ゲーミングノートPCのおすすめ機種をGPU別に紹介! さらにメーカーごとのおすすめモデルもピックアップしています。安い / 高コスパなゲーミングノートPCを探している人は、ぜひ参考にしてください。
※すべて新品、メーカー保証付きです
※ゲーム用途以外のモデルは含まれていません
この記事の目次
ゲーミングノートPCの選び方
まずは「どんなゲーミングノートPCを選べばいいかわからない」という人のために、選び方のポイントを解説します。
GPUの種類
下記のグラフは、ノートPCで使われているGPUの性能を表わしたもの。スコアが高いほどグラフィックス性能が高く、ゲームに適しています。一般的に、名前の前に「GTX」あるいは「RTX」が付いているGPUが、ゲーミングノートPC向けです。
GPUベンチマークの結果
GPU | 3DMark Fire Strike Graphicsスコア |
---|---|
RTX 2080 |
23762
|
RTX 2080 Max-Q |
20066
|
RTX 2070 |
19918
|
RTX 2070 Max-Q |
17933
|
RTX 2060 |
14945
|
GTX 1660 Ti |
14392
|
GTX 1650 |
8513
|
GTX 1050 |
5912
|
MX250 |
3711
|
Iris Plus |
2846
|
Radeon Vega 8 |
2344
|
UHD |
1396
|
※スコアは当サイト計測値の平均
GPUは性能によって、4種類のランクに分類されます。よく使われる言葉なのにで、覚えておいてください。
GPUの分類
ハイエンド (上級、動画配信向け) | RTX 2080 |
---|---|
ミドルハイ (中上級向け) | RTX 2070 |
ミドルレンジ (中級向け) | RTX 2060、GTX 1660 Ti |
エントリー (入門向け) | GTX 1650、GTX 1050 |
おすすめはGTX 1660 Ti または RTX 2070です。このGPUを搭載しているゲーミングノートPCなら、ほとんどのゲームを快適に楽しめます。画質にこだわらないならGTX 1660 Ti、高画質でプレーしたいならRTX 2070を選ぶといいでしょう。
ゲーム別GPU選びの目安
最近のノートPC向けGPUは、非常に高性能です。よっぽど処理の重いタイトルでない限り、安い機種でもゲームを普通に楽しめます。
ただし性能の低いGPUでは、高画質時に動きがカクカクすることがあります。カクカクした動きを解消するには、画質を下げなければなりません。
しかし画質を下げすぎると、ゲームの魅力が半減してしまうこともあります。そこでどのGPUを選ぶべきかという判断材料として、当サイトではベンチマークテストやFPS計測テストの結果を使用しています。
下記のデータは、当サイトで計測した何十台ものゲーミングノートPCのテスト結果を大まかにまとめたものです。GPUのクラスごとにどの程度の画質で快適にプレーできるかをまとめているので、ぜひ参考にしてください。
※テストはすべてフルHDで実施。あくまでも目安で、動作を保証するものではありません
アサシンクリード オデッセイ (超重量級 / DX11)
ハイエンド | 最高画質でギリギリ快適 |
ミドルハイ | 中画質で快適 |
ミドルレンジ | 低画質で快適 |
エントリー | 重い |
FF15ベンチ (重量級 / DX11)
ハイエンド | 最高画質で快適 |
ミドルハイ | 最高画質でギリギリ快適 |
ミドルレンジ | 低~中画質で快適 |
エントリー | 重い |
FF14ベンチ:漆黒のヴィランズ (中量級 / DX11)
ハイエンド | 最高画質で快適 |
ミドルハイ | 最高画質で快適 |
ミドルレンジ | 最高画質で快適 |
エントリー | 中画質で快適 |
モンスターハンターワールド:アイスボーン (中重量級 / DX11)
ハイエンド | 最高画質で快適 |
ミドルハイ | 最高画質でギリギリ快適 |
ミドルレンジ | 中画質で快適 |
エントリー | 低画質でギリギリ快適 |
PSO2ベンチ (軽量級 / DX9)
ハイエンド | 最高画質で快適 |
ミドルハイ | 最高画質で快適 |
ミドルレンジ | 最高画質で快適 |
エントリー | 最高画質で快適 |
リーグ・オブ・レジェンド (LoL) (超軽量級 / DX9)
ハイエンド | 最高画質で快適 |
ミドルハイ | 最高画質で快適 |
ミドルレンジ | 最高画質で快適 |
エントリー | 最高画質で快適 |
フォートナイト (中量級 / DX11)
ハイエンド | 最高画質で144Hz、中画質で240Hz |
ミドルハイ | 最高画質で快適、高画質で120~144Hz |
ミドルレンジ | 最高画質で快適、中画質で144Hz |
エントリー | 中~高画質で快適 |
PUBG (中量級 / DX11)
ハイエンド | 高~中画質で144Hz |
ミドルハイ | 最高画質で快適、中~低画質で120Hz |
ミドルレンジ | 最高画質で快適、中画質で100Hz |
エントリー | 低画質で快適 |
オーバーウォッチ (軽量級 / DX10)
ハイエンド | 最高画質で144Hz、中画質で240Hz |
ミドルハイ | 最高画質で144Hz、低画質で240Hz |
ミドルレンジ | 最高画質で快適、中画質で200Hz |
エントリー | 低~中画質で快適 |
※レンダースケール100%
エーペックスレジェンズ (中量級 / DX11)
ハイエンド | 最高画質で144Hz |
ミドルハイ | 最高画質で120Hz |
ミドルレンジ | 最高画質で快適、低画質で144Hz |
エントリー | 低画質で快適 |
CPUの選び方
以下のグラフは、ハイスペックノートPC向けのCPU性能を表わしたもの。末尾に「H」または「HK」の付いたCPUがゲーミングノートPCでよく使われています。スコアが高いほど高性能です。
CPUの性能比較
CPU | CINEBENCH R20 CPUスコア |
---|---|
Core i9-9980HK |
3558
|
Core i9-9880H |
3402
|
Core i7-9750H |
2695
|
Core i7-8750H |
2625
|
Core i7-10710U |
2214
|
Core i5-9300H |
1922
|
Core i7-1065G7 |
1603
|
Core i7-10510U |
1506
|
Core i5-1035G4 |
1480
|
Core i5-10210U |
1416
|
Core i5-1035G1 |
1370
|
※スコアは当サイト計測値の平均、太字がゲーミングノートPC向け
2020年3月時点でのおすすめCPUはCore i7-9750Hです。Core i9よりも性能は劣りますが、価格と性能のバランスに優れています。購入価格を抑えたいならCore i5-9300Hでもアリです。
メモリーの選び方
リフレッシュレートについて
リフレッシュレートとは、液晶ディスプレイの画面書き換え速度を表わす指針です。”~Hz”で表わされるこの数値が大きいほど、ゲーム画面がなめらかに動きます。ゲーム中に3D酔いしにくくなるほかターゲットの動きを正確に捉えられるので、特に対戦ゲームなどを有利に進められるでしょう。
以下の動画は、一般的な60Hzの画面と144Hzの画面の動きを5倍スローモーションで撮影したものです。60Hzでも違和感はないのですが、実際には144Hzに比べて画面がカクカク動いていることがわかります。
ただし高リフレッシュレート対応ディスプレイを搭載していても、PC側のパフォーマンスが低いと意味がありません。FPS (ゲーム側の画面書き換え速度の指針)が120または144あたりに達することで、高リフレッシュレートのなめらかな動きを最大限に体感できます。
キーボードについて
一部のゲームでは、複雑なキー操作が求められることがあります。一般的なキーボードでは一度に認識できるキーの種類や数に限りがあり、場合によってはプレーで不利になるかもしれません (例:PUBGのリーン操作など)。本気で勝ちを狙うなら、「Nキーロールオーバー」や「アンチゴースト」に対応する機種を選ぶといいでしょう。
GTX 1050搭載の最安&おすすめ機種
GeForceで GTX 1050はひと世代前のエントリー (入門者)向けのGPUで、ゲーム性能は高くありません。とは言えCore i5との組み合わせでも中量級のゲームなら画質を落とすことで、快適に遊べる目安の平均60FPSをクリアーできます。詳しくは以下のリンクから、実機を使った検証結果でご確認ください。
最安:HP Pavilion Gaming 15 (AMD) スタンダードモデル
税込8万4920円
- CPU:Ryzen 5 3550H
- メモリー:8GB
- ストレージ:1TB HDD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
AMD製APUを搭載した低価格モデル。ストレージがHDDなので、ウィンドウズの動きはややもったり。とにかく安く買いたい人向き。
おすすめ:Dell G3 15 プレミアム(大容量SSD・GTX1050搭載)
税込9万円台
- CPU:Core i5-9300H
- メモリー:8GB
- ストレージ:512GB SSD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
512GBの大容量SSDを搭載している点がポイント。タイミングによって価格が変わるのですが、9万円台前半のときが狙い目。
GTX 1650搭載の最安&おすすめ機種
GTX 1650は現行世代のエントリー (入門者)向けのGPUです。性能はGTX 1050よりも高く、中量級のゲームでも高画質で楽しめます。最近は値下がり気味で、GTX 1050搭載機種よりも高コスパ。
最安:IdeaPad S540 ゲーミングエディション Core i5モデル
税込7万9200円
- CPU:Core i5-8265U
- メモリー:8GB
- ストレージ:512GB SSD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
一般用途向けノートPCがベースのため、見た目は普通のノートPC風。安いのにSSDは512GBでお得感は高めです。
おすすめ:Legion Y7000 81T0000LJP
税込11万8496円
- CPU:Core i7-9750H
- メモリー:16GB
- ストレージ:256GB SSD + 1TB HDD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
Core i7のハイスペック構成で、144Hz&ゲーム用キーボードに対応。同クラス製品のなかでは品質と性能に優れる高コスパなモデル。
GTX 1660 Ti搭載の最安&おすすめ機種
GTX 1660 TiはミドルレンジのGPUで、ここから性能がグンと大きくアップします。重いゲームでもそこそこ高画質で快適に楽しめるほか、FPS / TPSは中画質程度で144Hzのなめらかな動きを堪能可能。過不足ない手堅いGPUです。
最安:Legion Y7000:パフォーマンス
税込10万7668円
- CPU:Core i5-9300HF
- メモリー:8GB
- ストレージ:256GB SSD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:対応
ミドルレンジクラスとしては驚異の価格。144Hzへのアップグレードが3100円程度なので、ぜひ追加しておきましょう。
おすすめ:GALLERIA GCR1660TGF-QC-G
税込16万2118円
- CPU:Core i7-9750H
- メモリー:16GB
- ストレージ:512GB SSD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
ハイスペック構成ながら、軽量スリムな点が魅力。いまなら最大1万8000円ぶん程度のポイント / キャッシュレス還元あり。
おすすめ:OMEN by HP 15-dh0000 ベーシックモデル
税込13万0126円
- CPU:Core i5-9300H
- メモリー:16GB
- ストレージ:256GB SSD + 1TB HDD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
144Hz & 26キーロールオーバー & RGBバックライトに対応。重厚感のある外観で、冷却性能にも優れた機種です。
RTX 2060搭載の最安&おすすめ機種
GeForce RTX 2060は現行世代のミドルレンジGPUです。現在主流のDirectX 11対応ゲームにおいては、前述のGTX 1660 Tiとパフォーマンスはあまり変わりません。リアルな映像を実現するレイトレーシング機能に対応している点が特徴です。
最安:Legion Y7000:パフォーマンス ※要カスタマイズ
税込11万0803円
- CPU:Core i5-9300HF
- メモリー:8GB
- ストレージ:256GB SSD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:対応
GTX 1660 TiモデルをパーツカスタマイズでRTX 2060にアップグレードする裏ワザで購入可能。144Hzへのアップグレードも推奨。
おすすめ:OMEN by HP 15-dh0000 パフォーマンスモデル
税込16万3680円
- CPU:Core i7-9750H
- メモリー:16GB
- ストレージ:512GB SSD + 1TB HDD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
またもや登場のOMEN 15。リフレッシュレートやキーボード品質、ストレージ容量を考えるとどの機種よりも高コスパ。
RTX 2070搭載の最安&おすすめ機種
RTX 2070はミドルハイクラスのGPUです。ミドルレンジクラスに比べて、ワンランク上の画質でゲームを快適に楽しめます。薄型PC向けのMax-Qタイプはパフォーマンスが若干下がりますが、快適さが大きく変わるほどではありません。
最安:OMEN by HP 17-cb0000 パフォーマンスモデル
税込18万4140円
- CPU:Core i7-9750H
- メモリー:16GB
- ストレージ:512GB SSD + 1TB HDD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
高性能な無印RTX 2070を搭載。17.3インチの大画面 & 144Hz対応でゲームを有利に進められます。ただし本体は大きめ。
おすすめ:GALLERIA GCR2070RGF-QC-G
税込20万7108円
- CPU:Core i7-9750H
- メモリー:16GB
- ストレージ:1TB SSD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
薄型PC向けのRTX 2070 Max-Q搭載。ハイエンドモデルながら軽量 & スリムなボディが魅力。1TBの大容量SSD搭載。
RTX 2080搭載の最安&おすすめ機種
RTX 2080は非常に高性能で、特に重いゲームを快適にプレーしたい人におすすめです。フルHD環境ではややオーバースペック気味ですが、高いパフォーマンスを活かしてゲーム配信などに利用するのもいいでしょう。
最安:Legion Y740 (17) 81HH0022JE
税込23万8920円
- CPU:Core i7-8750H
- メモリー:32GB
- ストレージ:512GB SSD + 1TB HDD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
薄型PC向けのRTX 2080 Max-Q搭載。CPUは第8世代のCore i7-8750Hで英字配列キーボード & 英語OSですが、価格の安さは抜群。
おすすめ:OMEN by HP 17-cb0000 エクストリームモデル (240Hz)
税込26万5980円
- CPU:Core i9-9880H
- メモリー:32GB
- ストレージ:1TB SSD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
無印RTX 2080 + Core i9 + 240Hzの最強スペックが特徴。他社製品なら30万オーバーは確実です。性能を追求する人におすすめ。
メーカー別おすすめモデル
レノボのおすすめゲーミングノートPC
おすすめ①:Legion Y7000
- CPU:Core i5-9300H / Core i7-9750H
- GPU:GTX1650 / 1660 Ti、RTX 2060
- メモリー:8~32GB
- ストレージ:SSD / SSD + HDD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:一部対応
他社製品よりも価格が安いのに、ゲーム向けの機能をしっかり備えた高コスパ機種。一部のモデルはパーツカスタマイズ対応。
おすすめ②:IdeaPad S540 ゲーミングエディション
- CPU:Core i5-8265U / Core i7-8565U
- GPU:GTX1650
- メモリー:8 / 12GB
- ストレージ:512GB / 1TB SSD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
税込7万9200円で買える格安機種。Core i5でもFPS / TPSが中画質で快適に遊べます。薄くて軽いボディも魅力。
そのほかの機種のレビュー
Legion Y540 (15) [15.6 / ミドルレンジ]
Legion Y740 (15) [15.6 / ハイエンド]
Legion Y540 (17) [17.3 / ミドルレンジ]
Legion Y740 (17) [17.3 / ハイエンド]
ドスパラのおすすめゲーミングノートPC
おすすめ:GALLERIA GCR2070RGF-QC-G
- CPU:Core i7-9750H
- GPU:RTX 2070 Max-Q
- メモリー:16GB
- ストレージ:1TB SSD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
RTX 2070 Max-Q搭載でとてもパワフルなのに、軽量&スリム。Nキーロールオーバー対応で操作も快適です。
そのほかの機種のレビュー
GALLERIA GCR1660TGF-QC-G [15.6 / ミドルレンジ]
GALLERIA GCR2070RNF-E [17.3 / ハイエンド]
GALLERIA GWL250YF [14.1 / エントリー]
日本HPのおすすめゲーミングノートPC
おすすめ①:OMEN by HP 17
- CPU:Core i7-9750H / Core i9-9880H
- GPU:RTX 2070 / 2080
- メモリー:16 / 32GB
- ストレージ:SSD / SSD + HDD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
ハイスペックな大画面モデル。RTX 2070 / 2080搭載機種としては最安クラスです。重厚感のある外観も魅力。
おすすめ②:HP Pavilion Gaming 15
- CPU:Core i5-9300H / Core i7-9750H
- GPU:GTX 1050 / 1650 / 1660 Ti Max-Q
- メモリー:8 / 16GB
- ストレージ:HDD + Optane / SSDなど
- 解像度:フルHD / 4K
- カスタマイズ:非対応
エントリー~ミドルレンジクラスの低価格機種。一部のモデルは144Hzに対応しています。派手さのない外観が好印象。
そのほかの機種のレビュー
OMEN by HP 15 [15.6 / ミドルハイ]
HP OMEN X 2S 15 [15.6 / ハイエンド]
デルのおすすめゲーミングノートPC
おすすめ:Dell G5 15 5590
- CPU:Core i5-9300H / Core i7-9750H
- GPU:GTX 1650 / 1660 Ti、RTX 2060
- メモリー:8 / 16GB
- ストレージ:SSD / SSD + HDD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
比較的価格が安いのに、標準で512GB SSDまたは256GB SSD + 1TB HDDを搭載。最上位モデルは144Hzに対応しています。
そのほかの機種のレビュー
Dell G7 17 7790 [17.3 / ミドルレンジ]
マウスコンピューターのおすすめゲーミングノートPC
おすすめ:NEXTGEAR-NOTE i5565
- CPU:Core i7-9750H
- GPU:GTX 1660 Ti
- メモリー:8~32GB
- ストレージ:SSD / SSD + HDD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:対応
パーツカスタマイズに対応する点が特徴。予算や好みに応じてメモリー容量やストレージ構成をアップグレードできます。
ASUSのおすすめゲーミングノートPC
おすすめ:TUF Gaming FX505DT
- CPU:Ryzen 5 3550H
- GPU:GTX 1650
- メモリー:8GB
- ストレージ:512GB SSD
- 解像度:フルHD
- カスタマイズ:非対応
税込8万円台の格安なエントリー機種。安くても堅牢性や冷却性能はしっかりしています。120Hz対応で画面の動きはなめらか。
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