デル ALIENWARE M17 レビュー:大画面&RTX対応の17インチゲーミングノートPC

デル ALIENWARE M17 レビューデルのALIENWARE M17 (2019年モデル)は、17.3インチの大画面ディスプレイを搭載したゲーミングノートPCです。専用グラフィックス機能 (dGPU)は最新のRTX20シリーズで、性能は非常にパワフル。ゲームをノートPCの大きな画面でプレーしたい人におすすめします。

 ALIENWARE M17 スペック概要

【主なスペック】CPU:Core i7 / i9、メモリー:8~32GB、ストレージ:SSD / SSHD、グラフィックス:GeForce RTX 20シリーズ、ディスプレイ:17.3インチ

ALIENWARE M17の注目ポイント

インパクト大のデザイン

ALIENWARE M17 注目ポイント
17.3インチのゲーミングノートPCとしては最薄で、多少のゴツさはあるものの野暮ったさは感じられません。特に4Kモデルで選択可能なネビュラレッドのカラーは非常に鮮やか!

見やすくキレイな大画面

ALIENWARE M17 注目ポイント
17.3インチの画面は、一般的な15.6インチよりもひと回り大きめ。そのぶん映像の迫力が増す上に、ゲームではターゲットを捉えやすくなります。映像は明るく色鮮やかで、クリエイティブな用途にもおすすめ。

ALIENWARE M17の評価

ALIENWARE M17 評価

総合評価:
4.2/5.0

(評者:こまめブログ)

デザイン スタイリッシュながらもインパクトのあるデザイン。17インチとしてはコンパクトで薄い
性能 最高クラスのパーツを利用可能だが、標準構成はメモリーとストレージが弱い。パーツカスタマイズ必須
使いやすさ キーボードは普通のノートPCクラス。本体の熱が高い
軽さ 17インチゲーミングノートPCとしては標準的かやや軽め
画面 色で選ぶならフルHDか4K。ゲーム向けはWQHD。選択肢が多いのは◯

こんな人にオススメ

  • 👍 大きな画面でゲームをしたい
  • 👍 最高クラスの性能を追求したい
  • 👍 ゲーミングデバイスを揃えたい

今回はメーカーからお借りしたALIENWARE M17の実機を使って、本体デザインや使い心地、ベンチマーク結果などをレビューします。

ALIENWARE M17

ALIENWARE M17

税込21~24万円台から

※2019年4月25日時点。現在の価格は公式サイトでご確認ください

関連記事

ALIENWARE M17のスペック

OS ・Windows 10 Home
・Windows 10 Pro
CPU ・Core i7-8750H
・Core i9-8950HK
メモリー ・8GB
・16GB
・32GB
ストレージ SSHD または SSD
詳細は後述
グラフィックス ・GeForce RTX 2060 (6GB)
・GeForce RTX 2070 Max-Q (8GB)
・GeForce RTX 2080 Max-Q (8GB)
ディスプレイ 17.3インチ
詳細は後述
光学ドライブ なし
通信機能 IEEE802.11a/b/g/n/ac、
Bluetooth 5.0、
1000BASE-T対応有線LAN
インターフェース USB3.0 ×3、
Thunderbolt 3 (USB Type-C兼用) ×1、
HDMI、
mini DisplayPort、
Alienware Graphics Amplifier接続用ポート、
有線LAN、
ヘッドセット端子
※SDのカードスロット非搭載
セキュリティー TPM2.0、
セキュリティースロット
カメラ FHD (200万画素)
サイズ 幅410×奥行き292.5×高さ23mm
重量 約2.63kg
バッテリー駆動時間 ※非公開
サポート メーカー保証1年間

※2019年4月25日時点。構成は変更される場合があります

ディスプレイの選び方

ALIENWARE M17 ディスプレイ
液晶ディスプレイの種類は3種類。それぞれ解像度に応じて、パネルの種類や明るさなどが異なります。もっともゲームに適しているのは、画面の動きがなめらかで応答速度に優れる2560×1440ドットです。

ディスプレイの選択肢

解像度 パネル リフレッシュレート 色合い 用途
1920×1080ドット IPS 60Hz ゲーム / 一般用途
2560×1440ドット TN 120Hz ゲーム (FPS / TPSなど)
3840×2160ドット IPS 60Hz クリエイティブ

ストレージの選び方

ALIENWARE M17 ストレージ
ストレージ (ファイルの保管場所)としては、選択肢が9種類用意されています。安いのはSSHDですが、アクセス速度が遅いのが欠点。アクセス速度の速いSSDのみでは容量が少なく、ゲームをインストールできる本数が限られてしまいます。もっとも使い勝手に優れるSSD +SSHDのデュアル構成がおすすめです。

 ALIENWARE M17の価格

 ALIENWARE M17 モデル
 ALIENWARE M17には、パーツ構成の異なる4種類のモデルが用意されています。それぞれのモデルをベースに、好みのスペックに仕上げてください。モデルによっては選択できないパーツもありますが、「フルカスタマイズ」モデルならCPU以外のパーツをすべて変更可能です。

ラインナップ

プレミアム VR
Core i7 8GBメモリー 1TB SSHD  税込24~27万円台
プラチナ VR
Core i7 8GBメモリー 1TB SSHD  税込29~32万円台
スプレマシー VR
Core i9 8GBメモリー 1TB SSHD  税込34~37万円台
フルカスタマイズ
Core i7 8GBメモリー 1TB SSHD RTX 2060 税込21~24万円台

※2019年4月26日時点

 ALIENWARE M17 キャンペーン
 価格はそのとき実施されているキャンペーンによって大きく変わります。パーツアップグレードが無料になることもあるので、公式サイトを確認してください。なお標準のメモリー容量は8GBですが、これではゲームをなんとか遊べる程度です。快適にプレーするなら、16GB以上の容量をおすすめします。

ALIENWARE M17の本体の大きさやデザイン

ALIENWARE M17 デザイン

2色のカラーを用意

ALIENWARE M17 本体カラー
天板のカラーはエピックシルバーとネビュラレッドの2色。標準はエピックシルバーで、4Kモデルのみネビュラレッドを選択できます
ALIENWARE M17 ネビュラレッド
ネビュラレッドは光沢を抑えたメタリック調の赤。とても鮮やかな色合いで、ガジェット感は抜群です。
ALIENWARE M17 天板
表面にシリコンコーティング風の処理が施されているので、金属的な質感はありません。さらさらとしながらも、しっとりとした上質な手触りです。
ALIENWARE M17 ボディの素材
ボディの素材には、アルミニウムやマグネシウムが使われています。天板はアルマイト加工風の色合いなので、アルミニウムが使われているのかもしれません。
ALIENWARE M17 キーボード面
キーボード面のカラーはブラック。天板と同じ処理が施されており、質感は抜群です。
ALIENWARE M17 底面部
底面部のデザイン。こちらはおそらくマグネシウム製です。
ALIENWARE M17 エアフロー
底面部の吸気口から背面と側面の排気口へと空気が流れるエアフロー。

スリムなボディ

ALIENWARE M17 高さ
高さは公称値で23mm。17インチクラスのゲーミングノートPCとしては、最薄クラスの薄さを実現しています。多少のゴツさはあるものの、ゲーミングノートPCとしてはシュッとしたデザイン。
ALIENWARE M17 薄さ
ゴム足を含めた設置時の高さは実測で27mmでした。ゴム足には底面部の空気の流れを改善したり、底面部を保護するなどの役割があります。
ALIENWARE M17 本体サイズ
画面が大きいため、本体サイズも大きめです。ただし17インチクラスのゲーミングノートPCとしては標準的な大きさ。
ALIENWARE M17 サイズ
サイズはA3サイズ (幅420×奥行き297mm)よりも、ひと回り小さい程度です。A4用紙を2枚並べた大きさよりもやや小さめと考えれば、サイズ感をイメージしやすいでしょう。

重量はやや重い

ALIENWARE M17 重さ
重さは公称値で2.63kg、実測で2.794kgでした。公称値よりも重いのは、メモリーやストレージなどのパーツが追加されているためです。17インチノートPCとしては軽いのですが、日常的に持ち運べる重さではありません。

ノートPCの平均重量

画面サイズ 平均重量
11.6インチ 1.06kg
12.5インチ 1.095kg
13.3インチ 1.209kg
14インチ 1.582kg
15.6インチ (スタンダード) 2.131kg
15.6インチ (ゲーミング) 2.413kg
17.3インチ 2.814kg

※2018年に当サイトが検証したノートPC(2-in-1を含む) の実測値より

ALIENWARE M17の画面の色と見やすさ

ALIENWARE M17 液晶ディスプレイ

大きくて見やすい画面

ALIENWARE M17 画面
画面サイズは17.3インチ。一般的な15.6インチに比べて画面がひと回り大きいため、そのぶん文字や画像が大きく表示されます。ゲームでもターゲットが大きく映し出されるので、プレーを有利に進められます。
ALIENWARE M17 スケーリング
4K解像度の試用機では、スケーリングが250%に設定されていました。デスクトップの文字の大きさは2~2.5mm程度。文字のギザギザ感がなく読みやすいのですが、フルHDモデルだと多少のギザ付きが目立つかもしれません。
ALIENWARE M17 ベゼル
液晶ディスプレイのベゼル (枠)幅は左右7.5mmで、上部は最大24.5mm。左右のベゼルは非常に細いのですが頑丈で、液晶ディスプレイの開閉時に歪みなどは見られませんでした。

4Kパネルは色鮮やか

ALIENWARE M17 映像品質
試用機で使われていた4Kパネルは、色がとても鮮やかです。色のメリハリもあり、美しい映像を楽しめます。
ALIENWARE M17 ガンマカーブ
i1Display Proによるガンマカーブ。多少のブレがあるものの、色のバランスは良好です。

色域測定結果

sRGBカバー率 100%
sRGB比 140.9%
Adobe RGBカバー率 99.8%
Adobe RGB比 104.4%
4Kパネルの場合は公称値でsRGBカバー率が100%とのこと。実際に計測したところ、確かに100%でした。Adobe RGBの含めて色域が非常に広く、RAW現像や動画編集にも向いています。
ALIENWARE M17 明るさ
輝度は公称値で400nit、測定値で356nitでした。非常に明るく、映像が鮮やかに映し出されます。
ALIENWARE M17 明るさ
ゲームの暗いシーンでも、影で潰れて見えづらくなることはありませんでした。ただしコントラストが高いので、黒が強調されすぎているように感じる場合もあります。ゲームによってはガンマ値を変えるといいでしょう。

映り込みのないノングレア

ALIENWARE M17 ノングレア
ディスプレイ表面は光沢なしのノングレアタイプで、映り込みが気になりません。余計な映り込みに気をそがれることなく、ゲームに集中できます
ALIENWARE M17 ベゼルの映り込み
しかしベゼルが光沢仕上げのため、背景や指が映り込む場合があります。この部分はちょっと残念。

ALIENWARE M17のキーボードの使いやすさ

ALIENWARE M17 キーボード

標準的なキーボード

ALIENWARE M17 キーピッチ
キーピッチ (キーとキーの間隔)は横19mm、縦18mm。わずかに横長ですが、実際にキーを打ってみても違和感は感じません。英数字キー部分は、標準的な使い勝手です。
ALIENWARE M17 配列で気になる部分
Enterキー周辺で、一部のキーが隣接している点が気になります。特にBackSpaceキーが小さく、打ち間違えることが何度かありました。慣れるまでタイプミスがあるかもしれません。この部分はちょっと残念。
ALIENWARE M17 バックライト
キーボードはバックライト対応。標準収録のユーティリティーで光の色や発光パターンを変えられます。キーの誤認識を防ぐアンチゴースト機能にも対応。

一部の同時押しに非対応

ALIENWARE M17 キーの同時認識

英数字キーは最大8文字まで同時押しを認識しましたが、組み合わせによっては2~3キーまでしか認識されない場合があります。たとえばW+Dキーを押しているときはEキーが認識されず、W+Aキーを押している際はQキーが認識されませんでした。ゲームによっては、キーの設定を変える必要がありそうです。

タイプ感は普通

ALIENWARE M17 キーストローク
キーストローク (キーを押し込む深さ)は1.4mmで、ノートPCの標準 (1.5mm)よりもやや浅めです。クリック感は固めで、押したときの手応えは確かに感じられました。一般向けのノートPCとしては標準的ですが、ゲーム用としてはもう少ししっかりした手応えが欲しいところ。
ALIENWARE M17 タイプ感
タイプ音は静かです。軽いタッチだと「タクタク」と控えめで、音は気になりません。強く叩くと「タンタン」と音はしましが、それほどうるさくは感じませんでした。

普通に使えるタッチパッド

ALIENWARE M17 タッチパッド
タッチパッドはやや大きめで、反応は良好。特別なめらかではありませんが、普通に使える仕上がりです。ただゲームを含めマウスを多用することになるので、使う機会はあまりないかもしれません。

ALIENWARE M17の端子類の種類と使いやすさ

ALIENWARE M17 インターフェース

左側面

ALIENWARE M17 左側面

  • ① セキュリティースロット ※盗難防止用
  • ② 1000BASE-T対応有線LAN
  • ③ USB3.0
  • ④ ヘッドセット端子

右側面

ALIENWARE M17 右側面

  • ① USB3.0

背面

ALIENWARE M17 背面

  • ① 電源コネクター
  • ② HDMI
  • ③ mini DisplayPort
  • ④ USB Type-C (DisplayPort対応)
  • ⑤ Alienware Graphics Amplifier接続用ポート

VGAボックスに対応

Alienware Graphics Amplifier
デスクトップPC用のグラフィックボードを利用できるAlienware Graphics Amplifierに対応。将来パフォーマンス不足を感じても、手軽にパワーアップできます。

マウスの挿し口に注意

ALIENWARE M17 USB端子
USB端子がやや前方よりに配置されているため、USB端子とマウスが干渉することがあります。有線マウスを使う場合は、端子の位置に気をつけてください。

サウンドは音がこもりがち

ALIENWARE M17 スピーカー
スピーカーは底面配置で、接地面との反響によって低音域の厚みが増しています。音の振動がパームレストを通じて伝わってくるほど。しかしそのぶんサラウンド感が減っており、音の広がりは物足りません。またキーボードを使うとスピーカーをふさいでしまうので、音がこもってしまいます。

電源アダプターは巨大

ALIENWARE M17 電源アダプター
本体が大きくパワフルなだけあって、付属の電源アダプターもかなり大きめです。重さは実測で1.005kgでした。本体と合わせると、4kg近くにまで達します。

ALIENWARE M17の分解やパーツ交換について

ALIENWARE M17 分解

ALIENWARE M17の分解方法

ALIENWARE M17 底面部
ALIENWARE M17は、底面部のカバーを外すことで内部にアクセス可能です。今回は本体内部を検証していませんが、公式サイトに分解やパーツの交換手順が掲載されています。なお自分でパーツを交換すると、メーカー保証のサポート外となる点に注意してください。

関連リンク

Alienware m17 サービスマニュアル (公式サイト)

ALIENWARE M17のベンチマーク結果

ALIENWARE M17 ベンチマーク

試用機のスペック

OS Windows 10 Home
CPU Core i9-8950HK
メモリー 16GB
ストレージ 256GB SSD (PCIe) + 1TB HDD
グラフィックス GeForce RTX 2080 Max-Qデザイン (6GB) + Intel UHD Graphics 630

アクセス速度

ALIENWARE M17 SSDの速度
試用機では超高速なPCIe 3.0 x4タイプのSSDが使われていました。シーケンシャルライトが遅いのですが、ゲームの快適さにはあまり影響ないでしょう。なお標準ではSSDは搭載されていないので、購入時のオプションで追加してください。
ALIENWARE M17 SSHDの速度
こちらは1TB SSHDのアクセス速度。通常のHDDに比べてランダムアクセスが少し速いのですが、体感的にはそれほど変わらないかもしれません。快適に使いたいなら、SSDの追加を強くおすすめします。

ストレージのアクセス速度

CPU性能

ALIENWARE M17 CPU
試用機で使われていたCore i9-8950HKは6コア / 12スレッドのハイエンド向けCPUで、非常に高性能です。ただしベンチマークテストでは、Core i7-8750Hとあまり変わらない結果が出ました。下位モデルで使われているCore i7-8750Hでも十分なパフォーマンスを出せるでしょう。

CPUの性能比較 (マルチコア)

CPU CINEBENCH R15 CPUスコア
Core i9-8950HK (第8世代)
1183
ALIENWARE M17 (Core i9-8950HK)
1163
Core i7-8750H (第8世代)
1107
Core i5-8300H (第8世代)
761
Core i7-7700HQ (第7世代)
725
Core i7-6700HQ (第6世代)
676
Core i7-7820HK (第7世代)
662

※そのほかのCPUは当サイト計測の平均値

CPUの性能比較 (総合性能)

CPU PassMark CPU Markスコア
Core i9-8950HK (第8世代)
14687
ALIENWARE M17 (Core i9-8950HK)
14609
Core i7-8750H (第8世代)
13430
Core i7-7820HK (第7世代)
10224
Core i5-8300H (第8世代)
9697
Core i7-7700HQ (第7世代)
9381
Core i7-6700HQ (第6世代)
7909

※そのほかのCPUは当サイト計測の平均値

CPUのクロックと温度

ALIENWARE M17 CPUストレステスト
CPUのストレステストを30分間行なったところ、CPU温度は平均98.4度と高温で推移していました。Core i9-8950HKの最大クロック (動作周波数)は4.8GHzであり6コア動作時は多少下がるとしても、テスト中のは平均3.47GHzはやや低めです。
ALIENWARE M17 FF15ベンチ
FF15ベンチを30分間実行したときも、CPU温度は95度前後で推移しています。CPUから生じる熱によって、パフォーマンスがやや低下しているかもしれません。

ゲーム性能

ALIENWARE M17 GPU
試用機で使われているGeForce RTX 2080 with Max-Qデザインは、ノートPC向けとしては最高クラスのGPUです (2019年4月時点)。ノートPC向けとしては高性能ですが、デスクトップPC向けのRTX 2060と同レベルかやや劣る程度。とは言え重量級のゲームでも画質を調整すれば快適に楽しめます。

GPUベンチマークの結果

GPU 3DMark Fire Strikeのスコア
ALIENWARE M17 (RTX2080 Max-Q)
16288
GTX 1070
14715
GTX 1070 Max-Q
13461
RTX 2060
13121
GTX 1060
10187
GTX 1050 Ti
6770

※そのほかのGPUのベンチマーク結果は当サイト計測の平均値

DXR (レイトレーシング機能)の性能比較

GPU 3DMark Port Royalのスコア
RTX 2080
5675
ALIENWARE M17 (RTX2080 Max-Q)
4292
RTX 2060
2971

※ほかのGPUの結果は当サイト計測値

ゲーム系ベンチマーク結果

FF15ベンチ
FF15 (DX11) ※重量級
1920×1080 (フルHD) 高品質 5686(やや快適)
標準品質 6430(快適)
軽量品質 6669(快適)
3840×1080 (4K) 高品質 3337(普通)
標準品質 3855(普通)
軽量品質 5271(やや快適)
FF14ベンチ
FF14:紅蓮のリベレーター(DX11) ※中量級
1920×1080 (フルHD) 最高品質 14520(非常に快適) ※103.338 FPS
高品質 16079(非常に快適) ※118.499 FPS
標準品質 17097(非常に快適) ※126.715 FPS
3840×1080 (4K) 最高品質 6200(とても快適) ※41.373 FPS
高品質 9089(非常に快適) ※60.773 FPS
標準品質 11516(非常に快適) ※79.727 FPS
ドラゴンクエストX
ドラゴンクエストX(DX9) ※軽量級
1920×1080 (フルHD) 最高品質 20685(すごく快適)
標準品質 20643(すごく快適)
低品質 21337(すごく快適)
3840×1080 (4K) 最高品質 14327(すごく快適)
標準品質 14720(すごく快適)
低品質 15135(すごく快適)
Assassin's Creed Odyssey
アサシンクリード オデッセイ (DX11) ※重量級
1920×1080 (フルHD) 最高 55 FPS
79 FPS
85 FPS
3840×1080 (4K) 最高 30 FPS
47 FPS
85 FPS
SOTTR
シャドウ オブ ザ トゥームレイダー(DX12) ※重量級
1920×1080 (フルHD、DLSSオン) 最高 74 FPS
78 FPS
最低 82 FPS
3840×1080 (4K、DLSSオン) 最高 44 FPS
52 FPS
最低 69 FPS

※平均60FPS以上が快適に遊べる性能の目安

ALIENWARE M17 アサクリオデッセイFPS
激重のアサシンクリード オデッセイをフルHDの最高画質で1時間プレーしたところ、平均FPSはベンチマーク結果よりも高い72FPSでした。負荷の高いシーンでは60 FPSを下回ることがありますが、特にカクつきを感じることもありません。

駆動音

ALIENWARE M17 駆動音
高い負荷のかかる処理中には、駆動音 (ファンの回転音や排気口からの風切り音)がとても大きく聞こえます。ゲームでは会話はなんとか聞き取れますが、小さな物音などは聞こえません。ゲーミングヘッドセットの着用をおすすめします。

駆動音の計測結果(室温24℃)

電源オフ 37dBA
起動直後 50dBA 排気音がけっこう大きい状態が数分間続く
待機中 42dBA ファンの音がハッキリ聞こえるがうるさくはない
高負荷時 53.6dBA 排気音がかなり大きい

本体の熱

ALIENWARE M17 本体の熱
キーボード面の温度は最大64度前後と非常に高温です。プレー中に頻繁に使うWASDキーのあたりも50度を超えました。指先に熱を感じるようなら画質を1段階落として負荷を減らすか、片手用のゲーミングキーボードをなどを使うといいでしょう。 ※計測時の室温は25度
ALIENWARE M17 排気口の熱

右側面からは温風が吹き出すため、熱に弱い機器は近づけないでください

ALIENWARE M17 排気口の熱

背面の両サイドからも高温の風が吹き出します

まとめ:周辺機器との併用がおすすめ

ALIENWARE M17 まとめ
スペックは非常に高くゲーミングノートPCとしては満足できるほどなのですが、CPUや本体の熱の高さが気になります。また駆動音が大きいため、ヘッドセットはほぼ必須です。今回は4Kモデルを試用しましたが、動きのなめらかさにこだわるなら120Hz対応の2560×1440ドットパネルを選んでください。
ALIENWARE M17 キーボード
キーボードはゲーミング仕様と言えるほどではありませんので、コントローラーや片手用のゲーミングキーボードの使用をおすすめします。さまざまなゲーミングデバイスと併用することで、より快適なゲームライフを実現できるでしょう。
ALIENWARE M17 まとめ

さまざまなゲーミングデバイスと組み合わせて使うのがおすすめ

ALIENWARE M17

ALIENWARE M17

税込21~24万円台から

※2019年4月25日時点。現在の価格は公式サイトでご確認ください

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