ファーウェイ製スマートバンドの新モデル『HUAWEI Band 8』の予約キャンペーンが5/10で終了します。通常価格は8580円ですが、いまならクーポンやポイント還元でお得に入手可能です。
5/11発売のHUAWEI Band 8
アマゾンなら7020円
アマゾンの表示価格は7800円ですが、10%オフクーポンを使えば7020円で購入できます。支払い金額を安く抑えたいなら、ここがおすすめです。
楽天ならポイント還元がお得
楽天のファーウェイ公式ストアの販売価格は8580円ですが、無条件で780円ぶんのポイントをもらえるので、実質価格は7800円です。さらに折りたたみ傘をもらえるほか、楽天に商品のレビューを投稿すると保護フィルム2枚をもらえます。
5/9の20時から始まる『お買い物マラソン』やそのほかのキャンペーンを利用すると、さらに多くのポイントをもらえます。ポイント還元を含めた実質価格では、アマゾンよりも楽天のほうがお得になる場合があるでしょう。
もらえるポイントの例
価格 | 8580円 |
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通常1倍 | 78 |
ショップポイント+9倍 | 702 |
0と5の付く日+2倍 | 156 |
楽天カードで+2倍 | 156 |
買いまわり(最大) | 1,794 |
ポイント合計 | 1,794 |
実質価格 | 6786円 |
※実際の獲得ポイントと異なる場合があります。もらえるポイントは製品ページでご確認ください
お得に入手するには、キャンペーンへのエントリーが必要です。以下のリンクから手続きを行なってください。
リンク
買いまわりエントリー
学割メンバー+1倍
5と0の付く日
勝ったら倍
HUAWEI Band 8は、手頃なサイズと価格が魅力のスマートバンドです。機能については、同価格帯の一般的なスマートバンドとほぼ同じ。2022年に発売された前モデルよりも軽量コンパクトになり、さらに一部の計測機能の精度が向上しています。
HUAWEI Band 8(左)とHUAWEI Band 7(右)
前モデルとのスペックの違い
HUAWEI Band 8 | HUAWEI Band 7 |
---|---|
2023年5月11日発売 | 2022年6月2日発売 |
縦43.45mm 横24.54mm 最薄部8.99mm ※ベルトを含まず |
縦44.35mm 横26mm 最薄部9.99mm ※ベルトを含まず |
約14g ※ベルトを含まず |
約16g ※ベルトを含まず |
1.47インチ AMOLED 194×368ドット | |
6軸慣性センサー(加速度、ジャイロ、コンパス) 光学式心拍センサー |
加速度センサー ジャイロセンサー 光学式心拍センサー |
Android 6.0以上、iOS10.0以上 | |
5 ATM(水深50mでの耐水性) | |
通常利用:約14日間 ヘビーユース:約9日間 AODオン:約3日間 |
通常利用:約14日間 |
画面の常時表示(AOD) 血中酸素レベルの常時計測 ストレスモニタリング |
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心拍数の常時計測 (HUAWEI TruSeen 5.0) |
心拍数の常時計測 (HUAWEI TruSeen 4.0) |
睡眠モニタリング (HUAWEI TruSleep 3.0) |
睡眠モニタリング (HUAWEI TruSleep 2.0) |
HUAWEI Band 8の本体部分。左側面の物理ボタンから、さまざまな機能を呼び出せます
写真はミッドナイトブラックのモデルで、バンドはTPU(熱可塑性ポリウレタン)製。背面のボタンを押すと、バンドを簡単に取り外せます
バンドを含めた重さは24g
ディスプレイは1.47インチのAMOLEDパネルで、解像度は194×368ドット。横幅があるぶん、画面あたりの情報量はけっこうあります
ワークアウト(運動)モードの画面。屋内 / 屋外のランニングやウォーキング、水泳などを選択できます。記録できる運動の種類は100種類とのことですが、Android端末を用いた検証ではそのほかの運動を選択できませんでした
ウォーキング中の表示画面。体にかかっている負荷の強さや心拍数などが表示されるほか、音楽の再生コントロールも行なえます
運動記録はHUAWEI Band 8上で簡易表示できるほか、アプリからは詳細な内容を確認できます。なおAndroid端末とではなぜかGPSが接続されませんでした
HUAWEI Band 8では睡眠モニタリングの精度が向上。睡眠の状態から総合的な質を評価できます
アプリによる詳細情報の表示。睡眠の質は翌日の仕事のパフォーマンスに影響するので、個人的には一番熱心に確認しています。運動しない日は睡眠の質が落ちたりなど、意外な気づきもありました
バッテリーは通常利用で14日間、ヘビーユースで9日間とされています。スマートバンドとしては、標準的なスペックです。
実際にほぼ標準設定(各種常時計測 / モニタリングあり)でHUAWEI Band 8を使ったところ、バッテリー残量75%の状態からバッテリー切れ直前になるまでにかかった日数は7日間でした。100%の状態からなら、およそ9日間程度の計算です。特に長いわけではありませんが、さまざまな機能を有効にした上での結果なら十分だと思います。
常時表示を有効にすると、バッテリー駆動時間が極端に短縮されます
HUAWEI Band 8の詳細については、レビュー記事でご確認ください。
※追記:通知機能については「設定」→「アプリ」から「HUAWEIヘルスケア」を選び、右上のメニューから「制限付き設定を許可」を選ぶと、通知機能を有効にできます
新モデルをお得に買えるのは5/10(水)まで
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