【8/17まで】早川書房のSFやミステリーがお買い得! アマゾンで夏の大感謝祭セール実施中

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アマゾンのKindleストアにて、早川書房の電子書籍がセール販売中です。期間は8/17(木)まで。国内外の作品約2200点を、お得に入手できます。公式には最大50%オフとのことですが、筆者が見たところ割引率が60%を超えるものもありました。SFからノンフィクションまで幅広い作品が用意されているので、ぜひチェックしてみてください。

この記事ではセール対象作品のなかから、筆者が読んだことがある作品や購入済みの作品を紹介します。どれも超有名作品ではあるもののかならずしも万人向けではないので、「こういう作品もある」程度で参考にしてください。

おすすめの話題作

プロジェクト・ヘイル・メアリー

ベストセラー作家であるアンディ・ウィアーによるSF作品。すでに映画化が決定しています。絶望的な状況が次々と襲いかかるにも関わらず、物語は軽妙な語り口によってテンポよく進行。SFを読み慣れていない人でも、サックリと読めるでしょう。ラストも非常に良い、良い、良い。

映画『オデッセイ』の原作となった『火星の人』や、月を舞台にした『アルテミス』もセール中。これらの作品も、基本的に一人称の語り口で綴られています。


同志少女よ、敵を撃て

「おもしろい」と評するには、あまりにも重すぎる作品。人間の尊厳や狂気について考えさせられます。ドイツに侵攻されたロシアが舞台である点も、いまのご時世的にはなかなか印象的。

三体

大人気のSF作品。2024年1月からNetflixでのドラマ配信が決定しています。とりあえずの物語は「三部作」(全5冊)を読めばOKですが、個人的には「IIの下」で終わるのもアリだったのではないかと。とは言え「そう来るのか~」と何度も思わせる展開には、グイグイ引き込まれました。物理学を主体にしたハードSF系。



SF作品

アルジャーノンに花束を〔新版〕

言わずと知れた名作。〔新版〕もいまなら古本で安く買えるものの、文庫は文字が小さいので、往年の名作を懐かしむのであれば電子書籍版がいいでしょう。

でも個人的には、こちらの表紙のほうが好きなんですよね。

夏への扉〔新版〕

あまりにも有名すぎていろいろ言われることも多いのですが、個人的には好きな作品。と言っても初版からすでに半世紀以上がたっているので、いまの時代に合っているかは微妙な気もします。往年を懐かしむならアリ。

ちなみに筆者は、『SFハンドブック』で激推しされているのを見て読みました。もう30年以上たつんですね……。

デューン・シリーズ (全5巻)

これも古典ではありますが、2021年に映画化されたのもあって原作への関心が高まりました。さらにその映画を題材にしたサバイバルMMO『DUNE Awakening』も発表されています。作品自体は古いものの、ゲームや映画の予習 / 復習にいいかもしれません。

そのほか古典的名作

「絶対読んどけ」的なものではなく、昔を懐かしむためにピックアップした作品です。どの作品も年代的には古く、いまどきではないかもしれません。基本的には「文庫だと文字が小さくて読めないオジサン」向け。

ファンタジー系作品

ウィッチャー短篇集

ゲーム『ウィッチャー』シリーズの原作となった作品。長編の『ウィッチャーⅠ~V』も出ていますが、物語的にはこちらのほうが先なので、まずは2冊の短編集から読むのがおすすめです。イェネファーやシリとの出会い、「運命の子」とはなにか、などが描かれています。ゲーム中に出てくる小ネタもいろいろあり。

『ウィッチャーサーガ』と呼ばれる長編は、「古き血」やニルフガードによる侵攻、魔術師とのやり取りなどが描かれています。こちらはやはりゲームと同じく説明なしの描写が多く、最初のうちはガマンして(あるいは飛ばしながら)読み進めることになるでしょう。

永遠の戦士エルリック (全7巻)

ヒョロい王子が魂を吸う魔剣でキメてハイになるお話(ウソ)。いまから3x年前に読んだ作品なので、内容についてはあまり覚えていません。当時読んだのは天野喜孝氏のイラストが描かれた旧版でしたが、現在はイラストや構成が変わっているようです。1年前に購入したのですが、いまだに積み上げたまま。

ラノベ作品

転生令嬢と数奇な人生を (全6巻)

チートなしの転生もので、どちらかと言えばロマンス小説的な作品。ただ「ほんわかパート」と「ドン底パート」の差が大きく、文字どおり「数奇な」展開を楽しめます。1~2巻はKindle Unlimitedで読めるので、加入しているならまずはそちらでチェックしてみてください。5~6巻はセール対象外。

ダーティペア (全7巻)

これもだいぶ昔に読んでいるはずなのですが、「ロ・ロ・ロ・ロシアン」しか思い出せません(違う)。これをいまどきのラノベカテゴリーに含めていいのかは疑問ではあるものの、それはともかく筆者はユリ派です。

同じ作者による『クラッシャージョウ』シリーズもセール中。

ミステリー作品

アガサ・クリスティー作品

今回のセールではエラリー・クイーンなどのミステリー作品も対象ですが、個人的には中学~高校時代に読みあさったアガサ・クリスティー作品を推します。たぶん今後も同じです。

ただ作品の舞台や発行年が古く、内容や表記、言葉づかい等に時代を感じます。いまから読み始めるべきかはわかりませんが、昔を懐かしむ意味で読み返すならアリかと。

クリスティー作品で外せないのは、なんと言ってもポアロ作品ですよ、モナミ。

でも筆者としてはポアロよりも、ミスマープルが好きでした。

ということで、今回は筆者が最近読んだ作品、昔読んで印象に残っている作品などを紹介しました。そのほかの作品については、Kindleストアでご確認ください。

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