セールは終了
この記事で紹介しているセールはすでに終了しました。最新のセール情報は当サイトのツイッターアカウントでお知らせしています。
ツイッターでこまめブログをフォローする
レノボのIdeaPad Slim 560 Pro(16)が、アマゾンで特選タイムセール中です。Ryzen 5000Hシリーズ + GTX 1650の組み合わせに25600×1600ドットの高精細ディスプレイを加えたハイスペックなモデルで、ビジネス作業やクリエイティブワークに向いています。
IdeaPad Slim 560 Pro(16)
ラインナップ
スペック | 価格 |
---|---|
Ryzen 5 5600H / 16GB / 512GB / GTX1650 | 10万4106円 |
Ryzen 5 5600H / 16GB / 512GB / GTX1650 / Office | 12万3024円 |
Ryzen 7 5800H / 16GB / 512GB / GTX1650 | 12万3024円 |
Ryzen 7 5800H / 16GB / 512GB / GTX1650 / Office | 14万2382円 |
※2022年5月28日時点
Ryzen 7 5800H / Ryzen 5 5600Hは旧世代のCPUですが、まだまだ現役レベルで使えるほど高性能です。重い処理でも、難なくこなせるでしょう。
CPUの性能差 (マルチコア性能)
CPU | CINEBENCH R23 CPUスコア |
---|---|
Core i7-12700H |
15066
|
Ryzen 9 5900HX |
12654
|
Core i7-1280P |
12396
|
Ryzen 7 5800H |
11346
|
Core i7-11800H |
11123
|
Ryzen 7 5800U |
9195
|
Ryzen 5 5600H |
8901
|
Ryzen 7 5700U |
8304
|
Core i5-11400H |
7529
|
Ryzen 5 5625U |
7418
|
Ryzen 5 5500U |
6779
|
Core i7-1185G7 |
5668
|
※10分間実行し続けた際の最終スコア。スコアは当サイト計測値の平均
グラフィックス機能についてはひと世代前のエントリー向けで、3Dベンチマークのスコアはあまり高くはありません。とは言え中規模クラスのゲームであれば、画質を変更することで普通にプレーできる性能です。また写真加工やイラスト制作などのクリエイティブワークでも効果を見込めます。
GPUの性能 (DirectX 12、WQHD)
GPU | 3DMark Time Spy Graphicsスコア |
---|---|
RTX 3080 |
11914
|
RTX 3070 |
8831
|
RTX 3060 |
8262
|
RTX 3050 Ti |
5166
|
IdeaPad Slim 560 Pro (GTX 1650) |
3306
|
GTX 1650 |
3178
|
Iris Xe (Core i7) |
1250
|
Radeon (Ryzen 7) |
1000
|
※そのほかのスコアは当サイト計測値の平均
ディスプレイのリフレッシュレートは60Hzで、ゲーム用に特化したものではありません。sRGB 100%で高精細なディスプレイは、クリエイティブワーク向きです。
ボディはアルミ製。高性能CPU&GPU搭載とは思えないほどスリム
ベゼルの細い狭額縁デザイン。2560×1600ドットのディスプレイは映像が高精細で色合いも自然です
テンキー付きのキーボード。Enterキー周辺がやや特殊
スペック
OS | Windows 10 Home |
---|---|
画面サイズ | 16インチ 60Hz |
解像度 | 2560×1600 |
CPU | ・Ryzen 5 5600H ・Ryzen 7 5800H |
メモリー | 16GB ※オンボード、DDR4 3200 |
SSD | 512GB |
グラフィックス | GeForce GTX 1650(4GB) |
通信 | Wi-Fi 6+Bluetooth 5.1 |
色域 / 輝度 | 100% sRGB / 350nit |
インターフェース | USB3.0×2、USB2.0 Type-C×1、USB3.1 Type-C×1、HDMI、SDカードスロット、ヘッドホン端子 |
生体認証 | 顔認証用IRカメラ |
サイズ / 重さ | 幅356×奥行き251×高さ16.9mm / 約1.89kg |
バッテリー | 約14時間 |
IdeaPad Slim 560 Pro(16)の詳細については、レビュー記事でご確認ください。
一般的なスタンダードノートPCよりも、ワンランク上の高いパフォーマンスが魅力です。さまざまな用途で利用できる、オールラウンドなスリムノートPCとしておすすめします。
高性能CPU搭載なのにスリムな外観がポイント
関連リンク
ポイントアップキャンペーン
Amazonギフト券をチャージ
Amazonプライムに登録する
当サイトでは2~3万円台の格安ノートPCから高性能ノートPCまで、さまざまな最新モデルを検証・解説しています。記事の更新情報は当サイトのtwitterアカウントでお知らせしているので、ぜひフォローをお願いいたします。
関連記事