マウス「黒い砂漠」推奨パソコン詳細レビュー!最高画質にはGTX980以上が必須!?

マウス「黒い砂漠」推奨パソコンレビュー

自由度の高さと超高品質なグラフィックスで話題のMMORPG「黒い砂漠」。この作品は近年まれに見る超大型のオンラインゲームですが、そのぶんゲームを快適に楽しむにはそれなりのスペックが必要となります。ゲームのために、パソコンの買い換えを検討している人もいるのではないでしょうか。

しかし、最高設定でプレーするにはどの程度のスペックが必要なのかいまひとつわかりづらいところ。特にGPUの選択で迷う人は多いと思います。

そこで今回はマウスコンピューターからお借りした「黒い砂漠」推奨パソコン「NEXTGEAR i640PA5-SP-BDO」(GTX980搭載カスタムモデル)を使って、グラフィックス品質やプレー中のFPS(快適さを表わす指針)を検証しました。パソコンの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

マウスコンピューターの「黒い砂漠」推奨パソコン「NEXTGEAR i640PA5-SP-BDO」

G-Tune(マウスコンピューター)の「黒い砂漠」推奨パソコン「NEXTGEAR i640PA5-SP-BDO」

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「黒い砂漠」とは?

ゲームオンの「黒い砂漠」は、広大なフィールドを舞台に冒険者の”生活”を体験できるオープンワールドタイプの超大型MMORPGです。クエストをこなすことで謎めいた物語の真相に迫れるのはもちろん、採取した素材からアイテムを作り出したり、貿易で莫大な財を築き上げたり、ギルド間の勢力争いに加わったり、あるいは農業を営みながらのんびりと平和に暮らしたりと、さまざまなプレースタイルを楽しむことができます。

ノンターゲッティングシステムを採用した戦闘はアクション性が非常に高く、爽快感あふれるプレーを楽しめます。といっても難易度が高いわけではなく、最初のうちは習得したスキルを使って闇雲に武器を振り回しているだけでも、そこそこ強い敵に勝つことも可能です。また次の目的地へのガイド機能を搭載するなど、MMORPG初心者でも楽しめる作りになっています。

迫力&爽快感満点の戦闘。序盤なら武器を振り回しているだけでもOKです

迫力&爽快感満点の戦闘。序盤なら武器を振り回しているだけでもOKです

そして何よりも圧巻なのが、超高品質なグラフィックスです。無料のオンラインゲームで、ここまでクオリティの高い作品はなかなかありません。さらにキャラクターメイキングでは顔のパーツや体型を自由に変更できるのに加え、瞳の虹彩の形や筋肉の量など詳細なカスタマイズ項目も用意されています。

細かく

驚くほど高品質なグラフィックで、キャラクターを細かくカスタマイズできます

ゲーム内容は非常に自由度が高いのですが、高すぎるあまり「何をしていいのかわからない」という状況になってしまうことがあるかもしれません。自分の好きなことを突き詰めていけばいいのですが、このあたりについては別の記事で紹介する予定です。

「黒い砂漠」の推奨スペックはかなり高め

公式サイトの情報によると、「黒い砂漠」の必要スペックおよび推奨スペックは以下の表のようになっています。ほかのオンラインゲームと比べると、スペックの要求水準がやや高めです。

「黒い砂漠」のシステム要件
必要スペック 推奨スペック
OS Windows 7/8/8.1
CPU Core i3以上 Core i5以上
メモリー 4GB以上 6GB以上
グラフィックス GeForce GTS 250/GeForce 9800 GTX以上、Radeon HD 3870 X2以上 GeForce GTX 650/GeForce GTX 550Ti以上、Radeon HD 7770/6770以上
HDD 35GB以上の空き容量
DirectX DirectX 9.0c以上

一般的に、高品質なグラフィックスでストレスなくプレーするには、推奨スペックよりも高いマシンパワーが必要となります。「黒い砂漠」でもGeForce GTX 650を推奨していますが、実際にはGeForce GTX 780以上は必要となるのではないでしょうか。そのあたりについては、後述のFPS計測結果やベンチマーク結果を参照してください。

推奨パソコンを使ってプレーしてみた

続いては「黒い砂漠」のFPS計測結果を紹介しましょう。今回試用したのはG-Tune(マウスコンピューターのゲームPCブランド)の「黒い砂漠」推奨パソコン「NEXTGEAR i640PA5-SP-BDO」で、スペックは以下の表のとおりです。公式の必要/推奨スペックよりはるかに高いスペックとなっています。

試用機の主なスペック
製品名 NEXTGEAR i640PA5-SP-BDO
OS Windows 8.1 Update 64bit
CPU Core i7-4790K(4.00GHz)
メモリー 16GB
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 980(4GB)
ストレージ 2TB HDD

ちなみにG-Tuneの推奨パソコンにはもうひとつ、GPUにGeForce GTX 970(4GB)を搭載した「NEXTGEAR i640GA6-BDO」というモデルがあります。こちらは値段が安いぶん、グラフィックス性能が15~20%程度低めです。今回のFPS計測結果についても、掲載したスコアから2割減程度と考えていいでしょう。

「黒い砂漠」のグラフィックス設定

グラフィックス設定としては質感に影響する「テクスチャ品質」と、風景や影などの見え方に影響する「グラフィック品質」が用意されています。テクスチャ品質については「LOW」、「MIDDLE」、「HIGH」の選択肢を用意。グラフィック品質では「VERYLOW」、「LOW」、「MIDDLE」、「HIGH」、「VERYHIGH」の5種類のなかから選択可能です。さらにグラフィック品質の「最高仕様(β版)」にチェックを入れることで、もっとも高品質なグラフィックとなります。

ゲームのグラフィックス設定

ゲームのグラフィックス設定

テストに使った4種類の画質パターン

「黒い砂漠」ではプリセットを変えるだけでも15通り、さらにオプションを利用することでより多彩なグラフィックス設定が可能となります。しかしそれだけ多くの組み合わせを紹介してもどれを選べばいいのか混乱してしまいますので、今回は以下の4つの組み合わせでテストを行ないました。

低品質パターン。テクスチャ品質は「LOW」で、グラフィック品質は「VERYLOW」、オプションの「アンチエイリアシング」と「SSAO」を有効化 ※クリックで拡大表示します

低品質パターン。テクスチャ品質は「LOW」で、グラフィック品質は「VERYLOW」、オプションの「アンチエイリアシング」と「SSAO」を有効化 ※クリックで拡大表示します

標準品質パターン。テクスチャ品質とグラフィック品質は「MIDDLE」で、オプションの「アンチエイリアシング」と「SSAO」を有効化 ※クリックで拡大表示します

標準品質パターン。テクスチャ品質とグラフィック品質は「MIDDLE」で、オプションの「アンチエイリアシング」と「SSAO」を有効化 ※クリックで拡大表示します

高品質パターン。テクスチャ品質とグラフィックス品質は「HIGH」で、オプションの「アンチエイリアシング」と「SSAO」、「被写界深度」を有効化

高品質パターン。テクスチャ品質とグラフィックス品質は「HIGH」で、オプションの「アンチエイリアシング」と「SSAO」、「被写界深度」を有効化 ※クリックで拡大表示します

最高品質パターン。テクスチャ品質は「HIGH」で、グラフィック品質は「VERYHIGH」、さらにすべてのオプションを有効化

最高品質パターン。テクスチャ品質は「HIGH」で、グラフィック品質は「VERYHIGH」、さらにすべてのオプションを有効化 ※クリックで拡大表示します

画質別のFPS計測結果

検証にはFPSを計測できるツール「Fraps」を利用し、昼間(ゲーム時間で)のフィールドを1分間同じコースで走り回ったときのFPSを計測しています。あくまでもフィールド移動時の結果ですので、キャラクターの多い街なかや戦闘中では結果が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

試用機での「黒い砂漠」FPS計測結果(1920×1080ドット、フルスクリーン)
最小 最大 平均
低品質 46 FPS 51 FPS 49.9 FPS
標準品質 45 FPS 51 FPS 49.8 FPS
高品質 40 FPS 51 FPS 49.6 FPS
最高品質 32 FPS 51 FPS 45.7 FPS

フルスクリーンではFPSが50までに制限されているようですが、ウィンドウモードに変更すると最大FPSは60あたりまで上昇します。

試用機での「黒い砂漠」FPS計測結果(1920×1080ドット、ウィンドウモード)
最小 最大 平均
低品質 58 FPS 62 FPS 59.9 FPS
標準品質 44 FPS 62 FPS 59.4 FPS
高品質 47 FPS 62 FPS 59.3 FPS
最高品質 36 FPS 60 FPS 50.0 FPS

さすがに高品質なグラフィックスを謳うゲームだけあって、最高品質ではFPSの上限にわずかに届かない結果となりました。一般的に60 FPS以上が理想とされていますが、「黒い砂漠」ではFPSの上限が設けられているため60 FPSに届かないのは仕方がありません。実際にプレーしてみたところカクつく場面はまったくなく、とても快適でした。

最高品質でプレーしましたが、ストレスを感じる場面はありませんでした

最高品質でプレーしましたが、ストレスを感じる場面はありませんでした

最高画質で楽しむならGTX 980以上

最大FPSでヌルヌル動かすには、おそらくGeForce GTX 980Tiあたりが必要になるかと思います。またもうひとつの推奨パソコン「NEXTGEAR i640GA6-BDO」に搭載されているGeForce GTX 970では、おそらく2割減の40 FPS前後となるでしょう。GTX 960では、25~30 FPSあたりでしょうか。

最大FPSは達成できませんでしたが、GTX 980でも最高品質で十分快適にプレーできます。FPSの最大値にこだわるなら、高画質に変更するのもアリかもしれません(筆者的には、違いがハッキリとはわからないのですが……)。今回の結果を元に、各GPUの推奨品質を推測してみましたので参考にしてみてください。

GPU別推奨グラフィック品質(当サイトによる推測)
GTX 960  低品質~標準品質
GTX 970  標準品質
GTX 980  標準品質~最高品質
GTX 980Ti~ 最高品質

推奨パソコンには特典として「馬」が付いていくる!

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「黒い砂漠」推奨パソコンを購入すると、特典として「3等級の馬」をもらえるコードが付いてきます。なかには「え、馬なの?」と思う人がいるかもしれませんね。 正直なところ、筆者もそう思っていました。

しかし「黒い砂漠」では街から街へ移動するのに、走るか動物に乗るかのふたつしか選択肢しかありません。テレポートの魔法やポータルといった便利なものは(いまのところ)ないのです。序盤のうちはひたすら走り、ちょっと成長すればロバに乗れるようになるのですが、どちらも移動速度はそれほど速くありません。途中で馬を入手したとしてもステータスの低い1世代目で、乗り物としての性能はいまひとつです。

ロバに乗って移動している様子。荷物をたくさん持ち運べるのですが、スピードも見た目もイマイチ

ロバに乗って移動している様子。荷物をたくさん持ち運べるのですが、スピードも見た目もイマイチ

やっとの思いで手に入れた1等級の馬。スピードはそこそこ

やっとの思いで手に入れた1世代目の馬。スピードはそこそこ

今回のレビューにあたって特典のコードもご提供いただいたので実際に使ってみたところ、特典でもらえる馬はスピードもステータスも全然違いました。馬にもレベルがあるのですが、レベル5になった第1世代の馬よりもHPや速度がはるかに高いのです。見た目も見せびらかしたくなるほど立派。街道を猛スピードで駆け抜けられるので、街への移動も超ラクチンです。

乗り物としての性能に優れているのはもちろん、見た目もイイ!

乗り物としての性能に優れているのはもちろん、見た目もイイ!

実際の入手方法や使ってみた感想は別の記事で紹介する予定ですが、特典があるとプレーをかなり有利に進められます。「黒い砂漠」用にパソコンの購入を考えているなら、推奨パソコンを選ぶと幸せになれるかもしれませんよ。

推奨パソコンのボディとスペックをチェック

ここからはG-Tuneの「黒い砂漠」推奨パソコン「NEXTGEAR i640PA5-SP-BDO」(GTX980搭載カスタムモデル)について見てみましょう。

ケースには、G-Tune製ゲーミングデスクトップPC「NEXTGEAR」シリーズとしてはおなじみのものを使用しています。冷却性能に優れ、拡張性もバッチリ。光沢のあるピアノブラックのボディと西洋の兜を思わせるようなデザインで、なかなかのインパクトがあります。

ケース外観

フロントのカバーを開けると、光学ドライブを利用できます。メッシュ状のパネルの裏には、12cmの空冷ファンを配置

フロントのカバーを開けると、光学ドライブを利用できます。メッシュ状のパネルの裏には、12cmの空冷ファンを配置

左側面には吸気口を用意

左側面には吸気口を用意

ケース内部のレイアウトとエアフロー

左側面のサイドパネルを開いた様子

左側面のサイドパネルを開いた様子。エアフローとしては前面および側面から吸気して後方へ、という流れです

CPUはCore i7-4790K。CPUクーラーにはリテール品が使われていました

CPUはCore i7-4790K。CPUクーラーにはリテール品が使われていました

電源は700Wで80PLUS BRONZE相当

電源は700Wで80PLUS BRONZE相当

インターフェース構成

バックパネルにはUSB3.0端子×2、USB2.0端子×2、有線LAN端子、オーディオ端子類、HDMI端子、DVI端子、DisplayPort端子×3を用意

バックパネルにはUSB3.0端子×4、USB2.0端子×2、有線LAN端子、オーディオ端子類、HDMI端子、DVI端子、DisplayPort端子×3を用意

さらに本体上面部にUSB3.0端子×2、USB2.0端子×2、メモリーカードスロット、ヘッドホン/マイク端子が用意されています

さらに本体上面部にUSB3.0端子×2、USB2.0端子×2、メモリーカードスロット、ヘッドホン/マイク端子が用意されています

推奨パソコンのパーツ構成

主なスペックは以下の表のとおりです。パソコンとしての必要な機能はひと通りそろっているので、特にパーツを買い足す必要はありません。あるとすれば、BTOオプションでストレージを変更したり、より冷却効果の高い空冷ファンを選ぶといったところでしょう。もちろんこだわりがあるなら、そのほかのパーツを変更するのもアリです。

NEXTGEAR i640PA5-SP-BDOの主なスペック
OS Windows 8.1 Update 64bit
光学ドライブ
DVDスーパーマルチドライブ
CPU
Core i7-4790K(4.00GHz)
通信機能
1000BASE-T対応有線LAN
メモリー
16GB
インターフェース
USB3.0×6、USB2.0×4、HDMI、DVI-I、DisplayPort×3、PS/2ポート、マルチカードリーダー、有線LAN、オーディオ端子類
ストレージ
2TB HDD
拡張スロット
PCI Express x16 ×2(空き1)、PCI Express x1 ×4(空き4)
液晶ディスプレイ
なし
サイズ/重量
幅190×奥行き450×高さ543mm/約11kg
グラフィックス
NVIDIA GeForce GTX 980(4GB)
電源
700W (80PLUS BRONZE相当)
発売
2015年5月
付属品
キーボード、マウス

もうひとつの推奨パソコンである「NEXTGEAR i640GA6-BDO」は、GPUがGeForce GTX 970(4GB)でストレージに1TB HDDを採用している点が異なります。どちらも基本的にはかなり高めのスペックです。基本性能としては十分なのですが、より快適に利用するならストレージにSSDを選ぶのがおすすめ。システムドライブに高速なSSDを使い、データ用ストレージに大容量のHDDを使う組み合わせがベストでしょう。

試用機のパーティション構成とドライブの使用状況。Cドライブには1.77TBの空き容量が残されていました

試用機のパーティション構成とドライブの使用状況。Cドライブには1.77TBの空き容量が残されていました

NEXTGEAR i640PA5-SP-BDOのベンチマーク結果

続いて、「NEXTGEAR i640PA5-SP-BDO」のベンチマーク結果を紹介します。掲載された結果はあくまでも試用機のものであり、パーツ構成やテストの実施タイミングによって異なる結果が出ることもあります。あらかじめご了承ください。

Windowsエクスペリエンスインデックス

Windows 8.1の快適さを表わす「Windowsシステム評価ツール(WinSAT.exe)」の結果については、以下の表のとおりとなりました。スコアは全体的に高めなのですが、唯一ストレージ関連の項目だけ「5.9」という結果となっています。これは、試用機がストレージとしてHDDを搭載しているため。HDDではどんなに高性能なものでも、スコアは「5.9」止まりとなります。スコアを上げるのであれば、購入時のオプションでアクセス速度の速いSSDを選んでください。ファイルアクセスが高速化されるだけでなく、システムの総合的な体感速度も格段に向上します。

試用機のWindowsエクスペリエンスインデックス
プロセッサ(CpuScore) 8.5
メモリ(MemoryScore) 8.5
グラフィックス(GraphicsScore) 8.9
ゲーム用グラフィックス(GamingScore) 8.9
プライマリハードディスク(DiskScore) 5.9

試用機のWindowsシステム評価ツールの結果(Windowsエクスペリエンスインデックス)

試用機のWindowsシステム評価ツールの結果(Windowsエクスペリエンスインデックス)

CINEBENCHベンチマーク結果

CPUの計算性能を計測する「CINEBENCH R15」では、「CPU」のスコアが「844cb」という結果となりました。スコアとしてはかなり高めで、ゲームだけでなく動画編集や3D制作と言った不可の高い作業にも活用できます。

「CINEBENCH R15」(写真左)と「CINEBENCH R11.5」(写真右)のベンチマーク結果

「CINEBENCH R15」(写真左)と「CINEBENCH R11.5」(写真右)のベンチマーク結果

CrystalDiskMarkベンチマーク結果

ストレージのアクセス速度を計測する「CrystalDiskMark」では、シーケンシャルリードで204.1MB/秒という結果が出ています。HDDでは通常100MB/秒前後ですので、一般的なHDDよりも高速です。しかしシーケンシャルリードで400~500MB/秒程度となるSSDに比べると、遅い結果となりました。

「CrystalDiskMark」計測結果

「CrystalDiskMark」計測結果

PCMark 8ベンチマーク結果

マシンの総合的な性能を計測する「PCMark 8」では、日常的な作業の快適さを測る「Home」でも、ゲームやクリエイティブ系ソフトの快適さを測る「Creative」でもかなり高めの結果が出ています。このベンチマークソフトはストレージ性能がスコアに大きく影響するため、SSD搭載機よりも低い結果になるかと思いましたが、実際にはSSD搭載機と比べても遜色ないスコアです。試用機では高性能なHDDを搭載している点と、CPUやメモリーの性能がカバーしているものと思われます。

ネットや写真編集、軽めのゲームなど、日常的な作業の性能を計測する「PCMark 8」の「Home conventinal 3.0」ベンチマーク結果

ネットや写真編集、軽めのゲームなど、日常的な作業の性能を計測する「PCMark 8」の「Home conventinal 3.0」ベンチマーク結果

試用機の「PCMark 8」ベンチマーク結果
Home conventinal 3.0 4348
Home accelerated 3.0 5218
Creative conventinal 3.0 4652
Creative accelerated 3.0 5869

PassMark PerfomanceTest 8.0ベンチマーク結果

「PCMark 8」と同じく総合的な性能を計測する「PassMark PerfomanceTest 8.0」の結果を見ると、ストレージのスコアが低く、全体のスコアもわずかに下がっているようです。

パソコン全体の総合的な性能を計測する「PassMark PerfomanceTest 8.0」ベンチマーク結果

パソコン全体の総合的な性能を計測する「PassMark PerfomanceTest 8.0」ベンチマーク結果

3DMarkベンチマーク結果

3D性能を計測する「3DMark」では、もっとも負荷の高い「Fire Strike」(DirectX 11相当)で、「11138」という結果となりました。これだけのスコアであれば、「黒い砂漠」以外のゲームも快適に動作するものと思われます。

総合的な3D性能を計測する「3DMark」のベンチマーク結果

総合的な3D性能を計測する「3DMark」のベンチマーク結果

今回は「黒い砂漠」推奨パソコンということで、ほかのゲーム系ベンチマークについてはテストを行なっていません。しかし国内で人気のゲーム――たとえばFF14やドラクエ10など――は、1920×1080ドットの最高画質でもストレスなく遊べるはずです。

まとめ:超重量級ゲームにはパワフルなスペックのパソコンを!

「黒い砂漠」は超高品質なグラフィックスだけあって、最高品質でプレーを楽しむには高いスペックが必要となります。画質を落とせばスペックの低いパソコンでも楽しめますが、作品の魅力を存分に堪能するなら、やはり高性能なマシンを用意したほうがいいでしょう。Core i7-4790KとGeForce GTX 980の組み合わせはほかのゲームにはオーバースペックかもしれませんが、「黒い砂漠」を高品質な画面でプレーするなら最低限のラインと言えるかもしれません

ということで、今回はG-Tune(マウスコンピューター)の「黒い砂漠」推奨パソコン「NEXTGEAR i640PA5-SP-BDO」で、ゲームをどれだけ快適に遊べるか検証しました。さらに別の記事でプレーレポートを掲載する予定ですので、しばらくお待ちください。

なお今回紹介した「NEXTGEAR i640PA5-SP-BDO」は、マウスコンピューターの直販サイト限定販売のモデルです。購入やBTOオプションなどについては、直販サイトの製品ページでご確認ください。

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