15.6インチフルHDで2万9980円! HP 15s-fq3020TUが激安販売中

HP 15s-fq3020TU

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HPの15.6インチノートPC「HP 15s-fq3020TU」が、2万9980円(クーポン適用時)の超激安価格で販売されています。CPUはCeleron N4500でメモリーは4GBの低スペック構成ですが、IPSパネルを使った見やすい画面と激安機種としてはスリムでコンパクトなデザインが特徴です。

HP 15s-fq3020TU

HP 15s-fq Celeronモデル

対象モデルのスペック

OS Windows 10 Home Sモード(Sモードは無料で解除可能)
CPU Celeron N4500
グラフィックス UHD Graphics
メモリー 4GB
※DDR4-2933 スロット×1
ストレージ 128GB M.2 SSD
ディスプレイ 15.6インチ 1920×1080 IPS 非光沢 タッチ非対応
インターフェース USB Type-A×2、USB Type-C×1、SDカードスロット、HDMI、ヘッドホン端子
サイズ 幅358×奥行き242×高さ17.9~21.5mm
重量 約1.6kg
バッテリー 最大7.5時間
オフィス なし

※2021年10月20日時点

HP 15s-fq3020TUで使われているCeleron N4500は、性能よりも価格の安さを重視したCPUです。現行世代のCPUのなかでは、性能は最低クラス。重い処理やゲームには向いていません。特に重くはない普段使いでも、処理に時間がかかることが多いでしょう。

CPUの性能差 (総合性能)

CPU PassMark 10 CPU Markスコア
Ryzen 7 5700U
18089
Ryzen 5 5500U
12362
Core i7-1165G7
11723
Core i5-1135G7
11249
Ryzen 3 5300U
9527
Core i3-1115G4
6750
Ryzen 3 3250U
4441
Athlon Silver 3050U
3351
Celeron 6305
2302
HP 15s-fq3020TU (Celeron N4500)
2297
Celeron N4500
2284

※そのほかのスコアは当サイト計測値の平均

ただし2~3万円台の激安ノートPCのなかでは、中位クラスです。いまだに多いCeleron N4020よりも、ベンチマークテストのスコアでは上回っています。

CPUの性能差 (総合性能)

CPU PassMark 10 CPU Markスコア
Ryzen 3 3250U
4441
Athlon Silver 3050U
3351
Celeron N4120
3148
Celeron 6305
2302
HP 15s-fq3020TU (Celeron N4500)
2297
Celeron N4500
2284
Celeron 4205U
2021
Celeron N4020
1817

※そのほかのスコアは当サイト計測値の平均

またメモリースロットが1基用意されているので、8GBに増設すれば遅いながらも多少は使えるレベルになるでしょう。いまなら8GBのメモリーが5000円程度で買えるので、合計3万5000円前後と考えれば悪くありません。

HP 15s-fq3020TU メモリースロット

メモリースロットは1基。筆者が購入した実機では、DDR4 3200の4GBメモリーが使われていました

またこの価格で、フルHDのIPSパネルが使われている点もポイント。格安ノートPCでよく使われる1366×768ドットのTNパネルに比べて画面が見やすく、作業をするのに向いています。映像品質はそれなり(おそらくNTSC 45%)ですが、パッと見では違和感はありません。

HP 15s-fq3020TU 映像

フルHDのIPSパネルを採用。格安ノートPCのなかでは見やすくて高精細

キーボードはテンキー付き。キーピッチは18.7mmでキーストロークは1.5mmです。力を入れて入力するとキーボードがたわみますが、安いことを考えれば仕方がないでしょう。

HP 15s-fq3020TU キーボード

キーボードはテンキー付きの日本語配列で、バックライト非対応

性能が低すぎるので初心者には向きませんが、中級者以上が割り切って使ったりOS/パーツの改造前提で入手するならアリです。2万円台としては本体の見た目もよく、ほかの格安機種よりもお買い得です。

なおクーポンの有効期間は10/25の10時までなので、早めのチェックをおすすめします。

HP 15s-fq3020TU

割り切り利用向きの激安ノートPC

分解時の注意事項

パーツの交換には底面カバーを開ける必要がありますが、ノートPCの分解に慣れていない人だと各部を破損してしまうかもしれません。筆者は自分ではある程度慣れていると思っていたのですが、今回以下の箇所で失敗してしまいました。

破損しやすいゴム足

底面カバーを取り外すには、ゴム足の下に隠れているネジを外さなければなりません。ゴム足を外す際に爪で引っかけて引っ張ったところ、途中でちぎれてしまいました。ゴム足の底にある粘着シートごとはがすようにしてください。

HP 15s-fq3020TU 分解

底のほうから粘着シートごとはがさなかったため、ゴム足がちぎれてしまいました

外しにくい底面カバー

底面カバーはバスタブ構造で、パームレスト部分から外す必要があります。1枚板の底面カバーよりも外しにくいので注意してください。筆者は金具を使って外したところ、樹脂(プラスチック)製のカバーに傷が付いてしまいました。すき間をこじ開けるなら、ギターピックなどやわらかい素材のほうがいいかもしれません。

HP 15s-fq3020TU 分解

パームレスト部分をこじ開けてカバーを外します

HP 15s-fq3020TU 分解

金具を使ったため、樹脂製カバーに傷が付いてしまいました

SSDの換装が面倒

SSDはマザーボード上の鉄板の下に配置されています。おそらくヒートシンク代わりのパーツなのかもしれませんが、ネジを5本外さないと取れないので面倒です。さらに今回はそのうちの1本のネジ溝をつぶしてしまいました。こんなことはめったにないのですが、ネジを外し際は注意してください。

HP 15s-fq3020TU 分解

CPUやSSDを冷やすための鉄板

HP 15s-fq3020TU 分解

ネジの溝を潰してしまったので、このままでは外せなくなってしまいました

ここまで失敗が続いたのははじめてです。パーツ交換などを行なう際はご注意ください。

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