日本HPからStar Wars Special Edition Notebookが登場!とことんスター・ウォーズ仕様なノートPC

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日本HPから「スター・ウォーズ」をモチーフにした15.6型ノートパソコン「Star Wars Special Edition Notebook」が発表されました。同社の直販サイト「HP Directplus」ではすでに予約販売が開始されています。価格は11万9800円(税別)からで、パーツのカスタマイズには非対応。商品の到着および店頭での販売は11月下旬からです。

「Star Wars Special Edition Notebook」は”スペシャルエディション(特別版)”ということで、外観も中身もスペシャルな内容になっています。日本国内では直販と店頭を合わせて1000台限定販売とのこと。スター・ウォーズファンの数の多さから考えると、早めに売り切れてしまうかもしれません。

そこで今回はどんな製品なのか気になっている人のために、実機に触れた感想を交えながら「Star Wars Special Edition Notebook」の特徴を簡単にレビューします。

2015年11月18日追記

「Star Wars Special Edition Notebook」のレビュー記事を追加しました。

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「Star Wars Special Edition Notebook」のスペック

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このような製品で気にする人はあまりいないかもしれませんが、当サイトのお約束として、まずはスペックを確認しましょう。「Star Wars Special Edition Notebook」の主な仕様は、以下の表のとおりです。パソコンに詳しい人ならおわかりだと思いますが、スペックは比較的高めです。

Star Wars Special Edition Notebookの主なスペック
型番 15-an004TX
OS Windows10 Home 64ビット
CPU Core i5-6200U(2.3GHz)
メモリー DDR3L 8GB
グラフィックス NVIDIA GeForce 940M(2GB)
ストレージ 1TB HDD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ディスプレイ 15.6型(1920×100ドット)、非光沢
有線LAN 100BASE-TX
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.0
Webカメラ 92万画素
主なインタフェース USB3.0×2、USB2.0×1、HDMI、SD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロット、ヘッドホン出力
バッテリー駆動時間 約7時間(MobileMark 2014)
本体サイズ 幅348×奥行き261×高さ24~28mm
重量 約2.29kg
オフィス なし
直販価格(税別) 11万9800円

ポイントはSkylake世代のCore i5-6200U(2.3GHz)と外付けGPUにGeForce 940M(2GB)を搭載している点です。メモリー容量も8GBと十分ですので、比較的高いパフォーマンスを期待できます。

ただし外付けGPUのGeForce 940Mは、重い3Dゲームをサクサクとプレーできるほどのパワーはありません。FF14やドラクエ10などの国内向けタイトルなら、画質を低めに抑えれば1920×1080ドットで快適にプレーできるレベルです。ノートパソコン全体として見ればスペックはやや高めのほうですが、ゲーム用ノートパソコンとしてはエントリー向けと言えます。

2015年11月に最新ゲーム「スター・ウォーズ バトルフロント」が発売されますが、推奨GPUはGeForce GTX 970以上とされています。残念ながら、「Star Wars Special Edition Notebook」で「スター・ウォーズ バトルフロント」をプレーするのは相当厳しいでしょう。

フォースのダークサイドをイメージしたインパクトのあるデザイン

続いて、「Star Wars Special Edition Notebook」の外観を見てみましょう。トップカバー(天板)には「バトル・ダメージパターン」が施されており、一見すると大きなキズが付いているように見えます。しかしこれはあくまでも演出で、実際にはキズではなくプリントでした。

「Star Wars Special Edition Notebook」のトップカバー

「Star Wars Special Edition Notebook」のトップカバー

サラサラとしたマットな手触りなのですがなめらかな「サラサラ」ではなく、ちょっと乾燥しているような、「サラサラ」と「ザラザラ」の中間のような、言うなれば「サラザラ」的な(?)。なんというか、「兵器」のような無骨さを感じさせる質感でした。実際に兵器を触ったことはありませんが。

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ダース・ベイダーのイラストもマットな質感

パームレスト周辺にも、ウェザリング的なダメージ表現が施されています。こちらはトップカバーに比べて、いくぶんかつやのある質感でした。

パームレスト右端にはストーム・トルーパーが描かれています

パームレスト右端にはストーム・トルーパーが描かれています

タッチパッドにはX-Wingスター・ファイターのガイダンスシステム的な模様が、パームレスト左側にはデス・スターが描かれています

タッチパッドにはX-Wingスター・ファイターのガイダンスシステム的な模様が、パームレスト左側にはデス・スターが描かれています

ストーム・トルーパーが描かれた部分やヒンジ部分には、銀河標準語の"オーラベッシュ"で「銀河帝国」と書かれています

ストーム・トルーパーが描かれた部分やヒンジ部分には、銀河標準語の”オーラベッシュ”で「銀河帝国(Galactic Rmpire)」と書かれています

キーボードバックライトの色は、シスのライトセーバーをイメージしているとのこと

キーボードバックライトの色は、シスのライトセーバーをイメージしているとのこと

状態確認用のLEDも同じような色です

状態確認用のLEDも同じような色です

厚さは15.6型ノートパソコンとしては標準的

厚さは15.6型ノートパソコンとしては標準的

化粧箱や緩衝材にまでこだわっている

本体は、シスがデザインされた豪華な化粧箱に納められています。また電源ケーブルなどを納めるアクセサリーボックスにはダース・ベイダーが描かれているとのこと。化粧箱はさらに茶箱に納められているため、箱にキズや汚れがつくことはありません。コレクションアイテムとしての価値も高いのではないでしょうか。

本体が納められている化粧箱

本体が納められている化粧箱

実物は確認できませんでしたが、化粧箱のなかで本体を支える緩衝材についてもこだわっています。モチーフは量産型のTIEファイターではなく、ベイダー卿専用機のTIEアドバンストx1型とのこと。

本体を守る緩衝材も、ちゃんとデザインされています

本体を守る緩衝材も、ちゃんとデザインされています

ファン垂涎のスペシャルコンテンツを収録!

収録コンテンツを閲覧できる「Star Warsコマンドセンター」

収録コンテンツを閲覧できる「Star Warsコマンドセンター」

「Star Wars Special Edition Notebook」には、特別版ならではのスペシャルなコンテンツが収録されています。デスクトップの壁紙を自動的に切り替えるスライドショー向けには合計346枚の壁紙画像を用意、さらにシリーズならではの効果音をWindowsの通知音としても利用できます。

さらにギャラリーとして、作品のコンセプトアートや撮影時のオフショット、絵コンテなども収録。全651枚の貴重な画像がJPEGファイルとして用意されています。

またオーラベッシュのフォントや映画のトレーラー(MP4ファイル)、スター・ウォーズ関連の書籍PDF(英語)など、盛りだくさんの内容です。これだけのデータが公式に提供されることは、なかなかないような気がします。

製品にはオーラベッシュフォントがインストールされています

製品にはオーラベッシュフォントがインストールされています

また「R2-D2アプリ」というものも収録されているのですが、クリックするとホログラムを投影したりPDFが開いたりするだけで、特に楽しいとか使えるといったものではありませんでした。

国内は1000台限定販売!コレクションとして価値アリ?

というわけで、今回は「Star Wars Special Edition Notebook」の実機を触ってみた感想を紹介しました。あくまでもパソコンとして考えれば性能はまずまずといったレベルです。ただ3~4年後になるとパソコンも進化しているでしょうから、少し重たく感じることがあるかもしれません。そのあいだ楽しく使えればいい、という人にはおすすめです。

個人的には、このパソコンをコレクションアイテムとして大切に取っておく人もいるのではないかと考えています。その理由は、本体デザインや化粧箱、収録データの完成度が非常に高いためです。スター・ウォーズをテーマにしているとなれば、コレクション用に12万円払う人がいるのかもしれません。もし入手しようと考えているなら、日本国内での販売は限定1000台とされていますので早めに購入したほうがいいでしょう。

なお、「Star Wars Special Edition Notebook」は日本HPの直販サイト「HP Directplus」のほかに、大手量販店でも販売されます。直販サイトはすでに予約販売が行なわれていますが、量販店の発売は11月下旬からとなっています。少しでも早く確保しておきたい人には、直販サイトの利用をおすすめします。

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