Dell XPS 13(9630)レビュー! スリム&コンパクトで持ち運びが快適!!

xps13

13.3型なのに超小さい!!

デルの「XPS 13(9360、2016年9月発売モデル)」は、13.3型のモバイルノートパソコンです。最大の特徴は、フットプリント(接地面積)が非常にコンパクトな点。13.3型の液晶ディスプレイを搭載しているにも関わらず、大きさは11~12型程度しかありません。ボディの質感もきわめて高く、また頑丈に作られています。

13.3型ながらコンパクトなXPS 13

13.3型ながらコンパクトなXPS 13

今回はメーカーからお借りした実機を使って、XPS 13の本体デザインや使い勝手、実際の性能などをレビューします。

XPS 13(9630)

XPS 13(9630)

税込み10万円台から

ビックリするほどコンパクトな13.3型モバイルノートPC

ぶっちゃけ、普通の13.3型ノートパソコンって、そんなに小さくないですよね?

国内では15.6型のいわゆる「スタンダードノートパソコン」がもっとも人気で、その次に売れているのが13.3型ノートパソコンです。これは15.6型よりも軽くて持ち運びやすく、10~12型よりも画面やキーボードが大きくて使いやすいため。モバイル用途/メイン用途のどちらでも利用できることから、13.3型はビジネスパーソンを中心に人気を集めています。

けれども、13.3型なんだからスゴク小さいだろうと考えていると、実際に手に持ったとき「アレ? 意外に大きいかも」と感じることがあるかもしれません。B4サイズ程度の15.6型と比べると確かに小さいんですけど、一般的な13.3型モデルはA4サイズをひと回りかふた回り大きくした程度。実際には取り立てて大騒ぎするほど小さくありません。

ところがですよ、デルの「XPS 13」はとにかく小さい。本気で小さい。試しに筆者が持っている11.6型の「HP Stream 11」&12.5型の「ThinkPad x260」と大きさを比べてみたのですが、ほぼ同じ大きさでした。体感的には、ちょっと小さいかも。とにかく、13.3型としては驚くほど小さいのです。

12.5型「ThinkPad x260」との大きさの比較

12.5型「ThinkPad x260」との大きさの比較

11.6型「HP Stream 11」との大きさの比較

11.6型「HP Stream 11」との大きさの比較

本体の面積(フットプリント)は幅304×200mm。A4サイズ(幅297×奥行き210mm)。面積比ではA4用紙よりも3%小さい!

本体の面積(フットプリント)は幅304×200mm。A4サイズ(幅297×奥行き210mm)よりも面積比で3%小さい!

さらに、非常に薄いという点も大きな魅力です。カタログ値では最厚部で15mm、最薄部ではなんと9mmです。ただしこの数値にはゴム足の高さが含まれていないため、実際の高さは実測で20mm弱でした。とは言うものの、カタログ値と実測値が異なるのはほかのパソコンでも同じですので、やはり相当薄い部類に入ると言っていいでしょう。

最薄部となる前面部。高さは9mmで、非常にシャープな印象を受けます

最薄部となる前面部。高さは9mmで、非常にシャープな印象を受けます

背面の高さはカタログ値で15mm。本体と液晶ディスプレイをつなぐヒンジが表に出ていないので、見た目は非常にスッキリしています

背面の高さはカタログ値で15mm。本体と液晶ディスプレイをつなぐヒンジが表に出ていないので、見た目は非常にスッキリしています

実際の高さはゴム足の影響もあり、約20mm程度でした

実際の高さはゴム足の影響もあり、約20mm程度でした

1円玉(直径20mm)よりも、ほんのわずかに低い程度

1円玉(直径20mm)よりも、ほんのわずかに低い程度

底面部のゴム足。本体と接地面にわずかなすき間を作ることで本体が熱くなりすぎないようにする効果があります

底面部のゴム足。底面部と接地面にわずかなすき間を作ることで、本体が熱くなりすぎないようにする効果があります

実のところ筆者はこれまでにXPS 13を何度もレビューしているのですが、触れるたびにXPS 13の小ささに驚かされます。モバイル用ノートパソコンの条件として小ささを重視するなら、XPS 13はピッタリです。

ピンクゴールドってどうなのよ?

2016年9月に発売されたモデルでは、従来のゴールドに代わって、新たにピンクゴールドの本体カラーが追加されました。以前にデルの担当者に聞いたのですが、2017年はマーケティング的にピンクゴールドがクルらしいですよ?

ただ、ピンクゴールドと言っても、それほどピンクピンクな感じではありません。どちらかと言うと、ほんのりブラウン系です。サーモンピンクにも近い感じでしょうか。老若男女を問わず、普通に使えるカラーだと思います。

2016年9月発売の新モデルで追加されたピンクゴールドの本体カラー

2016年9月発売の新モデルで追加されたピンクゴールドの本体カラー

旧モデルのゴールド。こちらも、非常に人気が高かったそうです

光の当たり具合によっては、ブラウンにも見えます

光の当たり具合によっては、ブラウン系にも見えます

天板中央にはデルのロゴマークを配置

天板中央にはデルのロゴマークを配置

軽くはないけど頑丈で壊れにくい!

XPS 13の重量は、カタログ値で1.2kgです。実際に計測してみたところ、1.205kgとほぼカタログ値どおりの結果でした。

本体の重量は実測で1.205kg、ACアダプター込で1.461kgでした

本体の重量は実測で1.205kg、ACアダプター込で1.461kgでした

正直なところ、モバイルノートパソコンとしての1.2kgは、それほど軽くありません。たとえばNECの「LAVIE Direct HZ」でしたら、同じ13.3型で779gです。そのほかのメーカーのモデルでも、13.3型で1kgを切るものはいくつかあります。

軽くはないと言いつつも、片手で持ち上げられる重さではあります

軽くはないと言いつつも、片手で持ち上げられる重さではあります

ただ、軽さと質感&頑丈さはトレードオフの関係にあるんですよね。つまり、軽さを重視すればベコベコした感じになりますし、頑丈さを追求すればどうしたって重くなるということ。軽いから頑丈ではない、ということではありませんよ。超軽量モデルで使われるマグネシウム合金は頑丈ではあるのですが、軽さを実現するために非常に薄く作られていて、その結果として押すとたわんだりするわけです。ユーザーのなかには軽さが命な人もいるのでそれはそれでアリですが、個人的にはMg系ボディにはちょっと不安を感じてしまいます。

ではXPS 13はどうなのかというと、ボディには安心と信頼の削りだしアルミ素材が使われています。こんな表現をするのは、もともと筆者がAlラブだからというのもあるのですが。

とは言うものの、みなさんもご存知のようにアルミニウムはさまざまなノートパソコンで使われています。これは質感(手触り)が非常にいいのと、頑丈そうに感じるからです。実際に頑丈ではあるのですが、この「壊れにくそう」というイメージは非常に大切でして、特に米国では重視される要素のひとつです。日本のハイエンド思考なユーザーには軽くて薄いパソコンが好まれますが、米国ではタフなパソコンを求める人がわりと多くいます。そのニーズに応えるために、アルミ素材がよく使われているんですね。

天板部分には、インゴット(かたまり)からの削りだし加工でさらに強度を増したアルミ製シャシーが使われています

天板部分には、インゴット(かたまり)からの削りだし加工でさらに強度を増したアルミ製シャシーが使われています

底面部分もアルミ製です

底面部分もアルミ製です

底面部のカバーを開くと、サポート受付時に必要な「サービスコード」が書かれています

底面部のカバーを開くと、サポート受付時に必要な「サービスコード」が書かれています

さらにXPS 13では、キーボードの周辺やパームレスト部分にカーボン素材が使われています。カーボンは軽い上に非常に強度が高いのですが、素材的なお値段が少々高いのがデメリット。そのため、カーボン素材を使っているノートパソコンは、高級機の証でもあるのです。つまり、XPS 13は高級機というわけですね!

軽くて丈夫なら全面カーボンにすればいいじゃないかと思うかもしれませんが、カーボンは熱伝導率が低く(熱を通しにくい)、パソコンのボディ全体に使うと熱が内部にこもってしまいます。一方ボディの素材に使われているアルミは逆に熱伝導率が高いため、パソコン内部の熱を効果的に排出することができるのです。また人の手が触れる部分にカーボンを使うことで、パソコン内部の熱を感じにくいというメリットがあります。アルミとカーボンの組み合わせは、とても理にかなっているんですね。

キーボードやパームレストにカーボン素材を使うことで強度を増すとともに、パソコン内部の熱が伝わって熱くなるのを防ぐ効果があります

キーボードやパームレストにカーボン素材を使うことで強度を増すとともに、パソコン内部の熱が伝わって熱くなるのを防ぐ効果があります

このようにXPS 13は質感と頑丈さを重視しているため、モバイルノートパソコンとしてはそれほど軽くありません。しかし1.2kgでも持ち歩けないほどではありませんから、普段の荷物がよっぽど多い人でないかぎり、こだわりすぎる必要はないでしょう。

没入感の高い超狭額ベゼルの液晶ディスプレイ

XPS 13を使っていると、なぜか普通の13.3型モデルよりも画面が大きいような気がしました。これは明らかに気のせいなのですが、ベゼル(液晶パネル周囲のフレーム部分)が極端に細いので、目の錯覚を起こしているのかなとも思うわけです。

XPS 13のベゼル幅は、わずか5.2mm! 見た目がスッキリするとともに、本体サイズを小さくできるというメリットがあります

XPS 13のベゼル幅は、わずか5.2mm! 見た目がスッキリするとともに、本体サイズを小さくできるというメリットがあります

画面の大きさが同じでもベゼルが狭いと、実際のサイズよりも画面が大きく見えるような気がします。余計な枠が見えないぶん、画面の印象が強くなるとも言いかえられるでしょう。このような様子のことを「没入感が高い」と表現します。

ベゼル幅の違いによる画面の大きさの感じ方 ※イメージ図です

ベゼル幅の違いによって、画面サイズの感じ方も変わってきます ※イメージ図です

没入感が高いということは、作業に集中しやすいということでもあります。また液晶ディスプレイの表面は非光沢のノングレア加工ですので、光の映り込みがほとんど目立ちません。余計な光によって集中力がそがれることもなく、眼が疲れにくいメリットもあるので、バリバリと作業をこなしたい人にピッタリです。

非光沢のノングレアパネルは光の映り込みが少なく、眼が疲れにくいメリットがあります

非光沢のノングレアパネルは光の映り込みが少なく、眼が疲れにくいメリットがあります

ただし非光沢なので、光沢ありのグレアディスプレイに比べて色合いにハデさはありません。コントラストはわずかに低く、また明るさもやや控えめなように感じました。写真や動画を楽しむなら光沢ありのツヤツヤ&テカテカディスプレイのほうが色が鮮やかなのですが、作業を行なうパソコンとしてなら非光沢のほうが有利です。どうしてもグレア! という方には、同じXPS 13の上位モデルとして用意されている、「プラチナハイエンド・QHD+タッチパネル 」モデルをおすすめします。

液晶ディスプレイの明るさを最大にした状態。それほど明るいわけではありませんが、作業には十分です

液晶ディスプレイの明るさを最大にした状態。それほど明るいわけではありませんが、作業には十分です

発色に優れるIPSパネルを使用しているので、映像が自然な色合いで映し出されます

発色に優れるIPSパネルを使用しているので、映像が自然な色合いで映し出されます

写真によっては明るさが若干足りなかったり、やや青みを感じることがありました

写真によっては明るさが若干足りなかったり、やや青みを感じることがありました

わずかにコントラストが落ちている部分もありますが、視野角は十分な広さです

わずかにコントラストが落ちている部分もありますが、視野角は十分な広さです

普通に使える日本語キーボード

XPS 13のキーボードはテンキーなしで、標準的な日本語配列を採用しています。キーピッチ(キーとキーの間隔。打ちやすさの目安となる)は実測で19mm。Enterキー周辺では一部小さいキーもありますが、基本的には十分な大きさです。

XPS 13のキーボード。キーピッチは実測で19mmでした

XPS 13のキーボード。キーピッチは実測で19mmでした

暗い場所での作業に便利なバックライトにも対応しています

暗い場所での作業に便利なバックライトにも対応しています

デスクトップ用キーボードと同じ十分な大きさ。違和感なく入力することができました

デスクトップ用キーボードと同じ十分な大きさ。違和感なく入力することができました

キーストローク(キーを押す深さ)は、カタログ値で約1.3mmとのこと。一般的にはこの数値が大きいほど(ストロークが深いほど)タイプ感に優れると言われ、ノートパソコンでは1.5mmが標準的です。

だからXPS 13はタイプ感がよくない、というわけではなく、思ったよりもタイプ感に優れていました。これは押下圧(キーを押す力)が強めにチューニングされているためで、ストロークは浅めでも、入力時に確かな手応えを感じます。キーを強く押し込むとたわみは生じますが、普通に使っているぶんには気になりません。底打ち感(入力時の指への反発力)もほとんど感じられませんでした。個人的には、普通に作業するぶんにはまったく問題ない仕上がりだと思います。

タッチパッドは実測で幅105×奥行き60mm。指すべりや追従性は良好です

タッチパッドは実測で幅105×奥行き60mm。指すべりや追従性は良好です

完璧ではないけど十分なインターフェース構成

XPS 13では周辺機器接続用のインターフェースとして、UBS 3.1 Type-C(Thunderbolt 3対応)、USB3.0×2、SDカードリーダー、ヘッドホン出力などが用意されています。HDMIやアナログRGB(VGA)などの映像出力端子は非対応ですので、外付けディスプレイやプロジェクターを利用する際は、Thunderbolt 3対応ディスプレイやディスプレイアダプターなどを用意してください。また有線LANにも非対応です(無線LANはIEEE802.11a/b/g/n/acに対応)。

個人的にはHDMIくらいは対応してもいいんじゃないかなとは思いますが、本体を小さくするために省略したのでしょうかね。

左側面には電源コネクター、USB3.1 Type-C、USB3.0、ヘッドホン出力を用意。小さな丸いボタンを押すと、点灯するLEDの数でバッテリー残量を確認できます

左側面には電源コネクター、USB3.1 Type-C、USB3.0、ヘッドホン出力を用意。小さな丸いボタンを押すと、点灯するLEDの数でバッテリー残量を確認できます ※クリックで拡大

右側面は音量調節ボタン、SDカードリーダー、USB3.0の構成

右側面は音量調節ボタン、SDカードリーダー、USB3.0の構成 ※クリックで拡大

SDカードを挿し込むと、10mm弱はみ出ます。挿しっぱなしでの持ち歩きはおすすめしません

SDカードを挿し込むと、10mm弱はみ出ます。メモリーカードを挿しっぱなしでの持ち歩きはおすすめしません

左側面の端子類にいろいろ挿してみた様子。USBメモリーを使うと、ヘッドホン出力がやや干渉して、完全には挿せませんでした

左側面の端子類にいろいろ挿してみた様子。USBメモリーを使うとヘッドホン出力がやや干渉して、完全には挿せませんでした

Webカメラは液晶ディスプレイの左下に設置されています。映り方(主に目線)が普通のノートパソコンとちょっと異なります

Webカメラは液晶ディスプレイの左下に設置されていました。映り方(主に目線)が普通のノートパソコンとちょっと異なります

付属の電源アダプター。コードを巻き付ける留め具も用意されています

付属の電源アダプター。コードを巻き付ける留め具も用意されています

XPS 13のベンチマーク結果

最後に、XPS 13の性能を表わす各種ベンチマークの結果を紹介します。今回試用したのは、CPUにCore i5を搭載したモデルで、主なスペックは以下の表のとおり。なおベンチマーク結果はパーツ構成や環境、タイミングなどによって大きく変わることがあるので、参考程度に捉えてください。

試用機の主なスペック
CPU Core i5-7200(2.5GHz)
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD

「CrystalDiskMark」による256GB SSDのアクセス速度

「CrystalDiskMark」による256GB SSDのアクセス速度。試用機では東芝製「XG4シリーズ(THNSN5256GPUK)」が使われていましたが、製品によっては異なる場合があります

「CINEBENCH R15」ベンチマーク結果

「CINEBENCH R15」ベンチマーク結果

PassMark PerfomanceTest 9.0ベンチマーク結果

「PassMark PerfomanceTest 9.0」ベンチマーク結果

「PassMark PerfomanceTest 8.0」ベンチマーク結果 ※クリックで拡大

「PassMark PerfomanceTest 8.0」ベンチマーク結果 ※クリックで拡大

「PCMark 8」の「Home accelerated」ベンチマーク結果

「PCMark 8」の「Home accelerated」ベンチマーク結果

「PCMark 8」の「Creative accelerated」ベンチマーク結果

「PCMark 8」の「Creative accelerated」ベンチマーク結果

「PCMark 8」で計測されたPCのなかでは、上位8%以内に位置するほどの性能です ※クリックで拡大

「PCMark 8」で計測されたPCのなかでは、上位47%以内の性能です ※クリックで拡大

3DMarkベンチマーク結果
3dmark-001-timespyTime Spy(DX12) 361
3dmark firestrikeFire Strike(DX11,FHD) 874
3dmark skydiverSky Diver(DX10) 3,862
3dmark cloudgateCloud Gate(DX10) 6,049
3dmark icestormIce Storm(DX9) 58,045

s09

ドラクエ10ベンチは、1280×720ドットの標準品質で「とても快適」。1920×1080ドットの標準品質では「普通」という評価でした

s10

FF14ベンチは、1280×720ドットの標準品質(ノートPC)で「快適」(平均39.5FPS)。1920×1080ドットの標準品質では、「2755」の「やや快適」でした ※クリックで拡大

バッテリー駆動時間は実働16時間46分! カタログ値の最大21時間には及びませんが、それでも十分なスタミナです

バッテリー駆動時間は実働16時間46分! カタログ値の最大21時間には及びませんが、それでも十分なスタミナです

バッテリー駆動時間計測時のテスト条件

  • Windows 10の電源プランを「省電力」に
  • 液晶ディスプレイの明るさを40%に設定
  • 輝度(明るさ)の自動調節機能はオフ
  • 無線LANとBluetoothはオン
  • ボリュームは50%に調整
  • 「BBench」で10秒ごとのキー入力と60秒ごとのWebアクセスを有効化
  • 満充電の状態からテストを行ない、休止状態へ移行するまでの時間を計測

3DMarkのIce Stormを実行中、CPU温度が98度まで上昇しました

3DMarkのIce Stormを実行中、CPU温度が98度まで上昇しました

FF14ベンチ実行中の温度

FF14ベンチ実行中は、CPU温度が91度まで上昇しています。普通の作業であればここまで温度が上昇することはありませんが、3Dゲームをプレーすると温度が極端に上昇するようです。と言っても、本体が触れないほど熱くなるわけではありませんでした ※クリックで拡大

「小さいが正義」な人向けのモバイルノートPC

ということで、今回はデルの13.3型モバイルノートパソコンであるXPS 13をレビューしました。パフォーマンス的には標準的なCore i5モデル相当ですが、やはりフットプリント(接地面積)が小さい点がなによりも魅力です。軽さよりも、収納性や省スペース性を重視する人に激しくおすすめします。

あえて難点を挙げるとすれば、旧モデルと外観や機能がほとんど変わっていないという点でしょうか。開発コストを考えれば何度も設計を変えるのは難しいのでしょうけれども、スペックアップだけでなく、なにかもうひとつ欲しいというのが正直な感想です。まあ、これも完成度の高さの現われでしょうか。次のモデルでは、ちょっとビックリするくらいのギミックが追加されるとうれしいですね。2-in-1になるとか。

コンパクトなボディが最大の魅力!

コンパクトなボディが最大の魅力!

※追記:2017年1月に、2-in-1モデル「XPS 13 2-in-1」が発売されました。

なおXPS 13は、デルの直販サイトで販売されています。ラインナップや価格、支払い方法、納期などについては、公式サイトでご確認ください。

XPS 13(9630)

XPS 13(9630)

税込み10万円台から

 

お買い得情報

thum300px

ThinkPad最新セール情報

2017年モデルが激安販売中! 人気のハイエンドモデルを安く入手しよう
lavie-ns-300px

NECのアウトレットPC

15.6型ノートPCが4万円台から!期間限定6000円オフでお得なアウトレット品がさらに安い!
Dell XPS 13

デルのセール情報

最新モデルが激安販売中! ハイスペックなモバイルノートPCからゲーミングPC、3万円台の格安モデルまで
thinkpad x260

特選!おすすめモバイルPC

格安モデルから最軽、最速モデルまで!実際に検証したモバイルPCおすすめモデルを一挙大紹介!!