ドスパラ GALLERIA DT (1660Ti) レビュー:税込12万円台で買える高性能ゲーミングPC

ドスパラ GALLERIA DT (1660Ti) レビュー

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人気ゲームをサクサク楽しめる安いゲーミングPCが欲しい人にはコレ! グラフィックス機能 (dGPU)としてGeForce GTX 1660 Tiを搭載したドスパラのGALLERIA DTです。

GALLERIA DT スペック概要

【主なスペック】CPU:Core i5-9400F、メモリー:8GB、ストレージ :240GB SSD + 1TB HDD、グラフィックス:GeForce GTX 1660 Ti

値段は税込で12万0938円、ほぼ12万円です。1~2年前だとこの価格帯のゲーミングPCは性能がちょっと低かったのですが、最新のGALLERIA DTなら前世代のハイエンドモデル相当の性能。重いゲームも快適に楽しめます。スゴイ!

GALLERIA DT FF15ベンチマーク結果

重いFF15ベンチもフルHDの高画質で「快適」の評価

最近ではRTXシリーズを搭載したより上位の機種も販売されていますが、値段は安くても税込18万円あたりから。超重いゲームを超美麗画質で楽しむのには有利ですけど、フォートナイトなどいま人気のゲームを楽しむにはオーバースペックなわけです。

その意味で、GALLERIA DTは安くても「ちょうどいい性能」を備えています。人気のゲームをカジュアルに楽しむには十分。初心者から中級者まで幅広い層におすすめのモデルです。

そこでこの記事ではメーカーからお借りしたGALLERIA DTの実機を使って、本体の外観や機能、実際の性能についてレビューします。

GALLERIA DT

GALLERIA DT 2019年モデル

税込12万0938円~

※構成や価格は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください

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GALLERIA DT のスペック

CPU Core i5-9400F
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD (SATA)
1TB HDD
グラフィックス GTX 1660 Ti (6GB)
チップセット H310
電源 500W (80PLUS GOLD)

※2019年6月27日時点。構成は変更される場合があります


フォームファクター Micro-ATX
SATAポート 4
M.2スロット 1
光学ドライブ ー ※オプションで追加可能
ドライブベイ 5インチ×2
3.5インチ×3
拡張スロット PCIe x16 ×1
PCIe x1 ×2
有線LAN 1000Mbps
無線LAN 11a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
USB3.1 Gen1×2 (背面)
USB3.0 2 (前面)
USB2.0 2 (背面)
USB Type-C
Thunderbolt 3
メモリーカード SD / microSD
HDMI 1
VGA (D-sub15)
DisplayPort 1
DVI 1
サイズ 幅185mm
奥行き395mm
高さ370mm
重量 約8.2kg

GALLERIA DTの本体の外観と内部

外観について

GALLERIA DTは、ミニタワー型のデスクトップPCです。本体はやや大きめであるものの、拡張性と冷却性能に優れている点がポイント。デスクトップPCとしてはもっともスタンダードなタイプです。

デスクトップの主な分類

ミドルタワー型 ミニタワー型 スリム型 コンパクト型
デスクトップのサイズ比較
機能:◎
拡張性:◎
省スペース性:×
冷却性能:◎
機能:◎
拡張性:○
省スペース性:△
冷却性能:○
機能:○
拡張性:△
省スペース性:○
冷却性能:△
機能:△
拡張性:×
省スペース性:◎
冷却性能:△

GALLERIA DT 外観

GALLERIA DTの外観

GALLERIA DT 前面と背面

前面(左)と背面(右)。高さは370mmで、幅は185mm

GALLERIA DT 側面

左側面(左)と右側面 (右)。奥行きは395mm

インターフェースについて

端子類は多くはありませんが、十分な構成です。キーボードやマウス、ヘッドセットなどのゲーミングデバイスを利用しても、USB端子には余裕が残ります。

GALLERIA DT 前面

前面のインターフェース

  • ① USB3.0
  • ② SD/microSDカードスロット
  • ③ ヘッドホン出力/マイク入力
  • ④ リセットボタン
  • ⑤ 電源ボタン

GALLERIA DT I/Oパネル

背面I/Oパネルのインターフェース

  • ① PS/2 ※キーボード / マウス接続用
  • ② DVI  ※非使用
  • ③ VGA (D-sub15ピン) ※非使用
  • ④ HDMI  ※非使用
  • ⑤ USB3.1 Gen1
  • ⑥ USB2.0
  • ⑦ 有線LAN
  • ⑧ オーディオ端子類
  • ⑨ DVI
  • ⑩ HDMI
  • ⑪ DisplayPort

拡張性について

GALLERIA DTではミニタワー型のPCケースが使われており、内部スペースには余裕があります。拡張スロットは多くはないものの十分な構成。ドライブベイは合計5つで、こちらも問題ないでしょう。将来的なパーツの増設や交換にも対応できます。

GALLERIA DT 本体内部

左右のパネルを外した状態。パーツの交換やメンテナンスには左側面 (写真左)のパネルを外します

GALLERIA DT マザーボード

GALLERIA DTのマザーボード。フォームファクターはMicro-ATX

GALLERIA DT CPUとメモリー

標準のCPUクーラーは小型タイプ。メモリースロットは2基

GALLERIA DT 空冷ファン

CPUの近くに背面の空冷パネル

GALLERIA DT 拡張スロット

拡張スロットの構成

  • ① M.2スロット
  • ② PCIExpress x16
  • ③ PCIExpress x1

GALLERIA DT 電源

電源は500Wの80PLUS BRONZE

GALLERIA DT ドライブベイ

ドライブベイは5インチ×2、3.5インチ×3

GALLERIA DT グラフィックボード

試用機で使われていたGeForce GTX 1660 TIのグラフィックボード

GALLERIA DTのベンチマーク結果

ストレージ性能

ストレージには256GBのSSDと、1TBのHDDが使われています。SSDはSATA接続タイプでPCIe接続ほど高速ではありませんが、十分な性能です。ただし容量がそれほど大きくないので、ゲームはHDDにインストールするといいでしょう。

GALLERIA DT ストレージ

256GB SSD (左)と1TB HDD (右)のアクセス速度

ストレージのアクセス速度

CPU性能

CPUとして使われているCore i5-9400Fは非常に高性能です。さすが最新のCore i7 / i9には及ばないものの、ベンチマーク結果では2~3年前のハイエンドモデルで使われていたCore i7-7700を上回りました。

一般的にGPU性能を最大限に活かすには高いCPU性能が必要と言われます。しかしそれはRTX 2070以上のハイエンド向けでのこと。ミドルレンジのGTX 1660 Ti搭載モデルであれば、大きな影響はないでしょう。確かにCore i7 / i9搭載モデルであればベンチマーク結果はよくなるはずですが、体感的に大きく変わるほどではないと思います。

CPUの性能比較 (マルチコア性能)

CPU CINEBENCH R15のCPUスコア
Core i9-9900K
2030
Core i7-9700K
1494
Core i7-8700
1393
GALLERIA DT (Core i5-9400F)
958
Core i5-8400
945
Core i7-7700
860

※ほかのCPUの結果は当サイト計測の平均値

CPUの性能比較 (総合性能)

CPU PassMark PerformanceTestのCPU Markスコア
Core i9-9900K
18710
Core i7-9700K
17208
Core i7-8700
15819
GALLERIA DT (Core i5-9400F)
12043
Core i5-8400
11229
Core i7-7700
10881

※ほかのCPUの結果は当サイト計測の平均値

CPUの温度について

30分間のCPUストレステストを行なったところ、CPUの平均温度は62.8度でした。この程度の温度であれば、パーツへの悪影響は心配ありません。またCore i5-9400Fのクロックは公称4.1GHz (1コア動作時)であるのに対し、実動作での平均クロックは3.89GHzとそこそこ高め。十分な冷却性能により、高いパフォーマンスが得られています。

GALLERIA DT CPUストレステスト

ストレステスト時のCPU温度とCPUクロック

FF15ベンチを30分間実行し続けたときの結果もほぼ同様です。平均温度が若干下がっているのは、CPUへの負荷がストレステストよりも低いからでしょう。実際のゲームにおいても、温度面での心配はありません。

GALLERIA DT FFベンチ

FF15ベンチ時のCPU温度とCPUクロック

駆動音計測結果

高負荷時には駆動音 (空冷ファンの回転音や通気口からの排気音)が聞こえるものの、特別気になるほどではありません。ヘッドセットを使っていれば、ゲーム中は駆動音を意識することはほとんどないでしょう。

駆動音の計測結果 (室温25℃)

電源オフ 37.4dBA
待機中 45.5dBA ファンの回転音が少し聞こえる
FF15ベンチ 49.2dBA ファンの回転音がハッキリと聞こえるが気にならない

3D性能

GeForce GTX 1660 TiはミドルレンジクラスのGPUです。性能面はハイエンドクラスのRTXシリーズに及びませんが価格の割にはパフォーマンスが高く、前世代のGTX 1060を上回るほど。重いゲームでも画質を調整することで快適に楽しめます。

3D機能の性能比較 (グラフィックス)

GPU 3DMark Fire Strikeのスコア
RTX 2080 Ti
27118
GTX 1080 Ti
22960
RTX 2080
21975
RTX 2070
19805
GTX 1080
16792
GTX 1070
15393
GALLERIA DT (GTX 1660 Ti)
13463
GTX 1060
10393
GTX 1050
6237

※ほかのGPUの結果は当サイト計測の平均値

ゲーム系ベンチマーク結果

FF15ベンチ
FF15 (DX11) ※重量級
フルHD 高品質 6363(快適)
標準品質 8765(快適)
軽量品質 11319(とても快適)
4K 高品質 2622(やや重い)
標準品質 3182(普通)
軽量品質 4497(普通)
FF14ベンチ
FF14:漆黒のヴィランズ (DX11) ※中量級
フルHD 最高品質 13897(非常に快適) ※99.77493 FPS
高品質 14246(非常に快適) ※106.2143 FPS
標準品質 17413(非常に快適) ※152.0721 FPS
4K 高品質 5022(とても快適) ※33.51587 FPS
標準品質 5945(とても快適) ※39.84961 FPS
軽量品質 11805(非常に快適) ※79.49096 FPS
ドラゴンクエストX
ドラゴンクエストX(DX9) ※軽量級
フルHD 最高品質 20418(すごく快適)
標準品質 20378(すごく快適)
低品質 21395(すごく快適)
4K 高品質 16441(すごく快適)
標準品質 18806(すごく快適)
軽量品質 20861(すごく快適)
Assassin's Creed Odyssey
アサシンクリード オデッセイ (DX11) ※重量級
フルHD 最高 52 FPS (最低19 FPS)
76 FPS (最低31 FPS)
81 FPS (最低17 FPS)
4K 最高 26 FPS (最低13 FPS)
43 FPS (最低18 FPS)
52 FPS (最低20 FPS)
SOTTR
シャドウ オブ ザ トゥームレイダー(DX12) ※重量級
フルHD ※DLSSオン 最高 75 FPS
89 FPS
最低 119 FPS
4K ※DLSSオン 最高 25 FPS
34 FPS
最低 52 FPS

※平均60FPS以上が快適に遊べる性能の目安

重量級タイトルでも遊べる高コスパモデル

GALLERIA DTはCPUにワンランク下のCore i5を使うことで、手頃な値段を実現したモデルです。CPU単体の性能では確かに上位モデルに及びませんが、ゲームで重要な3D性能については悪いわけではありません。同じGTX 1660 Tiを搭載したCore i7モデルよりも、数パーセント低い程度です。

Core i7 + GTX 1660 Tiの構成だと価格は14万円以上、ドスパラでもっとも人気の高いCore i7 + RTX 2070だと19万円以上ですから、GALLERIA DTは安いことがおわかりいただけるでしょう。手頃な値段でしっかり動くゲーミングPCを探している人におすすめです。

GALLERIA シリーズの比較

GALLERIA DT GALLERIA ST GALLERIA XF
※人気1位
CPU Core i5-9400F Core i7-8700 Core i7-9900K
GPU GTX 1660 Ti GTX 1660 Ti RTX 2070
PassMark CPU Marks 12043 14218 15931
3DMark FireStrike 13463 14106 19474
税込価格 12万0938円 15万9818円 19万6538円

GALLERIA DT 外観

インテル製CPU搭載モデルとしてはコスパの高さは抜群!

GALLERIA DT

GALLERIA DT 2019年モデル

税込12万0938円~

※構成や価格は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください

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