マインクラフト:ストーリーモードはアドベンチャーゲームだった!これはまったく別のゲームだ!

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10月16日より、App Storeで「マインクラフト:ストーリーモード(Minecraft: Story Mode)」が配信されました。あのマインクラフトのスピンアウト作品ということで購入してみたのですが、プレーしてみたところ、クラフト要素が(ほとんど)ないアドベンチャーゲームだった点にビックリです。まずは冒頭のプロローグ部分までプレーしてみましたので、おおまかな内容を紹介します。

Minecraft: Story Mode
カテゴリ: ゲーム
現在の価格: ¥600
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メッセージや音声は英語のみで、日本語は一切なし

ひとつ注意していただきたいのは、マインクラフト:ストーリーモードはすべて英語によるメッセージ表示/音声再生で、日本語は一切使われていない点です。今後日本語字幕などが追加されるかもしれませんが、現時点では英語の読解力やリスニング力が必要となります。

プレー中に表示されるメッセージや字幕、キャクターボイスはすべて英語です

プレー中に表示されるメッセージや字幕、キャクターボイスはすべて英語です

内容はそれほど難しくないのですが、ストーリー重視の作品なので、英語がわからないと内容がまったくわからない可能性があります。筆者は英語が得意ではないため、なんとか意味を理解しようとするあまり、いまひとつストーリーに集中できませんでした。ただし演出が優れているので、映像を観るだけでもなんとなく流れはわかります。

全5話構成の第1話のみを収録

とりあえずアプリを起動してみたところ、「Telltale Games」アカウントでのログインを求められました。Telltale Gamesとはエピソディック形式のゲーム(ドラマのように物語が進行するゲーム)を中心にリリースしているゲームメーカーで、これまでにも「Back to the Future: The Game」や「Jurassic Park: The Game」といった作品を発売しています。

Telltaleアカウントでのサインインを求められますが、アカウントを作りたくなければ「No, Thank You」でもOKです

Telltaleアカウントでのサインインを求められますが、アカウントを作りたくなければ「No, Thank You」でもOKです

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続いて表示されるメニュー画面では、セーブ内容の管理やゲーム設定などが行なえます。

「マインクラフト:ストーリーモード」のメニュー画面

「マインクラフト:ストーリーモード」のメニュー画面

「Setting」の画面

「Settings」の画面

「How to play」では、主な操作方法が紹介されています

「How to play」では、主な操作方法が紹介されています

「Audio/Video Settings」では、音声のボリュームや字幕(英語)のオンオフ、字幕の文字の大きさを変更可能です

「Audio/Video Settings」では、音声のボリュームや字幕(英語)のオンオフ、字幕の文字の大きさを変更可能です

今回配信されたiOS向けのアプリには、エピソード1「The Order of the Stone」が収録されています。物語は全5話構成ですが、エピソード2~5はまだ配信されていません。ただし、残りのエピソードを一括で購入できる「Multi-Pack」(1800円)はアプリ内課金から購入可能です。

メニュー画面の「Episodes」から、残りのエピソードを購入可能。現在は2~5話を一括購入できる「Multi-pack」のみ有効になっています

メニュー画面の「Episodes」から、残りのエピソードを購入可能。現在は2~5話を一括購入できる「Multi-pack」のみ有効になっています

ゲームを進めるとメニュー画面の「My Choices」が有効となり、自分が多数派なのか少数派なのかを確認できます。まだ確認していませんが、Telltale Gamesのアカウントにサインインすると、ほかの選択肢についても確認できるようです。

メニュー画面の「My Choices」から、ほかのプレーヤーがどんな選択をしているのかを確認できます

メニュー画面の「My Choices」から、ほかのプレーヤーがどんな選択をしているのかを確認できます

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ゲームはコマンド選択式のアドベンチャー

タイトルに含まれている「マインクラフト」という単語から、資源を採掘したりアイテムを作ったりするようなイメージがあるかもしれません(筆者だけかもしれませんが)。しかし本作品はそういったクラフトを楽しむゲームではなく、マインクラフトの世界観で繰り広げられるオリジナルストーリーを楽しむゲームです。ニュアンスはちょっと違いますが、「スーパーマリオブラザーズ」をテーマにして作られた映画「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」ぐらい違うものだと思ってください。

プレーを開始すると 、まず主人公の選択画面が表示されます。男女どちらを選んでも、主人公の名前は「ジェシー(Jesse)」となるようです。

主人公の外観は6種類から選択可能

主人公の外観は6種類から選択可能

ストーリーが開始すると、オープニングにはおきまりのムービーが再生されます。エンダードラゴンを倒した4人の勇者のチーム「the Order of the Stone」の物語です。

オープニングのムービー

オープニングのムービー

エピソード1のタイトルになっている「the Order of the Stone」は、4人の勇者で構成されたチームの名前

エピソード1のタイトルになっている「the Order of the Stone」は、4人の勇者で構成されたチームの名前

で、それとはまた別の物語が始まり……

場面が切り替わって、主人公が登場。「ニワトリサイズのゾンビ100匹と、ゾンビサイズのニワトリ10匹なら、どっちと戦う?」と、なんだか変な質問を投げかけられています

場面が切り替わって、主人公が登場。「ニワトリサイズのゾンビ100匹と、ゾンビサイズのニワトリ10匹なら、どっちと戦う?」と、なんだか変な質問を投げかけられています

唐突に表示される選択肢。制限時間内に選ばないと、物語はそのまま進みます

唐突に表示される選択肢。制限時間内に選ばないと、物語は勝手に進行します

物語の進行中に表示される選択肢を制限時間内に選んでいくのが、基本的なゲームシステムです。選択肢によって物語が変化するらしいのですが、まだ序盤までしかプレーしていないため、どこがどう変わっているのかわかりません。ただ、細かな部分で選択肢が反映されている部分はありました。なんとなくのイメージですが、選択肢によってエンディングが分かれるような作品ではないような気がします(なんとなくですよ!)。

これは主人公の親友のブタ「ルーベン」

これは主人公の親友のブタ。名前はルーベン

選択肢を選ぶ以外にも、アクションの求められるシーンがちょいちょい出てきます。基本的にはタップしたりスワイプしたり、あるいはボタンを連打したりなどで、複雑な操作はありません。

ドラッグで主人公を動かすことが可能。マーカーをタップすると、その場所を調べられます。時にはアイテムを入手することも

ドラッグで主人公を動かすことが可能。マーカーをタップすると、その場所を調べられます。時にはアイテムを入手することも

表示されているボタンをタップしたり、連打する場面もあります

表示されているボタンをタップしたり、連打する場面もあります

モンスターとの戦闘シーンでも、基本的にはタップするだけ

モンスターとの戦闘シーンでも、基本的にはタップするだけ

まだ序盤しかプレーしていないのですが、一度だけクラフトを行なう場面がありました。今後、クラフトを絡めた謎解きの要素などが出てくるのでしょうか?

マインクラフトでおなじみの作業台。画面左の枠から、素材をテーブルにドラッグ&ドロップします

マインクラフトでおなじみの作業台。画面左の枠から、素材をテーブルにドラッグ&ドロップします

丸石と木の棒を使って、石の剣を作りました

丸石と木の棒を使って、石の剣を作りました

冒頭部分のストーリーを紹介

まずは序盤を少しだけプレーしてみましたので、簡単なストーリーを紹介します。おそらくネタバレにはならないはずです。

主人公のジェシー(中央)と友人のアクセル(左)、オリビア(右)の3人は、クラフティング技術を競う「Endercon Building contest」に参加します

主人公のジェシー(中央)と友人のアクセル(左)、オリビア(右)の3人は、クラフティング技術を競う「Endercon Building contest」に参加します

コンテストで注目を集めたジェシーたち3人。それが気に入らないライバル(?)グループが嫌がらせをしかけました

コンテストで注目を集めたジェシーたち3人。それが気に入らないライバル(?)グループが嫌がらせをしかけました

ライバルの嫌がらせで、森に逃げてしまったルーベンを追うジェシー。ようやく見つけ出したものの日はすっかり落ちて、敵対モブ(モンスター)に襲われてしまいます

ライバルの嫌がらせで、森に逃げてしまったルーベンを追うジェシー。ようやく見つけ出したものの日はすっかり落ちて、モンスターに襲われてしまいます

モンスターに囲まれたところを、女剣士のペトラに助けだされます

モンスターに囲まれたところを、女剣士のペトラに助けだされたジェシー。このあとふたりで、Enderconに戻ろうとしますが……

突然モンスターの群れが!

突然モンスターの群れが!

絶体絶命のピンチ!

絶体絶命のピンチ!

ここでタイトル!? ここまで20分弱くらいでしたが、どうやらプロローグだったようです

ここでタイトル!? ここまで20分弱くらいでしたが、どうやらプロローグだったようです

日本語字幕化に期待!

ということで、今回はマインクラフト:ストーリーモードについて触りの部分を紹介しました。物語や演出はよくできているのですが、個人的にはせめて日本語字幕がほしいところです。今後のアップデートに期待しましょう。

実はプレーするまで、従来のマインクラフトにストーリーとミッションが追加されたシステムだとか、あるいはアクションRPG的な作品かと思っていたのですが、システムがまったく異なるアドベンチャーゲームだった点に驚きました。共同開発したTelltale Gamesの作品を事前に調べていれば、そんな勘違いをすることもなかったのでしょう。Telltale Gamesの作品はとても評価が高いので、本作もきっと優れた作品なのでしょう。

しかし前述の先入観と英語のみのストーリー進行によって、十分楽しめなかったというのが正直な感想です。原因は筆者自身にあるんですけどね(涙)。日本語吹き替えとは言わないまでも、日本語字幕はぜひお願いしたいところです。

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