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NEC LAVIE Direct DT Slim レビュー:6コアCore i5搭載で税込5万円台!大手国内ブランドの格安小型PC

NEC LAVIE Direct DT Slim レビュー
NECのLAVIE Direct DT Slimは、非常にコンパクトなデスクトップPCです。PCとしての性能や拡張性は十分でありながら、片手で楽々と持ち運べるサイズと大きさが魅力。デスクの上に配置してもジャマになりません。

 

NEC LAVIE Direct DT Slim

LAVIE Direct DT Slim

 

LAVIE Direct DT Slim 設置

横置きでも設置可能。非常にコンパクトです

 

PCへの関心が高い人なら、このサイズと形状をどこかで見たことがあるかもしれません。実はレノボの小型PC「ThinkCentre Mシリーズ Tiny」と外観はほぼ同じ。同じグループ会社であるNECとレノボで部品を共有しているのです。

 

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レノボのPCは驚くほど安い点が特徴ですが、NECは逆に値段が驚くほど高く設定されています。LAVIE Direct DT Slimも当初は「Celeron+4GBメモリー+500GB HDDで税別9万9800円から」と発表されたため、悪い意味で話題となりました。現在は割引クーポンを使えば多少値引きされますが、それでも同構成で税込8万8880円は割高です。

 

LAVIE Direct DT Slim 値段

割引率の高いクーポンを使っても、Celeron搭載で税込8万円台

 

しかし、実はNECのPCをとんでもなく安く買える方法がふたつあります。ひとつは型落ちのアウトレット品を購入する方法。そしてもうひとつが、「価格.com限定」と呼ばれるモデルを買う方法です。

 

LAVIE Direct DT Slimは後者の価格.comモデルが、公式サイトで非常に安く販売されています。値段はCore i5-10400T+8GBメモリー+256GB SSDの構成で、税込6万1800円から。普通に買うと15万0480円なので、なんと59%オフです。

 

LAVIE Direct DT Slim 価格com

非常に安い価格.com限定モデル。購入にはなんの条件もなく、販売ページを知っていれば普通に購入できます

 

価格com限定モデルの値段

CPU/メモリー/ストレージ/オフィス 税込価格
Core i5 / 8GB / 256GB SSD / なし 5万9800円
Core i5 / 8GB / 256GB SSD + 1TBHDD / なし 6万8800円
Core i5 / 8GB / 256GB SSD / H&B 7万9600円
Core i5 / 8GB / 256GB SSD + 1TBHDD / H&B 8万8600円

※2020年12月14日時点、パーツカスタマイズ非対応

 

筆者が価格com限定モデルを購入したところ、注文から1週間で商品が到着しました。レノボの同型機種は2週間以上かかることを考えれば、早く入手できると言っていいでしょう。またソフトや紙のマニュアルが付いている点や、大手国内ブランドならではの手厚いサポートも魅力です。

 

LAVIE Direct DT Slim マニュアル

付属のマニュアル

 

LAVIE Direct DT Slim マニュアル

紙のマニュアルは、実際に画面を見ながら作業するのに適しています

 

ただし限定モデルは、パーツカスタマイズ非対応である点に注意してください。標準モデルならメモリーやストレージの容量などを変更できますが、限定モデルはスペック固定です。なかでも特に注意したい点が、無線LANとBluetoothに対応していない点。これらの機能を使う場合、別途アダプターや無線カードを自分で取り付ける必要があります。

 

LAVIE Direct DT Slim 無線

限定モデルは無線通信非対応。アダプターやカードを別途購入して取り付ける必要があります

 

とは言え、大手国内ブランドでしっかり使えるスペックのPCが6万円台の安い価格で入手できるのは大きな魅力です。普段使いやビジネスには問題なく使える性能で、しかも場所を取らないコンパクト設計。テレワーク等で自宅で作業する人や、大きなディスプレイで作業したい人におすすめします。

LAVIE Direct DT Slimのスペック

OS ・Windows 10 Home
・Windows 10 Pro
APU ・Core i7-10700T
・Core i5-10500T
・Core i3-10100T
・Celeron G5905T
メモリー ・4GB×1
・8GB×1
・8GB×2
※スロット2基、最大16GB
※Core i7はPC4-23400、それ以外はPC4-21300
ストレージ ・HDD
・HDD+Optane
・SSD
・SSD + HDD
グラフィックス ・UHD 630(Core i)
・UHD 610(Celeron)
サイズ 幅34.5mm
奥行き182.9mm
高さ179mm
重量 1.28kg

※2020年12月2日時点。構成は変更される場合があります


フォームファクター ※独自仕様
SATAポート -(フラットケーブル用コネクターあり)
M.2スロット 2 (Wi-Fi用、ストレージ用)
光学ドライブ ・なし
・専用外付けドライブ(オプション追加時)
ドライブベイ 2.5インチ×1(HDD搭載時)
拡張スロット
有線LAN 1000Mbps×1
無線LAN ・なし
・Wi-Fi 5
Bluetooth ・なし
・5
USB3.1 (前面1、背面1)
USB3.0 3
USB2.0
USB Type-C 1 (USB3.0)
Thunderbolt 3
メモリーカード
HDMI ・1
・2(オプション追加時)
VGA (D-sub15) ・なし
・1(オプション追加時)
DisplayPort ・1
・2(オプション追加時)
DVI
シリアルポート ・なし
・1(オプション追加時)
PS/2
付属品 電源アダプター、USBキーボード、USBマウス、スタンドなど
オフィス ※オプション

 

この記事では筆者が購入した実機を使って、本体の外観や機能、実際の性能についてレビューします。

 

LAVIE Direct DT Slim

LAVIE Direct DT Slim

税込6万1800円~

※2020年12月2日時点

価格.com限定モデルはコチラ

本体の外観

サイズについて

LAVIE Direct DT Slimは18×18cm程度の大きさで、とてもコンパクトです。Lサイズピザの箱を1/4に縮小したぐらいのサイズ感で、机に配置してもジャマに感じません。横置き/縦置きのどちらにも対応しています。

 

LAVIE Direct DT Slim 大きさ

コンパクトな本体

 

LAVIE Direct DT Slim 縦置き

縦置きにも設置可能

 

LAVIE Direct DT Slim スタンド

縦置き用のスタンドが標準で付属します

 

LAVIE Direct DT Slim スタンド

スタンドを利用すると、前面部分が少し持ち上がります

 

LAVIE Direct DT Slim 設置

設置イメージ ※ディスプレイは23.8インチ

 

LAVIE Direct DT Slim 側面

奥行きは18.29cmで高さは17.9mm。片方の側面には、パーツ交換用のカバーが付いていますが、このままでは開けられません

 

ThinkCentre M75q-2 Tiny NEC

ThinkCentre M75q-2 Tinyとサイズはほぼ同じ

 

LAVIE Direct DT Slim 前面

フロント部分のデザインは若干異なります

 

LAVIE Direct DT Slim 厚さ

厚さは3.45cm

 

LAVIE Direct DT Slim 重さ

重量は実測1.117kg

 

LAVIE Direct DT Slim 電源アダプター

付属の65W電源アダプター。重さは333g

 

インターフェースについて

周辺機器接続用のインターフェースは、USB端子が6ポートでうち1ポートがType-C。映像出力はHDMIとDisplayPort、そのほかヘッドホン端子や有線LAN端子が用意されています。SDカードスロットは非対応なので注意してください。

 

LAVIE Direct DT Slim 前面

前面にはマイク入力 / ヘッドホン出力、USB3.1、USB 3.1 Type-C、電源ボタン

 

LAVIE Direct DT Slim 背面

背面には電源コネクター、DisplayPort、USB3.1、HDMI、USB3.1、USB2.0、有線LAN

 

価格.com限定モデル以外の標準モデルでは、購入時の注文画面でオプションを追加できます。追加できる端子はVGA(D-sub15ピン)、HDMI、DisplayPort、シリアルポート(9ピン)、無線LAN+Bluetoothなど。必要に応じて追加してください。

 

なお映像出力はDisplayPortが4K 60Hzに対応していますが、HDMIは4K 30Hzまでです。実際に手持ちのディスプレイ(ベンキュー EW3270U)で確認したところ、確かに30Hz(RGB)で動作していました。ThinkCentre M75q-2 TinyはYCbCrで60Hzで動作したので、仕様は微妙に異なるのかもしれません。

 

LAVIE Direct DT Slim 側面

側面には通気口とWi-Fiアンテナ用の穴

付属品と付属ソフト

LAVIE Direct DT Slimには標準で縦置き用のスタンド(バーティカルスタンド)と、USBキーボード/USBマウスが付属します。キーボードとマウスはかなり安っぽいので、操作感を重視したい人は別に用意するといいでしょう。なお価格.com限定モデルではBluetoothに対応していないため、有線タイプからUSBレシーバー付きのワイヤレスタイプを選ぶ必要があります。

 

LAVIE Direct DT Slim スタンド

縦置き用のスタンド

 

LAVIE Direct DT Slim キーボード

USBキーボードとUSBマウス

 

LAVIE Direct DT Slim ケーブル

USB接続デバイスではケーブルの取り回しが面倒。USBレシーバー付きのワイヤレスタイプをおすすめします

 

LAVIE Direct DT Slimの前面にあるUSB Type-C端子はデータ通信もしくは外部への給電のみで、電源アダプターとしては利用できません。しかしレノボで販売されている「USB Type-C – スリムチップアダプター」を使えば、Type-C機器から電源を取ることができます。

 

USB Type-C - スリムチップアダプター

別売りのUSB Type-C – スリムチップアダプター

リンク

Lenovo USB Type-C – スリムチップアダプター販売ページ

 

付属ソフトについては「LAVIEアプリナビ」や「インフォボード」、「LAVIEかんたん設定」などの設定/情報アプリが標準でプリインストールされています。購入時に「標準ソフトウェアパック」を追加すると、はがき作成ソフトやバックアップソフトなどを利用可能です。

 

標準ソフトウェアパック(有料)に含まれるソフトの例

ソフト名 概要
ファイナルパソコンデータ引越し for NEC 旧PC→新PCへのデータ移行ツール
おてがるバックアップ バックアップを簡単に作成可能
Corel PhotoMirage Express for NEC 写真からアニメを作成
筆ぐるめ for NEC はがきを作成できるソフト
パソコンのいろは PCの基礎知識学習ソフト

※2020年12月2日時点。価格.com限定モデルには標準ソフトウェアパックが含まれます

 

LAVIE Direct DT Slim 付属ソフト

付属ソフトは「LAVIEアプリナビ」で確認/インストール可能

分解方法とパーツ交換について

LAVIE Direct DT Slimは、比較的簡単にパーツの交換/増設が可能です。メモリーは標準で8GBなので、もう少し快適に使いたい場合は増設するといいでしょう。ただし改造の程度によっては、メーカー保証のサポート外となる可能性があるので注意してください。

 

LAVIE Direct DT Slim 分解

背面のネジを外し、ケースをズラすと本体内部にアクセスできます

 

LAVIE Direct DT Slim 本体内部

LAVIE Direct DT Slimの本体内部

 

LAVIE Direct DT Slim 分解

CPUクーラー/ダクトを取り外した状態

 

LAVIE Direct DT Slim CPU

ヒートシンクの下にはCPUが配置されています。ほかのCPUに差し替えるのもアリ?

 

LAVIE Direct DT Slim 無線

Wi-Fiカード用のM.2スロット

 

LAVIE Direct DT Slim SATA

SATA用のフラットケーブルコネクターはありますが、HDDなしモデルではストレージ用のブラケットとケーブルがありません

 

ストレージの追加

ThinkCentre M75q-2 Tinyには2.5インチストレージ用のブラケットとケーブルが付属します。増設にはこんな感じのパーツが必要

 

LAVIE Direct DT Slim スピーカー

CPUクーラー付近にはスピーカーを配置

 

LAVIE Direct DT Slim パーツ交換

CPUの反対側にはストレージ用のM.2スロットとメモリースロット

 

LAVIE Direct DT Slim メモリー

メモリースロットは2基。仕様上の最大メモリー容量は16GB

 

LAVIE Direct DT Slim SSD

M.2 SSDはPCIe(NVMe)のType 2280/2242を利用可能

LAVIE Direct DT Slimのベンチマーク結果

試用機のスペック(価格.com限定モデル)

テスト機 1
CPU Core i5-10500T
メモリー 8GB×1
ストレージ 256GB SSD
グラフィックス UHD 630(CPU内蔵)

※ベンチマーク結果はパーツ構成やタイミング、環境、個体差などの要因で大きく変わることがあります

ストレージ性能

ストレージは128GB~1TB SSD(機種によっては最小256GB)で、オプションでHDDを追加できます。テスト機で使われていた256GB SSDはキオクシア(旧東芝メモリー)のXG6シリーズ(KXG6AZNV256G)で、公式スペックではシーケンシャルリードが3050MB/秒、シーケンシャルライトが1550MB/秒。ベンチマークテストでは公称値以上の結果が出ていることから、サーマルスロットリングは発生していないと思われます。

 

LAVIE Direct DT Slim ストレージ

256GB SSDのアクセス速度

CPU性能

LAVIE Direct DT Slimでは、インテル第10世代の省電力版CPUである「Tシリーズ」が使われています。「T」のない通常版(「S」シリーズ)に比べて性能はやや控えめ。特にCore i3以下のCPUでは動作が遅く感じるかもしれません。

 

Core i5-10500T(6コア12スレッド)搭載の価格.com限定モデルでCPU性能を計測するベンチマークテストを実施したところ、CPU全体としては中位クラスの結果でした。とは言えPCとしての性能は高く、ノートPCで言えばゲーミングPCやクリエイター向けPCで使われる高性能CPUと同等レベルです。普段使いやビジネスはもちろん、ちょっとした重めの作業にも活用できるでしょう。

 

CPUの性能比較

CPU CINEBENCH R20 CPUスコア
Core i7-10700
4177
Ryzen 7 PRO 4750GE
4093
Ryzen 5 PRO 4650G
3509
Ryzen 5 PRO 4650GE
3291
Core i7-9700
3190
Core i5-10400
3170
LAVIE Direct DT Slim (Core i5-10500T)
2785
Core i5-9400
2357
Core i3-9100
1592
Celeron G4930
535

※そのほかのスコアは当サイト計測値の平均

グラフィックス性能

グラフィックス機能としては、CPU内蔵のUNHD Graphics 630を使用します。標準型の内蔵グラフィックス(iGPU)ということで、性能はごく控えめ。ゲームやクリエイター向けソフトでの効果期待できません。基本的にグラフィックス処理向けではなく、数値演算やテキスト主体の作業向きです。

 

GPUの性能比較

GPU 3DMark Fire Strike Graphicsスコア
GTX 1650
8893
Radeon (Ryzen 7)
4237
GT 1030
3509
Radeon (Ryzen 5)
2441
UHD 630 (Core i7)
1298
LAVIE Direct DT Slim (Core i5-10500T)
1152
UHD 630 (Core i5)
1102
UHD 610
636

※そのほかのスコアは当サイト計測値の平均

PCとしての汎用性

テスト スコア
Essentials (一般的な利用)
目標値4100
スコア8735
Productivity (ビジネス利用)
目標値4500
スコア6588
Digital Contents Creation (コンテンツ制作)
目標値3450
スコア3251

※スコアの目安はPCMark 10公式サイトによるもの

 

PCMark 10は、PCを使った各種作業の快適さを計測するベンチマークテストです。Core 5搭載の価格.com限定モデルでは、一般的な作業(Web利用やビデオチャット)やビジネス利用(表計算やワープロ)には問題なく使えるもののの、コンテンツ制作(動画編集や3D制作)にはやや厳しい結果がでました。事務処理や文書作成などの使い方に向いています。

ゲーム系ベンチマーク結果

各種ゲームの快適さを調べたところ、ごく軽めのドラクエ10では画質を落として快適に遊べるとの評価でした。しかし少し重いソフトはかなり厳しく、まともにプレーできないと考えたほうがいいでしょう。基本的にゲームのプレーは考えないほうが無難です。

FF15ベンチ (重い / DX11)

FF15ベンチ
画質 スコア / 評価
高品質 399 / 動作困難
標準品質 582 / 動作困難
軽量品質 762 / 動作困難

※1920×1080ドットの結果。スコアが6000以上で「快適」

FF14ベンチ:漆黒のヴィランズ (やや重い / DX11)

FF14ベンチ
画質 スコア / 平均FPS
最高品質 883 / 5.1 FPS
高品質 999 / 5.9 FPS
標準品質 1670 / 10.4 FPS

※1920×1080ドットの結果。平均60 FPS以上が快適に遊べる目安

ドラクエXベンチ (超軽い / DX9)

ドラクエXベンチ
画質 スコア / 評価
最高品質 4954 / 普通
標準品質 6593 / 快適
低品質 7675 / とても快適

※1920×1080ドットの結果

NECのCore i5で6万1800円は激安

LAVIE Direct DT Slim 感想

よかった点

NECと言えば大手国内ブランドのひとつで、知名度と安心感の高さは折り紙付き。そのNECのCore i5搭載PCが限定モデルで税込6万1800円というのは、かなり破格の値段です。パフォーマンスもいいですし、拡張性やメンテナンス性も悪くありません。PCをガッツリ使うヘビーユーザーでも、意外に満足できる仕上がりではないでしょうか。

 

ただし個人的には、いま標準モデルを買うのはおすすめしません。Core i7モデルを狙うのであれば、しばらく時間がたって値下がりしたアウトレットモデルを購入するのがいいでしょう。性能的にはCore i5モデルと大きく変わらないはずなので、やはり値段の安い価格.com限定モデルがおすすめです。

気になる点

パーツカスタマイズに対応していないのは仕方がないのですが、Wi-FiとBluetoothを内蔵していないのは残念です。個人的にははがき作成ソフトよりも、Wi-Fi機能を搭載しているほうがありがたいと思います。パーツの改造や工作が得意であれば、Wi-Fiカードを増設するといいかもしれません。

LAVIE Direct DT Slim

LAVIE Direct DT Slim

税込6万1800円~

※2020年12月2日時点

価格.com限定モデルはコチラ

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