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楽天レノボで、IdeaPad Slim 560 Pro(16) ゲーミングエディションがお買い得です。割引クーポンとポイント還元でRyzen 5モデルが実質9万9029円、Ryzen 7モデルが実質10万5948円。どちらもGTX 1650搭載で、ゲームやクリエイティブワークに活用できます。
IdeaPad Slim 560 Pro(16)
ポイント還元時の実質価格
スペック | 販売価格 | 実質価格 |
---|---|---|
Ryzen 5 5600H / 16GB / 512GB / GTX1650 | 10万5347円 | 9万9029円 |
Ryzen 7 5800H / 16GB / 512GB / GTX1650 | 12万0384円 | 10万5948円 |
※2022年3月7日時点
キャンペーンを利用すると、さらに多くのポイントをもらえます。たとえばRyzen 7モデルの代金を楽天カードで支払い、1000円×9店舗のお買い物で買いまわりを達成すると実質価格は9万円台です。それほど厳しい条件ではないので、多くの人が実質9万円台で入手できるでしょう。SPUが多ければ実質価格で9万円を切るかもしれません。
もらえるポイントの例(Ryzen 7モデル)
表示価格 | 13万3551円 |
---|---|
クーポン適用価格 | 12万0384円 |
通常ポイント | 1,203 |
ショップポイント+9倍 | 10,827 |
送料無料ライン+1倍 | 1,203 |
楽天カード使用で+2倍 | 2,406 |
買いまわり(最大) | 6,200 |
ポイント合計 | 21,839 |
実質価格 | 9万8545円 |
※実際の獲得ポイントと異なる場合があります。もらえるポイントは製品ページでご確認ください
もらえるポイントを最大化するには、各種キャンペーンへのエントリーが必要です。以下のリンクから手続きを行なってください。
リンク
ショップ買いまわり
送料無料ライン
5と0の付く日
勝ったら倍
CPUとして使われているRyzen 7 5800H / Ryzen 5 5600Hは、非常に高性能です。ゲーミングノートPC / クリエイター向けノートPCのCPUとしては中位クラスですが、ノートPC全体のなかでは上位グループに属します。特にRyzen 7 5800Hであれば、重い処理でも快適にこなせるでしょう。
CPUの性能差 (マルチコア性能)
CPU | CINEBENCH R20 CPUスコア |
---|---|
Core i7-12700H |
6511
|
Core i9-11900HK |
5728
|
Ryzen 9 5900HX |
5025
|
Core i7-11800H |
4736
|
Ryzen 7 5800H |
4681
|
Ryzen 5 5600H |
3618
|
Core i5-11400H |
2992
|
Core i7-11370H |
2285
|
Core i5-10300H |
2249
|
※そのほかのスコアは当サイト計測値の平均
グラフィックス機能についてはひと世代前のエントリー向けで、3Dベンチマークのスコアはあまり高くはありません。とは言え中規模クラスのゲームであれば、画質を変更することで普通にプレーできる性能です。
GPUの性能 (DirectX 12、WQHD)
GPU | 3DMark Time Spy Graphicsスコア |
---|---|
RTX 3080 |
11914
|
RTX 2080 |
9599
|
RTX 3070 |
8831
|
RTX 3060 |
8262
|
RTX 2070 |
7660
|
RTX 2060 |
5860
|
GTX 1660 Ti |
5626
|
RTX 3050 Ti |
5166
|
GTX 1650 Ti |
3686
|
IdeaPad Slim 560 Pro (GTX 1650) |
3306
|
GTX 1650 |
3178
|
Iris Xe (Core i7) |
1250
|
Radeon (Ryzen 7) |
1000
|
※そのほかのスコアは当サイト計測値の平均
フォートナイト (ちょっと重い / DX12)
FPS計測結果
画質設定 | 平均FPS |
最高 | 41.7 FPS |
高 | 58.6 FPS |
中 | 139.5 FPS |
低 | 192.2 FPS |
※平均60 FPS以上が快適に遊べる目安
ただディスプレイのリフレッシュレートが一般的な60Hzで、ゲーム用に特化したものではありません。普通にプレーは可能ですが、ゲーミングノートPCのようになめらかな動きではないので注意してください。
ボディはアルミ製。高性能CPU&GPU搭載とは思えないほどスリム
ベゼルの細い狭額縁デザイン。2560×1600ドットのディスプレイは映像が高精細で色合いも自然です
テンキー付きのキーボード。Enterキー周辺がやや特殊
IdeaPad Slim 560 Pro(16) ゲーミングエディションのスペック
OS | Windows 10 Home |
---|---|
画面サイズ | 16インチ 60Hz |
解像度 | 2560×1600 |
CPU | ・Ryzen 5 5600H ・Ryzen 7 5800H |
メモリー | 16GB ※オンボード、DDR4 3200 |
SSD | 512GB |
グラフィックス | GeForce GTX 1650(4GB) |
通信 | Wi-Fi 6+Bluetooth 5.1 |
色域 / 輝度 | 100% sRGB / 350nit |
インターフェース | USB3.0×2、USB2.0 Type-C×1、USB3.1 Type-C×1、HDMI、SDカードスロット、ヘッドホン端子 |
生体認証 | 顔認証用IRカメラ |
サイズ / 重さ | 幅356×奥行き251×高さ16.9mm / 約1.89kg |
バッテリー | 約14時間 |
IdeaPad Slim 560 Pro(16)の詳細については、レビュー記事でご確認ください。
ディスプレイはゲーム向きではなく、どちらかといえばクリエイティブワークに向いています。解像度は高精細な2560×1600ドットで、色域はsRGB 100%。色味を重視するプロレベルの創作には向いていませんが、アマチュアレベルなら問題なく利用できるでしょう。
買うなら上位のRyzen 7モデルがおすすめ。Ryzen 5モデルとの値段差は5000円程度ですから、Ryzen 7モデルのほうがお得です。CPU性能が高いので、ゲーム以外の用途にも活用できるでしょう。
高性能CPU搭載なのにスリムな外観もポイント
買いまわりのおすすめアイテム
買いまわりで買うものがない場合、まずはUSBメモリーを買ってみてはいかがでしょうか? ファイルのやり取り用だけでなく、Windows PCの回復メディア作成用にも使えます。
SDカードもお買い得。写真や動画の保存用に使える上、スマホやタブレット、カメラなどでも利用できます。
電池など消耗品の買いだめもオススメです。
楽天でギフトコードを購入すれば、スマホ/タブレット用アプリの購入や課金に使えます。クレジットカードで支払うよりもお得な上に、ここでも買いまわりぶんを1店舗クリアーできます。
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Apple Gift Card認定店
Google Play ギフトコード認定店
YouTubeをよく観るなら、広告なしのYouTubeプレミアム(月額1180円)がおすすめ。Google Playギフトコードで支払いが可能です。
そのほかの買いまわり向けおすすめ品については、以下のリンクから関連記事をご覧ください。
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