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マウスコンピューター楽天市場店にて、1/1からパソコン福袋が販売されます。各商品は一部のスペックのみ公開されていますが、中身はわかりません。そこでそれぞれがどんな機種なのかを予想しました。外れる可能性もありますが、参考にしてください。
概要
販売期間 | 1/1(土)~1/3(月)各日20時から |
---|---|
購入条件 | なし ※楽天で購入できること |
商品総数 | 24種類 |
販売数 | 各機種限定1~2台 |
価格 | 6万9800円~45万8000円 |
商品到着 | 注文から1~2営業日以内で発送予定 |
なお1/1の0時から楽天で超ポイントバック祭が開催されます。各種キャンペーンにエントリーすると、より多くのポイントを獲得可能です。購入前に手続きを行なっておきましょう。
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新春キャンペーン攻略ガイド
1/1 20時販売の福袋
Ryzen 5 4500U搭載15.6インチノートPC
6万9000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Ryzen 5 4500U
- グラフィックス:Radeon
- メモリー:8GB
- ストレージ:256GB NVMe SSD
- 液晶:15.6インチ 1920×1080
- カードリーダー:microSD
- オフィス:なし
15.6インチでRyzen 5 4500U搭載の機種は、「mouse B5-R5」が該当します。
参考リンク
通常モデルはストレージが512GB SSDですが、福袋モデルは容量が256GBに減っているので注意してください。ポイント還元を含めれば実質6万円台前半です。CPU性能も高く、マウス製品のなかでは高コスパです。
Core i7-10750H搭載15.6インチノートPC
9万9000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-10750H
- グラフィックス:GeForce MX350
- メモリー:16GB
- ストレージ:256GB SSD + 1TB HDD
- 液晶:15.6インチ 1920×1080
- カードリーダー:SD
- オフィス:なし
15.6インチでCore i7-10750H & GeForce MX350搭載の機種は、「mouse K5」です。メモリー容量とストレージ構成から、通常価格11万9900円の「mouse K5-MA」と考えていいでしょう。
参考リンク
CPUはひと世代古いものの、ノートPC向けとしては高性能です。ただし専用GPUとして使われているGeForce MX350の性能はそれほど高くはありません。グラフィックス系ソフトで多少の効果はありますが、ゲームを本格的にプレーできるほどではない点に注意してください。普段の作業を快適にこなしたい人や、ちょっとした画像系の作業を行なう人向けです。
Core i7-10750H搭載15.6インチノートPC
9万9000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-10750H
- グラフィックス:GeForce MX350
- メモリー:16GB
- ストレージ:512GB SSD
- 液晶:15.6インチ 1920×1080
- カードリーダー:SD
- オフィス:なし
上記機種と同じ構成で、ストレージの種類だけが異なります。おそらく通常価格10万9800円の「mouse K5-E-MA」で、メモリーを8GBから16GBへアップグレードしたものです。
参考リンク
CPUはひと世代古いものの、ノートPC向けとしては高性能です。ただし専用GPUとして使われているGeForce MX350の性能はそれほど高くはありません。グラフィックス系ソフトで多少の効果はありますが、ゲームを本格的にプレーできるほどではない点に注意してください。普段の作業を快適にこなしたい人や、ちょっとした画像系の作業を行なう人向けです。
なぜかこの機種はページが複数にわかれていますが、すべて同じ構成です。
GTX 1650 Ti搭載14インチノートPC
12万9000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-1165G7
- グラフィックス:GeForce GTX 1650 Ti
- メモリー:16GB
- ストレージ:1TB SSD
- 液晶:14インチ 1920×1080
- カードリーダー:SD
- オフィス:なし
第11世代のCore i7-1165G7とGTX 1650 Tiの14インチは、通常価格16万9800円の「DAIV 4N-MA」が該当します。
参考リンク
DAIV 4N-MAで確定だとしたら、インターフェースはThunderbolt 4対応でディスプレイの色域はNTSC 72%。専用GPUを搭載しているにも関わらず、重量は約1.43kgと軽量です。持ち運び用のクリエイティブワーク向けノートPCにピッタリの機種。
RTX 3060搭載ゲーミングデスクトップPC
15万8000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-10700K
- グラフィックス:GeForce RTX 3060
- メモリー:16GB
- ストレージ:512GB SSD + 2TB HDD
- チップセット:インテルZ490
- 光学ドライブ:なし
- カードリーダー:なし
- 無線:Wi-Fi 6 + Bluetooth
- 電源:700W 80PLUS BRONZE
- ケース:ミニタワー型
- オフィス:なし
ミニタワー型でRTX 3060搭載の機種は「G-Tune HM-B-MA」が該当しますが、CPUとチップセットが微妙に異なります。もしかすると販売が終了したモデルなのかもしれません。
参考リンク
RTX 3060はミドルレンジクラスのGPUで、ゲームをフルHDの高リフレッシュレート環境(120~165Hz)で楽しむのに向いています。CPUは2世代前ですが、そのぶん価格が抑え気味です。
RTX 3060搭載ゲーミングノートPC
22万8000円
- OS:Windows 10 Pro
- CPU:Core i7-10870H
- グラフィックス:GeForce RTX 3060
- メモリー:64GB
- ストレージ:2TB SSD
- 液晶:15.6インチ
- カードリーダー:SD
- オフィス:なし
スペックから判断すると、おそらく販売が終了した「G-Tune E5-165-MA」だと思われます。標準構成は16GBメモリー / 1TB SSD / Windows 10 Homeなので、おそらくパーツをカスタマイズしたのでしょう。パーツカスタマイズ後の価格は27万5860円なので、4万7860円引きです。
参考リンク
第10世代Core i7 + RTX 3060の組み合わせだけで考えると、22万8000円は安くありません。しかしメモリー容量が64GBで2560×1440ドットの165Hzであることを考えれば、悪くはないと思います。マウスコンピューターはサポートがしっかりしているので、安心感がある点もポイントです。
1/2 20時販売の福袋
Core i5-10210U搭載17.3インチノートPC
7万7000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i5-10210U
- グラフィックス:UHD
- メモリー:8GB
- ストレージ:256GB NVMe SSD
- 液晶:17.3インチ 1920×1080
- 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
- カードリーダー:SD
- オフィス:なし
17.3インチでCore i5-10210U搭載の機種は、通常価格10万3800円の「mouse F7-i5-MA」が該当します。
参考リンク
15.6インチタイプよりも画面が大きくて見やすい点がポイントです。またDVDの再生と書き込みが可能なDVDスーパーマルチドライブも付いています。CPUがひと世代古いものの、重い処理を行なわないなら問題なく使えるでしょう。
Core i7-10750H搭載15.6インチノートPC
10万9000円
- OS:Windows 10 Pro
- CPU:Core i7-10750H
- グラフィックス:GeForce MX350
- メモリー:32GB
- ストレージ:512GB SSD
- 液晶:15.6インチ 1920×1080
- カードリーダー:SD
- オフィス:なし
15.6インチでCore i7-10750H & GeForce MX350搭載の機種は、「mouse K5」です。おそらく通常価格10万9800円の「mouse K5-E-MA」で、メモリーを8GBから32GBへアップグレードしたものです。
参考リンク
1/1に発売された「mouse K5-E-MA」よりも1万円高いのですが、メモリー容量が32GBである点がポイント。これだけの容量があれば、複数のソフトや重いデータを扱う際でも処理速度が大きく落ちることは少ないでしょう。
Core i7-10750H搭載15.6インチノートPC
10万9000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-10750H
- グラフィックス:GeForce MX350
- メモリー:32GB
- ストレージ:512GB SSD
- 液晶:15.6インチ 1920×1080
- カードリーダー:SD
- オフィス:なし
こちらも上記機種と同じ15.6インチでCore i7-10750H & GeForce MX350搭載の「mouse K5」だと思われます。
参考リンク
スペックは上記機種と同じですが、こちらではOSにWindows 10 Homeが使われています。機能的にはWindows 10 Proのほうが有利ですが、エディションの違いを重視しないのであればコチラもアリ。
GTX 1650 Ti搭載15.6インチノートPC
12万0000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-10750H
- グラフィックス:GeForce GTX 1650 Ti
- メモリー:16GB
- ストレージ:512GB SSD
- 液晶:15.6インチ 1920×1080
- カードリーダー:microSD
- オフィス:なし
15.6インチでCore i7-10750H & GeForce GTX 1650 Ti & microSDカードスロット搭載は、販売が終了した「DAIV 5P」の旧モデルだと思われます。
参考リンク
現在のPC市場全体で見ると、GTX 1650 Ti搭載で12万円は正直なところ安くはありません。ただし15.6インチで約1.53kgの軽さと、NTSC比72%の色域、そしてマウスコンピューターの手厚いサポート体制を重視するならアリです。
RTX 3060搭載ゲーミングデスクトップPC
17万8000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-10700
- グラフィックス:GeForce RTX 3060
- メモリー:32GB
- ストレージ:1TB SSD
- チップセット:インテルB460
- 光学ドライブ:なし
- カードリーダー:なし
- 無線:Wi-Fi 6 + Bluetooth
- 電源:700W 80PLUS BRONZE
- ケース:ミニタワー型
- オフィス:なし
ミニタワー型でRTX 3060搭載の機種は「G-Tune HM-B-MA」が該当しますが、メモリー / ストレージ構成とチップセットが微妙に異なります。カスタマイズが施された販売終了モデルかもしれません。
参考リンク
RTX 3060はミドルレンジクラスのGPUで、ゲームをフルHDの高リフレッシュレート環境(120~165Hz)で楽しむのに向いています。CPUは2世代前ですが、そのぶん価格が抑え気味。32GBメモリーはゲームプレーには不要だと思いますが、動画編集などを行なうのであればアリでしょう。
RX 6700 XT搭載ゲーミングデスクトップPC
22万9000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-11700
- グラフィックス:Radeon RX 6700 XT
- メモリー:32GB
- ストレージ:1TB SSD + 2TB HDD
- チップセット:インテルZ590
- 光学ドライブ:なし
- カードリーダー:なし
- 無線:Wi-Fi 6 + Bluetooth
- 電源:800W 80PLUS TITANIUM
- ケース:ミドルタワー型
- オフィス:なし
ミドルタワー型で似たようなスペックの機種に「G-Tune HN-Z-6700XT」があります。メモリー / ストレージ構成とCPUの型番が微妙に異なるため、カスタマイズが施されているのかもしれません。
参考リンク
AMDのRadeon RX 6700 XTはミドルハイクラスで、GeForce RTX 3070のライバル的存在です。ゲームをWQHD(2560×1440ドット)で楽しむのに向いていますが、レイトレーシング性能については期待しないほうがいいでしょう。
RTX 3090搭載ゲーミングデスクトップPC
45万8000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i9-11900K
- グラフィックス:GeForce RTX 3090
- メモリー:64GB
- ストレージ:2TB SSD + 4TB HDD
- チップセット:インテルZ590
- 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
- カードリーダー:なし
- 電源:1200W 80PLUS GOLD
- ケース:フルタワー型
- オフィス:なし
スペック的には50万円台の「G-Tune XP-Z-LC」と同じ。ただし細かい部分まで同じ仕様かどうかはわかりません。
参考リンク
45万8000円はけっこうなお値段ですが、そもそもCore i9 + RTX 3090で普通に50万円オーバーですから悪くはありません。むしろポイントが付くぶん、お得に入手できます。SPUが高い人ほど有利です。
1/3 20時販売の福袋
Corei7-10510U搭載15.6インチノートPC
8万8000円
- OS:Windows 10 Pro
- CPU:Core i7-10510U
- グラフィックス:UHD
- メモリー:16GB
- ストレージ:256GB SATA SSD
- 液晶:15.6インチ 1920×1080
- 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
- カードリーダー:SD
- オフィス:なし
15.6インチで第10世代のCore i7-10510U&光学ドライブ搭載の機種は、「mouse F5-i7-MA」が該当します。しかしスペックが微妙に異なるので、おそらくパーツカスタマイズを施されたものでしょう。SSDがSATA接続の256GBで現行モデルよりも少ないので、増設か換装をおすすめします。
参考リンク
Core i7-10510Uはひと世代前のCPUで、性能はそれほど高くはありません。しかし16GBメモリーを搭載しているので、複数のソフトを使ったりブラウザーでページをいくつも開くような使い方には向いています。ポイント還元を含めれば、かなりお買い得です。
Core i7-10750H搭載15.6インチノートPC
9万9000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-10750H
- グラフィックス:GeForce MX350
- メモリー:16GB
- ストレージ:256GB SSD + 1TB HDD
- 液晶:15.6インチ 1920×1080
- カードリーダー:SD
- オフィス:なし
15.6インチでCore i7-10750H & GeForce MX350搭載の機種は、「mouse K5」です。メモリー容量とストレージ構成から、通常価格11万9900円の「mouse K5-MA」と考えていいでしょう。
参考リンク
1/1に販売された機種と、公開スペックはまったく同じです。CPUはひと世代古いものの、ノートPC向けとしては高性能。ゲームを本格的にプレーできるほどではありませんが、普段の作業を快適にこなしたい人や、ちょっとした画像系の作業を行なう人に向いています。
Core i7-10750H搭載15.6インチノートPC
10万4000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-10750H
- グラフィックス:GeForce MX350
- メモリー:16GB
- ストレージ:256GB SSD + 2TB HDD
- 液晶:15.6インチ 1920×1080
- カードリーダー:SD
- オフィス:なし
上記機種と同じ「mouse K5-MA」だと思われますが、こちらはHDDの容量が2TBに増量されています。プラス5000円でHDDの容量がプラス1TBと考えるといいでしょう。
参考リンク
Core i7-10750H搭載15.6インチノートPC
10万4000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-10750H
- グラフィックス:GeForce MX350
- メモリー:16GB
- ストレージ:512GB SSD + 1TB HDD
- 液晶:15.6インチ 1920×1080
- カードリーダー:SD
- オフィス:なし
上記機種と同じシリーズですが、こちらは通常価格13万9800円の「mouse K5-MA-SS」だと思われます。SSDは512GBで、HDDは1TB。SSDを頻繁に利用するならコチラ。
参考リンク
GTX 1650 Ti搭載15.6インチノートPC
13万8000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-10750H
- グラフィックス:GeForce GTX 1650 Ti
- メモリー:32GB
- ストレージ:1TB SSD
- 液晶:15.6インチ 1920×1080
- カードリーダー:microSD
- オフィス:なし
15.6インチでCore i7-10750H & GeForce GTX 1650 Ti & microSDカードスロットの組み合わせは、販売が終了した「DAIV 5P」の旧モデルが該当します。
参考リンク
大容量メモリー搭載の軽量15.6インチとして考えるならアリ。重い処理はもちろん、画像加工などの作業にも向いています。
GTX 1650搭載17.3インチノートPC
13万9000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-10750H
- グラフィックス:GeForce GTX 1650
- メモリー:16GB
- ストレージ:512GB SSD + 1TB HDD
- 液晶:17.3インチ 1920×1080
- カードリーダー:SD
- オフィス:なし
17.3インチでGTX 1650搭載は、「mouse K7-MA」が該当します。ストレージの容量が異なりますが、容量をアップグレードしたのでしょう。
参考リンク
GTX 1650搭載で約14万円は、現在の相場からするとやや高めです。しかし17.3インチで外部GPUを搭載するモデルは少ないので、そこに価値を見いだせるならアリだと思います。
RTX 3060搭載ゲーミングデスクトップPC
14万9000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Core i7-10700KF
- グラフィックス:GeForce RTX 3060
- メモリー:16GB
- ストレージ:512GBB SSD + 2TB HDD
- チップセット:インテルZ490
- 光学ドライブ:なし
- カードリーダー:なし
- 無線:Wi-Fi 6 + Bluetooth
- 電源:700W 80PLUS BRONZE
- ケース:ミニタワー型
- オフィス:なし
ミニタワー型でRTX 3060搭載の機種は「G-Tune HM-B-MA」が該当しますが、ストレージ構成とチップセットが微妙に異なります。カスタマイズが施された販売終了モデルかもしれません。
参考リンク
RTX 3060はミドルレンジクラスのGPUで、ゲームをフルHDの高リフレッシュレート環境(120~165Hz)で楽しむのに向いています。CPUは2世代前ですが、そのぶん価格が抑え気味です。ポイント還元やSPUしだいでは、かなりお得に入手できるでしょう。
GTX 1650 Ti搭載15.6インチゲーミングノートPC
13万8000円
- OS:Windows 10 Pro
- CPU:Core i7-10750H
- グラフィックス:GeForce GTX 1650 Ti
- メモリー:16GB
- ストレージ:512GB SSD + 2TB HDD
- 液晶:15.6インチ 1920×1080
- カードリーダー:SD
- オフィス:なし
15.6インチでGTX 1650 Ti搭載のゲーミングノートPCは、「G-Tune P5-144 シリーズ」が該当します。ストレージ構成やOSのエディションが標準とは異なるため、パーツカスタマイズが行なわれているのでしょう。
参考リンク
G-Tune P5-144シリーズで確定だとすると、リフレッシュレートは144Hzでまずまずのゲーム性能です。ただ現在の相場からすると、GTX 1650 Ti搭載で13万8000円は安くはありません。SPUやキャンペーンなどで大量のポイント還元があるならアリです。
GTX 1050 Ti搭載ゲーミングデスクトップPC
13万8000円
- OS:Windows 10 Home
- CPU:Ryzen 5 3600XT
- グラフィックス:GeForce GTX 1050 Ti
- メモリー:16GB
- ストレージ:2TB SSD
- チップセット:AMD B540
- 光学ドライブ:なし
- カードリーダー:なし
- 無線:※明記なし
- 電源:700W 80PLUS GOLD
- ケース:ミニタワー型
- オフィス:なし
正直なところ、この機種については特定できませんでした。Ryzen 5 3600XTの性能は第11世代Core i5より上程度で、エントリー向けゲーミングPCとしては十分な性能です。しかしGTX 1050 Tiは現在の基準からするとかなり性能が低く、軽いゲーム程度しか楽しめません。SSDの容量が大きいとは言え、ゲーミングPCとしては物足りない印象です。GTX 1650 Tiの間違いであればアリ。
*
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