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デル Inspiron ゲーミングデスクトップ (5680) レビュー:安いのに高性能な高コスパゲーミングPC

デル Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680) レビュー

デルのInspiron ゲーミングデスクトップ(5680)は、コスパの高いゲーミングPCです。同クラスの他社製品に比べて、1~3万円程度安く買えるのが大きな魅力。大型のPCケースは冷却性能が高く、高パフォーマンス&高い静音性を実現しています。

 

スペック概要

【主なスペック】CPU:第8世代Core i5/i7、メモリー:8/16GB(最大32GB)、ストレージ :SSD+HDD / グラフィックス:GeForce GTX 1060/1070

Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680)の特徴

GTX1060/1070対応

GTX1060/1070対応

専用グラフィックス機能(dGPU)としてGeForce GTX 1060/1070を搭載。ミドル~ミドルハイ向けですが、重量級ゲームも快適に楽しめます。

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価格が安い!

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同クラスの他社製品に比べて、1~3万円程度安いのが最大の魅力。タイミングによってはオトクなクーポンで大幅値引きされていることもあります。

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この記事ではメーカーからお借りしたInspiron ゲーミングデスクトップ(5680)を使って、本体の外観や機能、実際の性能についてレビューします。

 

 

Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680)

Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680)

税込11万円台から

スペックとラインナップ

Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680)のスペック

OS Windows 10 Home ※Proに変更可
CPU Core i5-8400 / Core i7-8700
チップセット Intel Z370 Chipset
メモリー 8 / 16GB(最大64GB)
ストレージ 128GB M.2 SSD(SATA) + 1TB HDD または 256GB M.2 SSD(SATA) + 1TB HDD ※PCIe / Optane対応
グラフィックス GeForce GTX 1060(6GB)/ 1070(8GB)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
通信機能 1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.1
インターフェース USB3.1 Gen1(フルサイズ)×5(前面×1+背面×4)、USB3.1 Gen1(Type-C)×1、USB2.0×4(前面×2+背面×2)、HDMI、DVI、DisplayPort×3、有線LAN、ヘッドホン出力/マイク入力、オーディオ端子類
拡張スロット PCI Express x16 ×1、PCI Express x1 ×2、M.2スロット
ドライブベイ 3.5インチ×2、2.5インチ×1
電源 460W
サイズ/重量 幅216×奥行き437.53×高さ458.86mm/約13.74kg
セキュリティー TPM2.0、マカフィーリブセーフ12ヵ月版
サポート メーカー保証1年間 ※有料サービス対応

※2018年7月5日時点。構成は変更される場合があります

 

スペック上の注意点

  • パーツカスタマイズ非対応
  • メモリーカードスロット非搭載

 

標準付属のUSBキーボードとUSBマウス

標準付属のUSBキーボードとUSBマウス

ラインナップ

Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680)のラインナップは以下の3種類。それぞれCPUやメモリー容量、dGPUの種類などが異なります。

 

ラインナップ

プレミアム・128GB SSD・GTX1060搭載 VR
Core i5 8GBメモリー 128GB SSD 1TB HDD GeForce GTX 1060 税込11万円台から
プラチナ・128GB SSD・GTX1060搭載 VR
Core i7 8GBメモリー 128GB SSD 1TB HDD GeForce GTX 1060 税込12~13万円台から
スプレマシー・256GB SSD・GTX1070搭載 VR
Core i7 16GBメモリー 256GB SSD 1TB HDD GeForce GTX 1070 税込15万円台から

※2018年7月5日時点。構成や価格は変更される場合があります

他社製品に比べて安い!

Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680)の魅力はなんと言っても、価格がリーズナブルである点です。他社メーカーの同構成モデルと比べて、1~3万円程度安く購入できます。ただしその代りに、パーツカスタマイズに対応していない点に注意してください。

 

他社製品との価格比較

Inspiron ゲーミングデスクトップ 国内BTOメーカーA社 国内BTOメーカーB社
Core i5+GTX1060 税込11万円台 税込12万円台 税込13万円前後
Core i7+GTX1070 税込15万円台 税込18万円台 税込18万円台

※2018年7月5日時点で、BTOモデルは同構成にカスタマイズしたときの価格。構成や価格は変更される場合があります

本体の外観と内部

LEDが組み込まれた本体

Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680)はデスクトップPCのなかでも比較的大型の、「ミドルタワー型」に分類されます。本体サイズは大きいのですが、そのぶん冷却性能に優れている点がポイントです。

 

デスクトップの主な分類

ミドルタワー型 ミニタワー型 スリム型 コンパクト型
デスクトップのサイズ比較
機能:◎
拡張性:◎
省スペース性:×
冷却性能:◎
機能:◎
拡張性:○
省スペース性:△
冷却性能:○
機能:○
拡張性:△
省スペース性:○
冷却性能:△
機能:△
拡張性:×
省スペース性:◎
冷却性能:△

 

設置イメージ

設置イメージ ※液晶ディスプレイは23.8インチ

 

前面と背面

フロントパネル(左)とバックパネル(右)。幅は216mm

 

 

左側面

奥行きは437.53mmで、高さ458.86mm。台形型のフォルムが特徴的です

 

本体内部には青色LEDが仕込まれており、電源を入れると光ります。ただし斜め上から見たときだけ光を確認できるデザインで、ゲーミングPCによくある派手さはあまりありません。

 

本体内部

左側のサイドパネルを外した状態

 

LEDによるライトアップ

サイドパネルを開いたまま照明を消すと、独特の雰囲気があります

 

フロントのライトバー

フロントのライトバー

 

本体上部のライトバー

本体上部のライトバー

 

LEDの光

本体を斜め上から見るとLEDの光を確認できますが、真横からは光が見えません

インターフェースは十分な構成

周辺機器接続用のインターフェース(端子類)は、前面と背面に用意されています。USB端子は全部で10ポートと十分。ただしメモリーカードスロットには非対応である点に注意してください。

 

前面

前面のインターフェース

  • ① 光学ドライブ
  • ② ヘッドホン出力
  • ③ USB3.1 Gen1(Type-C)
  • ④ USB3.1 Gen1(フルサイズ)
  • ⑤ USB2.0

 

光学ドライブ

光学ドライブはDVDの再生と書き込みが可能

 

I/Oパネル

背面I/Oパネルのインターフェース

  • ① DisplayPort ※1
  • ② 1000BASE-T対応有線LAN
  • ③ USB3.1 Gen1(フルサイズ)
  • ④ USB2.0
  • ⑤ オーディオ端子類
  • ⑥ DisplayPort ※2
  • ⑦ HDMI ※2
  • ⑧ DVI ※2

※1:GTX1060/1070搭載時は非使用、※2:GTX1060/1070搭載時

拡張性はちょっと物足りない

側面のカバーを取り外すことで、本体内部にアクセスできます。拡張スロットはPCI ExpressやM.2スロット(PCIe対応)などを用意。ドライブベイは合計3つ用意されています。ミドルタワー型としては拡張性が高い点は残念。とは言え、パーツを追加する予定がないなら問題ないでしょう。

 

カバーを外した状態

本体内部

 

マザーボード

Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680)のマザーボード。チップセットはZ370

 

CPUとメモリー

CPUとメモリー周り。メモリースロットは4基で、最大容量は64GB

 

CPUクーラー

CPUクーラーとリアケースファン

 

拡張スロット

マザーボードのスロット類

    • ① PCI Express x1
    • ② PCI Express x16
    • ③ PCI Express x4
    • ③ M.2 スロット(PCIe/Optane対応)

 

M.2スロット

標準ではSATA接続のM.2 SSDが使われていますが、スロット自体はPCIe/Optaneに対応しています

 

電源

電源は460Wの80PLUS BRONZE ※個体によって異なる場合があります

 

ドライブベイ

3.5インチドライブベイは2つ。2.5インチドライブはフレーム上部に直付けします

 

5インチドライブベイ

5インチドライブベイにはスリムタイプの光学ドライブがセットされていました。ちょっと空きがあるので、なにか入りそうな気もします

 

SATAポート

SATAポートは4つあるのを確認

 

グラフィックボード

試用機で使われていたGeForece GTX 1070(8GB)のグラフィックボード

消費電力と駆動音、CPU温度について

今回の検証では最上位のスプレマシー・256GB SSD・GTX1070搭載 VRモデルを使いました。主なスペックは以下の表のとおりです。なお検証/ベンチマーク結果はパーツ構成や個体差、環境、タイミングなどによって大きく変わる点をあらかじめご了承ください。

 

試用機のスペック

OS Windows 10 Home
CPU Core i7-8700
メモリー 16GB
ストレージ 256GB SSD(SATA)+1TB HDD
グラフィックス GeForce GTX 1070(8GB)

消費電力について

高負荷時の消費電力がかなり高いのは仕方がないのですが、低負荷時でもほかのCore i7-8700搭載機の倍程度の結果となりました。高性能で電力消費の高いGeForce GTX 1070を搭載しているためでしょう。

 

1分間の平均消費電力(室温27.5℃)

待機中 動画視聴 動画変換 3Dゲーム
63W 67.8W 149.4W 172.2W

※消費電力の計測方法はコチラ

駆動音について

高性能で発熱量の大きいパーツを搭載しているわりには、駆動音(ファンの回転音や排気音など)はそれほど大きくはありませんでした。内部に熱がこもりにくいミドルタワー型のPCケースを利用しているためだと思われます。

 

駆動音の計測結果(室温23.1℃)

電源オフ 37.1dBA
待機中 40.3dBA 回転音が少し聞こえる
動画視聴 40.8dBA 同上
動画変換 43.1dBA 回転音少し、排気音がはっきりと聞こえるが、うるさくはない
3Dゲーム 45.7dBA 排気音は少し大きい

※駆動音の計測方法はコチラ

CPU温度について

CPUの最大温度は動画変換時の96度でした。かなりの高温ですが、ほかのパーツの温度はそれほど高くはありません。冷却性能はなかなか優秀です。

 

CPUの最高温度(室温23.6℃)

待機中 動画視聴 動画変換 3Dゲーム
62℃ 60℃ 96℃ 76℃

※本体温度の計測方法はコチラ

起動時間について

起動時間(電源ボタンを押してからデスクトップが表示されるまでの時間)は平均15.7秒でした(高速スタートアップが有効)。SSD搭載機としては標準的な結果です。

 

起動時間の計測結果(手動による計測)

1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 平均
21.6秒 14.7秒 14.3秒 14.0秒 13.9秒 15.7秒

ベンチマーク結果

試用機のスペック

OS Windows 10 Home
CPU Core i7-8700
メモリー 16GB
ストレージ 256GB SSD(SATA)+1TB HDD
グラフィックス GeForce GTX 1070(8GB)

ストレージ性能

SSDはSATA接続タイプで、HDDには7200回転/分タイプが使われていました。それぞれ順当な結果です。

 

CrystalDiskMark

SATA接続の256GB SSD(左)と1TB HDD(右)のアクセス速度

ファイルコピーにかかった時間

256GB SSD(SATA接続) 1TB HDD(7200回転/分)
15秒 16秒

※100枚のJPEGファイル(合計1.48GB)をNASからストレージにコピーしたときの時間を計測

 

ストレージ別アクセス速度の目安

ストレージ別アクセス速度の目安

CPU性能

試用機で使われているCore i7-8700は、非常に高性能なCPUです。またほかのモデルで使われているCore i5-8400についても、前世代のCore i7-7700を上回っています。どちらを選んだとしても、高いパフォーマンスを得られるでしょう。

 

CPUの性能比較 その1

CPU CINEBENCH R15のCPUスコア
Inspiron ゲーミングデスクトップ(Core i7-8700)
1375
Core i5-8400
945
Core i7-7700
860
Core i3-8100
596
Core i5-7400
551

※ほかのCPUの結果は当サイト計測の平均値

 

CPUの性能比較 その2

CPU PassMark PerformanceTestのCPU Markスコア
Inspiron ゲーミングデスクトップ(Core i7-8700)
15963
Core i5-8400
11229
Core i7-7700
10881
Core i3-8100
8027
Core i5-7400
7463

※ほかのCPUの結果は当サイト計測の平均値

3D性能

Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680)ではdGPU(専用グラフィックス機能)として、GeForce GTX 1060(6GB)/1070(8GB)が使われています。GTX 1060でも十分な性能ですが、フルHDの最高画質で快適(平均60FPSオーバー)にゲームを楽しみたいならGTX 1070がおすすめ。また性能が高いほうがフレームレートを稼ぎやすく、シビアなプレーを求められる競技系FPSでも不利になりにくいメリットがあります。

 

3D機能の性能比較

GPU 3DMark Fire Strikeのスコア
GTX 1080 Ti(11GB)
22960
GTX 1080(8GB)
16792
Inspiron ゲーミングデスクトップ(GTX 1070)
16042
GTX 1060(6GB)
10393

※ほかのGPUの結果は当サイト計測の平均値

 

GeForce GTX 1070搭載の試用機でゲーム系ベンチマークを試してみたところ、高いスペックを要求する重量級クラスのタイトルでも高画質&高解像度で快適という評価でした。GTX 1060だと、重量級タイトルが最高画質でややカクつくでしょう。

 

ゲーム系ベンチマーク結果(フルHD)

FF15ベンチ FF15ベンチ (DX11) ※重量級
高品質 標準品質 軽量品質
5619(やや快適) 6195(快適) 6325(快適)
FF14ベンチ FF14:紅蓮のリベレーター(DX11) ※中規模
最高品質 高品質(デスクトップPC) 標準品質(デスクトップPC)
15463(非常に快適)※104.706 FPS 16332(非常に快適)※112.497 FPS 19939(非常に快適)※146.668 FPS
ドラゴンクエストX ドラゴンクエストX ※軽い
最高品質 標準品質 低品質
24532(すごく快適) 24588(すごく快適) 24813(すごく快適)
Assassin's Creed Origins Assassin’s Creed Origins (DX11) ※重量級
最高 超低
71 FPS 93 FPS 111 FPS
Far Cry5 Far Cry5 (DX11) ※中規模
最高
89 FPS 103 FPS 116 FPS
ROTTR Rise of the Tomb Raider(DX12) ※中規模
最高 最低
108.61 FPS 140.07 FPS 181.53 FPS

クリエイティブ性能

動画出力(書き出し)

動画出力(書き出し)
動画編集ソフト「Adobe Premiere Pro CC 2018」でゲーム実況動画を想定したプロジェクトから動画を出力(書き出し)たところ、そこそこ速めの結果となりました。

動画出力にかかった時間

検証機種 かかった時間
Inspiron ゲーミングデスクトップ(Core i7-8700+GTX1070) 6分12秒

※FF14ベンチをキャプチャーした6分44秒の4K動画に画像とテロップ、音声を追加した合計7分のゲーム実況風動画を作成。書き出し設定は「H.264」で、「YouTube 1080p HD」のプリセットを使用。

動画変換

動画変換
動画変換についてはCPU性能が高いほうが有利ですが、同じCPUでもInspiron ゲーミングデスクトップ(Inspiron 5680)のほうが優秀な結果が出ています。

動画変換にかかった時間

Inspiron 5680(Core i7-8700+GTX1070) Inspiron 3670(Core i7-8700+GTX1060 3GB) Inspiron 3470(Core i5-8400)
X264 6分34秒 7分17秒 7分42秒
QSV ※非対応 5分41秒 5分47秒
NVENC 4分56秒 5分25秒

※5分間の4K映像(XAVC-S、3.51GB)をYouTube向けの1080p(1920×1080ドット)映像に変換するのにかかった時間

RAW現像

RAW現像
100枚のRAW画像を現像するのにかかった時間は1分11秒でした。処理は非常に速く、本体の冷却性能が高いのでパフォーマンスが向上しているのかもしれません。

RAW画像の現像にかかった時間

Inspiron 5680(Core i7-8700+GTX1070) Inspiron 3670(Core i7-8700+GTX1060 3GB) Inspiron 3470(Core i5-8400)
1分11秒 1分58秒 1分28秒

※5184×3456ドットのRAW画像を長辺1920ドット、画質80%、解像度240のJPEGファイルに出力するのにかかった時間(フィルター類適用なし)

総合的なクリエイティブ性能

PCMark10

総合的なクリエイティブ性能を計測する「PCMark 10」でも非常に優れた結果が出ています。ゲームだけでなく動画編集や写真加工、3D制作にも威力を発揮するでしょう。

PCMark 10ベンチマーク結果(一部抜粋)

Inspiron 5680(Core i7-8700+GTX1070) Inspiron 3670(Core i7-8700+GTX1060 3GB) Inspiron 3470(Core i5-8400)
Digitala Content Creation(総合スコア) 8394 6978 3551
Photo Editing(写真編集) 9421 7718 3917
Rendering and Visualization(3D制作) 10956 8577 2497
Video Editing(動画編集) 5732 5133 3994

VR性能

Oculus RiftやHTC Viveなどの快適さを計測するベンチマークテストでは、VRコンテンツを快適に楽しめる「VRレディ」の評価となりました。

 

SteamVRパフォーマンステストの結果

SteamVRパフォーマンステストの結果

 

VRMark

VRMarkの結果。現状ではOrange Roomの平均FPSが目標FPSを上回ればVRコンテンツを快適にプレー可能で、その条件を難なくクリアーしています

 

Windows Mixed Reality / Ultra については必要スペックが低いため、CPU/GPU的には問題なくプレーできそうです。またInspiron ゲーミングデスクトップ(5680)は標準でBluetoothに対応しているので、別途アダプターを買い足す必要はありません。

 

Windows Mixed Reality PC Check

Windows Mixed Reality PC Checkの結果

安いのに高品質でお買い得!

Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680)のミドルタワー型ボディはけっこう大きいのですが、そのぶん冷却性能は高めです。内部に熱がこもりにくいため駆動音が比較的静かで、しかもパフォーマンが向上しているような印象を受けました。ゲーミングPCとしての品質はかなり優れていると言えます。

それでいて、同クラスの他社製品よりも安く買えるのは大きな魅力です。ゲームはもちろん、3D制作や動画編集など高度な処理にも活用できるでしょう。コスパの高さを重視したい人におすすめします。

 

Inspiron 5680まとめ

安いのに確かなゲーミング性能

 

Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680)のまとめ

  • 他社製品に比べて安い!
  • パーツを選ばずに手軽に購入できる
  • M.2 SSDがSATA接続

 

Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680)

Inspiron ゲーミングデスクトップ(5680)

税込11万円台から

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