのでメディアはDVD-RでOKです。書き込み終了後、インストール用ディスクとして利用できます。

IMGファイルの右クリックメニューから「ディスクイメージの書き込み」をクリックすると、Windowsのライティング機能を利用可能。ドライブに光学メディアをセットした状態で、「書き込み」をクリック

IMGファイルの右クリックメニューから「ディスクイメージの書き込み」をクリックすると、Windowsのライティング機能を利用可能。ドライブに光学メディアをセットした状態で、「書き込み」をクリック

なお、右クリックメニューからマウントできなかったりライティング機能を利用できない場合は、イメージファイルが壊れている可能性があります。再度My Officeページを開き、イメージファイルをダウンロードしなおしましょう。

以上で作業は終了です。マシンの不調や再インストールなどに備えて、イメージファイルやインストールディスクをぜひ用意しておきましょう。

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