ドスパラ Critea DX-KS RH3 レビュー:Core i3でも高性能な15インチノートPC

ドスパラ Critea DX-KS RH3 レビュー

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ドスパラのCritea DX-KS RH3は、15.6インチの液晶ディスプレイを搭載するスタンダードタイプのノートPCです。CPUは初心者~中級者向けのCore i3でありながらも、実際の性能は2年以上前の高級ノートPCと同等以上。比較的リーズナブルでありながらサクサク快適に使える、コスパの高いモデルです。

Critea DX-KS RH3 スペック概要

【主なスペック】CPU:Core i3-8130U、メモリー:4 / 8GB、ストレージ:HDD / SSD、ディスプレイ:15.6インチ 1366×768ドット(非光沢)

Critea DX-KS RH3の注目ポイント

500GB SSD搭載

Critea DX-KS RH3 特徴 500GB SSD搭載

SSD搭載モデルなら、標準で500GBの大容量SSDを搭載。HDD搭載モデルに比べてファイルのやり取りやウィンドウズの起動が速く、快適に使えます。

シンプルなデザイン

Critea DX-KS RH3 特徴 シンプルなデザイン

本体は派手さのないシンプルなデザイン。明るい印象ではありますが、ビジネスシーンでも違和感なく利用できます。

Critea DX-KS RH3の評価

Critea DX-KS RH3 評価

総合評価: 3.2/5.0

(評者:こまめブログ)

デザイン シンプルでスタンダードなデザイン。安っぽさは感じられない
性能 第8世代Core i3は高性能。500GB SSD搭載で動作は快適
使いやすさ キー配列にクセがある。光学ドライブ非搭載なのは残念
軽さ 重量は実測1.819kg。15.6インチタイプとしてはやや軽い
画面 解像度が低く、映像はやや青みがかっている

こんな人にオススメ

  • 👍 そこそこ高性能で安いPCが欲しい
  • 👍 SSD容量は大きいほうがいい
  • 👍 映像品質にはこだわらない

今回はメーカーからお借りしたCritea DX-KS RH3 SSD特価モデルの実機を使って、本体デザインや使い心地、ベンチマーク結果などをレビューします。

Critea DX-KS RH3

Critea DX-KS RH3 SSD特価

税込7万2338円~

※2019年3月14日時点。現在の価格は公式サイトでご確認ください

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Critea DX-KS RH3のスペック

OS Windows 10 Home
Windows 10 Pro
CPU Core i3-8130U
メモリー 4GB
8GB
※最大32GB
ストレージ 500GB HDD
500GB SSD (SATA)
グラフィックス Intel UHD Graphics 620
ディスプレイ 15.6インチ、
1366×768ドット、
非光沢、タッチ非対応
光学ドライブ なし
通信機能 IEEE802.11a/b/g/n/ac、
Bluetooth 4.2、
1000BASE-T対応有線LAN
インターフェース USB3.0 (フルサイズ) ×2、
USB2.0 ×1、
HDMI、
有線LAN、
SDカードスロット、
ヘッドセット用端子
セキュリティー TPM2.0、
セキュリティースロット、
マカフィー・リブセーフ12ヵ月版
カメラ 92万画素
サイズ 幅382×奥行き256×高さ23.9mm
重量 約1.8kg
バッテリー駆動時間 約5.6時間
オフィス なし ※購入時に追加可能
サポート メーカー保証1年間

※2019年3月14日時点。使用部材、構成については変更になる場合があるため、詳細は製品販売サイトをご確認ください

Critea DX-KS RH3の価格

Critea DX-KS RH3には、HDD搭載モデルとSSD搭載モデルの2種類が用意されています。今回の記事で取り上げているのはSSD搭載モデルで正式名称は「Critea DX-KS RH3 SSD特価」ですが、便宜上「Critea DX-KS RH3」と表記しています。

価格の目安

Critea DX-KS RH3 ※HDD搭載 Critea DX-KS RH3 SSD特価
CPU Core i3-8130U
メモリー 4GB 8GB
ストレージ 500GB HDD 500GB SSD
税込価格 6万1538円~ 7万2338円~

※2019年3月14日時点。価格は変更される場合があります

価格はHDD搭載モデルのほうが安いのですが、性能面ではSSD搭載モデルのほうが優れています。ただしSSD搭載モデルではストレージにHDDを選べないので、どうしてもHDDを使う必要があるならHDD搭載モデルを選ぶといいでしょう。

リンク

Critea DX-KS RH3 HDD搭載モデルを見る

SSD搭載モデルであればそのままでも十分な性能ですが、メモリーやSSDをアップグレードすることでより快適に使えます。購入時にパーツ構成やソフトの有無を変更できるので、予算や用途に合わせて選択してください。

オフィスソフトは標準では付属しません。ワードやエクセルが必要な場合は、注文画面にある「オフィスソフト」の項目から、必要なエディションを選択しましょう。なお「KINGSOFT WPS Office」はマイクロソフト オフィスの互換ソフトである点に注意してください。

Critea DX-KS RH3 オフィスの追加

注文時にオフィスのエディション(種類)を選択できます ※要追加料金

価格の目安

構成 税込価格
標準構成 (8GBメモリー + 500GB SSD) 7万2338円
オフィス付き (8GBメモリー + 500GB SSD + H&B 2019) 9万9338円
メモリー減量 (4GBメモリー+500GB SSD) 6万7586円
M.2 SSD追加 (8GBメモリー+256GB M.2 SSD + 500GB SSD) 7万9898円

※2019年3月14日時点。価格は変更される場合があります

Critea DX-KS RH3の本体の大きさやデザイン

Critea DX-KS RH3の外観は、シルバーのシンプルなデザインです。ロゴなどは一切なく、見た目がとてもスッキリとしています。ボディの素材には樹脂(プラスチック)が使われていますが、安っぽさは感じられません。ただし傷には弱いので、ていねいに扱うことをおすすめします。

Critea DX-KS RH3 デザイン

本体カラーは明るいシルバー

Critea DX-KS RH3 天板

天板はつや消しで、ややのっぺりとした手触り

Critea DX-KS RH3 フォルム

スタンダードタイプのモデルながら、見た目は比較的スリム

Critea DX-KS RH3 キーボード面

キーボード面のデザイン

Critea DX-KS RH3 ベゼル幅

液晶ディスプレイのベゼル(枠)幅は左右28mm、上部29mm。最近のモデルとしては太めです

Critea DX-KS RH3 底面部

底面部はブラック

接地面積はB4サイズよりもやや大きい程度。15.6インチタイプとしては標準的な大きさです。しかし厚みについては標準よりもやや薄く、重量は軽めでした。

Critea DX-KS RH3 本体サイズ

本体サイズ

Critea DX-KS RH3 大きさ

大きさはB4サイズ (B5ノートの見開き) よりも、横幅が2cm長い程度

Critea DX-KS RH3 前面と背面

前面と背面

Critea DX-KS RH3 薄さ

ゴム足を含めた設置時の高さは、実測で23mmでした

Critea DX-KS RH3 重さ

重量は実測1.819kg

ノートPCの平均重量

画面サイズ 平均重量
11.6インチ 1.06kg
12.5インチ 1.095kg
13.3インチ 1.209kg
14インチ 1.582kg
15.6インチ (スタンダード) 2.131kg
15.6インチ (ゲーミング) 2.413kg

※2018年に当サイトが検証したノートPC(2-in-1を含む) の実測値より

Critea DX-KS RH3の画面の色と見やすさ

液晶ディスプレイのサイズは、もっともスタンダードな15.6インチです。解像度は1366×768ドットで、文字や画像にドット感が見られました。フルHDに比べて映像の精細さや情報量では劣りますが、文字が大きく表示されるメリットがあります。

Critea DX-KS RH3 液晶ディスプレイ

画面サイズは15.6インチで、解像度は1366×768ドット

映像品質は、それほど良くありません。コントラストが低いため色にメリハリがなく、やや青みがかっています。低価格モデルでよく見られるTNパネルが使われているのでしょう。

とは言え、文章や写真は普通に見られます。映像品質にこだわらないなら、問題なく使えるはずです。

Critea DX-KS RH3 映像品質

映像はやや青みがかっています

TNパネルとIPSパネルの違い

TNパネルとIPSパネルの色合いの違い

Critea DX-KS RH3 ガンマカーブ

i1Display Proによるガンマカーブ。青い線が下に出ているのは、青みが強いことを表わします

Critea DX-KS RH3 画面の輝度

コントラストが低く、色のメリハリが弱め。画面はやや暗く感じますが、作業には問題ないレベルです

液晶ディスプレイの表面は、光沢なしのノングレアです。光沢ありのグレアタイプに比べてコントラストは低いものの、眼精疲労や集中力低下の原因となる”映り込み”が抑えられる点が大きなメリット。長時間の作業にも向いています。

Critea DX-KS RH3 ノングレア

光沢タイプと非光沢タイプ(Critea DX-KS RH3)の違い

Critea DX-KS RH3のキーボードの使いやすさ

キーボードのキーピッチ(キーとキーの間隔)は実測18.5mmです。理想とされる19mmよりもやや小さく、入力時にキーがやや小さく感じました。また一部のキーが小さかったり配置が特殊であるほか、テンキーが標準的な4列ではなく3列で構成されています。

Critea DX-KS RH3 キーボード

Critea DX-KS RH3のキーボード

Critea DX-KS RH3 配列で気になる部分

テンキーは一般的な4列ではなく3列。一部のキーが小さく、配置がやや特殊です

タイプ感はそれなりです。入力時に固めのクリック感がありますが、押し込む力は弱め。押し切ったところで、底打ち感とたわみが感じられました。タイプ音は比較的静かで、軽めのタッチならトストスと控えめ。ただし強めに打つとドスドスと響くので、弱めで打つことを心がけたほうがいいでしょう。

Critea DX-KS RH3 キーストローク

キーストロークは実測で1.5mm程度

Critea DX-KS RH3 タイプ音

タイプ音は控えめですが、強く叩くと音が響きます

Critea DX-KS RH3 タッチパッド

タッチパッドは標準的なサイズ。ボタン一体型タイプです

Critea DX-KS RH3の端子類の種類と使いやすさ

インターフェース(端子類)は標準的な構成です。ただし光学ドライブには対応していない点に注意してください。DVDやブルーレイを利用する場合は、別途外付けの光学ドライブが必要です。

Critea DX-KS RH3 左側面

左側面のインターフェース

  • ① 電源コネクター
  • ② USB2.0
  • ③ SDカードスロット
  • ④ ヘッドセット用端子

Critea DX-KS RH3 右側面

右側面のインターフェース

  • ① USB3.0
  • ② HDMI
  • ③ 1000BASE-T対応有線LAN
  • ④ セキュリティースロット ※盗難防止用

Critea DX-KS RH3 電源アダプター

標準付属の電源アダプター。重量は266g

Critea DX-KS RH3のベンチマーク結果

テスト機の主なスペックは以下のとおり。ベンチマーク結果はパーツ構成や環境、タイミング、個体差などさまざまな要因によって大きく変わることがあります。あらかじめご了承ください。

試用機のスペック

OS Windows 10 Home
CPU Core i3-8130U
メモリー 8GB
ストレージ 500GB SSD
グラフィックス Intel UHD Graphics 620

ストレージ性能

試用機ではSATA接続の500GB SSDが使われていました。おそらくこれが標準的な構成でしょう。追加オプションではM.2 SSDを追加できますが、これらもSATA接続です。M.2スロット自体はPCIe接続に対応していません。

Critea DX-KS RH3 ストレージのアクセス速度 (Crystal Diskmark)

500GB SSDのアクセス速度 (Crystal Diskmark)

ストレージのアクセス速度

ストレージのアクセス速度の違い

CPU性能

PCについてある程度知っている人なら、Core i3はそれほど性能が高くないと考えているかもしれません。確かにCore i3は上位のCore i5やCore i7よりも性能面で劣りますが、Critea DX-KS RH3で使われている第8世代のCore i3-8130Uは前世代のCore i5よりも高性能です。2年以上前のノートPCで使われているCore i5やCore i7と同等以上の性能と言っていいでしょう。その意味でCritea DX-KS RH3は比較的低価格ながらも、性能面は十分だと言えます。

CPU性能比較(CPU Mark)

CPU PassMark CPU Markスコア
Core i5-8250U
8403
Critea DX-KS RH3 (Core i3-8130U)
5643
Core i7-7500U
5564
Core i3-8130U
5527
Core i5-7200U
4949
Core i3-7100U
3785
Celeron 3865U
2016
Celeron N4000
1554

※そのほかのスコアは当サイト計測の平均値

とは言え、高度な動画編集や画像加工にはパワー不足です。本格的な作業には第8世代以降のCore i5 / i7搭載モデルをおすすめします。

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Core i5搭載ノートPCのおすすめモデル

バッテリー性能

バッテリー駆動時間を計測したところ、消費電力の少ないテストで8時間52分という結果でした。バッテリー消費がかなり大きいPCMark 8のテストでは4時間33分でしたので、実利用では5~6時間程度はもつと思われます。駆動時間が長いわけではありませんが、そもそも持ち運び用のモデルではないため、特に問題はないはずです。

バッテリー駆動時間のテスト結果

公称値 約5.6時間
BBenchによる計測 8時間52分
PCMark 8による計測 4時間33分

※テストの条件や計測方法についてはコチラ

Critea DX-KS RH3のゲーム性能について

グラフィックス機能は、CPU内蔵のIntel UHD Graphics 620です。GeForce GTXシリーズなど専用グラフィックスチップを搭載したモデル (ベンチマークスコアは5000~)に比べると、3D性能はかなり劣ります。

GPUの性能比較

GPU 3DMark Fire Strikeのスコア
UHD 620 (Core i7)
1064
UHD 620 (Core i5)
1029
Critea DX-KS RH3 (UHD620)
983
UHD 620 (Core i3)
945

※そのほかのGPUのベンチマーク結果は当サイト計測の平均値

ただしごく軽めのタイトルを1280×720ドットの解像度でプレーするには、十分な性能です。FF14など中量級以上タイトルは厳しいですが、ドラクエ10なら問題なくプレーできます。

ゲーム系ベンチマーク結果

ドラゴンクエストX
ドラゴンクエストX(DX9) ※軽量級
1280×720 最高品質 7729(とても快適)
標準品質 9113(とても快適)
低品質 10638(すごく快適)

Critea DX-KS RH3の分解やメモリー増設、SSD換装について

Critea DX-KS RH3は底面カバーを外すことで、本体内部にアクセス可能です。底面部のネジを外す必要がありますが、カバーの取り外しはそれほど困難ではありません。ただしツメなどを折らないよう、慎重に作業することをおすすめします。

Critea DX-KS RH3 本体内部

Critea DX-KS RH3の本体内部

メモリースロットは2基用意されており、DDR4 (PC4-19200) のSO-DIMMを利用可能です。最近はメモリーモジュールの値段が安くなっているため、自分で購入したメモリーに差し替えるのもいいでしょう。ただし購入時のアップグレード料金とそれほど変わらないため、手間を考えるならメーカーによるアップグレードを選ぶのもアリです。

Critea DX-KS RH3 メモリー増設

メモリースロットは2基で、最大容量は32GB

SSDは2.5インチサイズのものが使われていました。このストレージは容量が500GB固定ですので、容量が大きいほうがいいなら自分で1~2TBに換装するといいでしょう。とは言っても、普通に使うぶんには十分な容量です。

Critea DX-KS RH3 SSD

SSDは2.5インチのSATA接続タイプ

M.2スロットも用意されていますが、PCIe接続には非対応です。自分でSATA接続のSSDを増設してもいいのですが、やはりドライブの認識やクローンなどの手間を考えれば、メーカーによるアップグレードを選んだほうがいいかもしれません。

Critea DX-KS RH3 M.2スロット

M.2スロット

Core i3でも性能は高い

ということで、今回はCritea DX-KS RH3のレビューをお届けしました。

ベンチマーク結果を見るとおわかりのように、Critea DX-KS RH3で使われているCore i3-8130Uは高性能なCPUです。2年以上前の10万円クラスのノートPCと、パフォーマンス的には変わりません。普段使いや事務作業中心であれば、十分快適に活用できるでしょう。光学ドライブに対応していない点は少々残念ですが、初心者から中級者まで幅広い層におすすめできるコスパの高いモデルです。

Critea DX-KS RH3 まとめ

プライベート/ビジネス用途には十分な性能

Critea DX-KS RH3

Critea DX-KS RH3 SSD特価

税込7万2338円~

※2019年3月14日時点。現在の価格は公式サイトでご確認ください

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