デル Vostro 13 5000 (5391) レビュー:手頃な値段で軽量スリムな13インチビジネスモバイル

デル Vostro 13 5000 (5391) レビュー

デルのVostro 13 5000 (5391)は、重量1.18kgの軽量モバイルノートPCです。手頃な価格ながらも、薄くてスタイリッシュな外観が特徴。ビジネスシーンで映えるモバイルPCとしておすすめします。
Vostro 13 5000 (5391)

ポイント

  • 軽量スリムなボディ
  • 法人モデルでもスタイリッシュ
  • Core i5でも手頃な値段

Vostro 13 5000 (5391)のスペック

画面サイズ 13.3インチ
解像度 1920×1080
CPU ・Core i5-10210U
・Core i7-10510U
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD
グラフィックス ・UHD
・MX250
LTE 非対応
幅×奥行き 307.6×204.5mm
厚さ 14.9mm
重量 最小1.18kg
バッテリー 4セル 45Whr

※2020年3月9日時点。構成は変更される場合があります


本体カラー アーバングレー
画面の表面 光沢
パネルの種類 ※非公開 (IPS相当)
タッチ / ペン
光学ドライブ
テンキー
有線LAN
無線LAN 11a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.0
USB3.1 1 (Gen1)
USB3.0
USB2.0
USB Type-C 1 (3.1 Gen1)
Thunderbolt 3
メモリーカード microSD
HDMI 1
VGA (D-sub15)
DisplayPort
Webカメラ 720p (92万画素)
顔認証カメラ
指紋センサー オプション
付属品 ACアダプターなど
オフィス ※追加可能、オフィス付きモデルあり

この記事ではメーカーからお借りした実機を使って、デザインや性能、実際の使い心地などをレビューします。

特別クーポンで20%オフ!

注文画面で限定公開の特別クーポンコードを使うと、20%オフの価格で購入できます。以下のリンクから特別ページを開き、クーポンコードをコピーして使ってください。
デル法人モデル限定クーポン

Vostro 13 5000 (5391)

Vostro 13 5000 (5391)

税込8万7982円~

※2020年3月9日時点、20%オフクーポン適用時

※デルの法人向けモデルは、自営業やフリーランスの方でも購入できます。注文時の所在確認などはありません。

デルのノートPCおすすめ機種&セール情報まとめ
コスパの高さで人気のデル製ノートPCのなかから、おすすめモデルを紹介します。最安モデルは3万円台から! さらにGPU搭載の高性能モデルからCore i5 + 8GBメモリー + 256GB SSD搭載の鉄板構成モデルまで、各種人気モデルの特徴と最新価格がまるわかり!

デザインと使いやすさ

スタイリッシュな外観

Vostro 13 5000 (5391) 外観

Vostro 13 5000 (5391)の本体カラーはアーバングレー。実際の色合いは、メタリックなダークグレーに近い雰囲気です。落ち着いた雰囲気ながらも、スタイリッシュな印象を受けました。ボディの素材は天板が樹脂 (プラスチック)で、パームレスト (キーボード面)がアルミ合金です。パームレストについてはとても頑丈に作られています。

Vostro 13 5000 (5391) 天板

Vostro 13 5000 (5391)の天板。写真では照明の関係で明るい色合いですが、実際にはもっと暗めです

Vostro 13 5000 (5391) パームレスト

パームレスト (キーボード面)はダークグレー。強度の高いアルミ合金が使われています

Vostro 13 5000 (5391) タッチパッド

タッチパッドにはキラリと光るダイヤモンドカット加工

Vostro 13 5000 (5391) ベゼル

ディスプレイのベゼル (枠)幅は左右6.8mm、上部9.1mm、下部15.4mm。ベゼルが細く、画面まわりがスッキリとしています

Vostro 13 5000 (5391) 底面部

底面部は樹脂製

Vostro 13 5000 (5391) フォルム

細身でシュッとしたフォルム

コンパクトな本体

Vostro 13 5000 (5391) サイズ

接地面積は幅307.6×奥行き204.5mm。面積比ではA4サイズよりも0.8%大きい程度ですので、ほぼA4サイズと言っていいでしょう。実際に手で持つととても小さく、さらに薄く感じます。重量は1.18kg (公称値)と軽く、快適に持ち運べる重さです。

Vostro 13 5000 (5391) 大きさ

縦横比率はやや異なるものの、A4サイズ (オレンジの部分)とほぼ同程度の大きさです

Vostro 13 5000 (5391) 厚さ

厚さは実測で16.8mm。公称値の14.9mmよりは厚かったのですが、それでも十分スリムに感じます

Vostro 13 5000 (5391) 前面

前面の見た目は非常にスリム

Vostro 13 5000 (5391) 背面

本体背面。ヒンジ付近に排気口が設置されています

Vostro 13 5000 (5391) 重さ

重量は実測で1.195kg。ストレスなく持ち運べる軽さです

モバイルに適した13.3インチのフルHD

Vostro 13 5000 (5391) 画面サイズ

画面サイズは13.3インチで解像度は1920×1080ドットのフルHD。モバイルノートPCとしては一般的なスペックです。最近はWQHD (2560×1440ドット)や4K (3840×2160ドット)の機種も存在しますが、フルHDはバッテリーのもちに優れる点がメリット。モバイル向けに適した解像度です。デスクトップの文字は標準 (スケーリング150%)で1.9~2.5mm程度。やや小さいのですが、読みづらくはありませんでした。

やや暗めながら自然な色合い

Vostro 13 5000 (5391) 映像品質

ディスプレイの映像は自然な色合いです。パネルの種類は公開されていませんが、発色に優れるIPSパネル相当でした。ただし画面は若干暗めで、鮮やかというほどではありません。とは言え、調べ物や資料作りなどの作業には十分な明るさです。

Vostro 13 5000 (5391) 明るさ

文書制作には問題のない明るさ

映り込みありのグレアタイプ

Vostro 13 5000 (5391) グレア

ディスプレイの表面は光沢ありのグレアタイプです。画面の角度によっては光や背景が映り込む場合があります。使用中はそれほど目立ちませんが、気になる場合はディスプレイの角度を調整するか、反射防止効果のある液晶保護フィルムを利用するといいでしょう。

ややクセのあるキーボード

Vostro 13 5000 (5391) キーボード

キーボードはテンキーなしの日本語配列で、バックライト非対応です。キーピッチ (キーとキーの間隔)は横18.7mm縦18mmで若干小さくて横長ですが、特に違和感はありませんでした。

しかしEnterキー周辺で一部のキーが隣接している点が気になります。特に「¥」キーとBackSpaceキーが小さく、間違えて隣のキーを押してしまうことがありました。慣れないうちはタイプミスがあるかもしれません。

Vostro 13 5000 (5391) 配列

Enterキー周辺で一部のキーが若干小さめです

タイプ感は非常に軽い

Vostro 13 5000 (5391) タイプ感

キーのタイプ感はとても軽く、軽い力で入力する人向きです。キーストローク (キーを押し込む深さ)は実測で平均1.07mm。一般的なノートPCよりも、ストロークが浅く作られています。これは本体を薄くするためでしょう。もともと軽めのタッチで入力する人なら問題ないと思われますが、押し込むようにして打つ人には物足りなく感じるかもしれません。

タイプ音はカチャカチャと聞こえるものの、軽い力で入力しているなら気になるほどではありませんでした。ただし打ち下ろすようにしてタイプすると、タンタンと響きます。全体的な仕上がりから考えて、軽い力で入力する人向きのキーボードです。

Vostro 13 5000 (5391) タイプ感

タイプ感はとても軽め。入力時の音は控えめですが、強く叩けばそれなりに響きます

インターフェースは必要十分

Vostro 13 5000 (5391) インターフェース

周辺機器接続用のインターフェース (端子類)は多くはありません。しかしモバイル用としては十分と言っていいでしょう。必要最低限の構成です。

Type-Cは充電と映像出力に対応

USB PD 18W充電 ×
USB PD 30W充電
USB PD 45W充電
USB PD 65W充電
映像出力

Type-C端子は映像出力 (DisplayPort)とUSB PD対応機器による充電に対応しています。ただしワット数の低い充電器では充電できなかったり、充電に時間がかかる場合があるので注意してください。65W以上の充電器やモバイルバッテリーの利用をおすすめします。

スピーカーはビデオチャット向き

Vostro 13 5000 (5391) スピーカー

スピーカーは底面部の左右に配置されています。音の出る部分が接地面でふさがれているので、ややこもったように聞こえました。音質はそれほど高くはなく、標準的なノートPCよりもちょっといい程度です。ビデオチャットや音声通話には問題なく利用できます。

少し気になったのは、音の再生中にパームレストがわずかに震える点です。BGMを再生しながらの作業では気になるかもしれません。

ベンチマーク結果

試用機のスペック

モデル名 プレミアムモデル(大容量メモリー・SSD・グラフィックス搭載)
CPU Core i5-10210U
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD
グラフィックス GeForce MX250 (2GB)

CPUは十分高性能

CPU PassMark CPU Markスコア
Core i7-10710U
13685
Core i7-1065G7
11872
Core i5-1035G4
10844
Core i7-10510U
10412
Vostro 13 5391 (Core i5-10210U)
9892
Core i5-10210U
9815
Core i7-8565U
9814
Core i5-8265U
8593
Ryzen 5 3500U
8447
Core i3-10110U
5550
Core i3-8145U
5549
Ryzen 3 3200U
4609
Celeron N4100
2569
Celeron 4205U
2021
Celeron N4000
1550

※そのほかのスコアは当サイト計測値の平均

CPUとしては第10世代のCore i5-10210U、またはCore i7-10510Uが使われています。Core i5-10210U搭載の試用機でCPU性能を計測するベンチマークテストを試したところ、モバイルノートPCとしては優れた結果でした。Core i7-10510U搭載の上位モデルであれば、さらに高いパフォーマンスを期待できそうです。

MX250ならグラフィックス性能はやや高め

GPU 3DMark Fire Strike Graphicsスコア
GTX 1650
8513
GTX 1050
5912
MX250
3400
Vostro 13 5391 (MX250)
3191
Iris Plus
2846
Radeon Vega 8 (Ryzen 5)
2344
UHD
1335
UHD 620
1265

※そのほかのスコアは当サイト計測値の平均

一部のモデルには専用グラフィックス機能として、GeForce MX250が使われています。CPU内蔵のUHD Graphicsよりも高性能でベンチマークスコアも高いのですが、ゲームを快適にプレーしたり動画編集を劇的に高速化するほどではありません。UHD Graphicsよりも多少効果が高いレベルです。

ビジネス利用には快適

テスト スコア
Essentials (一般的な利用)
目安:4100
8250
Productivity (ビジネス利用)
目安:4500
6715
Digital Contents Creation (コンテンツ制作)
目安:3450
2659

※スコアの目安はPCMark 10公式サイトによるもの

PCを使った作業の快適さを計測するPCMark 10のテスト結果は上記グラフのとおり。一般利用やビジネス利用には快適に利用できます。ただしGeForce MX250を搭載した試用機でも、コンテンツ制作にはやや不向きという評価です。

高速タイプのSSDを搭載

Vostro 13 5000 (5391) ストレージ

ストレージは256GB SSDです。試用機ではPCIe 3.0 x2接続の高速タイプが使われていましたが、ライト性能がやや遅めでした。それでもHDDよりは十分高速です。

ウィンドウズの起動は平均18秒

Core i5モデルでウィンドウズの起動時間を計測したとこと、平均18.38秒でした。最近は10秒を切る機種も増えているためそれほど高速というわけではありませんが、ストレスを感じるほどではないでしょう。

起動時間の計測結果(手動計測)※Core i5モデル

1回目 20.2秒
2回目 18.8秒
3回目 18.1秒
4回目 18.2秒
5回目 16.6秒
平均 18.38秒

駆動時間は7~10時間程度

バッテリー駆動時間は公開されていません。そこでCore i5モデルを使って最大パフォーマンス時のビジネス作業 (Web閲覧や文書作成、ビデオチャットなど)での駆動時間を計測したところ、7時間1分でバッテリー切れとなりました。バッテリー消費をやや抑えた状態ので動画再生では10時間7分です。

以上の結果を踏まえると、実利用では連続7~10時間程度といったところでしょう。モバイルPCとしては長いわけではありませんが、それでも十分な結果です。

バッテリー駆動時間の計測結果 ※Core i7モデル

テスト方法 バッテリー消費 駆動時間
※公称値 ※非公開
Modern Office (ビジネス作業) 7時間1分
Video (動画視聴) 10時間7分
フル充電までにかかった時間 2時間7分

※テストの条件や計測方法についてはコチラ

価格について

Vostro 13 5000 (5391)には、パーツ構成の異なる複数のモデルが用意されています。主なモデルのスペックと価格は以下のとおりです。

■主なラインナップ

プレミアムモデル(大容量メモリー・SSD搭載)
Core i5 8GBメモリー 256GB SSD 8万7982円
プレミアムモデル(大容量メモリー・SSD・グラフィックス搭載)
Core i5 8GBメモリー 256GB SSD GeForce MX 250 9万5022円
プラチナモデル(大容量メモリー・SSD・グラフィックス搭載)
Core i7 8GBメモリー 256GB SSD GeForce MX 250 10万9982円

※2020年3月9日時点、20%オフクーポン適用時

ただしVostroシリーズは定期的にセール販売されており、タイミングによって価格が変わることがあります。現在の価格については、公式サイトでご確認ください。

軽量スタイリッシュでお手頃なモバイル

Vostro 13 5000 (5391) 感想

よかった点

13インチタイプとしては軽量スリムかつコンパクトな点が魅力。野暮ったくなりがちな法人向けモデルのなかでは異彩を放つほどスタイリッシュです。値段もお手頃でありながら、パフォーマンス面も十分な仕上がり。コスパの高いビジネスモバイルとしておすすめします。

気になる点

個人的にはキーボードのタイプ感の軽さが気になりました。とは言え、もともと軽いタッチで入力する人なら気にならないでしょう。あとはインターフェース (端子類)が若干少ないように思います。モバイル利用であれば問題ありませんが、デスクに置いて使う際に「あともうひとつUSB端子があれば」と感じることがあるかもしれません。

特別クーポンで20%オフ!

注文画面で限定公開の特別クーポンコードを使うと、20%オフの価格で購入できます。以下のリンクから特別ページを開き、クーポンコードをコピーして使ってください。
デル法人モデル限定クーポン

Vostro 13 5000 (5391)

Vostro 13 5000 (5391)

税込8万7982円~

※2020年3月9日時点、20%オフクーポン適用時

デルのノートPCおすすめ機種&セール情報まとめ
コスパの高さで人気のデル製ノートPCのなかから、おすすめモデルを紹介します。最安モデルは3万円台から! さらにGPU搭載の高性能モデルからCore i5 + 8GBメモリー + 256GB SSD搭載の鉄板構成モデルまで、各種人気モデルの特徴と最新価格がまるわかり!

当サイトでは2~3万円台の格安ノートPCから高性能ノートPCまで、さまざまな最新モデルを検証・解説しています。記事の更新情報は当サイトのtwitterアカウントでお知らせしているので、ぜひフォローをお願いいたします。

関連記事

記事が役に立ったと感じたらシェアをお願いします!

フォローもよろしくお願いします!

お買い得情報

おすすめノートPC

おすすめノートPCまとめ

おすすめのノートパソコンを目的別に紹介。はじめて買うならコレ!
thum300px

ThinkPad最新セール情報

最新モデルが激安販売中! 人気のハイエンドモデルを安く入手しよう
Dell XPS 13

デルのセール情報

高性能モバイルノートPCから3万円台の格安モデルまで、人気モデルが安い!
NECおすすめPC

実は安いNECパソコン

直販サイトでクーポンを使えば、最新モデルでもお得に買えるって知ってた?
Surfaceシリーズ

Surfaceシリーズまとめ

人気のSurfaceシリーズを比較! お得なキャンペーン情報もまとめました