Skylake搭載ゲーミングPCからWin10スマホまで!充実したラインナップをそろえるドスパラの展示会に参加しました

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ドスパラと言えば、ゲーミングPC「GALLERIA(ガレリア)」シリーズや低価格なタブレット/スティック型PCなどでおなじみのPCショップです。ショップで販売されているオリジナルPCは「サードウェーブデジノス」という会社が生産しているのですが、PCユーザーならドスパラの名前のほうがなじみ深いでしょう。

PCゲーマー向け専門店「ドスパラ秋葉原別館」がオープンした2015年11月20日に、サードウェーブデジノス製の新モデルに触れられる展示会が行なわれました。今回は展示された製品のなかから、注目したいモデルを紹介します。



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Core i7-6700K+GeForce GTX 980 Ti搭載「GALLERIA ZI」展示機レビュー

GALLERIA ZI

GALLERIA ZI

「GALLERIA ZI」は、CPUにSkylakeこと第6世代のCore i7-6700K(4.0GHz)を採用し、GPUとしてNVIDIA GeForce GTX980 Ti(6GB)を搭載したハイエンド向けのゲーミングデスクトップPCです。メモリー容量は16GB、ストレージは250GB SSD+3TB HDDと、かなりハイスペックな構成に仕上がっています。

GALLERIA ZIの簡易スペック
OS Windows 10 Home 64bit
CPU Core i7-6700K(4.0GHz)
チップセット Intel Z170 Chipset
メモリー PC4-17000 16GB(8GB×2)
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX980 Ti(6GB)
ストレージ 250GB SSD+3TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
電源 750W(80PLUS SILVER)

GALLERIA ZI本体内部

GALLERIA ZI本体内部

GeForce GTX980 Tiは、国内外のほとんどのゲームをフルHD(1920×1080ドット)の最高画質でストレスなく楽しめる性能を持っています。4K解像度(3840×2160ドット)でも普通に楽しめる30FPS程度でプレー可能です。実際に展示機でFF14とドラクエ10のベンチマークを試してみたところ、どちらも快適にプレーできるという評価となりました。

ドラクエ10ベンチの結果。左が1280×720ドット標準品質で、右が1920×1080ドット最高品質

ドラクエ10ベンチの結果。左が1280×720ドット標準品質で、右が1920×1080ドット最高品質

FF14ベンチ(蒼天のイシュガルド)は「14656」の「非常に快適」。一般的に7000以上で平均FPSが60以上と言われて言います

FF14ベンチ(蒼天のイシュガルド)は「14656」の「非常に快適」。一般的に7000以上で平均FPSが60以上と言われています

ドラゴンズドグマオンラインベンチマークは、1920×1080ドットの最高品質で「13358」の「とても快適」という評価

ドラゴンズドグマオンラインベンチマークは、1920×1080ドットの最高品質で「13358」の「とても快適」という評価

非常に高性能なCPUとGPUを搭載する「GALLERIA ZI」は、冷却性能にも優れています。PCケースに採用しているミドルタワーのGALLERIAシリーズ専用KTケースには、多数の空冷ファンとエアインテーク(通気口)を用意。さらに標準で「静音パックまんぞくコース」が適用されており、高い冷却性能と静音性を実現しています。

「GALLERIA ZI」で使用されているKTケースのフロントパネル(左)とバックパネル(右)

「GALLERIA ZI」で使用されているKTケースのフロントパネル(左)とバックパネル(右)

天面部には空冷ファンを設置(左、最大2基まで)。フロントパネルはメッシュ状で、すぐ後ろにある空冷ファンの効果を高めています

天面部には空冷ファンを設置(左、最大2基まで)。フロントパネルはメッシュ状で、すぐ後ろにある空冷ファンの効果を高めています

ほかのモデルでは、静音オプションとして「静音パックまんぞくコースLite」を選ぶこともできます。「GALLERIA ZI」の「静音パックまんぞくコース」との違いは、CPUクーラーの種類とのこと。確かに比べて見ると、CPUクーラーの大きさがぜんぜん違うことがわかります。なお「GALLERIA ZI」では、より効果の高い水冷式のCPUクーラーを選択することも可能です。

「静音パックまんぞくコース」で使われるCPUクーラー

「静音パックまんぞくコース」で使われるCPUクーラー

左が「静音パックまんぞくコース」のCPUクーラーで、右が「静音パックまんぞくコースLite」のCPUクーラー

左が「静音パックまんぞくコース」のCPUクーラーで、右が「静音パックまんぞくコースLite」のCPUクーラー

展示機ではストレージにCrucial製の「Crucial BX100」250GBモデルが使われていましたが、現在はサムスン製「Samsung SM951」(M.2 NVMe接続)256GBモデルに無料でアップグレードできるキャンペーンが実施されています。シーケンシャルリードでは「Crucial BX100」が500MB/秒程度であるのに対して、「SM951」は2000MB/秒以上と非常に高速。購入を検討しているなら、ぜひともキャンペーン期間中にゲットしたいところです。

展示機ではSSDにSATA接続の「Crucial BX100」250GBモデルが使われていました

展示機ではSSDにSATA接続の「Crucial BX100」250GBモデルが使われていました

このモデルの注目点をまとめると、以下のとおりです。

「GALLERIA ZI」の注目ポイント

  • ほとんどのゲームを快適に楽しめるCore i7-6700KとGeForce GTX980 Tiの組み合わせ
  • 高い冷却性能と静音性を実現
  • 読み込み2000MB/秒の超高速SSDに無料でアップグレード可能(期間限定)

ドスパラの公式サイトでは、さらに詳しいレビュー記事が掲載されています。「GALLERIA ZI」の購入を検討されている方は、公式サイトの商品ページをご確認ください。

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Core i7-6700+GTX 960搭載のお買得モデル「GALLERIA XT」展示機レビュー

「GALLERIA XT」はCPUにCore i7-6700を採用し、GPUとしてNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)を搭載するモデルです。そのほかの主なスペックは、以下の表のとおり。ケースは前述の「GALLERIA ZI」と同じKTケースでスペックはやや劣りますが、そのぶん最小構成価格が12万9980円(税別、2015年12月1日時点のキャンペーン価格)と非常にお買い得な価格で販売されています。

GALLERIA XTの簡易スペック
OS Windows 10 Home 64bit
CPU Core i7-6700(3.40GHz)
チップセット Intel H170 Chipset
メモリー PC4-17000 8GB(4GB×2)
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX960(2GB)
ストレージ 2TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
電源 500W(80PLUS BRONZE)

ストレージは2TB HDDの構成が基本ですが、現在(2015年12月1日現在)は120GB SSDの無料プレゼントキャンペーンが実施されています。

GeForce GTX 960はミドルレンジのGPUで、グラフィックス性能はGeForce GTX980 Tiや980/970よりも劣ります。しかしFF14ベンチでは1920×1080ドットの最高品質でも「非常に快適」という評価が出ており、国内向けのゲームならストレスなくプレーできる性能を持っています。海外の重量級ゲームは少々厳しいかもしれませんが、解像度や画質を調整することで快適に楽しめるでしょう。

ドラクエ10ベンチは1920×1080ドットの最高品質で「17627」の「すごく快適」(最高評価)

ドラクエ10ベンチは1920×1080ドットの最高品質で「17627」の「すごく快適」(最高評価)

FF14ベンチは1920×1080ドットの最高品質(DirectX 11)で「7126」の「非常に快適」。平均60FPSにギリギリ達しています

FF14ベンチは1920×1080ドットの最高品質(DirectX 11)で「7126」の「非常に快適」。平均60FPSにギリギリ達しています

展示機では「静音パックまんぞくコースLite」のCPUクーラーが使われていましたが、標準構成ではノーマルタイプのCPUクーラーが使われています。さらに冷却性能の高い「静音パックまんぞくコース」や「静音パックまんぞくコース忍者」、「水冷パック」なども選べますが、CPUやGPUを上位パーツに変更しないのであればノーマルタイプでも十分でしょう。ただし2000円追加するだけで「静音パックまんぞくコースLite」に変更できますので、少しでも駆動音や発熱を抑えたいならオプションを追加することをおすすめします。

「静音パックまんぞくコースLite」でも、十分な冷却効果を期待できます

「静音パックまんぞくコースLite」でも、十分な冷却効果を期待できます

電源ユニットは80PLUS BRONZEの500Wタイプ

電源ユニットは80PLUS BRONZEの500Wタイプ

GPUにはGeForce GTX 960(2GB)を採用しています

GPUにはGeForce GTX 960(2GB)を採用しています

このモデルの魅力は、以下の2点です。

「GALLERIA XT」の注目ポイント

  • 高いゲーム性能を持ちながらも価格が安い
  • 120GB SSDを無料でもらえる(期間限定)

以上のように、「GALLERIA XT」は高い性能を持ちながらもコストパフォーマンスに優れている点が最大の特徴です。購入を検討されている方は、公式サイトの商品ページをご確認ください。

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GTX960搭載で10万円切りの人気モデル「GALLERIA DT」展示機レビュー

GALLERIA DTフロントパネル

GALLERIA DTフロントパネル

ミニタワー型の「KTMケース」を採用する「GALLERIA DT」は、CPUに第6世代のCore i5-6500(3.20GHz)を採用しています。Core i5-6500は4つの物理コアを内蔵したクアッドコアCPUで、デュアルコアだった従来のCore i5シリーズよりも高い性能を期待できます。ただしCore i5-6500はハイパースレッド非対応の4コア/4スレッド駆動ですので、4コア/8スレッドのCore i7と同等というわけではない点に注意してください。

GALLERIA DTの簡易スペック
OS Windows 10 Home 64bit
CPU Core i5-6500(3.20GHz)
チップセット Intel H110 Chipset
メモリー PC4-17000 8GB(4GB×2)
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX960(2GB)
ストレージ 1TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
電源 400W(80PLUS BRONZE)

GPUがGeForce GTX 960(2GB)である点は、前述の「GALLERIA XT」と同じです。実際のところゲームを普通に楽しむぶんには、Core i5でも十分な性能を持っています。ゲーム系ベンチマークの結果でも、Core i7-6700を搭載した「GALLERIA XT」よりもやや劣る程度の結果となりました。Core i7ならゲーム以外の作業でも快適に行なえますが、ほとんどゲームにしか使わないのであればCore i5搭載の「GALLERIA DT」でも十分でしょう。

ドラクエ10ベンチは1920×1080ドットの最高品質で「16298」の「すごく快適」(最高評価)

ドラクエ10ベンチは1920×1080ドットの最高品質で「16298」の「すごく快適」(最高評価)

FF14ベンチは1920×1080ドットの最高品質(DirectX 1)で「6970」の「とても快適」という評価でしたが、7000の「非常に快適」とあまり変わらないと考えていいでしょう

FF14ベンチは1920×1080ドットの最高品質(DirectX 1)で「6970」の「とても快適」という評価でしたが、7000の「非常に快適」とほぼ変わらないと考えていいでしょう

「GALLERIA DT」で使われているKTMケースは、ミドルタワー型のKTケースよりもやや小さめです。エアインテークや空冷ファンの数もKTケースより少ないのですが、KTMケースでは電源ユニットが上部に設置されており、電源部分の熱がパーツに伝わりにくいエアフローを採用しています。

KTMケースのサイドパネル

KTMケースのサイドパネル

KTケースとは異なり、天面部にはエアインテークはありません

KTケースとは異なり、天面部にはエアインテークはありません

「GALLERIA DT」は最小構成時で通常価格が10万7980円(税別)ですが、現在は9万4980円(税別)の特別価格で販売されています。本格的なゲーミングPCとしては、かなりお買い得な価格です。

「GALLERIA DT」の注目ポイント

  • GTX960搭載で9万4980円(税別、期間限定)
  • ゲーム用途中心なら、Core i5でも十分な性能
  • 余った予算をSSDやゲーム用デバイスに使うともっと幸せになれる

「GALLERIA DT」は高いコストパフォーマンスで人気のモデルです。購入を検討されている方は、公式サイトの商品ページをご確認ください。

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幅10cmでもCore i7-6700+GTX 980Ti搭載の超スリムモデル「GALLERIA SI」展示機レビュー

GALLERIA SI

GALLERIA SI

「GALLERIA SI」は、”KTCスリムケース”と呼ばれる幅10.5cmのきょう体を採用したスリムタイプのデスクトップPCです。スリムタイプでもパーツ構成はかなりハイスペック。CPUは第6世代のCore i7-6700(3.40GHz)で、GPUにはGeForce GTX980 Tiを採用しています。これだけ小さいと内部の熱が気になるところですが、「GALLERIA SI」は3つの大型空冷ファンを搭載することで効果的に排熱されているとのことです。

左側面にはGPU冷却用に2基の空冷ファンが設置されています

左側面にはGPU冷却用に2基の空冷ファンが設置されています

GALLERIA SIの簡易スペック
OS Windows 10 Home 64bit
CPU Core i7-6700(3.40GHz)
チップセット Intel H170 Chipset
メモリー PC4-17000 8GB(4GB×2)
グラフィックス GeForce GTX 980Ti(6GB)
ストレージ 2TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
電源 600W(80PLUS GOLD)

前述の「GALLERIA ZI」からもおわかりのとおり、GeForce GTX 980TiならほとんどのゲームをフルHD(1920×1080ドット)の最高画質で楽しむことができます。このサイズでこのスペックはかなり驚異的です。ゲーミングPCが欲しいけど置き場所がなくて困っている方におすすめします。

「GALLERIA SI」の注目ポイント

  • 幅10.5cmの超スリムなボディ
  • Core i7-6700+GeForce GTX980Tiのハイスペック構成

「GALLERIA SI」の購入を検討されている方は、公式サイトの商品ページをご確認ください。

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FF14もドラクエ10も快適に遊べるゲーミングノートPC「GALLERIA QSF960HG」展示機レビュー

GALLERIA QSF960HG

GALLERIA QSF960HG

最近はノートPC向けGPUの性能が高くなっていることもあり、ゲームを本格的に楽しめる「ゲーミングノートPC」が注目されています。「GALLERIA QSF960HG」は17.3型の液晶ディスプレイを搭載するノートPCで、CPUはCore i7-6700HQ(2.60GHz)、GPUはGeForce GTX 960M(2GB)の構成です。スペック的にはFF14やドラクエを十分楽しめる性能を持っています。

GALLERIA QSF960HGの簡易スペック
OS Windows 10 Home 64bit
CPU Core i7-6700HQ(2.60GHz)
チップセット Mobile Intel HM170 Express Chipset
メモリー PC4-17000 8GB(4GB×2)
グラフィックス GeForce GTX 960M(2GB)+Intel HD Graphics 530(NVIDIA Optimus テクノロジー対応)
ストレージ 500GB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
バッテリー駆動時間 約2時間

ドラクエ10ベンチは1920×1080ドットの最高品質で「98667」の「とても快適」

ドラクエ10ベンチは1920×1080ドットの最高品質で「98667」の「とても快適」

FF14ベンチは1920×1080ドットの最高品質(DirectX 9)で「5858」の「とても快適」

FF14ベンチは1920×1080ドットの最高品質(DirectX 9)で「5858」の「とても快適」

「GALLERIA QSF960HG」の液晶ディスプレイは17.3型です。ノートPCで一般的な15.6型よりも、大きくて迫力のある映像を楽しめます。

解像度1920×1080ドットの非光沢ディスプレイを採用しています

解像度1920×1080ドットの非光沢ディスプレイを採用しています

液晶ディスプレイの最大角度はこれくらい

液晶ディスプレイの最大角度はこれくらい

本体サイズは幅417.8×奥行き269.3×高さ39mmと、かなり大きめです。重量も約3.0kgと重いのですが、据え置き用のノートPCですので特に問題ないでしょう。知人の家やイベント会場などに持ち込むような使い方にも向いていますが、バッテリー駆動時間が2時間と短い点に注意してください。

接地面積は幅417.8×奥行き269.3mm。A3サイズよりもふた回り小さい程度です

接地面積は幅417.8×奥行き269.3mm。A3サイズよりもふた回り小さい程度です

高さは最厚部で39mmとかなり厚め

高さは最厚部で39mmとかなり厚め

重量は約3.0kg。持ち運べない大きさ&重さではありませんが、据え置き利用のほうがおすすめです

重量は約3.0kg。持ち運べない大きさ&重さではありませんが、据え置き利用のほうがおすすめです ※写真はドスパラの方です。ご協力ありがとうございました

インターフェースとしてはUSB3.1端子×1、USB3.0端子×2、USB2.0端子×1、HDMI端子、アナログRGB端子(D-sub15ピン)、1000BASE-T対応有線LAN端子、SDカードリーダーなどを用意しています。無線機能はIEEE802.11a/b/g/n/acの無線LANと、Bluetooth 4.0+HSの構成です。ハイスペック仕様のノートPCとしては、十分な拡張性を備えていると言えます。

左側面にはUSB2.0端子、DVDスーパーマルチドライブ、USB3.1端子、アナログRGB端子、有線LAN端子を用意

左側面にはUSB2.0端子、DVDスーパーマルチドライブ、USB3.1端子、アナログRGB端子、有線LAN端子を用意

左側面は電源コネクター、HDMI端子、USB3.0端子×2、オーディオ端子類、SDカードリーダーの構成

左側面は電源コネクター、HDMI端子、USB3.0端子×2、オーディオ端子類、SDカードリーダーの構成

ボトムケースのカバーを外すことで、メモリーやストレージの換装も可能です

ボトムケースのカバーを外すことで、メモリーやストレージの換装も可能です

キーボードはテンキー付きで、標準的な日本語配列を採用しています。キーの大きさも十分で、打ちごたえについても気になる部分はありませんでした。

キーボードはテンキー付き

キーボードはテンキー付き

タイプ感は軽めですが、入力時に確かな手応えが感じられます

タイプ感は軽めですが、入力時に確かな手応えが感じられます

キーボードバックライトの色は、付属ソフトで変更可能です

キーボードバックライトの色は、付属ソフトで変更可能です

タッチパッドはボタン一体型タイプ。ボタン分離型のほうが操作性は上ですが、ゲーム目的で利用する場面はあまりないでしょう

タッチパッドはボタン一体型タイプ。ボタン分離型のほうが操作性は上ですが、ゲーム目的で利用する場面はあまりないでしょう

ちょっと気になったのは、排気口のあたりがかなり熱くなる点です。とは言え本体が熱くなることもなく、また発熱で性能が落ちているわけでもなさそうですから、特に気にする必要はないかもしれません。

電源コネクター付近にある排気口がやや熱めになります

電源コネクター付近にある排気口がやや熱めになります

最近は、外付けGPUを搭載するゲーミングノートPCが増えてきています。「League of Legends」を始めとするMOBA系ゲームや3Dサンドボックスの「マインクラフト」などを楽しむために、GTX950MやGTX940を搭載したモデルを選ぶ人が多いようです。しかし定番モノのPCゲームを楽しむなら、より高性能なGTX960M以上の性能は欲しいところ。設置場所などの理由から、ノートPCで本格的にゲームを楽しみたい人にこそ「GALLERIA QSF960HG」がおすすめです。もう少しコンパクトなほうがいいなら、15.6型の「GALLERIA QSF960HE」を選ぶといいでしょう。

「GALLERIA QSF960HG」および「GALLERIA QSF960HE」の購入や詳細については、ドスパラの公式ページをご確認ください。

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Windows10スマホや11.6型2-in-1 PCなど小型デバイスも充実

イベントではスマートフォンやタブレット、小型PCなども展示されていました。個々の機器については別の機会に取り上げるとして、ここでは写真で紹介します。

Win10スマホ「Diginnos Mobile DG-W10M」

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発売前のWindows 10 Mobile搭載スマートフォン「DF-W10M」。標準色は黒で、白と水色の交換用カバーが付属

液晶ディスプレイのサイズは5インチで、解像度は720×1280ドット

液晶ディスプレイのサイズは5インチで、解像度は720×1280ドット

マイクロSIMカードスロットが2基用意されていますが、国内版は1スロットのみ利用可能

マイクロSIMカードスロットが2基用意されていますが、国内版は1スロットのみ利用可能

文庫本サイズの小型PC「Diginnos DG-M01W」

バッテリー内蔵の小型PC

バッテリー内蔵の小型PC「DG-M01W」

HDMI端子を映像出力機器に接続して使います。最近はデジタルサイネージで利用されることが多いとのこと。バッテリー内蔵なのも、企業に選ばれるひとつの理由です

HDMI端子を映像出力機器に接続して使います。最近はデジタルサイネージで利用されることが多いとのこと。バッテリー内蔵なのも、企業に選ばれているひとつの理由ということでした

Core M-5Y10c搭載タブレット「Diginnos DG-D11IW」

特別価格6万4000円(税別、2015年12月1日現在)とリーズナブルな値段で入手できる「DG-D11IW」

特別価格6万4000円(税別、2015年12月1日現在)とリーズナブルな値段で入手できる「DG-D11IW」

本体背面のスタンドを使うことで、自立させられます

本体背面のスタンドを使うことで、自立させられます

キーボードは打ち心地にこだわったとのこと

キーボードは打ち心地にこだわったとのこと

また会場では、来年発売される予定の「Oculus Rift」を使ったデモが展示されていました。実際にVRタイトルを楽しむには、かなり高スペックのPCが必要とのこと。会場ではCore i7-6700HQ+GTX980Mを搭載した「GALLERIA QSF980HGS」が使われていました。

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VR(バーチャルリアリティー)タイトルを楽しむためのヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」。写真は開発者向けの「Oculus Rift DK2(Development Kit 2)」

Oculus Riftを写真のように装着し、さらにヘッドホンも利用します ※写真はドスパラの方です。ご協力ありがとうございました

Oculus Riftを写真のように装着し、さらにヘッドホンも利用します ※写真はドスパラの方です。ご協力ありがとうございました

内部にはふたつのディスプレイが設置されており、視差を利用した3D表示を体験できます

内部にはふたつのディスプレイが設置されており、視差を利用した3D表示を体験できます

実際に「SHOWDOWN」というデモを体験してみたのですが、かなりの衝撃を受けました。顔の向きに合わせて映像が移動することで、本当にその場にいるような感覚を覚えます。飛ばされてきた車のなかをのぞき込むとまだが人がいたり、目の前のロボットが包み込むように迫ってくるなど、いままでに想像したことすらもない映像体験です。

魅力的な製品が魅力的な値段で手に入る!

ということで、今回はドスパラ展示会で見かけた要注目モデルについて紹介しました。どの製品もクオリティーが非常に高く、かなり魅力的です。筆者は某M社のデスクトップPCを購入したばかりなのですが、「Oculus Rift」向けにGTX980Ti搭載PCが欲しくなってしまいました。

それはともかく、ドスパラでは魅力的なPCをリーズナブルな値段で購入することができます。ほかのメーカーに比べて多少価格が高い場合もありますが、それは静音性や冷却性能なども含めたトータルの完成度にこだわっているからでしょう。これからPCを購入しようと検討しているなら、ドスパラのモデルを候補に考えてみてはいかがでしょうか。

最後に展示会で行なわれたプレゼンから、印象に残ったスライドのひとつを紹介します。

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