HP ENVY 750-180jp/CT徹底レビュー!GTX980Ti+Core i7-6700Kでゲームが快適!!

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日本HPの「HP ENVY 750-180jp/CT」は、ハイエンドなデスクトップPCです。CPUやグラフィックス機能などのパーツ構成をカスタマイズすることで、ビジネスから大作ゲームまで幅広いシーンで活用できます。

HP ENVY 750-080jp/CTの注目ポイント

  • CPUにはCore i5-6400/Core i7-6700/Core i7-6700Kを選択可能
  • GPUにはNVIDIA GeForce GT730またはGTX 960/980Tiを用意
  • メモリー規格はDDR4。最大64GBまで!
  • ストレージにPCI Express接続のSSDを選択できる

今回はメーカーからお借りしたHP ENVY 750-180jp/CTのほぼ最強構成モデルを使って、外観やベンチマーク結果を紹介します。

HP ENVY 750-180jp/CT

HP ENVY 750-180jp/CT

試用機の主なスペック
製品名 HP ENVY 750-180jp/CT
OS Windows 10 Home 64bit
CPU Core i7-6700K(4.00GHz)
メモリー 32GB
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 980Ti(6GB)
ストレージ 256GB SSD(PCI Express)+2TB HDD(1TB HDD×2)

リンク

HP ENVY 750-080jp/CTとHP ENVY 750-180jp/CTの違いは?

今回取り上げるHP ENVY 750-180jp/CTは、2015年5月に発表された前モデル「HP ENVY 750-080jp/CT」の後継機です。本体デザインはまったく変わらないものの、CPUやメモリー、SSDの選択パーツが変わり、パフォーマンスは大きく向上しました。

HP ENVY 750-180jp/CTとHP ENVY 750-170jp/CTの主なスペック
モデル名 HP ENVY 750-180jp/CT HP ENVY 750-170jp/CT
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OS Windows 10 Home/10 Pro 64ビット Windows 8.1/8.1 Pro Update 64ビット
CPU Core i5-6400(2.70GHz)/Core i7-6700(3.40GHz)/Core i7-6700K(4.00GHz) Core i5-4590(3.30GHz)/Core i7-4790(3.60GHz)/Core i7-4790K(4.00GHz)
メモリー DDR4 8/16/32GB(最大64GB) DDR3 4/8/16/32GB(最大32GB)
ストレージ 1/2/3TB HDDまたは256/512GB SSD(SATA)または128/256GB SSD(PCI Express)、1/2/3TB HDD 1/2/3TB HDDまたは256/512GB SSD(SATA)または1/2/3TB HDD
グラフィックス GeForce GT 730(4GB)/GTX 960(2GB)/GTX 980Ti(6GB) なし(CPU内蔵グラフィックス機能を利用)/GeForce GT 730(4GB)/GTX 960(2GB)/GTX 980(4GB)
光学ドライブ ブルーレイディスクドライブ/DVDスーパーマルチドライブ
CPU冷却方式 空冷クーラー/水冷クーラー
最小構成価格(税別) 11万9800円 9万9800円

HP ENVY 750-080jp/CT

HP ENVY 750-180jp/CT

HP ENVY 750-180jp/CT

試用機のシステム情報

試用機のシステム情報

パーツ構成をチェック!

続いてHP ENVY 750-180jp/CTのパーツ構成について紹介しましょう。

HP ENVY 750-180jp/CTの内部レイアウト

HP ENVY 750-180jp/CTの内部レイアウト

CPUはSkylake世代のCore i5-6400/Core i7-6700/Core i7-6700K

HP ENVY 750-180jp/CTでは、CPUとしてCore i5-6400(2.70GHz)とCore i7-6700(3.40GHz)、Core i7-6700K(4.00GHz)の3種類が用意されています。それぞれの違いは以下のとおり。試用機にはもっともパフォーマンスの高いCore i7-6700Kが搭載されていました。

HP ENVY 750-180jp/CTで選択できるCPU
Core i5-6400 Core i7-6700 Core i7-6700K
コア数/スレッド数 4/4 4/8
動作周波数 2.7GHz 3.4GHz 4GHz
最大動作周波数 3.3GHz 4GHz 4.2GHz
キャッシュメモリー 6MB 8MB
TDP 65W 65W 91W
グラフィックス機能 Intel HD Graphics 530
オーバークロック 非対応 対応

さまざまCPUのベンチマーク結果を掲載する「PassMark CPU Benchmarks」によると、3種類の性能差は以下のグラフのとおりです。Core i5とCore i7ではだいぶ性能が違いますが、Core i7-6700と6700Kではそれほど大きな差があるわけではありません。

それぞれのCPUの性能 ※参照元:PassMark CPU Benchmarks

それぞれのCPUの性能 ※参照元:PassMark CPU Benchmarks

しかしCore i7-6700Kは、CPUの動作周波数を調整できる「オーバークロック」に対応しています。あまり大きく変えると不具合や破損の原因となるので注意が必要ですが、効果的に調整すればパフォーマンスをアップさせることが可能です。もちろんオーバークロックなしで利用することもできます。より高いパフォーマンスを求める人は、Core i7-6700Kを選ぶといいでしょう。

試用機に搭載されているCore i7-6700Kの詳細情報

試用機に搭載されているCore i7-6700Kの詳細情報

余談ですが、筆者が使っているデスクトップPCでもCore i7-6700Kが搭載されています。重い処理でもサクサク終わるので快適です。

ちなみにCPUクーラーとしては空冷式と水冷式の2種類が用意されています。価格を安く抑えたいなら空冷式が有利ですが、「駆動音が静か」「パフォーマンスが低下しない」という点で水冷式のほうがおすすめです。特にCore i7-6700Kでオーバークロックすることを考えるなら、水冷式を選ぶべきでしょう。

試用機では水冷式のクーラーが使われていました

試用機では水冷式のクーラーが使われていました

水冷式クーラーを搭載した試用機は本当に静かでビックリしました。近寄れば駆動音は聞こえますが、少し離せばほとんど気にならないレベルです。筆者は同じCore i7-6700Kを使っていますが、高性能ファンを追加してもこんなに静かじゃないよ……。

メモリーはDDR4規格を採用

Skylake世代のCPUは、標準でDDR4規格に対応しました。HP ENVY 750-180jp/CTが対応するPC4-17000(2133MHz)は転送速度が17GB/秒で、HP ENVY 750-080jp/CTで採用されていた PC3-12800(1600MHz)の12.8GB/秒よりも約1.33倍高速です。

メモリーには前モデルよりも1.33倍高速なDDR4規格を採用しています

メモリーには前モデルよりも1.33倍高速なDDR4規格を採用しています

試用機では8GB×4枚の合計32GBが搭載されていました

試用機では8GB×4枚の合計32GBが搭載されていました

グラフィックス機能はGT730/GTX960/GTX980Tiから選択

HP ENVY 750-180jp/CTではグラフィックス機能に外付けのGPUを使います。パーツカスタマイズの選択肢として用意されているのはNVIDIA GT730(4GB)とGTX 960(2GB)、GTX980Ti(6GB)の3種類です。

試用機では最上位のGTX980Tiが搭載されていました

試用機では最上位のGTX980Tiが搭載されていました

3つのGPUのうちどれを選べばいいのかという点についてですが、一般的なゲーム利用ならGTX960(2GB)がおすすめです。FF14やDDONといった国内で人気のオンラインゲームはフルHD(1920×1080ドット)の最高画質でプレー可能ですし、海外の重量級ゲームでも解像度や画質を調整することで快適に楽しめます。

ただし重量級ゲームを最高画質で楽しみたいとか、FF14を4K解像度でプレーしたいというマニアックな要望を満たすのであれば、GTX980Tiが必須です。逆にゲームはプレーしないよ、という人ならGT730を選ぶといいでしょう。

試用機に搭載されているGTX980Tiの詳細情報

試用機に搭載されているGTX980Tiの詳細情報

ちなみにGT730では最大2画面(DVI/HDMI)、GTX960とGTX980Tiでは最大4画面の出力(DVI/HDMI/DisplayPort×3)に対応しています。

試用機の映像出力端子。デュアルリンクDVI-I、HDMI、DisplayPort×3が用意されています

試用機の映像出力端子。デュアルリンクDVI-I、HDMI、DisplayPort×3が用意されています

ストレージにPCI Express接続のSSDを選択可能!

Windows 10をインストールするシステムストレージとしては、以下の候補のなかから選べます。いちばんのおすすめは、PCI Express接続の256GB SSDです。ファイルのアクセスはもちろん、Windows 10の体感速度まで劇的に向上します。

選択可能なストレージの種類

  • 1/2/3TB HDD
  • 256/512GB SSD(SATA接続)
  • 128/256GB SSD(PCI Express接続)

ただしシステムストレージにSSDを選ぶと、容量に不安を感じます。そこでデータ用ストレージとしてHDDを追加するといいでしょう。HP ENVY 750-180jp/CTでは1/2/3TBのHDDを最大2台まで追加可能です。合計2台のHDDで最大6GBの大容量ストレージを確保してもいいですし、容量の同じHDD2台を使って冗長性のあるストレージするのもアリです。

試用機のストレージ構成。システムストレージにはPCI Express接続の256GB SSD,データ保存用に1TB HDD2台を搭載しています

試用機のストレージ構成。システムストレージにはPCI Express接続の256GB SSDが使われ、データ保存用に1TB HDD2台を搭載しています

試用機ではSSDにサムスンの「SM951」、HDDにシーゲートの「ST1000DM003」が使われていました

試用機ではSSDにサムスンの「SM951」、HDDにシーゲートの「ST1000DM003」が使われていました

256GB SSDを選択したときの、Cドライブの空き容量は177GBです。やはりデータ保存用のストレージが欲しいところ

256GB SSDを選択したときの、Cドライブの空き容量は177GBです。やはりデータ保存用のストレージが欲しいところ

HP ENVY 750-180jp/CTのベンチマーク結果をチェック!

次に、HP ENVY 750-180jp/CTのベンチマーク結果を紹介します。参考までに、前モデルHP ENVY 750-080jp/CTのベンチマーク結果もまとめました。新モデルがどれほどパワーアップしているのかの参考にしてください。

前モデルの主なスペック
製品名 HP ENVY 750-080jp/CT
OS Windows 8.1 Update 64bit
CPU Core i7-4790K(4.00GHz)
メモリー 16GB
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 980(4GB)
ストレージ 256GB SSD(SATA)+2TB HDD(1TB HDD×2)

なお各ベンチマークの結果はパーツ構成や環境、テストのタイミングによって大きく変わることがありますので、あらかじめご了承ください。

Windowsエクスペリエンスインデックス

Windows 10の快適さを計測する「Windowsシステム評価ツール(WinSAT.exe)」の結果(Windowsエクスペリエンスインデックス)は、以下の表のとおりになりました。Windows 10ではDirect3Dのテストが正常に行なわれないため「ゲーム用グラフィックス」のスコアが正常に表示されていませんが、概ねどのスコアも高めです。

試用機のWindowsエクスペリエンスインデックス
新モデル 前モデル
プロセッサ(CpuScore) 8.5 8.4
メモリ(MemoryScore) 8.5 8.4
グラフィックス(GraphicsScore) 9.1 8.9
ゲーム用グラフィックス(GamingScore) 8.9
プライマリハードディスク(DiskScore) 8.85 8.15

Windowsシステム評価ツールの結果(Windowsエクスペリエンスインデックス)

Windowsシステム評価ツールの結果(Windowsエクスペリエンスインデックス)

CINEBENCHベンチマーク結果

CPUの計算性能を計測する「CINEBENCH R15」のスコアは、「CPU」のスコアが「878cb」と非常に高い結果となりました。Core i7-4790K搭載の前モデルと比べて、スコアが10%ほど向上しています。

「CINEBENCH R15」(左)と「CINEBENCH R11.5」(右)のベンチマーク結果

新モデルの「CINEBENCH R15」(左)と「CINEBENCH R11.5」(右)のベンチマーク結果

前モデルの「CINEBENCH R15」(写真左)と「CINEBENCH R11.5」(写真右)のベンチマーク結果

CrystalDiskMarkベンチマーク結果

ストレージのアクセス速度を計測する「CrystalDiskMark」では、シーケンシャルリード(Seq Q32T1)が2188MB/秒と、SATA接続のSSDと比べて5倍のスコアが出ています。シーケンシャルライトも3倍以上のスピード。HDDについても、アクセス速度が向上しています。

新モデルの「CrystalDiskMark」計測結果。左がSSDで右がHDD

新モデルの「CrystalDiskMark」計測結果。左がSSDで右がHDD

前モデルの「CrystalDiskMark」計測結果。左がSSDで右がHDD

PCMark 8ベンチマーク結果

総合的なパフォーマンスを計測する「PCMark 8」では、非常に高いスコアが出ています。特に「Creative accelerated 3.0」の7000超えは驚異的です。前モデルに比べて一部のスコアで低くなっているものの、全体的には10~20%ほど高めの結果となりました。

ネットや写真編集、軽めのゲームなど、日常的な作業の性能を計測する「PCMark 8」の「Home conventinal 3.0」ベンチマーク結果

ネットや写真編集、軽めのゲームなど、日常的な作業の性能を計測する「PCMark 8」の「Home conventinal 3.0」ベンチマーク結果

ゲームやクリエイティブ系ソフトの快適さを計測する「Creative conventinal 3.0」ベンチマーク結果

ゲームやクリエイティブ系ソフトの快適さを計測する「Creative conventinal 3.0」ベンチマーク結果

「PCMark 8」ベンチマーク結果
新モデル 前モデル
Home conventinal 3.0 4733 4390
Home accelerated 3.0 5091 5289
Creative conventinal 3.0 5527 4851
Creative accelerated 3.0 7489 6149

PassMark PerfomanceTest 8.0ベンチマーク結果

総合的的なパフォーマンスを計測する「PassMark PerfomanceTest 8.0」の結果は、以下のとおりです。CPUではスコアが10%向上しているほか、3D性能とメモリー性能では20%アップしています。特に驚きなのがストレージ性能を表わす「Disk Mark」で、スコアは約3.9倍と大きく向上しました。

パソコン全体の総合的な性能を計測する「PassMark PerfomanceTest 8.0」ベンチマーク結果

新モデルの「PassMark PerfomanceTest 8.0」ベンチマーク結果

前モデルの「PassMark PerfomanceTest 8.0」ベンチマーク結果

3DMarkベンチマーク結果

総合的な3D性能を計測する「3DMark」では、もっとも負荷の高い「Fire Strike」(DirectX 11相当)で「141611」という結果に。前モデルに比べて、スコアは1.31倍になっています。CPUの影響も多少はありますが、GTX980TiとGTX980の性能差と言っても過言ではないでしょう。

新モデル(GTX980Ti搭載)の「3DMark」のベンチマーク結果

新モデル(GTX980Ti搭載)の「3DMark」のベンチマーク結果

前モデル(GTX980搭載)の「3DMark」のベンチマーク結果

ドラクエ10ベンチマーク結果

「ドラゴンクエストXベンチマークソフト」では、解像度1920×1080ドットの標準品質/最高品質でどちらも19,000オーバーの「すごく快適」という評価が出ています。このあたりになるともはやオーバースペック過ぎて、それほど大きな差は出ません。

「ドラゴンクエストXベンチマークソフト」ベンチマーク結果。解像度は1280バツ720ドットで左は標準品質、右が低品質のスコア

新モデルの「ドラゴンクエストXベンチマークソフト」ベンチマーク結果。解像度は1920×1080ドットで、左は標準品質、右が最高品質のスコア

前モデルの「ドラゴンクエストXベンチマークソフト」ベンチマーク結果

FF14ベンチマーク結果

「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド ベンチマーク」では、1920×1080ドットの最高品質(DirectX 11)で、前モデルの1.35倍のスコアが出ています。どちらも平均60FPS超えの「非常に快適」という評価は変わりませんが、4K解像度でプレーするならGTX980Tiを選んだほうがいいでしょう。

新モデルの「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド ベンチマーク」ベンチマーク結果(1920×1080ドット、最高品質、DirectX 11使用時)

新モデルの「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド ベンチマーク」ベンチマーク結果(1920×1080ドット、最高品質、DirectX 11使用時)

新モデルの「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド ベンチマーク」ベンチマーク結果(1920×1080ドット、最高品質、DirectX 11使用時)

ドラゴンズドクマオンラインベンチマーク結果

「ドラゴンズドクマオンラインベンチマークソフト」では、1920×1080ドットの最高品質で「12780」の「とても快適」という評価でした。前モデルから確かに性能はアップしていますが、この作品ならGTX980でも4K解像度で60FPSは出ますので、特に大きな影響はありません。

新モデルの「ドラゴンズドクマオンライン ベンチマークソフト」結果

新モデルの「ドラゴンズドクマオンライン ベンチマークソフト」結果

前モデルの「ドラゴンズドクマオンライン ベンチマークソフト」結果

PSO2ベンチマーク結果

「ファンタシースターオンライン2」の快適さを計測する「PSO2キャラクタークリエイト体験版」では、1920×1080ドットの簡易描画設定「5(最高品質)」で「74872」という結果でした。スコアが低下していますが、ゲームの快適さにはまったく影響ありません。

PSO2キャラクタークリエイト体験版」ベンチマーク結果。解像度は1280×720ドットで、左が簡易描画設定「3」、右が「1」 ©SEGA PHANTASY STAR ONLINE 2 キャラクタークリエイト体験版 ver.2.0

新モデルの「PSO2キャラクタークリエイト体験版」ベンチマーク結果。解像度は1920×1080ドットで簡易描画設定は「5」 ©SEGA PHANTASY STAR ONLINE 2 キャラクタークリエイト体験版 ver.2.0

前モデルのPSO2キャラクタークリエイト体験版」ベンチマーク結果

前モデルのPSO2キャラクタークリエイト体験版」ベンチマーク結果

Core i6700KとCore i7-4790Kの性能差は10%程度?

ベンチマーク結果を総合してみると、現時点では最高クラスの性能だと言えます(ワークステーションやSLI機を除く)。この構成なら、どんなゲームでもサクサク快適にプレーできるでしょう。

ベンチマーク結果を個別に見てみると、CPUのCore i7-6700KはCore i7-4790Kよりも性能が10%程度アップしていると言えそうです。またGTX980TiはGTX980と比べて、20%前後性能が高いとも言えるでしょう。特に高解像度でのゲームプレーに不満を感じてきたら、上位のCPUやGPUにアップグレードすることをおすすめします。

本体デザインをチェック

続いて、HP ENVY 750-180jp/CTの本体デザインについて紹介します。基本的には前モデルHP ENVY 750-080jp/CTと変わりはありません。

フロントパネルには、ヘアライン加工の施されたアルミ素材が使われています

フロントパネルには、ヘアライン加工の施されたアルミ素材が使われています

中央にあるカバーの下には、光学ドライブが納められています

中央にあるカバーの下には、光学ドライブが納められています

本体上部には電源ボタンのほか、USB3.0端子×2、USB2.0端子×2、ヘッドホン出力、SD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロットが用意されています

本体上部には電源ボタンのほか、USB3.0端子×2、USB2.0端子×2、ヘッドホン出力、SD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロットが用意されています

バックパネルはこんな感じ

バックパネルはこんな感じ

IOパネルにはUSB3.0端子×2、USB2.0端子×2、1000BASE-T対応有線LAN端子、オーディオ端子類など

IOパネルにはUSB3.0端子×2、USB2.0端子×4、1000BASE-T対応有線LAN端子、オーディオ端子類など。前モデルよりも、USB2.0端子が2ポート多くなりました

右側面には大きなエアインテイクウィンドウ(吸気口)。本体の前面部分がやや浮いたようになっています

右側面には大きなエアインテイクウィンドウ(吸気口)。本体の前面部分がやや浮いたようになっています

安心と信頼の東京生産モデル

安心と信頼の東京生産モデル

バックパネルの大型ネジを手で取り外すだけで、サイドパネルを取り外せます。メンテナンスは非常に簡単です

バックパネルの大型ネジを手で取り外すだけで、サイドパネルを取り外せます。メンテナンスは非常に簡単です

内部のレイアウト。パーツがちょっと詰まり気味ですが、エアフローは良好

内部のレイアウト。パーツがちょっと詰まり気味ですが、エアフローは良好

「PCMark Creative accelerated」実行中のCPU動作周波数(紫)とCPU温度(青緑)およびGPU温度(青)。水冷式ファンと効果的なエアフローによって通常時で30~40度、高負荷時で50度前後までしか温度が上がりませんでした

「PCMark Creative accelerated」実行中のCPU動作周波数(紫)とCPU温度(青緑)およびGPU温度(青)。水冷式ファンと効果的なエアフローによって通常時で30~40度、高負荷時で50度前後までしか温度が上がりませんでした

電源ユニットは500Wタイプ

電源ユニットは500Wタイプ

Core i7-6700K+GTX 980Tiでどんなゲームも快適!

ということで、今回はCore i7-6700KとGTX 980Tiを搭載したHP ENVY 750-180jp/CTを紹介しました。現時点では「Fallout 4」や「スター・ウォーズ バトルフロント」などの重量級ゲームでもフルHD~WQHDで快適にプレーできる性能を持っています。4K解像度となると、少しギリギリといったところかもしれません。

とは言え、これ以上のゲーム性能を求めるとなると、複数のグラフィックスボードを使ったSLI構成を選ぶことになります。そうなると価格も消費電力もトンデモないことになるので、このあたりにとどめておくほうが良さそうです。

ちなみに1920×1080ドットの解像度で楽しむなら、外付けGPUはGTX960でも十分です。GTX9080Tiよりも価格が安く、コストパフォーマンスで言えばGTX960が最強だと言えます。

なお今回紹介したHP ENVY 750-180jp/CTは、日本HPの直販サイト「HP Directplus」限定販売のモデルです。細かいスペックや購入については、詳細ページでご確認ください。

また下記の「HP特別クーポン5%オフ」というリンクから商品を購入すると、価格が5%割り引きになります。10万円あたり5000円の割り引きですので、けっこうお得。HP ENVY 750-180jp/CT以外のモデルでも適用されるので、ぜひご利用ください。

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