セールは終了
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レノボ直販サイトで、Ryzen搭載のThinkBookシリーズが激安販売中です。期間は1/31(月)の6時まで。高性能なRyzen 5000シリーズ搭載ノートPCとしては、最安クラスと言っていいでしょう。
ThinkBook 15 Gen 3(AMD)

15.6インチのThinkBook 15 Gen 3 (AMD)
おすすめモデル
スペック | 販売価格 |
---|---|
Ryzen 5 5500U / 8GB / 256GB SSD | 5万9950円 |
Ryzen 5 5600U / 8GB / 256GB SSD | 6万4900円 |
Ryzen 7 5700U / 16GB / 512GB SSD | 8万9980円 |
※2022年1月29日時点
スペック
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 5 5500U / Ryzen 5 5600U / Ryzen 7 5700U |
グラフィックス | Radeon Graphics(CPU内蔵) |
メモリー | 8 / 16GB DDR4-3200 ※オンボード + スロット×1 |
ストレージ | 256 / 512GB M.2 SSD ※2.5インチ対応 |
ディスプレイ | 15.6インチ 1920×1080 IPS 非光沢 タッチ非対応 300nit 45% NTSC |
通信 | Wi-Fi 6 + Bluetooth + 有線LAN |
生体認証 | 指紋センサー |
堅牢性 | MIL-STD-810H準拠 |
インターフェース | USB 3.2 Gen1×2、USB 3.2 Gen2 Type-C×2、HDMI、有線LAN、SDカードスロット、ヘッドホン端子 |
サイズ | 幅357×奥行き235×高さ18.9mm |
重量 | 約1.7kg |
バッテリー | 最大約10.7時間 |
オフィス | なし ※オプションで追加可能 |
Ryzen 7モデルは、メモリーを16GB→8GBにダウングレードすることで値段を7万7680円に値下げ可能です。いまなら8GBメモリーは4000円程度なので、自分で購入したメモリーを増設したほうが安くすみます。

Ryzen 7モデルでは、メモリー容量のダウングレードが可能。自分で買ったメモリーを増設すれば、費用を抑えられます
本体は、米国防総省制定のMIL-STD-810H準拠。頑丈で壊れにくく作られています。インターフェースも十分で、その上指紋センサー付き。機能面でも十分な構成です。

インターフェース構成
ただしキー配列にクセがある点に注意してください。

Enterキー周辺がかなり窮屈です ※写真は旧モデル
とは言え、Ryzen5000シリーズ搭載で6万円切りからの価格が非常にお買い得です。しっかり使えるスタンダードノートPCを探している人は、ぜひチェックしてみてください。

高コスパな15.6インチスタンダードタイプ
ThinkBook 14 Gen 3(AMD)

14インチのThinkBook 14 Gen 3 (AMD)
おすすめモデル
スペック | 販売価格 |
---|---|
Ryzen 5 5500U / 8GB / 256GB SSD | 5万9950円 |
Ryzen 5 5600U / 8GB / 256GB SSD | 6万4900円 |
Ryzen 7 5700U / 16GB / 512GB SSD | 8万9980円 |
※2022年1月29日時点
スペック
OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 5 5500U / Ryzen 5 5600U / Ryzen 7 5700U |
グラフィックス | Radeon Graphics(CPU内蔵) |
メモリー | 8 / 16GB DDR4-3200 ※オンボード + スロット×1 |
ストレージ | 256 / 512GB M.2 SSD ※2.5インチ対応 |
ディスプレイ | 14インチ 1920×1080 IPS 非光沢 タッチ非対応 300nit 45% NTSC |
通信 | Wi-Fi 6 + Bluetooth + 有線LAN |
生体認証 | 指紋センサー |
堅牢性 | MIL-STD-810H準拠 |
インターフェース | USB 3.2 Gen1×2、USB 3.2 Gen2 Type-C×2、HDMI、有線LAN、SDカードスロット、ヘッドホン端子 |
サイズ | 幅323×奥行き218×高さ17.9mm |
重量 | 約1.4kg |
バッテリー | 約10時間 |
オフィス | なし ※オプションで追加可能 |
画面サイズが14インチの機種で、機能は前述のThinkBook 15 Gen3と変わりません。ただしテンキーがない点に注意してください。テンキーがないぶん、ThinkBook 15 Gen3よりもキー配列に余裕があります。

キー配列は15.6インチよりもやや余裕があります ※写真は旧モデル

インターフェース構成

本体の外観
15.6インチ版と値段はまったく同じです。画面がやや小さいぶん、本体がコンパクトである点がポイント。テンキーが不要なら、こちらを検討してみてはいかがでしょうか。

15.6インチよりも入力しやすいキーボードが特徴
リーベイツのポイント還元について
1/31(月)まで、リーベイツを経由したレノボのポイント還元率が20%にアップしています。ポイントは1ポイント=1円として使えるので、実質的には20%オフと同じ。ただでさえ安いThinkBookシリーズをよりお得に入手できます。
この記事で紹介している限定モデルについても、通常ならポイント還元は可能です。しかしレノボの内部では「本来なら限定モデルはリーベイツのポイント還元非対象」との認識があり、なんらかのきっかけでポイントをもらえない場合があるので注意してください。
最近でも「限定モデルでポイントをもらえた」という事例を確認しているので、9割方問題ないと考えています。しかし注文後のトラブルやレノボ内部での手続き変更などがあった場合、ポイントをもらえないかもしれません。
そのあたりを十分認識した上で、リーベイツをご利用ください。なお限定モデル以外であれば、問題なくポイントをもらえます。
また限定モデルをリーベイツ経由で購入する場合は、見積もり保存の手続きを行なうといいでしょう。手順を間違うとポイントをもらえなくなるので注意してください。
https://little-beans.net/bargain/lenovo-rebates20220127/
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