DOOMオープンベータ ファーストインプレッション&GTX960でFPSを計測

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4月15日から、ベセスダ・ソフトワークス製FPS「DOOM(ドゥーム)」PC版のオープンベータが始まりました。期間は日本時間で4月15日13時から4月18日午後12時59分まで。とりあえずサクッとプレーしてみましたので、ちょっとした感想などを紹介します。ちなみに筆者はFPS下手のヌルゲーマーでして、それなりの感想しか出てきませんのであらかじめご了承ください。

DOOMの世界観をリアルなグラフィックスで再現

筆者がDOOMではじめて「3D酔い」を経験してから、およそ22年。絶大な人気を誇りながらも、さまざまな物議をかもした「DOOM」シリーズが帰ってきました。

実はつい先日、とあるイベントで初代「DOOM」をプレーする機会がありました。とりあえず第1ステージをサクッとクリアーしたのですが、いまのゲームグラフィックスと比べると考えられないほど荒くて遅くて、「よくもまあ、こんなんプレーしていたなあ」と思ったわけです。当時はクオリティー的にも表現的にもすごく衝撃的だったんですけど、いま見ると「うん、まあ、その~」という感じ。

で、公開された新DOOMについてなんですけど、実のところ筆者は初代DOOMをクリアーしただけでその後の作品は知らないのですが、筆者がイメージしているDOOMの世界観がリアルなグラフィックスで再現されていると感じました。「そうそう、こんな雰囲気」的な。

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デスマッチ用ステージのひとつ

そこかしこにガイコツがあったり、いろいろとドロドロになっていたり(なにでドロドロなのかは察してください)と、DOOMっぽいゴア表現で描かれています。筆者は最近Fallout4で慣れていたので特に嫌悪感を感じませんでしたが、そーゆーのが苦手な人はプレーしないほうが無難です。

いろいろとドロドロ

いろいろとドロドロ

もちろんアレ的な表現がよりグ□(←伏せ字です)くなっただけでなく、グラフィックス全体がいま風に進化しています。MS-DOS時代から比べると、解像度が8倍ぐらいになっていますからね。

グラフィックスはさすがにキレイ

グラフィックスはさすがにキレイ

ホントはもっといろいろスクリーンショットを撮影したのですが、やっぱり表現的にアレですので、当サイトでは掲載を控えさせていただきます(涙)。

FPS初心者に対戦プレーは厳しい(涙)

オープンベータテスト中の現在は、チーム戦のデスマッチにしか対応していないようです。シングルモードは(たぶん)ありませんでした、製品版には用意されているとのこと。

モノは試しということでプレーしてみたわけですが、ほかの人があまりにも強すぎてお話になりませんでした(号泣)。なんでオープンベータ開始直後なのに、みんなそんなに上手いのよ。もしかして、クローズドからやりこんでいたのでしょうか。

あまりにもチームの足を引っ張りすぎたので申し訳なくなって2戦でやめておいたのですが、その短い時間のなかでも目を引いた点がふたつありました。

ひとつは「デーモンルーン」と呼ばれるアイテムを入手することで、デーモンに変身できる点。このデーモンが超強力でして、真正面からのタイマン勝負ではかなり厳しいレベル。敵のデーモンを倒したりデーモンが出現してから一定時間が経過すると、反対チームのデーモンルーンが登場するようなのですが、デーモンの活用によって戦局がガラッと変わるようです。筆者も一度だけデーモン化したのですが、オタオタしているあいだにソッコーで倒されてしまいました。同じチームだったみなさん、ゴメンナサイ。

デーモンルーンをゲットすると、プレーヤーが強力なデーモンと化します。超サイヤ人みたいな感じ

デーモンルーンをゲットすると、プレーヤーが強力なデーモンと化します。言うなれば、超サイヤ人みたいな感じ

もうひとつは、音声ガイドについて。残り時間や現在の状況などが日本語音声で再生されるのですが、音声合成技術を使っているのでロボット的な違和感があります。しかしさまざまな状況で的確なガイドを再生するとなると、音声合成はとても理にかなっているかなと思うわけです。シングルモードでどのようなガイドが再生されるのかはまだわかりませんが、ちょっと期待したいところかなと。

レベルアップでアイテムや武器を入手できる?

バトル終了後には成績が表示されるほか、獲得した経験値や各種統計データも表示されます。どうやらレベルアップによって、武器やアイテムのロックが解除されるようですね。筆者のようにFPSが下手な人でも、強力な武器をゲットできるのでしょうか。だとしたら対戦も一方的にはならないかなと思いましたが、相手も当然強力な武器を持っているわけですよね……。ひたすら練習するしかないのでしょう。

バトルで経験値を獲得すると、キャラがレベルアップする模様

バトルで経験値を獲得すると、キャラがレベルアップする模様

GTX960では平均55FPS

今回はGTX960+Core i7-6700KのPCを使い、設定をイジらない状態でプレーしてみたのですが、特にカクつきを感じる場面はありませんでした。1FPSの違いがわかる上級者なら支障があるかもしれませんが、標準的なプレーにはいまのところ差し支えがないように思います。

ビデオ設定は標準のまま

ビデオ設定は標準のまま。解像度は1920×1080ドットのフルHDです

新DOOMでは、最大FPSは60に固定されています。プレー中のFPSを計測してみたところ、最低FPSが43で最高FPSが61、平均で55FPSという結果でした。プレー中はあまり感じませんでしたが、最低FPSが43となると、常にスムーズというわけにはいかなさそうです。

買うか見送るかは検討中

ということで、今回は新DOOMをちょろっとだけプレーした感想についてまとめました。より内容の濃いレビューについては当サイトではムリ(涙)ですので、ゲーム専門サイトの記事をご覧になったほうがいいかと思います。

ところで、はじめて新DOOMのパッケージを見たときFalloutのパワーアーマーにそっくりだと思ったのですが、実際のゲーム画面はそれほどソックリというほどでもありませんでした。ただ細かなディティールについては、なんとなくソレっぽく感じるところもあります。

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プレーヤーキャラの標準デザイン。似ているといえば、似ているかも……

プレーヤーキャラの標準デザイン。似ているといえば、似ているかも……

で、オープンベータをプレーしてみて製品版を買うかどうかという点についてなんですけど、正直なところ迷っています。シングルプレーはとても興味があるのですが、マルチプレーはもう次元が違いすぎて……。おそらくマルチは純粋に楽しめないんじゃないかと思うわけです。

歴史と知名度のある作品ですので押さえておいて損はないのですが、FPSの腕前がないと厳しいかな、と。DOOMを買って特訓する道もありますが、発売までもう少し検討したいと思います。

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