スティックPCやクリスタ推奨モデルを揃えるパソコン工房のラインナップがオモシロイ!

パソコン工房

2015年5月30日に開催された展示会イベント「リンクシェア・ジャパン フェア 2015」に参加してきました。筆者は主にパソコン系メーカーのブースを回っていたのですが、そのなかでも特に目を引いたのは、コストパフォーマンスの高いBTOパソコンでおなじみの「パソコン工房」のブースです。今回は「パソコン工房」のブースで発見した、ちょっと個性的なパソコンを紹介します。

スポンサーリンク
パソコン工房

手のひらサイズのスティックPC「Picoretta(ピコレッタ)」

20150529-IMG_8856

今回のイチオシ製品として展示されていたのが、手のひらサイズの超小型パソコン「Picoretta(ピコレッタ)」です。見た目は大きめのUSBメモリー風ですが、テレビや液晶ディスプレイのHDMI端子に挿すことでWindows 8.1パソコンとして動作します。USB端子からマウスやキーボードを接続してネットを見たり、microSDカードから写真や動画を再生したりなど、普通のパソコンでできることがこのサイズでも可能なのです。

映像出力用のHDMIケーブルと、電源供給用のmicroUSBケーブル、周辺機器接続用のUSBケーブルをつないでいる状態

映像出力用のHDMIケーブルと、電源供給用のmicroUSBケーブル、周辺機器接続用のUSBケーブルをつないでいる状態

こちら側にはUSB2.0端子と充電用のmicroUSB端子を用意

こちら側には周辺機器接続用のUSB2.0端子と充電用のmicroUSB端子を用意

反対側にはmicroSD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロットが用意されています

反対側にはmicroSD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロットが用意されています

CPUはAtom Z3735F(1.33GHz)でメモリーは2GB、ストレージは32GB eMMC(フラッシュメモリー)です。8型の格安Windows 8.1タブレットと同等レベルのスペックで、パソコンとしての性能はそれほど高くはありません。しかし、メールやネットを見たり、YouTubeの動画やデジカメの写真を楽しむ程度なら十分な性能を持っています。リビングで使うお手軽パソコンとして、「パソコン工房」の商品のなかでも売れ筋の大人気モデルです。

CPUはAtom Z3735F(1.33GHz)でメモリーは2GB。「製造元」に「マウスコンピューター」とありますが、同じ関連会社でベースとなるモデルが同じためです

CPUはAtom Z3735F(1.33GHz)でメモリーは2GB。「製造元」に「マウスコンピューター」とありますが、同じ関連会社でベースとなるモデルが同じためです

小型のスティック型パソコンは各メーカーからも発売されていますが、性能的にはどれもほぼ同じです。しかし本体カラーがホワイト&丸み帯びたデザインは、この「Picoretta」だけ。本体デザインのかわいらしさ、親しみやすさで選ぶなら、このモデルがおすすめです。

価格は直販サイトで税込み1万9800円(しかも送料無料!)。マウスやキーボードを別に用意する必要がありますが、ほかのパソコン用に持っているものをそのまま使ってもOKです。Bluetoothキーボード/マウスも使えますが、初回起動時やBluetooth機器のペアリングにUSB接続のキーボード/マウスが必要になる点に注意してください。

Picoretta [Windows 8.1 with Bing] の主なスペック
OS Windows 8.1 with Bing 32bit
光学ドライブ
なし
CPU
Atom Z3735F(1.33GHz)
通信機能
IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0
メモリー
2GB
Webカメラ
なし
ストレージ
32GB eMMC
インターフェース
USB2.0×1、microUSB×1(電源用)、HDMI、microSD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロット
液晶ディスプレイ
サイズ/重量
幅38×奥行き125×高さ14mm/約70g
グラフィックス
Intel HD Graphics(CPU内蔵)
バッテリー駆動時間
発売
2015年3月27日
オフィス
なし

「Picoretta」は一時的品薄状態が続いていましたが、最近になってようやく購入できるようになりました。注文時間によっては、即日発送も可能とのことです。詳しい情報や購入については、下記のリンクより直販サイトご覧ください。

参考リンク

特別デザインの広島カープファン専用パソコン

広島東洋カープ承認 ノートパソコン

チームカラーの赤で塗られたテッカテカの天板に、広島カープのチーム名と「カープ坊や」がデカデカとプリントされた、見た目のインパクトありまくりなモデル。もともとパソコン工房ではアニメやゲームの人気タイトルとコラボしたノートパソコンを「ビジュアライズノートシリーズ」として展開していましたが、思わぬところから球が来た感じです。野球チームだけに。

ちなみにアニメやゲームとのコラボモデルではキャラクターのシステムボイスが収録されていましたが、この「広島東洋カープ承認 ノートパソコン」には音声データは収録されていません。まあ、そりゃそうですよね。応援歌もいろいろ(権利関係が)ややこしそうですし。でも現役の選手が「エラーでゴメン」とか言ってたら、ソフトの不具合も許せそうな気がします。

15種類のオリジナル壁紙を用意

15種類のオリジナル壁紙を用意

真の広島ファンのあるべきデスクトップ?

真の広島ファンならデスクトップはこうあるべき!?

パソコン工房の方に「これはどの層を狙っているんですか?」と聞いたら、「広島ファンです!」とストレートな(野球だけに)答えが返ってきました。パソコン工房のお店は広島にもあるものの、企業としてしてはなんの縁もゆかりもないとのこと。広島県担当の方が広島カープと交渉したところ、実現したらしいです。パソコンの監修は「パソコン工房広島県出身スタッフ」が行なっているそうなんですが、そこは球団関係者じゃないんですね。

なお「広島東洋カープ承認」モデルには8インチタブレットとPentium 3560M搭載の「エントリーモデル」、Core i7-4710MQ搭載の「ハイスペックモデル」の3種類が用意されています。税込価格9万9900円のエントリーモデルを例に挙げると、スペックは以下の表のとおり。フルHDの液晶ディスプレイに外付けGPUとしてGeForce 940Mを搭載するなど、エントリー(初心者)向けでありながら、比較的スペックは高めです。

広島東洋カープ承認 ノートパソコン[エントリーモデル]の主なスペック
OS Windows 8.1 Update 64bit
光学ドライブ
DVDスーパーマルチ
CPU
Pentium 3560M(2.4GHz)
通信機能
1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 LE
メモリー
4GB
Webカメラ
搭載
ストレージ
500GB HDD
インターフェース
USB3.0×2、USB2.0×1、eSATA&USB3.0×1、アナログRGB、HDMI、有線LAN、SD/SDHC/SDXC/MS対応メモリーカードスロット
液晶ディスプレイ
15.6型、1920×1080ドット、グレア、タッチ非対応
サイズ/重量
幅374×奥行き249.5×高さ14.8~32.8mm/約2.6kg
グラフィックス
NVIDIA GeForce 940M(2GB)
バッテリー駆動時間
4時間50分(JEITA1.0)
発売
2015年7月15日
オフィス
Kingsoft Office(シリアルカード付属)

なお展示品は製品版と若干デザインが異なるとのことです(カープ坊やのイラストが若干違っているそうです)。詳細やほかのモデルについて知りたい方は、直販サイトの販売ページでご確認ください。

参考リンク

「クリスタ」とペンタブをセットにしたノートパソコン「AEX-PixDraw」シリーズ

AEX-PixDraw-15I-HD-SE

最近は、ペンタブレットを使って絵を描く人が増えてきています。またコミック系のイラストを描く人たちによく使われているのが、”クリスタ”こと「CLIP STUDIO PAINT」というグラフィックソフトです。パソコン工房の「AEX-PixDraw」シリーズは「CLIP STUDIO PAINT」の動作に必要な環境を満たした推奨パソコン。なかでもペンタブレットとソフトが付属するスターターパックを選べば、これだけで本格的なイラスト制作環境ができあがります。

モデルとしてはCPUにCeleron 2957Uと17.3型(1600×900ドット)の液晶ディスプレイを採用した「AEX-PixDraw-17I-HD-EE」と、15.6型(1920×1080ドット)の液晶ディスプレイとCPUにCore i3-4100Mを採用した「AEX-PixDraw-15I-HD-SE」の2種類が用意されています。性能的には15.6型のほうが上で、解像度が高いぶん映像を細部まで鮮明に表示可能です。

広島東洋カープ承認 ノートパソコン[エントリーモデル]の主なスペック
OS Windows 8.1 Update 64bit
光学ドライブ
DVDスーパーマルチ
CPU
Pentium 3560M(2.4GHz)
通信機能
1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 LE
メモリー
4GB
Webカメラ
搭載
ストレージ
500GB HDD
インターフェース
USB3.0×2、USB2.0×1、eSATA&USB3.0×1、アナログRGB、HDMI、有線LAN、SD/SDHC/SDXC/MS対応メモリーカードスロット
液晶ディスプレイ
15.6型、1920×1080ドット、グレア、タッチ非対応
サイズ/重量
幅374×奥行き249.5×高さ14.8~32.8mm/約2.6kg
グラフィックス
NVIDIA GeForce 940M(2GB)
バッテリー駆動時間
4時間50分(JEITA1.0)
発売
2015年7月15日
オフィス
Kingsoft Office(シリアルカード付属)

スターターパックに付属するペンタブレットはワコム製の「Intuos Comic Pen&Touch Small CTH-480/S」で、1024段階の筆圧感知に対応しています。ソフトとしてはイラスト制作向けの「CLIP STUDIO PAINT PRO」(2年ライセンス)が付属しています。これからイラスト制作を始めたい人にはピッタリのセットではないでしょうか。またペンタブレットとソフトなしのモデルも用意されています。

ちなみに「CLIP STUDIO PAINT PRO」が付属するノートパソコンは、現在のところパソコン工房の「AEX-PixDraw」シリーズスターターパックのみです。価格もセットで8万6379円(税込み)とお手頃。本格的なイラスト制作にチャレンジしたい人におすすめします。

なお各モデルの詳しい内容については、直販サイトの販売ページでご確認ください。

参考リンク

人気のゲーム用ノートパソコンも!

15GSH7150-i7-LSB

「パソコン工房」のブースでは、外付けGPUとしてGeForce GTX 950Mを搭載した「15GSH7150-i7-LSB」も展示されていました。写真は「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド ベンチマーク」を1920×1080ドットの高品質(ノートPC)で動かしているところ。特にカクつくこともなく、スムーズに動作していました。

「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」の発売は、2015年6月23日に予定されています。ゲームをより快適にプレーしたい人、あるいはこれからプレーを始めたい人は、この機会にパソコンを新調してみてはいかがでしょうか。パソコン工房ではさまざまなGPUを搭載したノートパソコンが用意されており、さらにそれぞれのパーツ構成を細かく変更可能です。

ゲーム自体はノートパソコンでも楽しめますが、総合的なコストパフォーマンスはデスクトップパソコンのほうが上です。予算や自分の好みの合ったモデルを選んでください。

参考リンク

24時間365日のサポート体制も用意

会場では定番モノを展示しているメーカーが多かったのですが、パソコン工房の展示モデルはどれも個性的なものばかりでした。万人向けというわけではありませんが、「まさにこれが欲しかった!」とぴったりハマる人もいるのではないでしょうか。

パソコン工房で購入したパソコンの保証期間は1年間で、有償で保証期間を3年間に延長することもできます。また365日24時間受け付けのサポートコールセンターも設置されています。コストパフォーマンスが高く、サポートも充実しているので、はじめてパソコンを購入する人でも心配ありません。ぜひ自分に合ったパソコンを選んでください。

リンク

スポンサーリンク
rect-big
rect-big
 

お買い得情報

thum300px

ThinkPad最新セール情報

2017年モデルが激安販売中! 人気のハイエンドモデルを安く入手しよう
lavie-ns-300px

NECのアウトレットPC

15.6型ノートPCが4万円台から!期間限定6000円オフでお得なアウトレット品がさらに安い!
Dell XPS 13

デルのセール情報

最新モデルが激安販売中! ハイスペックなモバイルノートPCからゲーミングPC、3万円台の格安モデルまで
thinkpad x260

特選!おすすめモバイルPC

格安モデルから最軽、最速モデルまで!実際に検証したモバイルPCおすすめモデルを一挙大紹介!!