定額聞き放題のオーディオブックサービス「Audible(オーディブル)」で読書がはかどりまくり!

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先日、渋谷駅に「Audible(オーディブル)」というサービスのポスターがやたら貼られていました。気になって調べてみたところ、どうやら書籍の内容を音声で聞くことができるサービスのようです。いわゆる「オーディオブック」と呼ばれるものですね。

月額料金は1500円と少々お高めですが、1ヵ月間無料体験できるということで試してみたところ……、これはかなり便利かも! ということで今回は、Audibleを実際に体験してみた感想を紹介します。

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ベストセラーを耳で楽しめる!

Audibleは、月額1500円でオーディオブックが聞き放題となるサービスです。オーディオブックとは小説やビジネス書などの書籍を目で読むのではなく、朗読した音声を耳で聞くもの。

AudibleはiOS/Androidアプリから利用可能です

AudibleはiOS/Androidアプリから利用可能です

2015年11月17日現在、Audible向けのオーディオブックとしては5892作品が公開されています。会員なら、これ全部タダ。

ラインナップは書籍ストアの「Audible版」で確認できます

ラインナップは書籍ストアの「Audible版」で確認できます

文章の朗読はプロのナレーターやタレント、声優が担当しています。たとえば宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を女優の宮沢りえさんが朗読していたり、高田純次さんの作品を本人が朗読(?)していました。

高田純次著「適当男のカルタ」を本人が朗読しています

高田純次著「適当男のカルタ」を本人が朗読しています

とは言うものの、すべての朗読をプロが担当しているわけではありません。なかには個人が配信するラジオ番組のようなコンテンツもあり、そのようなコンテンツでは出演者がひとりで話していたり、誰かと対談していたりします。

書籍ではなく、最初から配信用に作られたポッドキャストのようなコンテンツも多数

書籍だけではなく、最初から配信用に作られたポッドキャストのようなコンテンツも多数

おすすめ作品として取り上げられている作品は、書籍で購入すると500~1500円程度。Audibleのサービスは月額1500円ですから、毎月書籍を2~3冊購入する人なら、十分元を取れるのではないでしょか。

オーディオブックを端末にダウンロードするのでオフラインでも利用できる

Audibleのオーディオブックは、ブラウザやアプリから聞きたい作品を選びます。Audibleはアマゾンの関連会社であるため、アマゾンの書籍ストアからAudible版を入手することが可能です。聞きたい作品を見つけたら、まず「ライブラリ」に追加します。

詳細ページから「ライブラリに追加」をタップ

詳細ページから「ライブラリに追加」をタップ

アプリのライブラリでは、ストアで登録した作品が並びます。ここから聞きたい作品を選択して、端末にダウンロードしてください。ストリーミング再生には対応していませんが、ダウンロードの途中でも再生可能です。

オーディオブックを端末にダウンロードすることで再生できます(ダウンロード中の再生も可能)

オーディオブックを端末にダウンロードすることで再生できます(ダウンロード中の再生も可能)

いくつかのビジネス書籍をダウンロードしてみたところ、1冊あたりの容量は50MB程度が平均でした。ただしなかには100MB近いボリュームのあるタイトルもあるほか、10MBを切るタイトルもあります。またなかには内容の一部だけを抜き出した「要約版」もラインナップされています。

ダウンロードした書籍は、専用アプリで再生します。ホーム画面に戻ってほかのアプリを起動したり、本体をスリープ状態にしてもナレーション音声は再生されたまま。オフラインで利用できますので、なにか作業をしながらですとか、移動中の地下鉄のなかでも聞くことができます。

ボリュームのあるタイトルではすべての朗読が終わるのに2~3時間かかることもありますが、再生スピードを変更することで、聞いている時間を少し短縮することが可能です。

再生スピードの調整が可能。「速読」ならぬ「速聴」が可能

再生スピードの調整が可能。「速読」ならぬ「速聴」に対応しています

実際にウォーキング中にAudibleを利用してみたのですが、トレーニングをしながら書籍の内容を聞けるのはかなりイイです。なんだかハイブリッドな人間になったような気がします。ほかにも電車での移動中や、ちょっとした待ち時間に聞くのもいいでしょう。時間を効率的に使えるという点で、Audibleはかなりおすすめです!

もうちょっとメジャーなタイトルを増やして欲しい

すっかりAudibleが気に入ったのでほかのタイトルを探してみたのですが、「これは!」と思うタイトルがなかなか見つかりませんでした。日本でサービスがスタートしてから4ヵ月程度ということもあり、タイトルはこれから充実していくのでしょう。

5892作品あると言っても、ラジオ番組/ポッドキャスト風のコンテンツがかなり多めです。特にビジネスカテゴリでは、同じようなサムネイルが延々と表示されます。

同じシリーズが延々と続くのはちょっと……

同じシリーズが延々と続くのはちょっと……

Audibleによると、タイトルを増やすよりも個々の作品のクオリティを高めていくとのこと。ただハイクオリティーな作品が十分な数に達しているとは言えないような気もしますので、これからがんばっていただきたいところです。

あと、例によって検索しづらい点が気になります。せめて個々の作品ごとにレコメンド(関連するおすすめ作品)が付いてくれるとありがたいのですが。

プライム会員なら最大4ヵ月無料体験可能!?

Audibleは1ヵ月間無料で体験できるのですが、Amazonプライム会員なら3ヵ月無料で体験できます。筆者は1ヵ月間の無料体験を申し込んでしまったので、サポートページから「3ヵ月に延長できないか」と問い合わせました。

「プライム会員なので、無料体験期間を3ヵ月に延長して!」と問い合わせました

「プライム会員なので、無料体験期間を3ヵ月に延長して!」と問い合わせました

するとAudibleから、驚きの回答が!

現段階でも3ヵ月に延長できますが、1ヵ月の無料体験期限の最終日に連絡をいただければ、そこからさらに3ヵ月体験できますよー

※かなり意訳しています

つまり1ヵ月の無料期間とプライム会員向けの3ヵ月間は別カウントで、1ヵ月の期限ギリギリに延長するとさらに3ヵ月、実質4ヵ月の無料体験が可能になるとのことです。

ただし注意しなければならない点がいくつかあります。ひとつ目は、無料体験を1ヵ月から3ヵ月に切り替えると、ライブラリの登録内容がすべてリセットされてしまうとのこと。同じ作品を聞く場合は、もう一度登録しなおさなければなりません。

そしてもうひとつが、体験期間の期限を過ぎてしまうと、有料会員としての支払いが発生してしまう点です。筆者の場合は12月中旬ですが、忘れないように切り替えておく必要があります。少しくらい期間が余っても、気がついたときに多少余裕を持って切り替えたほうがいいでしょう。

フリーハンドの”ながら読書”に最適

ということで、今回はオーディオブックサービス「Audible」について紹介しました。実は筆者は最近あまり本を読まないのですが、これを機にビジネス書を聞いてみようかなと思っています。さっそく20冊ぐらいダウンロードしたのですが、iPhoneの容量が足りなくなってきました。

Audibleを始めとするオーディオブックの素晴らしいところは、なにかをしながらでも本の内容を知ることができる点だと思います。ランニング中でも移動中でも、お風呂に入っている最中でも、音声を聞くだけですので特別な操作は必要ありません。読書の時間が足りないという方は、ぜひAudibleを試してみてはいかがでしょうか。

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