ビックカメラ.comにて、ゲーミングノートPCがお買い得です。RTX 3070 / Ryzen 7 5800H / 16GBメモリー / 512GB SSDの構成にOffice Home & Business 2019が付いて、価格は17万7550円。さらに1万7755円相当のポイントをもらえるので、実質的には15万9795円で入手できます。
Legion 560 Pro
スペック
本体カラー | ストームグレー |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
ディスプレイ | 16インチ 2560×1600 IPS 非光沢 165Hz sRGB 100% HDR400対応 |
CPU | Ryzen 7 5800H |
グラフィックス | RTX 3070(8GB) |
メモリー | 16GB(DDR4-3200 8GB×2) |
SSD | 512GB |
通信 | Wi-Fi 6、Bluetooth5.1、有線LAN(1Gbps) |
インターフェース | USB3.2 Gen2 Type-C(映像出力対応)×2、USB3.2 Gen1×4、HDMI2.1、有線LAN、ヘッドホン端子 |
幅×奥行き×高さ | 幅356×奥行き264×高さ21.7~26.85mm / 約2.45kg |
バッテリー | 約3.9時間 |
オフィス | Office Home & Business 2019(サポート期間は2025年10月まで) |
Legion 560 Proで使われているRTX 3070は、ミドルハイクラスの高性能なGPUです。フルHDなら人気のFPSを144~165 FPSあたり、WQHDなら重いゲームでも快適(平均60 FPS以上)で楽しめるでしょう。レイトレーシングはタイトルにもよりますが、フルHDなら概ね大丈夫なはずです。
GPUの性能 (DirectX 12、WQHD)
GPU | 3DMark Time Spy Graphicsスコア |
---|---|
RTX 3080 Ti |
13493
|
RTX 3080 |
11612
|
RTX 3070 Ti |
10357
|
RTX 3070 |
9707
|
RTX 3060 |
8297
|
RTX 3050 Ti |
5207
|
RTX 3050 |
4426
|
GTX 1650 |
3178
|
Radeon (Ryzen 7) |
1000
|
※スコアは当サイト計測値の平均値で、実機の結果ではありません
CPUは旧世代のRyzen 7 5800Hですが、性能的にはまったく問題ありません。
CPUの性能差 (マルチコア性能)
CPU | CINEBENCH R23 CPUスコア |
---|---|
Core i9-12900HX |
21119
|
Core i7-12700H |
16039
|
Ryzen 7 6800H |
13673
|
Ryzen 9 5900HX |
12654
|
Ryzen 7 5800H |
11346
|
Core i7-11800H |
11123
|
Ryzen 5 5600H |
8901
|
Core i5-11400H |
7529
|
※1スコアは当サイト計測値の平均で、実機の結果ではありません
ポイントは2560×1600ドット / HDR 400に対応している点。HDR対応ゲームを、高精細かつ鮮やかな映像で楽しめるでしょう。
RTX 3070搭載のゲーミングノートPCは、安くても17~18万円あたりが一般的な値段です。高解像度のHDR対応ディスプレイとオフィスが付いて17万円台、ポイント還元を含めて実質16万円切りは非常にお買い得。オフィス付きのゲーミングノートPCを探している人は、ぜひチェックしてみてください。
オフィス付きで実質16万円切りは安い!
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