Inspiron 15 3000 (3580) :コスパ重視の15インチスタンダードノートPC

Inspiron 15 3000 (3580)

デルのInspiron 15 3000 (3580) は、15インチの液晶ディスプレイを搭載したスタンダードノートPCです。本体デザインよりも性能と価格の安さを重視したモデルで、コスパが高い点が特徴。ノートPCの見た目にはこだわらない、という人向けです。

Inspiron 15 3000 (3580)

  • 特徴
  • 性能 ◯
  • 画面 △
  • 価格 ◯

Inspiron 15 3000 (3580)のスペック

画面サイズ 15.6インチ
解像度 ・1366×768
・1920×1080
CPU ・Celeron 4205U
・Core i3-7020U
・Core i3-8145U
・Core i5-8265U
・Core i7-8565U
メモリー ・4GB
・8GB
ストレージ ・1TB HDD
・1TB HDD + Optane
・256GB PCIe SSD
グラフィックス ・UHD 620
・Radeon 520
幅×奥行き 380×258mm
厚さ 22.7mm
重量 約2.18kg / 2.20kg
バッテリー ※非公開

※2019年5月11日時点。構成は変更される場合があります


本体カラー ・ブラック
・プラチナシルバー
・スパークリングホワイト
・カッパー
※タッチ対応モデルはブラックとプラチナシルバーのみ
画面の表面 ・非光沢
・光沢 (タッチ対応モデル)
パネルの種類 TNパネル
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
テンキー あり
有線LAN 100Mbps
無線LAN 11a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.1
USB3.1 2 (Gen1 )
USB3.0
USB2.0 1
USB Type-C
Thunderbolt 3
メモリーカード SD
HDMI 1
VGA (D-sub15)
DisplayPort
Webカメラ 92万画素
顔認証カメラ
指紋センサー
オフィス なし ※付属モデルあり

タッチパネルについて

Inspiron 15 3000 (3580)
Core i5およびCore i7モデルのOptaneメモリー搭載機種だけ、液晶ディスプレイがタッチパネルに対応しています。またタッチ対応モデルは、本体カラーがブラックとプラチナシルバーの2種類だけです。

Optaneメモリーの効果について

ストレージのアクセス速度
Optaneメモリーを搭載したモデルではHDDのアクセス速度が高速化され、SSDのような感覚で利用できます。ファイルのやり取りが速いだけでなく、ウィンドウズの起動やWindows Updateの時間も短縮されるため、HDDのみの機種よりも快適に利用可能です。

有線LANの速度について

Inspiron 15 3000 (3580 / 3581) 有線LAN
有線LANには対応していますが、高速な1000BASE-T (1000Mbps)ではなく100BASE-TX (100Mbps)です。環境によっては無線接続のほうが速い場合があります。

Inspiron 15 3000 (3580)の価格

Inspiron 15 3000 (3580)には全部で19種類のモデルが用意されていますが (2019年5月12日時点)、基本となるのは以下の8種類です。あとはそれぞれに納期の早い「即納モデル」や、マイクロソフトオフィスが付属する「Office付モデル」が用意されています。

ラインナップ

スタンダード
Celeron 4GBメモリー 1TB HDD 1366×768ドット 税込4万円台前半
スタンダード ※Core i3-7020U
Core i3 4GBメモリー 1TB HDD 1920x1080ドット 税込4万円台後半
スタンダード ※Core i3-8145U
Core i3 4GBメモリー 1TB HDD 1920x1080ドット 税込6万円台前半
プレミアム
Core i5 8GBメモリー 1TB HDD 1920x1080ドット  税込7万円台
プレミアム SSD
Core i5 8GBメモリー 256GB SSD 1920x1080ドット  税込7万円台後半
プレミアム(タッチパネル/Optane搭載)
Core i5 8GBメモリー 1TB HDD  1920x1080ドット 税込8万円台半ば
プラチナ SSD
Core i7 8GBメモリー 256GB SSD 1920x1080ドット  税込9万円台前半
プラチナ(タッチパネル/Optane搭載)
Core i7 8GBメモリー 1TB HDD  1920x1080ドット 税込10万円前後

※2019年5月12日時点

価格はタイミングによって変わります。最新の価格は別記事のセール情報をご確認ください。

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Inspiron 15 3000 (3580)のセール情報

外観について

Inspiron 15 3000 (3580)は格安モデルであるにも関わらず、4色の本体カラーが用意されています。ホワイト以外のカラーは追加料金が必要ですが、それでも自分の好みで色を選べるのはうれしいですね。

Inspiron 15 3000 (3580) 本体カラー

本体カラーはブラック、ホワイト、プラチナシルバー、カッパーの4色

Inspiron 15 3000 (3580)

従来モデルに比べてエッジ部分が薄くなり、無骨さがやわらぎました。数値的にはそれほど薄くありませんが、比較的スリムな印象です

Inspiron 15 3000 (3580) キーボード

キーボードはテンキー付き 。画像は英字配列ですが、国内向けのモデルは日本語配列です

端子類は標準的な構成です。ただしVGA (D-sub15ピン)には対応していません。また有線LANは100Mbpsである点に注意してください。光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブで、市販DVDの視聴やファイルのバックアップ、DVDビデオの作成などに活用できます。

Inspiron 15 3000 (3580) 左側面

①電源コネクター ②HDMI ③有線LAN ④USB3.1 ⑤ヘッドセット端子

Inspiron 15 3000 (3580) 右側面

①SDカードスロット ②USB2.0 ③光学ドライブ ④セキュリティースロット ※盗難防止用

液晶ディスプレイの大きさは15.6インチで、解像度は1920×1080ドットのフルHDと1366×768ドットのHDの2種類が用意されています。さらにOptaneメモリー搭載モデルなら、タッチパネルによる操作が可能です。

仕事で使うなら1920×1080ドットのフルHDのほうがおすすめ。デスクトップを広く使えるので、作業効率が大きくアップするでしょう。ただしコントラストが低いTNパネルが使われているため、若干文字の色が薄くてが見づらく感じるかもしれません。

Inspiron 15 3000 (3580) 液晶ディスプレイ

液晶ディスプレイはTNパネルで、公式サイトに掲載されている画像のように美しくはありません

液晶ディスプレイのサイズと解像度

Inspiron 15 3000 (2018年モデル)の液晶ディスプレイ。Inspiron 15 3000 (3580)と同じTNパネルが使われており、映像が若干青みがかっています

TNパネルとIPSパネルの違い

TNパネルとIPSパネルの色合いの違い ※写真は別の機種

CPU性能について

CPUには、第8世代のCeleron / Core iプロセッサーが使われています。Core i5やCore i7はノートPC向けとしては非常に高性能で、重い処理でも快適にこなせるでしょう。Core i3-8145Uでも2年以上前に使われていたCore i5 / i7に迫る性能で、高いパフォーマンスを期待できます。

ただし同じCore i3でもCore i3-7020Uは性能が落ちる点に注意してください。軽めの作業であれば十分な性能ですが、Core i3-8145Uのほうが値段が高いぶん高性能です。またCeleron 4205Uは最近使われ始めたCPUで正確な性能は不明ですが、Core i3-7020Uよりもやや劣る程度だと思われます。

CPUベンチマーク結果

名称 PassMark CPU Markスコア
Core i7-8565U
9679
Core i5-8265U
8328
Core i7-7500U
5564
Core i5-7200U
4948
Core i3-8145U ※2
4885
Core i3-7020U ※2
3838
Celeron N4000
1554

※データは当サイト計測の平均値で、Inspiron 15 3000 (3580)の実際の性能を表わすものではありません ※2はPassmark CPU Benchmarksのデータを参照しました

CPU選びの目安

Celeron ・Webページを見る
・ネット動画の視聴
・ごく簡単な文書作成
Core i3 ・事務処理
・文字中心の資料作成
・写真の簡単な加工
Core i5 ・写真や画像の加工
・データ処理
・画像入り資料の作成
Core i7 ・プロ用ソフトの利用
・大規模なデータ処理
・企業向け機能の利用
・小規模な動画編集

グラフィックス機能について

一部のモデル (Optaneメモリー非対応のCore i5 / i7モデル)では、グラフィックス機能としてはRadeon 520が使われています。CPU内蔵のIntel UHD Graphics 620に比べると性能は高いものの、クリエイティブソフトの処理が大幅に改善したりゲームを快適にプレーできるほどではありません。これらの処理に最低限必要とされるGeForce GTX 1050の性能を大きく下回っています。

GPUベンチマーク

GPU 3DMark Fire Strikeのスコア
GeForce GTX 1050
5387
GeForce MX150
3053
GeForce MX130
1952
Radeon 520
1456
UHD 620 (Core i7)
1092
UHD 620 (Core i5)
1029

※ベンチマーク結果は当サイト計測の平均値で、Inspiron 15 3000 (3580)の実際の性能を表わすものではありません

Radeon 520の役割は2GBの専用ビデオメモリーを搭載することで、ウィンドウズのメインメモリーを消費することなくグラフィック処理を行なえる点にあります。たとえば高解像の動画を再生したり、デュアルディスプレイ環境などで効果が見られるでしょう。

とは言え、ドラクエ10やLeague of Legendsなどのごくごく軽めのゲームであれば、画質や解像度を調整することで快適に楽しめます。

狙い目はCelronかCore i3モデル

Inspiron 15 3000 (3580) を購入するなら、価格の安いCeleronモデルかCore i3-7020Uモデルをおすすめします。Core i5以上のモデルでは上位機種のInspiron 15 5000 (5583)と値段が変わらず、品質面と価格のバランスがあまりよくないためです。

Celeron / Core i3-7020U搭載モデルなら、他社の同クラス製品と比べても価格が安くお買い得感があります。たとえば日本HPのHP 15-db0000よりはCPU性能が低いものの、そこまでの性能は必要ないならInspiron 15 3000 (3580)を選ぶといいでしょう。

15インチミドルスペックノートPCの比較 (Core i3相当構成)

デル
Inspiron 15 3580
Inspiron 15 3000 (3580)
日本HP
HP 15-db0000
HP 15-db0000
CPU Core i3-7020U Ryzen 3 2300U
メモリー 4GB 4GB
ストレージ 1TB HDD 1TB HDD
グラフィックス HD 620 Radeon Vega 3
液晶パネル TN TN
有線LAN 100Mbps 1000Mbps
光学ドライブ DVDスーパーマルチ DVDスーパーマルチ
サイズ 幅 380mm
奥行き 258mm
高さ 22.7mm
幅 377mm
奥行き 247mm
高さ 26mm
重さ 2.18kg 2.0kg
バッテリー ※非公開 8時間
税込価格 4万9227円 5万4000円
詳細 レビューを見る

※価格は2019年5月12日時点

ただし現在 (2019年5月時点)は前モデルのInspiron 15 3000 (3567)がほぼ同じスペックでありながら、税込4万円前後で販売されています。値段の安さにこだわりたいなら、こちらをおすすめします。

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