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OMEN 25L 2023年モデルレビュー:完成度の高いお手頃&お手軽ゲーミングPC

4.5
OMEN 25L 2023年モデル

※機材貸し出し:株式会社日本HP

HPの『OMEN by HP 25L Gaming Desktop GT15-1000jp (Intel)』(以下、”OMEN 25L”)は、第13世代CoreプロセッサとRTX 40シリーズのミドルハイクラスGPUを搭載したゲーミングPCです。大手メーカー製の組み立て済みモデルとしてはスタイリッシュな外観が特徴。しっかり遊べるゲーミングPCをお手頃かつお気軽に入手したい人に向いています。

OMEN 25L 2023年モデル

OMEN 25L 2023年モデル ※利用には別途ディスプレイとキーボード、マウス、ヘッドセット等が必要です

記事執筆時の価格

スペック 価格
RTX 4070 Ti / Core i7-13700F / 16GB / 1TB 25万1460円

※2023年10月31日時点

 

メーカー製の組み立て済みゲーミングPCは値段は安いけど、静音性やパフォーマンスはイマイチとイメージしている人も多いかもしれません。どちらかと言えば筆者もそのタイプなのですが、OMEN 25Lの2023年モデルは静音性についてもパフォーマンスについても文句のない仕上がりでした。ただパーツを交換して使いたい人には不向きな作りです。

この記事ではメーカーからお借りした実機を使って、本体の外観や機能、実際の性能についてレビューします。

 

 

※OMEN 25Lは、7%オフクーポンを利用するとお得に購入できます(セール対象モデルではクーポンを利用できない場合があります)。

HPクーポン

スペック

OS Windows 11 Home
CPU Core i7-13700F
チップセット H770
グラフィックス RTX 4070 (12GB) / RTX 4070 Ti(12GB)
メモリー 16GB(8GB×2) ※DDR5-5200、最大128GB、スロット×4
ストレージ 1TB SSD (WD Black、PCIe Gen4x4)
拡張スロット PCI Express Gen5 x16×1、M.2×3
ドライブベイ 2.5/3.5インチ兼用×1
通信 Wi-Fi 6、Bluetooth5.2、有線LAN
サイズ / 重量 幅165mm、奥行き396mm、高さ448mm / 約13.81kg
電源 800W 80PLUS GOLD

本体デザイン

外観と大きさ

OMEN 25L 2023年モデル

OMEN 25L 2023年モデルの外観。メーカーとしてはミニタワー型とのことですが、一般的なミニタワー型よりもやや高さがあります。ただ見た目からは圧迫感や重量感は感じられません。どちらかと言えば、スマートな印象です

OMEN 25L 2023年モデル

前面と背面。高さは448mmで、幅は165mm

OMEN 25L 2023年モデル

左側面。奥行きは396mm

OMEN 25L 2023年モデル

左側面のパネルは強化ガラス製

OMEN 25L 2023年モデル

右側面

OMEN 25L 2023年モデル

設置イメージ ※ディスプレイは24.5インチ

LEDイルミネーション

OMEN 25L 2023年モデル

電源を入れるとフロントパネルのエンブレムと本体内部のLEDが点灯します

OMEN 25L 2023年モデル

色が変わるのはCPUクーラーとメモリーの部分

本体のエアフロー

OMEN 25L 2023年モデル

フロントパネル両脇のスリットから外気を取り込みます

OMEN 25L 2023年モデル

フロントパネル裏の吸気ファン

OMEN 25L 2023年モデル

底面部はメッシュ製

OMEN 25L 2023年モデル

天面部もメッシュ仕様ですが、裏側が金属板で補強されているため通気性はほどほど

OMEN 25L 2023年モデル

CPUクーラーは空冷式。背面には排気ファンがひとつ配置されています

インターフェースについて

OMEN 25L 2023年モデル

天面手前側にマイク端子、ヘッドホン端子、USB Gen1×2、電源ボタン

OMEN 25L 2023年モデル

I/Oパネルはオーディオ端子類とUSB2.0×4、有線LAN(1Gb)、TUSB Type-C Gen1×1、USB Type-C Gen2×1。グラボにはHDMI2.1×1とDisplayPort1.4a×3

分解方法とパーツ交換について

OMEN 25L 2023年モデル

背面のボタンを押すと、左側面のパネルが外れます

OMEN 25L 2023年モデル

左側面のパネルを外した状態

OMEN 25L 2023年モデル

グラボを取り外す場合は、先に固定用のパーツを外す必要があります

OMEN 25L 2023年モデル

検証機で使われていたRTX 4070のグラボ

OMEN 25L 2023年モデル

マザーボード全体

OMEN 25L 2023年モデル

メモリースロットは4基で最大容量は128GB。DDR5-5200のメモリーに対応しています

OMEN 25L 2023年モデル

拡張スロットとM.2スロット。拡張スロットはPCI Express Gen5 x16が1基だけです。ほかにボードを追加するのでなければ十分でしょう

OMEN 25L 2023年モデル

カバーを取ると、空いているM.2スロットを利用できます

OMEN 25L 2023年モデル

電源は800W 80PLUS GOLD

OMEN 25L 2023年モデル

フロントパネルの裏に3.5インチドライブベイ。2.5インチ共用で、ほかのドライブベイはありません

ベンチマーク結果

試用機のスペック

CPU Core i7-13700F
メモリー 16GB
ストレージ 1TB SSD
グラフィックス GeForce RTX 4070(12GB)

※Windows 11の電源プランと電源モードを「バランス」に設定
※ベンチマーク結果はパーツ構成やタイミング、環境、個体差などの要因で大きく変わることがあります

パフォーマンス設定について

HPのゲーミングPCには、設定ユーティリティ『OMEN Gaming Hub』が標準で収録されています。このソフトでは本体のパフォーマンスやライティングなどを調整可能です。

 

今回は標準設定(「電源モード」は「最適」で「温度コントロール」は「自動」の「標準」、記事中では「標準」と表記)と最大パフォーマンス設定(「電源モード」は「パフォーマンス」で「温度コントロール」は「自動」の「パフォーマンス」、記事中では「最大」と表記)の2パターンでテストを行なっています。

 

設定は基本的にCPU性能に影響するもので、グラフィックス性能への影響はあまりありません。しかしCPU依存が高いゲームやベンチマークテストでは、結果が大きく変わる場合があります。

OMEN 25L 2023年モデル

標準収録の設定ユーティリティ『OMEN Gaming Hub』

ゲームのフレームレートを上げたいなら、高パフォーマンス設定を選択すればOKです。しかしその場合本体内部の熱が高くなり、駆動音(空冷ファンの回転音や排気口からの風切り音など)が大きくなるので注意してください。

CPU性能

CPUとしては、インテル第13世代のCore i7-13700Fが使われています。CPUベンチマークテストを実施したところ、現行世代のゲーミンングPC向けCPUのなかでは中位クラスあたりの位置付けでした。しかしそれでも十分高性能で、ゲームはもちろん動画編集や高度なデータ処理などにも利用できるでしょう。

 

ただ、同じCPUの平均値をわずかに下回っている点は気になります。もしかすると、熱対策を目的とした電力制限があるのかもしれません。とは言え、eスポーツレベルのプレーでもない限り大きな影響はないはずです。

 

デスクトップPC向けCPUのマルチコア性能

CPU 3DMark CPU Profile Max threads
Core i9-13900K
16448
Ryzen 9 7950X
16031
Core i9-13900
15209
Ryzen 9 7950X3D
14404
Ryzen 9 7900X
12857
Core i7-13700K
12663
Core i7-13700
12008
Core i7-13700F
11926
Ryzen 9 7900X3D
11628
OMEN 25L(Core i7-13700F,最大)
10357
Core i5-13600K
10332
OMEN 25L(Core i7-13700F,標準)
10149
Core i5-13500
9102
Ryzen 7 7700X
9053
Ryzen 7 7700
8538
Ryzen 7 7800X3D
8013
Core i5-13400
7350
Ryzen 5 7600X
7047

※そのほかのスコアは3DMark公式サイトによる平均値

 

CPUシングルスレッド性能

CPU 3DMark CPU Profile 1 threads
Core i9-13900K
1208
Core i9-13900
1169
Core i7-13700K
1149
Ryzen 9 7950X
1111
Ryzen 9 7900X
1108
Core i7-13700
1101
Ryzen 7 7700X
1101
Core i7-13700F
1100
Core i5-13600K
1091
OMEN 25L(Core i7-13700F,最大)
1089
OMEN 25L(Core i7-13700F,標準)
1089
Ryzen 9 7950X3D
1081
Ryzen 5 7600X
1081
Ryzen 9 7900X3D
1071
Ryzen 7 7700
1060
Core i5-13500
1014
Core i5-13400
969
Ryzen 7 7800X3D
961

※そのほかのスコアは3DMark公式サイトによる平均値

グラフィックス性能

グラフィックス機能としては、GeForce RTX 4070 (12GB)またはRTX 4070 Ti(12GB)が使われています。RTX 4070搭載の検証機で3Dベンチマークテストを行なったところ、同GPUの平均値をわずかに上回る結果が出ました。CPUベンチマークテストではやや低めの結果が出ましたが、ゲームの快適さに強く影響する3Dグラフィックスのテストでは十分なパフォーマンスが出ています。RTX 4070 Tiモデルであれば、さらに高いパフォーマンスを期待できるでしょう。

デスクトップPC向けGPU性能(DirectX 12,WQHD)

GPU 3DMark Time Spy Graphics
RTX 4090
36195
RTX 4080
28127
RTX 4070 Ti
22746
RTX 3090 Ti
21766
RTX 3090
19903
RTX 3080 Ti
19600
OMEN 25L(RTX 4070,最大)
18060
OMEN 25L(RTX 4070,標準)
17889
RTX 4070
17840
RTX 3080
17654
RTX 3070 Ti
14839
RTX 3070
13647
RTX 4060 Ti(8GB)
13447
RTX 4070 Laptop
12053
RTX 3060 Ti
11726
RTX 4060
10622
RTX 3060
8733
RTX 3050
6204
GTX 1650
3555

※そのほかのスコアはUL Solutionsによる平均値

 

デスクトップPC向けGPU性能(DirectX 12 Ultimate)

GPU 3DMark Speed Way Graphics
RTX 4090
10008
RTX 4080
7172
RTX 3090 Ti
5885
RTX 4070 Ti
5437
RTX 3090
5362
RTX 3080 Ti
5303
RTX 3080
4604
OMEN 25L(RTX 4070,標準)
4498
OMEN 25L(RTX 4070,最大)
4487
RTX 4070
4438
RTX 3070 Ti
3749
RTX 3070
3441
RTX 4060 Ti(8GB)
3159
RTX 3060 Ti
2949
RTX 4060
2518
RTX 3060
2173

※そのほかのスコアはUL Solutionsによる平均値

熱と騒音について

※計測時の室温は23度。室温が変わると、異なる結果が出る場合があります

CPU温度

高負荷時におけるCPU温度を計測したところ、標準設定では平均59.5度、最大設定では71.9度でした。全体としては、CPUの発熱はかなり抑えられていると思います。

 

標準設定での消費電力を確認すると、テスト開始から15秒程度は100~150Wで動作していたものの、それ移行は65W前後を推移していました。この電力制限によって熱が抑えられているのですが、その反面でCPUパフォーマンスがやや下がっているものと思われます。

OMEN 25L 2023年モデル

標準設定でCINEBENCH R23のマルチコアテストを10分間行なった際のCPU温度とCPU消費電力の推移

 

最大設定では、消費電力の大きな低下は見られません。テスト開始直後の140W前後からゆっくりと時間をかけて100W前後まで落ちています。そのぶんCPU温度が標準設定時よりも高いのですが、大きな影響が出るような数値ではないと思います。

 

OMEN 25L 2023年モデル

最大設定でCINEBENCH R23のマルチコアテストを10分間行なった際のCPU温度とCPU消費電力の推移

 

ただし前述のCPUベンチマークでは、標準設定時と最大設定時でパフォーマンスに大きな差は見られませんでした。あえて最大設定に変更する必要はなく、標準設定のままで利用したほうがいいと思います。

GPU温度

高負荷時におけるGPU温度の推移を計測したところ、標準設定で平均72.1度、最大設定で平均71.7度という結果でした。多少の差が出ているものの、ほとんど誤差レベルと考えていいでしょう。パフォーマンス設定を変更しても、GPU性能に差は現われないと思われます。

 

OMEN 25L 2023年モデル

標準設定で3DMark Speed Wayストレステストを10分間実施した際のGPU温度

OMEN 25L 2023年モデル

最大設定で3DMark Speed Wayストレステストを10分間実施した際のGPU温度

 

部分的な最大温度である”GPUホットスポット温度”は90度前後、グラボのメモリー(VRAM)温度を表わす”GPUメモリジャンクション温度”は80度前後とまったく問題ありません。検証機のRTX 4070搭載グラボは3連ファンタイプで、冷却性能が高いと思われます。

OMEN 25L 2023年モデル

検証機で使われていたRTX 4070のグラボは3連ファンタイプ

駆動音

駆動音(ファンの回転音や排気口からの風切り音)は、標準設定だとかなり静かです。PC本体が近い場所にあるとファンの回転音が聞こえますが、ほとんど気になりません。ゲーミングPCとしては非常に優秀です。

 

ただし最大設定に変更すると、ファンの回転音がかなり大きく聞こえました。サウンドをスピーカーで出力するプレーには厳しいレベルです。音が大きいのにパフォーマンスは変わらないわけですから、標準設定で利用するほうがいいでしょう。

 

ちなみに手動でファンの回転音を最大化すると、駆動音がとんでもなく大きく聞こえました。近所迷惑にもなりかねないので、利用はおすすめしません。

 

駆動音の計測結果(Core i7+RTX 4070モデル)

電源オフ 37dBA
待機中 38.5dB なにかが動いている程度の音が聞こえるが、気にならない
高負荷時
標準設定
39dB 駆動音は聞こえるが、基本的には静か。ゲーミングPCとしては非常に優秀なレベル
高負荷時
パフォーマンス設定
55.5dB CPUクーラーの回転音がかなり大きい。ガマンできなくはないが、ゲームのプレーには支障が出るレベル
高負荷時
※ファン手動最大設定
60dB 音が非常に大きく、部屋の外にまで聞こえるレベル
(参考)エアコンの最大出力時 48~58dBA前後

ゲーム性能

RTX 4070モデルでゲーム系ベンチマークを試したところ、かなり優秀な結果が出ました。フルHDなら、フルレイトレーシングの激重タイトルでも快適。4Kだとレイトレーシングは厳しいものの、画質調整でそこそこ快適に楽しめるでしょう。WQHDでも余裕があるはずです。高画質タイトルから競技系タイトルまでガッツリ楽しめるパワーを誇ります。

※電源モード「最適」設定時

サイバーパンク2077 (重い / DX12)

サイバーパンク2077

※フルレイトレーシング対応 / DLSS3対応

解像度 / 画質 ※DLSS:自動, フレーム生成:オン 平均FPS / 最低FPS
フルHD / レイトレーシング:オーバードライブ 110.16 / 54.31
フルHD / ウルトラ ※レイトレなし 185.56 / 84.38
4K / レイトレーシング:オーバードライブ 51.43 / 43.20
4K / ウルトラ ※レイトレなし 53.08 / 44.65

Portal with RTX(激重)

Portal with RTX

※フルレイトレーシング対応 / DLSS3対応

解像度 / 画質 ※フレーム生成:オン 平均FPS / 低位1%
フルHD / 最高画質 117.5 / 106.9
4K / 最高画質 50.6 / 39

エーペックスレジェンズ(中量級)

エーペックスレジェンズ

※DLSS非対応

解像度 / 画質 平均FPS / 低位1%
フルHD / 最高画質 296 / 186
フルHD / 最低画質 299.1 / 195.4
4K / 最高画質 78.3 / 64.8
4K / 最低画質 234.9 / 160.5

※射撃訓練場で計測

Counter Strike 2(中量級)

CS:GO2

※DLSS非対応

解像度 /画質 平均FPS / 低位1%
フルHD / 最高画質 310.5 / 139.6
フルHD / 最低画質:低 327.3 / 138.4
4K / 最高画質 121.9 / 65.9
4K / 最低画質:低 308.4 / 126.5

※マップ「Dust II」で計測

アサシンクリード ミラージュ(激重)

アサシンクリード ミラージュ

※DLSS非対応

解像度 /画質 平均FPS / 低位1%
フルHD / 最高 132 / 76
フルHD / 低 189 / 127
4K / 最高 63 / 37
4K / 低 78 / 60

※解像度スケール:100%、ゲーム内ベンチマークを使用

スターフィールド(重い)

スターフィールド

※DLSS非対応

解像度 /画質 平均FPS / 低位1%
フルHD / ウルトラ 51.3 / 37.6
フルHD / 低 88.9 / 70.7
4K / ウルトラ 35.1 / 25.7
4K / 低 82.1 / 65.4

※ニューアトランティスMAST地区屋外で計測

Forza Motorsport(重い)

Forza Motorsport

※DLSS対応、レイトレーシング対応

解像度 /画質 平均FPS / 最小FPS
フルHD / ウルトラ ※レイトレあり 97.1 / 80.9
フルHD / 低 ※レイトレなし 159.2 / 95
4K / ウルトラ ※レイトレあり 37.4 / 15.5
4K / 低 ※レイトレなし 108.8 / 94.9

※解像度スケール:100%、DLSS:オート

大手メーカー製の手堅いお手頃&お気楽PC

OMEN 25L 2023年モデル

 

今回はOMEN 25Lをザックリと検証しましたが、かなり完成度の高い機種だと感じました。熱や音に関してはまったく問題なく、パフォーマンスも十分。特に熱や音に関しては、2022年モデルよりも大幅に改善されているように感じます。BTOのようにパーツをカスタマイズする必要もなく、手軽に購入できる点もポイント。たまに行なわれるセールでは、かなり安く入手できることもあります。いろんな部分でメリットの大きい機種です。

 

ただ、パーツを追加・換装するような使い方には向いていません。メモリーやストレージは比較的簡単に交換 / 追加できますが、たとえば冷却パーツを変えたり別の拡張ボードを追加するような使い方には不向きです。また構造的に、最強パフォーマンスを実現できる機種でもありません。このあたりを踏まえた上で「十分」と判断できるならアリだと思います。

 

※OMEN 25Lは、7%オフクーポンを利用するとお得に購入できます(セール対象モデルではクーポンを利用できない場合があります)。

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こまめブログ

元雑誌・書籍編集者からPC系フリーライターを経て、レビューブロガーとして活動しているオジサンです。文章に関わる仕事を始めてから25年以上。最高195万PV/月。安いガジェットやPCをよく買いあさっています

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