※2018年8月21日更新:Celeron N4000およびCeleron N4100のスコアを追加しました
Celeronは格安PC向けのCPU
格安なノートパソコンでは、「Celeron(セレロン)」と呼ばれるCPUがよく使われています。これはインテル製CPUのなかでも、特に安さを重視したCPUのブランド名です。価格が安いだけあって性能は控えめですが、消費電力が少ないというメリットもあります。
インテル製CPUの違い(性能の高い順) | ||
ブランド名 | 特徴 | 主な用途 |
---|---|---|
Xeon(ジーオン) | 先端技術をふんだんに使った超高性能CPU | 企業向けサーバー、CG制作 |
Core i9(コアアイナイン) | 個人向けとしてはほぼ最高クラスの高性能なCPU。10~18コア | 高性能(ハイエンド)パソコン、ゲーム用パソコン |
Core i7(コアアイセブン) | かなり高性能な上級CPUで、処理速度が速い。2~8コア | 個人向け高性能(ハイエンド)パソコン、業務用パソコン |
Core i5(コアアイファイブ) | 中程度の性能と言われるが、処理速度は速い。2~4コア | 個人向けパソコンの標準モデル |
Core i3(コアアイスリー) | Core i5よりは劣るものの、十分実用的な性能。2コア | 廉価版モデル |
Core M(コアエム) | 性能はCore i3よりやや低いものの、省電力性能が高い。2コア | 2-in-1パソコン、タブレット |
Pentium(ペンティアム) | 性能をさらに落とした廉価版CPU。2コア | 低価格パソコン |
Celeron(セレロン) | 計算性能よりも省電力性能を重視した格安なCPU。2~4コア | 格安パソコン、一体型PC |
Atom(アトム) | 省電力性能に特化したCPU。2~4コア | タブレット、小型パソコン、スマートフォン、サーバー機器 |
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Celeronシリーズの性能比較
以下の表は、当サイトで実際に計測したベンチマーク結果をまとめたものです。結果はある程度信頼できるはずですが、スコアはパーツ構成や排熱性能、タイミングなどによって大きく変わることがあるので、あくまでも参考程度に捉えてください。
CPUの計算性能
CPUの計算性能を計測する「CINEBENCH R15」の結果は、以下の表のとおりです。グラフではマルチコア性能を表わす「CPU」のスコアだけをまとめています。
名称 | 開発コード | コア数 | CINEBENCH R15スコア |
---|---|---|---|
Celeron N4100 | Gemini Lake | 4 |
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Celeron N4000 | Gemini Lake | 2 |
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Celeron N3450 | Apollo Lake | 4 |
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Celeron N3350 | Apollo Lake | 2 |
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Celeron N3160 | Braswell | 4 |
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Celeron N3150 | Braswell | 4 |
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Celeron N3060 | Braswell | 2 |
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Celeron N3050 | Braswell | 2 |
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Celeron N2940 | Bay Trail | 4 |
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Celeron N2840 | Bay Trail | 2 |
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Celeron 3865U | Kaby lake | 2 |
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Celeron 3855U | Skylake | 2 |
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Celeron 3215U | Broadwell | 2 |
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Celeron 2957U | Haswell | 2 |
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同じくCPU性能を計測するPassMark PerformanceTest 9.0 CPU Markのスコアは以下のとおりです。
名称 | 開発コード | コア数 | PassMark PerformanceTest 9.0 CPU Markスコア |
---|---|---|---|
Celeron N4100 | Gemini Lake | 4 |
|
Celeron N4000 | Gemini Lake | 2 |
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Celeron N3450 | Apollo Lake | 4 |
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Celeron N3350 | Apollo Lake | 2 |
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Celeron N3160 | Braswell | 4 |
|
Celeron N3150 | Braswell | 4 |
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Celeron N3060 | Braswell | 2 |
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Celeron N3050 | Braswell | 2 |
|
Celeron 3865U | Kaby lake | 2 |
|
基本的に2コアCPUよりも4コアCPUのほうが、計算性能では優れています。また同じ2コアでも、Celeron NシリーズよりもCeleron Uシリーズのほうがパフォーマンスは上です。
ちなみにほかのCPUと比べると、Celeronシリーズは性能がだいぶ低いことがわかります。
【参考】そのほかのCPUのベンチマーク結果 ※当サイト実測値
名称 | 開発コード | コア数 | CINEBENCH R15スコア |
---|---|---|---|
Core i7-8550U | Kaby Lake R | 4 |
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Core i5-8250U | Kaby Lake R | 4 |
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Core i7-7500U | Kaby Lake | 2 |
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Core i5-7200U | Kaby Lake | 2 |
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Core i3-7100U | Kaby Lake | 2 |
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Celeron N4100 | Gemini Lake | 4 |
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Celeron N4000 | Gemini Lake | 2 |
|
Celeron 3865U | Kaby lake | 2 |
|
Celeronシリーズは性能が低いものの、ネットや動画を見たり、ちょっとした文書を作成するのには十分です。ただしストレージがHDDだったり、メモリー容量が4GB未満だと、パフォーマンスが落ちることがあります。
なおCeleron搭載の格安PCを探している方は、以下の記事をご覧ください。
内蔵グラフィックスの性能
続いては、CPU内蔵のグラフィックス機能について。テストには総合的な3D性能を計測する「3DMark」の「Fire Strike」を使用しました。
名称 | グラフィックス機能 | 3DMark Fire Strikeスコア |
---|---|---|
Celeron N4100 | Intel UHD Graphics 600 |
|
Celeron N4000 | Intel UHD Graphics 600 |
|
Celeron N3450 | Intel HD Graphics 500 |
|
Celeron N3350 | Intel HD Graphics 500 |
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Celeron N3160 | Intel HD Graphics 400 |
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Celeron N3150 | Intel HD Graphics |
|
Celeron N3060 | Intel HD Graphics 400 |
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Celeron N3050 | Intel HD Graphics |
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Celeron N2940 | Intel HD Graphics | ※DirectX 11非対応 |
Celeron N2840 | Intel HD Graphics | ※DirectX 11非対応 |
Celeron 3865U | Intel HD Graphics 610 |
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Celeron 3855U | Intel HD Graphics 510 |
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Celeron 3215U | Intel HD Graphics |
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Celeron 2957U | Intel HD Graphics |
|
グラフィックス機能については、Celeron NシリーズよりもCeleron Uシリーズのほうが優れています。Windows 10を使う上でグラフィックス機能はあまり大きく影響しないはずなのですが、筆者の経験ではベンチマークスコアが250未満の機種については写真や画像の表示でやや時間がかかるような気がします。
ドラクエ10やFF14などの人気ゲームを楽しむには、最低でも1500以上のスコアが欲しいところ。高解像度&高画質で快適にプレーするなら、5000以上が目標です。その点を考えると、Celeronシリーズでは人気ゲームを楽しむには厳しいと言えます。
ただし2D描画主体のゲームや軽めのブラウザーゲームであれば、問題なく楽しめるはず。またUWPアプリ(Windows 10用アプリ)でも軽めのものであれば、普通にプレーできます。
Gemini Lake世代
Gemini Lake世代のCeleron N4000およびCeleron N4100については、別の記事で詳しく解説しています
Apollo Lake世代
Celeron N3350およびCeleron N3450は、開発コード「Apollo Lake(アポロレイク)」の最新CPUです。従来のCeleron Nシリーズと比べてスペック面ではあまり変わりませんが、ベンチマーク結果からもおわかりのとおり、性能面が改善されました。個人的には従来のCeleron Nシリーズよりも体感速度的に速く、「なんとか普通に使えるレベルになった」というのが正直な感想です。
Apollo Lake世代の特徴
- 前世代に比べて性能が30%向上
- 3Dグラフィックス性能は49%向上
- 3画面出力をサポート
- ひと世代前に比べて生産性が1.3倍
- 動画変換が7%高速化
Celeron N3350/Celeron N3450のスペック | ||
CPU名 | Celeron N3450 | Celeron N3350 |
---|---|---|
開発コード | Apollo Lake | |
プロセスルール | 14nm | |
コア数/スレッド数 | 4/4 | 2/2 |
動作周波数 | 1.10GHz | |
バースト周波数 | 2.20GHz | 2.40GHz |
キャッシュメモリー | 2MB(L2) | |
TDP | 6W | |
グラフィックス | Intel HD Graphics 500 | |
グラフィックス動作周波数 | 200MHz(最大700MHz) | 200MHz(最大650MHz) |
最大メモリー容量 | 8GB | |
対応メモリー | DDR3L / LPDDR3 / LPDDR4 | |
実行ユニット数 | 12 |
Celeron N3450搭載ノートPC
MB-B503E
マウスコンピューターの「MB-B503E(m-Book B503E)」は、120GBのSSDを搭載している点が大きなポイントです。HDDに比べてアクセス速度が速くeMMCよりも容量が大きいので、ほかのモデルよりも快適に利用できるでしょう。
またインターフェースが豊富な点も魅力。光学ドライブは非対応ですが、USB3.0 Type-C×1やVGA(アナログRGB)、有線LANなど豊富な端子を用意しています。改造はやや難易度は高めですが、メモリーやストレージの交換も可能です。
Altair VH-AD3L
税込3万円台半ば
- CPU:Celeron N3450
- メモリー:4GB(オンボード)
- ストレージ:64GB eMMC
- 画面:14型、1366×768ドット
- PCMark 8スコア:1866
ドスパラの「Altair VH-AD3」はCeleron N3450を搭載しており性能はそれなりに高いのですが、ストレージ容量が64GBしかありません。ただしHDDやSSDを比較的簡単に取り付けられるので、増設を前提に検討することをおすすめします。またキーボードの配置がかなり特殊ですので、レビュー記事で確認してください。
Celeron N3350搭載ノートPC
ideapad 120S(14型)
レノボの「ideapad 120S(14型)」は128GBのSSDを搭載しており、HDD搭載モデルよりも軽快に利用できます。画面が比較的大きいにもかかわらず、重量は約1.44kgと軽量。バッテリー駆動時間は7.5時間と十分で、モバイル用途にも活用できるでしょう。スタイリッシュなデザインもポイント。
ideapad 320
税込3万円台後半
- CPU:Celeron N3350
- メモリー:4GB
- ストレージ:500GB HDD
- 画面:15.6型、1920×1080ドット
- PCMark 8スコア:1517
レノボの「ideapad 320」は3万円台の低価格なモデルでありながら、1920×1080ドットのフルHDディスプレイを搭載している点が大きな特徴です。1366×768ドットのディスプレイよりも多くの情報(文字)が表示されるので、作業効率が大きくアップするでしょう。ただし画面が大きいぶんパフォーマンスはやや低め。ストレージがHDDなので、処理に待たされることもあります。
ideapad 120S
レノボの「ideapad 120S」は、11.6型のコンパクトなモデルです。重量はわずか1.15kg(SSDモデル)/1.27kg(HDD)で、気軽に持ち運べるサイズが魅力。本体が小さいのでキーもやや小ぶりですが、慣れれば問題なく使えるでしょう。HDDモデルは安いのが魅力ですが、快適に使いたいなら256GB SSD搭載モデルをおすすめします。
New Inspiron 14 3000 エントリー
デルの「New Inspiron 14 3000」シリーズは、4GBメモリーと1TBの大容量HDDを搭載している点がポイントです。主なインターフェースはUSB3.0×2、USB2.0×1、HDMI、SDカードリーダーなど。Celeronモデルは光学ドライブ非対応ですが、Core i3/Core i5モデルにはDVDスーパーマルチドライブが搭載されています。
ideapad 310S
レノボ・ジャパンの「ideapad 310S」は、11.6型のえい希少ディスプレイを搭載したコンパクトなノートパソコンです。バッテリー駆動時間は6.5時間とそれほど長くはありませんが、持ち運びやすいのでモバイル用途にも向いています。
Braswell世代
開発コード「Braswell(ブラスウェル)」世代のCPUはいくつか存在しますが、現行モデルで使われているのはクアッドコア(4コア)のCeleron N3160とCeleron N3150、デュアルコア(2コア)のCeleron N3060とCeleron N3060の4種類です。
Celeron N3160とCeleron N3060はCeleron N3150およびCeleron N3050のマイナーアップグレード版で、スペックはほぼ変わりません。ただしバースト周波数(最大動作周波数)がアプしているぶん、パフォーマンスにも多少影響しています。Celeronに限らず、CPUは基本的にCPU名の数字(プロセッサーナンバー)が大きいほうが新しくて高性能であると覚えておくといいでしょう。
Braswell世代のCPUのスペック | ||||
CPU名 | Celeron N3160 | Celeron N3150 | Celeron N3060 | Celeron N3050 |
---|---|---|---|---|
開発コード | Braswell | |||
プロセスルール | 14nm | |||
コア数/スレッド数 | 4/4 | 2/2 | ||
動作周波数 | 1.60GHz | |||
バースト周波数 | 2.24GHz | 2.08GHz | 2.48GHz | 2.16GHz |
キャッシュメモリー | 2MB(L2) | |||
TDP | 6W | |||
グラフィックス | Intel HD Graphics 400 | Intel HD Graphics | Intel HD Graphics 400 | Intel HD Graphics |
グラフィックス動作周波数 | 320MHz(最大640MHz) | 320MHz(最大600MHz) | ||
最大メモリー容量 | 8GB | |||
対応メモリー | DDR3L-1600 | |||
実行ユニット数 | 12 |
Celeron N3160搭載ノートPC
LuvBook B
税込5万円台前半から
- CPU:Celeron N3160
- メモリー:4GB(最大8GB)
- ストレージ:HDD/SSD
- 画面:14型、1366×768ドット
マウスコンピューターの「LuvBook B」シリーズは、メモリーやストレージの変更が可能。予算や用途に合わせて、好みのパーツ構成にカスタマイズできます。重量は約1.7kgとやや重いのですが、バッテリー駆動時間が8.1時間と長いので、モバイル用途にも利用できるでしょう。有線LANやVGAなど豊富な端子を搭載していますが、光学ドライブには非対応なので注意してください。
Celeron N3060搭載ノートPC
Inspiron 15 3000エントリー
デルの「Inspiron 15 3000エントリー」は安さが魅力ですが、性能はかなり低めです。軽めの作業であれば問題なく使えますが、起動直後やWindows Update実行中には10~30分程度待たされることがあります。パーツ交換も可能ですが、難易度は若干高めです。
Celeron N3050搭載ノートPC
HP Stream 11-y000
税込2万円台半ばから
- CPU:Celeron N3050
- メモリー:2/4GB
- ストレージ:32GB eMMC
- 画面:11.6型、1366×768ドット
- PCMark 8スコア:1609
日本HPの「HP Stream 11-y000」は、爽やかな本体カラーとコンパクトなボディが特徴のノートパソコンです。キーボードのキーが比較的大きいので、文書作成にも向いています。メモリー容量が2GBのモデルと4GBのモデルが用意されていますが、作業をより快適にこなしたいなら4GBメモリー搭載モデルがおすすめです。
Kaby Lake世代
Celeronのなかでもプロセッサーナンバーの末尾に「U」の文字が付くいわゆる「Uシリーズ」は、Core iシリーズと同じアーキテクチャ(CPUの製造技術)が使われています。Celeron 「N」シリーズがタブレット向けの技術で作られているのに対し、Celeron 「U」シリーズではノートパソコン向けの技術が使われていますので、総合的にはUシリーズのほうが高性能です。
ベンチマーク結果を見る限りではグラフィックス性能の面でしか上回っていないように見えますが、筆者の体感的にはCeleron Uシリーズのほうが快適に動作するように感じます。ただし省電力性能はCeleron Nシリーズのほうが高いので、Celeron Uシリーズ搭載モデルは自宅や職場などでじっくりと作業をする人向きです。
Celeron 3865Uのスペック | |
CPU名 | Celeron 3865U |
---|---|
開発コード | Kaby Lake |
プロセスルール | 14nm |
コア数/スレッド数 | 2/2 |
動作周波数 | 1.80GHz |
キャッシュメモリー | 2MB |
TDP | 15W |
グラフィックス | Intel HD Graphics 610 |
グラフィックス動作周波数 | 300MHz(最大900MHz) |
最大メモリー容量 | 32GB |
対応メモリー | DDR4/LPDDR3/DDR3L |
Celeron 3865U搭載ノートPC
Vostro 15 3000(3568)エントリー
デルの「Vostro 15 3000(3568)エントリー」は法人向けのモデルですが、個人事業主(フリーランス)の人でも購入可能です。安いにもかかわらずDVDスーパーマルチドライブやVGA、有線LANなど、ノートパソコンに求められる機能をほぼ網羅している点がポイント。液晶ディスプレイは光の映り込みを抑えた非光沢で、長時間の作業にも向いています。
エントリーモデルが台数限定で2万1578円!
Celeron搭載のエントリーモデルが、クーポン利用で2万5000円引きの税込み2万1578円で販売中です。期間は11/27までで、一定期間ごとに200~300台ずつ販売されます。スグになくなるので、あらかじめタイミングをチェックしておいてください。
※規定の販売台数に達すると2万5000円引きクーポンは無効となりますが、1万5000円引きクーポンは利用できます。クーポンは販売ページで確認可能です
dynabook AZ15/D
大手国内ブランドで格安なモデルを探しているなら、東芝の「dynabook AZ15/D」がおすすめ。はがき作成ソフト「筆ぐるめ」など豊富なソフトが付属するにもかかわらず、税込み4万円台で販売されています。もちろん、テンキーやVGA、有線LANなどを搭載した”全部入り”仕様。国内ブランドの安心感が魅力です。
LAVIE Direct NS(B)
NECの「LAVIE Direct NS(B)」は2017年夏発売の最新モデルです。ほかのモデルに比べると、値段はやや高め。しかし購入時のオプションでメモリー容量やストレージの種類をカスタマイズできので、予算に合わせてアップグレードするといいでしょう。
Skylake世代
Skylake世代のCeleron 3855Uは、Celeron 3865UによりもCPU性能がやや低めです。しかしその代わりに、本体を安く購入できます。
Celeron 3855Uのスペック | |
CPU名 | Celeron 3855U |
---|---|
開発コード | Skylake |
プロセスルール | 14nm |
コア数/スレッド数 | 2/2 |
動作周波数 | 1.60GHz |
キャッシュメモリー | 2MB |
TDP | 15W |
グラフィックス | Intel HD Graphics 510 |
グラフィックス動作周波数 | 300MHz(最大900MHz) |
最大メモリー容量 | 32GB |
対応メモリー | DDR4/LPDDR3/DDR3L |
Celeron 3855U搭載ノートPC
Lenovo V310
レノボ・ジャパンの「Lenovo V310」Celeronモデル(80SY02A2JP)は、有線LANやVGA(アナログRGB)、DVDスーパーマルチドライブなど、ひととおりの機能を備えた「全部入り仕様」である点が魅力です。価格も比較的安く、コストパフォーマンスにも優れています。
販売終了モデル
当サイトで取り扱ったノートパソコンのうち、以下のモデルはすでに販売が終了しています。過去のモデルと比較したい場合や特価品・中古品などで詳細を知りたい方は、下記のレビュー記事をご覧ください。
Celeron N3450搭載ノートPC
Celeron N3160搭載ノートPC
Celeron N3150搭載ノートPC
Celeron N3060搭載ノートPC
Celeron N3050搭載ノートPC
Celeron N2940搭載ノートPC
Celeron N2840搭載ノートPC
Celeron 3215U搭載ノートPC
Celeron 2957U搭載PC
Celeronシリーズを含めた格安なノートパソコンが欲しい方は、以下の記事をご覧ください。