アフィリエイト広告

HP ProBook 430 G5 レビュー:頑丈ながらも安い13インチビジネスモバイル

HP ProBook 430 G5 レビュー

日本HPのHP ProBook 430 G5は、リーズナブルな価格がうれしい13インチタイプのモバイルノートPCです。最安モデルなら税込6万円前後と入手しやすい価格であるにも関わらず、高い堅牢性 (壊れにくさ)を実現している点がポイント。特にビジネスでモバイルPCを利用する人に向いています。

 

HP ProBook 430 G5

  • 特徴
  • 性能 △~◯
  • 画面 △
  • 価格 ◯

HP ProBook 430 G5は法人 (企業や自治体など)向けモデルですが、個人でも購入できます。注文時に会社名や部署などを入力する必要はありますが、所在確認はありません。

HP ProBook 430 G5の注目ポイント

頑丈で壊れにくい

HP ProBook 430 G5 特徴
「MIL-STD-810G」通称「MIL規格」と呼ばれる、米軍が定める厳しい品質基準をクリアー。さらに合計2万時間にも及ぶ品質テストを行なうことで、高い堅牢性を実現しています。

SIMフリーのLTE搭載可能

HP ProBook 430 G5 特徴
Wi-Fiモデルのほかに、SIMフリーのLTE通信対応モデルを用意。MVNOの格安SIMも使えます。どこででもネットにつながるのはとても便利!

今回はメーカーからお借りしたHP ProBook 430 G5の実機を使って、本体デザインや使い心地、ベンチマーク結果などをレビューします。

HP ProBook 430 G5

HP ProBook 430 G5

税込6万円前後~

※2019年5月16日時点。最新のラインナップや価格は公式サイトでご確認ください

HP ProBook 430 G5のスペック

画面サイズ 13.3インチ
解像度 1366×768
CPU ・Core i3-7020U
・Core i3-8130U
・Core i5-8250U
メモリー 4~16GB
ストレージ ・HDD
・SSD
グラフィックス ・HD 620
・UHD 620
幅×奥行き 326×234mm
厚さ 19.8mm
重量 約1.49kg
バッテリー 約12時間

※2019年5月16日時点。構成は変更される場合があります


本体カラー ナチュラルシルバー
画面の表面 非光沢
パネルの種類 TNパネル
光学ドライブ
テンキー
有線LAN 1000Mbps
無線LAN 11a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
LTE ※対応モデルあり (マイクロSIM)
USB3.1 2 (Gen1 )
USB3.0
USB2.0
USB Type-C USB3.1 Gen1 ×1
Thunderbolt 3
メモリーカード SD
HDMI 1
VGA (D-sub15) 1
DisplayPort
Webカメラ 92万画素
顔認証カメラ
指紋センサー あり
オフィス ※追加オプション

ストレージ構成について

HP ProBook 430 G5 ストレージ構成
注文画面ではストレージの種類と台数を選べます。HDDは容量が大きくて安いのですが、処理の待ち時間が長い点がデメリット。SSDは高速ですが、容量が大きくなるほど値段が高いのが欠点です。両方の利点を兼ね備えたSSD + HDDのデュアルストレージ構成をおすすめします。

 

LTE通信について

HP ProBook 430 G5 LTE
HP ProBook 430 G5にはWi-FiモデルとLTEモデルの2種類が存在します。LTEモデルを購入する際は、「LTE対応」と書かれたモデルを選んでください。LTEの最大通信速度は450Mbpsです。

対応バンド

LTE 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 11 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 26 / 28 / 29 / 30 / 66
3G 1 / 4 / 5 / 8

HP ProBook 430 G5の価格

HP 250 G7には、パーツ構成の異なる複数のモデルが用意されています。それぞれのスペックと価格の目安は以下のとおりです。

 

ラインナップ (Wi-Fiモデル)

Core i3モデル
Core i3 4GBメモリー 500GB HDD 税込6万0264円
Core i3 128GB SSDモデル
Core i3 4GBメモリー 128GB SSD 税込6万2424円
Core i3 256GB SSDモデル
Core i3 8GBメモリー 256GB SSD 税込8万4024円
Core i5 HDDモデル
Core i5 8GBメモリー 500GB HDD 税込9万2664円
Core i5 SSDモデル
Core i5 8GBメモリー 256GB SSD 税込10万7784円

※2019年5月16日時点。Core i3は第7世代Core i3-7020U

 

ラインナップ (LTEモデル)

Core i3モデル
Core i3 4GBメモリー 500GB HDD LTE対応 税込7万8624円
Core i3 256GB SSDモデル
Core i3 8GBメモリー 256GB SSD LTE対応 税込9万4824円
Core i5モデル
Core i5 8GBメモリー 256GB SSD LTE対応 税込11万1024円

※2019年5月16日時点。Core i3は第8世代Core i3-8130U

7万円以上のモデルは4%オフ!

税別7万円以上のモデルを購入する際は、以下のリンクかえら4%オフクーポンを入手してください。上記の価格よりも安く購入できます。
税別7万円以上で4%オフクーポン
icon

HP ProBook 430 G5の本体の大きさやデザイン

スタンダードなデザイン

HP ProBook 430 G5 デザイン
本体カラーはナチュラルシルバー。素材は樹脂 (プラスチック)ですがメタリックな明るいシルバーで、安っぽさはあまり感じられません。表面はツヤ消しでサラサラとした手触りです。
HP ProBook 430 G5 キーボード面
キーボード面のカラーはーフリントグレーという色ですが、ほぼブラックに見えます。
HP ProBook 430 G5 パームレスト
パームレストはヘアライン仕上げのアルミ素材で質感高め。
HP ProBook 430 G5 底面
底面部は天板と同じ仕上がりです。

サイズはやや大きめ

HP ProBook 430 G5
本体はコンパクトではあるものの、13インチタイプとしては大きめです。平均サイズよりもひと周り大きい程度。
HP ProBook 430 G5 大きさ
A4用紙よりもふた周り大きいのですが、普通のバッグであれば問題なく収まるでしょう。
HP ProBook 430 G5 厚さ
厚さは19.8mm。底面部のゴム足を含めた設置時の高さは22.5mmでした。最近の13インチタイプは非常に薄いものが多く、それらと比べるとやや厚みを感じます。
HP ProBook 430 G5 重さ
重量は公称値で1.49kg、実測では1.472kgでした。パーツ構成によっては、重さが若干変化する可能性があります。13インチクラスとしてはやや重め。

ノートPCの平均重量

画面サイズ 平均重量
11.6インチ 1.06kg
12.5インチ 1.095kg
13.3インチ 1.209kg
14インチ 1.582kg
15.6インチ (スタンダード) 2.131kg
15.6インチ (ゲーミング) 2.413kg
17.3インチ 2.814kg

※当サイトが検証したノートPC(2-in-1を含む) の実測値より

頑丈なボディ

HP ProBook 430 G5 特徴
米軍調達基準「MIL-STD-810G」をクリアー。落下テストや振動テストなどの厳しい品質テストにも耐える高い堅牢性を備えています。持ち歩く機会が多いモバイルノートPCは、壊れにくさが重要!

HP ProBook 430 G5の画面の色と見やすさ

解像度は1366×768ドット

HP ProBook 430 G5 液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイの大きさは、モバイルノートPCとしては一般的な13.3インチです。ただし解像度はフルHD (1920×1080ドット)ではなく、1366×768ドット。フルHDに比べて1画面のあたりの情報が少ないのが欠点です。
HP ProBook 430 G5 文字の大きさ
しかし解像度が低いぶん、文字が大きく表示されます。デスクトップの文字の大きさは2~2.5mm。フルHDだと1.5~2mmくらいです。小さい文字が読みづらい人にはいいかもしれません。
HP ProBook 430 G5 ベゼル
液晶ディスプレイのベゼル (枠)は左右16mm、上部28mmです。左右はやや細めに見えますが、最近流行りの狭額縁スタイルに比べるとやや太く感じます。

映像は青みが強い

HP ProBook 430 G5 映像品質

映像は青みがやや強めに出ていました。格安モデルでよく使われているTNパネルが使われているのでしょう。色合いは自然とは言えないものの、画面の内容は問題なく確認できます。
HP ProBook 430 G5 トーンカーブ
i1Display Proによる液晶ディスプレイのトーンカーブ。青い線が下に飛び出していることからも、やや青みが強く出ていることがわかります。

色域測定結果

sRGBカバー率 57.8%
sRGB比 57.9%
Adobe RGBカバー率 42.9%
Adobe RGB比 42.9%
色域は狭め。一般的な格安モデルよりも低い結果が出ています。色にこだわる作業を行なう際は、色域の広い外付けディスプレイを利用するといいでしょう。
HP ProBook 430 G5 明るさ
輝度は計測値で223nitでした。TNパネルとしては標準的な結果です。やや暗く感じるものの、眼への負担が少なく作業にはちょうどいい明るさ。
HP ProBook 430 G5 視野角
ただし視野角が狭く、映像をナナメから見ると色や明るさが大きく変わってしまいますなるべく正面から見やすい角度で利用してください。

目に優しい非光沢

HP ProBook 430 G5 ノングレア
ディスプレイの表面は、眼への負担が少ないノングレア (非光沢)タイプ。眼精疲労や集中力低下の原因とも言われる”映り込み”がかなり抑えられています。

HP ProBook 430 G5のキーボードの使いやすさ

違和感なく使えるキーボード

HP ProBook 430 G5 キーボード
キーボードはテンキーなしの日本語配列です。キーの位置自体に特殊な部分はなく、普通に利用できます。
HP ProBook 430 G5 配列で気になる部分
Enterキーのその上下のキーがやたら大きいのですが、特に違和感は感じませんでした。強いて言うなら、見た目で「アレ?」と思うくらい。
HP ProBook 430 G5 キーピッチ
キーピッチは理想とされる19mmよりもわずかに短い18.7mmですが、窮屈さは感じません。縦横のバランスがいいので、タイプミスも少ないでしょう。

タイプ感は標準的

HP ProBook 430 G5 キーストローク
キーストローク (キーを押し込む深さ)は公称値で1.5~1.7mm、計測値の平均値は1.66mmでした。押した瞬間に固めのクリック感がありますが、押し込む力は弱め。軽いタッチでサクサク入力する人に向いています。
HP ProBook 430 G5 タイプ音
タイプ音は軽めのタッチなら控えめです。「トクトク」という音であまり気になりません。しかし打ち下ろすようにして入力すると「タスタス」という音とわずかな振動が聞こえました。人がいる場所では軽いタッチを心がけるといいでしょう。

反応がいいタッチパッド

HP ProBook 430 G5 タッチパッド
タッチパッドはボタン一体型で、ダイナミックな操作でもストレスなく行なえます。カーソルの動きもよく、比較的なめらかに感じました。

HP 250 G7の端子類の種類と使いやすさ

左側面

HP ProBook 430 G5 左側面

  • ① セキュリティースロット ※盗難防止用
  • ② USB3.1
  • ③ ヘッドセット端子
  • ④ SDカードスロット

右側面

HP ProBook 430 G5 右側面

  • ① USB3.1 Type-C
  • ② USB3.1
  • ③ HDMI
  • ④ VGA (D-sub15ピン)
  • ⑤ 有線LAN
  • ⑥ 電源コネクター

VGAと有線LANに対応

HP ProBook 430 G5 VGA
ビジネスシーンで利用する機会の多いVGA (D-sub15ピン)と有線LANに対応しています。変換アダプターを持ち歩く必要がないので便利です。USB Type-Cからの充電が可能ですが、手持ちのモバイルバッテリーでは充電できませんでした。

指紋センサーを標準搭載

HP ProBook 430 G5 指紋センサー
全機種でスライド式の指紋センサーを標準搭載。指で触れるだけでサインインできるので便利です。万が一紛失したり盗難にあっても、大切なデータを盗み見られることもありません (TPM2.0対応)。

スピーカーはビデオチャット向け

HP ProBook 430 G5 スピーカー
スピーカーからのサウンドはステレオ感は十分ですが、音の厚みが感じられません。高音域はシャカシャカ感が強く、低音は迫力が控えめ。ただし人の声が含まれる中音域は、ハッキリと聞こえました。ビデオチャットや動画視聴向きです。

電源アダプターはコンパクト

HP ProBook 430 G5 電源アダプター
電源アダプターは比較的コンパクトです。重さは実測で240gでした。本体と一緒に持ち歩くと合計重量は1.6kgを超えてしまいます。

HP ProBook 430 G5のベンチマーク結果

試用機のスペック

OS Windows 10 Pro
CPU Core i3-7020U
メモリー 8GB
ストレージ 128GB SSD
グラフィックス Intel HD Graphics 620

ストレージ性能

HP ProBook 430 G5 ストレージのアクセス速度
試用機で128GBのSSDが使われていました。SATA接続タイプなのでPCIe接続タイプよりも低速ですが、それでもHDDよりははるかに高速。ファイルのやり取りやアプリの起動などで、ストレスを感じる場面は特にありませんでした。

ストレージのアクセス速度

起動時間

ウィンドウズの平均起動時間は16.9秒で、SSD搭載モデルとしては標準的な結果です。しかしHDDのみの場合だと40秒以上かかることがあります。快適に使うならSSDがおすすめ。

起動時間の計測結果(手動計測)

1回目 17.0秒
2回目 15.8秒
3回目 14.8秒
4回目 20.1秒
5回目 16.8秒
平均 16.9秒

CPU性能

HP ProBook 430 G5 CPU
試用機で使われているCore i3-7020Uは、ノートPC向けCPU全体で見ると中間よりもやや下あたりの性能です。ただし事務処理や文章主体の資料作りには問題ありません。より快適に使いたいなら、Core i5-8250U搭載モデルをおすすめします。

CPUベンチマーク結果

名称 PassMark CPU Markスコア
Core i7-8565U
9679
Core i5-8250U
8328
Core i3-8130U
5527
HP ProBook 430 G5 (Core i3-7020U)
3765
Celeron N4000
1554

※そのほかのデータは当サイト計測の平均値

CPU選びの目安

Celeron ・Webページを見る
・ネット動画の視聴
・ごく簡単な文書作成
Core i3 ・事務処理
・文字中心の資料作成
・写真の簡単な加工
Core i5 ・写真や画像の加工
・データ処理
・画像入り資料の作成
Core i7 ・プロ用ソフトの利用
・大規模なデータ処理
・企業向け機能の利用
・小規模な動画編集

グラフィックス性能

HP ProBook 430 G5 GPU
HP ProBook 430 G5はCPU内蔵のグラフィックス機能 (iGPU)を利用するため、グラフィックス性能は控えめです。ゲームを楽しむために最低限必要と言われるGTX 1050の性能を大きく下回っています。ごくごく軽めのゲームであればなんとかプレーできますが、基本的には考えないほうが無難です。

GPUの性能比較

GPU 3DMark Fire Strikeのスコア
GTX 1050
5275
HP 250 G7 (HD 620)
862

※そのほかのGPUのベンチマーク結果は当サイト計測の平均値

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間を計測したところ、10時間ちょうどでした。公称値よりも短いのは、メーカーが実施しているテストと検証方法が異なるためです。いつもならPCMark 8によるテストも行なうのですが、実は2回計測をミスしてしまったため、時間が足りませんでした。

 

バッテリー消費の少ないBBenchのテストだけで判断するのもなんですが、結果としてはほかのモバイルノートPCと比べて悪くはありません。実際のところは、ガッツリ使って7時間程度あたりでしょうか。丸1日は問題なく使えるはずです。

 

バッテリー駆動時間のテスト結果

公称値 約12時間
BBenchによる計測 10時間
PCMark 8による計測 ※未計測

※テストの条件や計測方法についてはコチラ

本体の温度

HP ProBook 430 G5 本体の熱
高負荷時の本体温度を計測したところ、キーボード面は最大40度前後でした。熱は感じますが、PCや人体に悪影響がでるほどではありません。 ※室温は21.4度
HP ProBook 430 G5 本体の熱
ただし底面部は高温です。46度の熱に1時間半以上接していると、低温やけどになると言われています。短時間なら問題ありませんが、ヒザ上での長時間の利用は避けてください。Core i5モデルではさらに高温になる可能性があります。

駆動音計測結果

Core i3モデルの駆動音 (空冷ファン)はとても静かで、ほとんど気になりませんでした。ただしCore i5モデルでは熱が高くなるため、駆動音はもっと大きくなると思われます。

 

駆動音の計測結果(室温21.4℃)

電源オフ 37.2dBA
待機中 37.6dBA ほぼ無音
高負荷時 38.5dBA ファンの回転音がわずかに聞こえる程度

堅牢性とVGAを備えた低価格モデル

HP ProBook 430 G5 まとめ
仕事用にモバイルPCが必要なんだけど、予算はあまりないという人 / 会社は多いのではないでしょうか。しかしHP ProBook 430 G5なら最安構成で6万円前後、Core i3 + 8GBメモリー + 256GB SSD構成でも8万円台と比較的安く入手できます。
HP ProBook 430 G5 まとめ
加えてビジネスシーンで利用する機会が多いVGA (D-sub15ピン)や有線LANに対応しているほか、高い堅牢性を備えている点も見逃せません。また外出の多いビジネスパーソンに必要不可欠なLTEモデルもリーズナブルです。ビジネスシーンでの実用性の高いモデルを探している方におすすめします。

HP ProBook 430 G5の評価 (Core i3モデル)

HP ProBook 430 G5 評価

総合評価: 3.2/5.0

(評者:こまめブログ)

デザイン 標準的な外観だが安っぽくはない
性能 Core i3ならちょっとした仕事もOK。8GBメモリー + SSD構成で使いたい
使いやすさ キーボードは標準的。ビジネスシーンで使われる端子類が多い
軽さ 13インチタイプとしては重いが、持ち歩ける範囲内
画面 解像度が低く色味は青い。格安モデルとしては標準的な品質

 

HP ProBook 430 G5 評価

ビジネスに必要な機能と性能を備えながらもリーズナブルな点が魅力

HP ProBook 430 G5

HP ProBook 430 G5

税込6万円前後~

※2019年5月16日時点。最新のラインナップや価格は公式サイトでご確認ください

 

当サイトでは2~3万円台の格安ノートPCから高性能ノートPCまで、さまざまな最新モデルを検証・解説しています。記事の更新情報は当サイトのtwitterアカウントでお知らせしているので、フォローしていただくことをおすすめします。

 

関連記事

  • 格安ノートPCおすすめモデルまとめ
  • 初心者におすすめのノートPCまとめ
  • モバイルノートPCおすすめまとめ

タイトルとURLをコピーしました